人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【独】 負傷兵 ヒュー

/*
もたもた書いていたらイアンを1時間以上お待たせしていたというテイタラク。

(-17) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[彼が築いていた、自身が思う限りの幸せな家庭を
壊してしまったそもそもの存在が、まさか自分自身である
とは一欠片も思っていない。]

そうだろうけどさ。
そこまで聞いちゃったんなら、全部知っても……まぁ。

[この期に及んで、まだ想いは燻らせている。
そのことに呆れた笑いすら浮かびそうになるが。]


知りたいねえ。
センセがそれっくらいに好きだって言う奴のこと。


[今現在、彼の身の回りにそれらしい存在が見えないこと、
その後その人物とはどうなったのか。

聞かされた後>>18でも諦め切れなくて、もう一度
知りたいと口にした。]

(40) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ミナカタが求めた相手の話は、ツアー初っ端からの
豪快な失恋へと繋がる可能性が高くても、
それが100%でないのなら……少しでも彼の過去、私生活を胸に抱きたい。

此方からは何も出さずに、ただ一方的に深い所へと
踏み込もうとした所で、その一歩は呆気なく
遮られた。>>19]

ひみ、つ……?
やだな、俺に秘密なんか

[あるわけないだろ、と言いたい。]

(41) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しかし残念ながら、この身に溜め込んだ秘密は山程ある。

図書館では返却期間をちっとも守らないだとか。
ラルフの手伝う書店に、ミナカタの画集の充実をと
我が儘を捏ねた事があるだとか。

自身の秘密を明かさなければ語られないのなら、
そんな小さな秘密と共に並べてみようか。]

そ、か。
それじゃあ、また後で用意しておくよ。
小さな箱と、大きな箱……どっちがいい?

(42) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[下衣を一気に脱いだその後姿を、もしやすると
最初で最後の機会になるかもと横目ながら
しっかりと
見つめ、記憶に留めて後を追う。

その際に問うた大小の箱は。
嘗て資料を漁っていた頃に見かけた昔話になぞらえた
例え話だ。

大きな箱には化物達がひしめき、
小さな箱には金銀財宝が詰まっている。
小さな秘密は笑い話になるだろう、
大きな秘密は……今までの関わりを無かった事に
する程の、嫌悪を呼ぶかも知れない。]


[さあ、どちらを選ぶ?**]

(43) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*やだ、ヒュー可愛いいじめたい

(-18) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/* あ、告白権だから告白するの俺か!

(非常に以って今更である)

(-19) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
暗がりで眼鏡取られたらとか
なんかもう受けくさい反応しか思い浮かばなくてやばい

(-20) 2015/11/23(Mon) 13時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
発言を自分の普段使ってるブラウザから整形してるもんだから鳩やら別ブラウザで確認するとクズい……

(-21) 2015/11/23(Mon) 13時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/23(Mon) 13時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
は・・・!
お仕事なうなのにありがとう・・・天使!!

(-22) 2015/11/23(Mon) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ニコラスの反応はどうだっただろうか。
そう>>1:542思いはしたものの、
この機会を逃してしまえばもう聞けないようなそんな予感がして。
兄としてなら祝福できるだろうか。
最後の一口、味はしなかった。

できるだけ平常心を保って、
悪戯に微笑んだ]

 そういうニコラスこそ、どうなんだ?
 女の子との初キスくらいはもう済ませたか?

[できるだけ、自分にダメージの少ない聞き方で探りを入れる。
食べ終わった食器を重ね、席を立った]

(44) 2015/11/23(Mon) 14時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 さあ、早く洗うぞ。
 探索に行く前にロッジに荷物を運ばないとな。
 ハワードさんが温泉もあると言っていたか。

 ……その、同じ部屋に泊まっても、いいか?

