175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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いや料理こそ、俺、まともなの作れないんで助かります。
[>>26鍋の中に興味を向けているふりをしていれば、こちらに視線が向いた気がして、少し鼓動が早くなった。 確かに匂いにも惹かれはしたが、他に目的があったことを悟られぬうちに、早々に撤退しなくてはと思ったのだが。]
ん、っ?
[呼び止める声>>27に、返しかけていた踵を止めて、そちらを見る。 すると、口元に小皿が寄せられて]
え、っと、俺が?
[声こそ、そこそこ平静を装いはしたが、ついキョロキョロ、周りを見てしまった。 この距離で言われたのだ、他の誰でもなく俺だよなと、動揺しきりのまま確認する。 たぶん顔が赤い。 どうしたものか、寒いところから戻って、急に鍋の傍に来たから……で、誤魔化されてくれるだろうか。 ぐるぐる思考を巡らせながら、やがて視線は小皿で止まる。]
(32) 2015/11/14(Sat) 12時頃
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あ……じゃあ、お先に……
[皆で作って食べるのだとはいえ、貴重な、彼のラーメン以外の料理を食べる機会。 それだけでも嬉しかったのに、もしかして、これは合理的に、他の人より先に味わう機会を得られたということか。 かすかな優越感。 有難く、と、小皿を受け取ろうとして……]
あ。
[両腕は、ペットボトルでふさがっていた。 コンロ付近に置き場はないし、一旦運ぶか、それとも]
あの……ちょいっとぎょうぎわるくて、いいすか……?
[そうだ、こんなチャンスは多分もうない。 グツグツどくどく聞こえているのが、鍋の沸く音か、心音なのかも分からない状態だが。
ただの横着を装って、ライジの持つ小皿からそのままカレーを味わおうと、顔を寄せた。]
(33) 2015/11/14(Sat) 12時頃
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……んっ。
[舌の上に乗ったカレーを、味見の範疇を超えるレベルで、ゆっくりと味わう。 辛味は思いのほかやさしく、けれど隠し味のおかげか、物足りなさは感じない。 自分で作るレトルトカレーとは、比べるべくもない味わいだった。]
…………美味ぇ……。
…… あ、美味いですよ。 辛さも、食べやすくて、俺は好きです。
[素でぼそっと呟いたあと、慌てて、ちゃんと味見の結果を伝えた。]
(34) 2015/11/14(Sat) 12時頃
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ああ。
[呼び止めて小皿を差し出せば、 呆気にとられたような声。>>32
自分で良いのかと問い返す声にそっけなく答えて頷く。
客観的には偶々鍋の方に来たから頼んだように見えるはずで、そこまで不自然な行動はしてない(と思う)が、改めて聞き返されると何だか意図を見透かされたようで恥ずかしい。
鍋が気になっている振りをして視線を逸らしたので 彼の顔が赤らんでいることには気づいていない。 早くしろと小皿を揺らして、何かに気付いたような声にまた彼を見て]
ん?
[両手いっぱいに抱えたペットボトルが目に入る。 ああ、そうか。手が塞がってるのか。 どうしたものかと周囲を見回して、続く言葉にまたヘクターの方に視線を戻した。]
(35) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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………っ、
[そうして、小皿に顔を近づける仕草に目が吸い寄せられる。 その場で固まったまま、どくんと大きく心臓が鳴った。
たぶん、向こうからしてみればただの横着で。 不可抗力だとも、深い意味もないのだろうと 分かっているのだけれど。
いや、でも、なんか、なんか、これ。あれじゃないか。
一瞬のはずの時間がやたらと長く感じた。 やたら煩い心音の中、無言で彼の様子を、 取り分けカレーを味わう口元をじっと眺めてしまう。 思わず変な方向に思考がいってごく、と喉が鳴って―――
ぱ、と我に返ったのはその唇から感想が漏れるのを聞いてから]
(36) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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あっ、…ああ、!?