[どうにも、探りを入れるように、機嫌を伺うように聞いてしまうのは元来のものもあるだろうが。
昔は、一緒の部屋で当然、のように振る舞えていたのに。
彼が食器を洗ってくれているのならば、隣でそれを拭きながら。
彼を好きなんだと自覚する前はどういう風に接していたのか、上手く思い出せない。
それを誤魔化すために、兄らしく、あろうと*]

(45) 2015/11/23(Mon) 14時頃

【人】 記者 イアン

[懐かしい匂いは、様々な思い出を引き出してくれる。
一緒に笑った思い出に、ヒューのお祖父さんに叱られてしまったり。あぁ、あと二人でケンカもよくしたっけ。
あの頃は、こんな甘くとも胸が痛くなる想いを抱かず、唯々純粋に無邪気になりながら遊んでいた。

もう、恋を知った今は、あの思い出に戻れない。]

(46) 2015/11/23(Mon) 14時頃

【人】 記者 イアン

[言葉短めに頷くヒューは、目を逸らしながらぎこちない笑みを浮かべている様に見えた>>36
折角料理を作って持って来たのに外に行かれるのは不快に思ってしまったのだろうか?
ヒューに対する申し訳無さで、彼と視線を合わせ辛さを感じながらも、部屋の中へと招き入れる。]

 え、……あぁ。
 一人で外の空気を吸おうと思ってただけだから、別に良いんだよ。

[ヒューの尋ねに、どう答えて良いのか迷いながらも、ここは正直に答えた>>37
幼馴染の胸の中に渦巻く仄暗くて苛む何かも、今にも泣き出しそうになってる事も此方は気付けない>>38。]

 出来たて、だよね?
 冷めない内に一緒に食べようよ。
 食べたらさ、散策しよう。
 食べ終わる頃には出て来るかも知れないしね。

[勿論二人で、という意味合いを含ませながら、料理を置かれたテーブルへ向かい、椅子に腰を下ろす。]

(47) 2015/11/23(Mon) 14時頃

【人】 記者 イアン

[仄かに湯気と匂いを纏う料理は、此方の鼻を擽り食欲を刺激する。
焼き立てなのだろうか温かいパンを手に持ち、指でパンを割ればプレートに乗ってる野菜やウィンナーを挟み込んで。]

 本当に美味しそうだよ、よくこうして食べてたなぁ、僕は。

[普段はお行儀良く食べる方なのだが、これを食べる時だけは別。
豪快に口を大きく開けて、ウィンナーも野菜もパンも齧り付く。
昔大好きだった味によく似た味付けは、いっぱい思い出を引き出してくれる。
噛めば噛む程、ヒューに対する想いが込み上げて胸が痛くて。]

 うん、この味大好き、おいしいよ!

[僕は笑みを浮かべながらヒューに伝えたけど、ちゃんと笑えてるのか分からない*]

(48) 2015/11/23(Mon) 14時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/11/23(Mon) 14時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 …………そうしたい理由があったんだろう。
 連絡先くらいは、残しておいてほしかったが。 

>>32吐く息は白く、楼里の横を過ぎる。
このまま抱きしめる腕の力を強めたいが
それは…こいつの中の、俺じゃない。

「ごめん」という言葉を聞けば、
苦笑するように口の形を変えて]

 俺が謝りたいことは…いつか、な。 
 今はまだ、、 (こわくて)。   

[と、言って、ぽふぽふと頭を撫でた。

ずるい、と言われるだろうか。
いつかは言わなければと思ってはいるが
言った時のこいつの反応が怖い…なんて。]

(49) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[一緒にいると安心するのに、胸が苦しい。
>>30自分の知らないところで
同じような悩みを抱えている奴と違って
「それ」の正体に気づいてしまっているから
隠すのも、誤魔化すのも大変で

本当に…厄介だ。]

[この位置なら見えないだろう。
少しだけ…少しだけ。

後ろ髪を撫でる手の感触に紛れ込ませるように
気づかれないように、狡賢い細工をしながら
目の前に見える楼里の髪に、
触れるか触れないかの口づけをした。]

(50) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

  わ、 っ

>>34ただでさえ視界が悪い暗がりだってのに
眼鏡を外したら何も見えなくなるに決まってる。

残念なことに、回避能力は低いけど
こいつに仕掛ける悪戯を思いつくのは得意だった。

実行まではいかずとも、
どうすれば普段と違う顔を見せてくれるかぐらいは
常に考えていたもので…。
その時も、すぐに。
いつでもできそうな悪戯が一つ、頭に思い浮かんだ。]

  ……このっ!!

[反射的に、帽子をぐいっと前へ引っ張ろうとして
その悪戯が成功したかわからないが。
何も見えない中その反動で、
密着していた身体は離れ、少しよろけた。]

(51) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[―――なんで、そんな真似をしたかって。
それは…眼鏡を上げられる寸前の楼里の表情が
今にも泣きそうで、見てられなかったから。

楽しかったっていう言葉が聞きたかったはずなのに
その期間、こっちは全然楽しくなくて。
楼里が居なくなったこの7年間、
心に開いた穴を埋めたくても埋められなかった腹いせを
―――ちょっとだけ、したかったから。]

(52) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/* おっさんふたりのじゃれあいである

(-23) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[眼鏡を元に戻しても、暗さが際立つ樹の影。
冷たくなった右手を差し出した。

そして、いつもの眉を少し寄せた仏頂面と、
呆れたような声色を向けて。]

 ほら…しみったれてないで、いくぞ。 

[右手に巻かれたサイリウムは
まだ十分な明るさを保っていただろうか。

…俺は気づいていなかったのだけど
迷子になってしまったような青が一匹、
差し出した右手のサイリウムの方へ、
ふわふわと、空中に蒼い線を描いて寄ってきていた。]*

(53) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 そうか…。


[僅かな躊躇いに、やはり何かあったのだろうかと。>>47
少しずつ熱を失う料理を上で視線を彷徨わせながら、落胆に肩が落ちないようにだけ意識を張る。

クローゼットから回り込んで対面に座ったイアンを見て、ほっとすると同時に、もう放っておいてくれとも思う。
酷い矛盾だ。

こちらを窺うようなイアンの様子に、半端に取り繕った表情はイアンに…
付き合いの長いイアンにだけは、簡単に見抜かれてしまう事を思い出して。]


 そうだな。
 丁度いい頃だと思う。


[無理に笑みを浮かべることを止め、自分も席に座る。
どうせ元々不愛想な顔だと、半ば投げやりのような気持ちで。]

(54) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[プレートの上に乗るメニューでホットドックを作り、豪快にかぶりつくイアンに子供の頃の記憶が重なる。
どっちのウィンナーが大きいかで軽い喧嘩になったこともあったし。
祖母がクヌーデルを作るのを手伝って、二人で不格好な団子をいくつも作ったこともあった。

いつからイアンを特別に想っていたのか。
そんなことはもう分からない。

気付いたらそうだった。

そう表現するのが一番近いような気もするし、間違っている気もする。

そもそもこれは何なのか。
友情の延長線上にあるものを、別の何かと勘違いしているだけじゃないのか。
そう何度も自問自答して、いつか有耶無耶になればいいと思った感情は。早々に決定的な出来事を引き起こして俺の逃げ場を塞いでしまった。]

(55) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[大好き>>48という言葉に目を向けて、普段と変わらない様子で笑うイアンに少しだけ目を細める。]


 なら、よかった。


[イアンに倣って割ったパンの間に野菜とウィンナーを挟み込んで、ガブリとかぶりつき。
どろどろと渦巻く思考ごと噛み砕いて飲み込むを繰り返す。

食欲を誘う匂いは徐々に冷めて、祖父母の家で食べた懐かしい味は記憶の中だけ。
自分で作った料理は酷く味気なくて、徐々に何を食べているのかすら分からなくなる。

それでもおいしそうに食べるイアンを見て、口を動かし続け。
義務的に咀嚼と嚥下を繰り返せば、程なくして皿の上は空になった。]