…………そう、そっか、 美味くできてるか。
[平静を装った声はどことなく上擦ってしまう。 鍋に向き直るとかちりとコンロの火を止めて、 鼓動を落ち着ける様に息を吐き、何度か瞬きをした。
素朴な口調で言われた感想をじわじわ反芻すると 改めて彼の顔を見て、に、と酷く満足そうに笑った]
(37) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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―――そんなら良かった。
[あんたにそう言って貰えて。 なんて内心までは言わずとも。
揚げ物が醒めてしまう前にさっさと支度を整え。 自分達もダイニングに向かおうか*]
(38) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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/* あかんくっっっそたのしい あまずっぱいなーーーーーーたのしい
(-25) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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あ、あぁ、いいんじゃねぇか ないかな。 うん!
[>>37上擦る声を聞いて、こちらもまた動揺した。 そりゃそうだ、世間的に強面とされる類の男が、いきなり顔を寄せて直接皿に口をつけるとか、自分がやられたら間違いなく焦る。 目先の衝動にかられて何をしているんだと、失態を反省したが]
────あー……
[向けられた、満足気な笑みに、安堵でふっと緊張が解けた。]
(39) 2015/11/14(Sat) 13時半頃
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本当に、いい味でしたよ。 ……おかわり、できるくらい、残りますかね。
[>>38そこについては贔屓目抜きにも。 きっと、ダイニングにも、いい香りが届いているはずだ。
そしてダイニングへ移動して。 飲み物のコップは紙コップでいいかとか、スプーンはあるかとか、あれこれ周囲の世話を焼こうとするのは、多少の性分もあってだが、なんとかライジの隣に座ろうと画策しているところが大きい。
……あまり、不自然にならなければいいのだが。*]
(40) 2015/11/14(Sat) 13時半頃
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―厨房→ダイニング―
[さて、出来上がったカレーの配膳手伝いを頼み。 簡単な後片付けを追えてダイニングに向かい、空いている席に着く。 あれこれ手伝いに回っていたヘクターは隣の席にいたか>>40そちらをちらりと一瞥して。]
お待たせ。 よし、冷めねーうちに食うか。頂きます。
[ぱん、と手を合わせ、まずは5人の協力で出来上がったサラダに手をつける。
チーズの切り方は若干不揃いではあるが、上に温泉卵が乗っていたり>>1:356ドレッシングが添えられていたり>>1:340でなかなか見栄えのする仕上がりになっている。
他の料理がこってりしているだけに シンプルな味付けがむしろ丁度良い。
ヤニクの作ったフライドチキンとポテトは、 流石に熱々だけあって美味しい。 ぱりっと音を立てて頬張れば、 チキンのジューシーな旨味が口の中に広がった。]
(41) 2015/11/14(Sat) 14時頃
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おお、美味い美味い。 これは酒が欲しくなるなあ。
[なんてヤニクに感想を言いつつ、 自分の作ったカレーにも口をつける。 評判は概ね上々なよう。>>1:395>>7
ルゥ自体の辛さが控えめな分、 ごろっと切った鶏肉にはややしっかりめに味をつけており、 共に食べると丁度良い感じだ。
サラダのチーズやフライドチキンを入れてもいけそうだと 石動>>7の様子を見ながら満足げに頷いて。 時折向けられる感想には気の良い笑みで対応し、 それでも辛いという言葉>>4を聞けば、 余ったヨーグルトでラッシーでも作りゃ良かったなあなんて考え。
リクエスト通りのデザートに喜ぶヴェラ>>1:372に 味わって食えよーなんて軽口を叩きつつ過ごしていた*]
(42) 2015/11/14(Sat) 14時頃
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─ ダイニング ─
[ゴソゴソ移動し、座ろうと思った時にちょうどそこが空いていたからを装って、何気なくライジの隣に腰掛ける。]
いただきます。
[普段からするように、ぱんと手を打ち合わせてから、まずはやはりカレーを一口。]
うん。
[咀嚼し、納得げに頷く。 ルゥだけで舐めた時も美味しかったが、炊きたての御飯と福神漬が一緒になると、更に美味しい。 おそらく賑やかなこの雰囲気と……隣りに座る人物も、大きなスパイスになっているのだろう。]
(43) 2015/11/14(Sat) 14時半頃
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[彩りよく盛りつけられたサラダに、そういえばドレッシングを買ってくるのを忘れたことを今頃になって思い出したが、しっかりと手作りのもの>>1:340が添えられていて、驚いた。]
これは誰が……クロッカーさん? へぇーーー!