(56) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 食器、片付けて来るから。
 先にリビングへ行ってて。
 今度はコートも忘れるなよ。


[一人でやるより二人で片づけた方が早いと言われればそうするが。
どろどろとした底なし沼のような場所に沈んでゆく気持ちをどうにかしたくて、それらしい口実を言い訳に利用しながら少ない洗い物をまとめて席を立った。*]

(57) 2015/11/23(Mon) 14時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*焦ってたからかもしれないけどぶんぶか回し過ぎたし説明不足で何言ってるのこいつ…回想回そうと思ったけど後に、後にしよう

(-24) 2015/11/23(Mon) 15時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

["折角ですから"、そんな貴方の言葉>>436を聞きながら、摘まれた袖にはまたひとつとくりと心臓を跳ねさせる。
袖を引くその所作>>436に、傾げられたその首に。
頷きつつも、そわりと浮き立つ心はどうか貴方に伝わらないようにと祈りつつ。

声を潜めて吐露してみた小さな秘密は、こんな時にとともすれば引かれてしまわないかと懸念したけれど。
しかし貴方の緩む口元だとか、背を叩く手だとか>>437を見てみれば、どうやら杞憂に終わってくれたようで。
その事に安堵しながらも、同時に覚えるのはちょっとしたむず痒さ――こんな他愛もない、取るに足らないような内緒話でさえも、貴方とならばこうもうきうきとさせられるだなんて。

そうして背中に貴方の体温を残しつつ、米を探しに冷蔵庫へと向かったのなら。
視界の端に映るのは、コンロの元へと向かう貴方の姿で。
――まさか、まさか。
もしかしたら、貴方も何か作ってくれるつもりなんじゃあないか、なんて。
レンジへと米を突っ込みながら、湧き上がる期待に視線は自然と貴方の方へと。]

(58) 2015/11/23(Mon) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
キルロイのロール見返しては溜息つく時間。
どう考えてもいますぐ告白しそうなのに
なんとか俺から告らないように調整かけてるが
不自然きわまりねえっ・・・!!

うあぁーーーーいとしいよぉ・・・。

(-25) 2015/11/23(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[心内を悟られまいとする様に振舞うのは、些か不自然さを生むかも知れない。
それでも此方はヒューにだけは知られぬ様に、“普段通り”に接する。
ぶっきらぼうに答えるヒューは、いつもの様にしているのだから、きっと何も気付かれてない>>54

ヒューお手製のホットドックを齧り付き、懐かしい味に泣きそうな気持ちを堪えつつ。
マグカップに入っているクラムチャウダーも飲んで、体を温める。
クラムチャウダーも中々のお味で好みではあったが、矢張りホットドックの方を先に完食してしまい。
恋煩いで胸が痛くても、生き物としての本能を満たせた故に、ほんの僅かだけ落ち着けた。]

 ごちそうさまでした。おいしかったー。

[素直な感想をヒューに伝えれば、彼は後片付けに向かうらしい>>57。]

(59) 2015/11/23(Mon) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[料理を作ってくれたのに、今度は後片付けまでしようとしてる。
流石に至れり尽くせりでは申し訳が立たない。慌てながら声を掛けようと。]

 あ、いや、片付けなら……。

[僕がやる、と言う前に使い終わった食器をまとめて席を立つ様子に、此方はこれ以上言えなくて。]

 あー、オーケー、分かったよ。
 洗い物は任せてリビングで待ってる。
 またこっちに戻ってくるのは大変だろうから。
 僕はヒューのコートとか持って待ってるよ。

[後片付けに向かおうとする幼馴染。片付けを終え再び2Fに行く手間を惜しむ名目で、此方はヒューのコートを持っていくと進言。
ヒューの反応はどの様なものか分からないけど、この話がまとまればリビングに向かい待とうかと*]

(60) 2015/11/23(Mon) 15時半頃

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