[感嘆の声を上げてから、取り分けたサラダに、早速手作りドレッシングをかけて食べてみる。]
あ美味いですねこれ。 へぇー、こういうのも作れるもんなんですねー。
[もう少し、自分も料理を覚えたほうがいいのだろうかと思いながら、まだ温かいチキンやポテトも、皿の上にとってゆく。 チキンはやはり、骨付きの手羽元が好みだ。]
(44) 2015/11/14(Sat) 14時半頃
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/* 美味しいよね、手羽元。
(-26) 2015/11/14(Sat) 14時半頃
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[カレーは、一度だけおかわりをした。 二杯目はルゥ多めで、ポテトにもつけて食べた。]
あ、デザート、俺も貰っていいですか。
[誰がいつの間に作ったのか知らないが、杏仁豆腐はヴェラのリクエスト>>1:372だったらしい。]
誰が作ってくれたんです、これ。
[ひそかにわりと好きな甘味を、嬉しそうに、少し欲張り気味に器に掬い取りながら、何気なく、誰ともなしに聞いてみた。]
(45) 2015/11/14(Sat) 14時半頃
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ヘクターは、杏仁豆腐の中のみかんがちょっとお気に入り**
2015/11/14(Sat) 15時頃
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[自分も料理を口に運びながら、 横で食べている男の様子をちらちらと覗き見る。>>43 カレーだけでなく、サラダやチキン、ポテトにも感嘆を漏らす声を微笑ましいなと思いながら、おかわりする様を眺める。]
ん、
[と、大きめの容器に盛られた杏仁豆腐に手を伸ばすのが目に入る。 どことなく嬉しそうな表情を見て、自然と口元が緩んだ。
彼の問いに誰か答える者は居たろうか。居なければ何となく照れくささを感じつつ普通に名乗ったが>>45]
………俺だけど。 デザート欲しいっていうからさ。そこのヴェラが。
[イアンの作ってくれたゼリーを一つ貰って。 平常を装いつつスプーンで掬いながら、様子はしっかりと追っている**]
(46) 2015/11/14(Sat) 15時頃
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[夕食のカレーは普段食べるものとは違い、以前出張で行った東の国と同じようなものだ。 意外と簡単にできるものだと感心し、口に運ぶ。 買出しで見かけた、よく分からない赤い物体。 カレーには必要不可欠な、ピクルスのようなものらしい。 周りを見て、皿に乗せるものだと分かれば山ほど乗せる。
それだけ掬って食べてみた。]
……ん?
[期待していた味とは違い、首を傾げた。 まずくはないが、これだけで食べるものではないような気がする。
気を取り直して食べ始めたカレーは程良い辛さだった。 サラダやデザートにも手を出し、満足する。
クレパスキュールは辛さは大丈夫だっただろうか。 辛いのが苦手、と商談の間に聞いたことがある。 気になったが、結局一度も彼のほうを見なかった。**]
(47) 2015/11/14(Sat) 15時頃
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/* みかんwwww あんたほんとかわいいなwwww
(-27) 2015/11/14(Sat) 15時頃
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――ダイニング――
[ごく自然にキルロイの隣に腰掛ける。 彼が後から来たのなら、手を挙げて隣を指し示す。
向ける笑顔は、彼だけの物。
食事を終えたなら、天体観測に向かおうか。 自分の作った料理を食べる彼を、じっと見詰めた。]
あ、雪一さん。お湯は持って行きますね。
[雪一に声をかけて、大きめのポットを2つ3つ見繕って、熱湯を入れて準備する。]
(48) 2015/11/14(Sat) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 16時半頃
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― 食事 ―
[テーブルに並ぶ料理に手を合わせる。児童館で子たちとおやつを食べる時に習慣となっているそれ。やらないと子どもたちがここぞとばかりに突っ込んでくるものだから、その影響は私生活にも及んでいた。]
お、うまい! 手作りの唐揚げなんて、ひさびさだなぁ…
[既製品ばかりが並ぶ食卓だから、手の込んだ食事は比べ物にならないくらい美味しい。
調理中、ヤニク>>1:375の言った言葉を思い起こす。食べさせたい人、大事な人…好きな人。そんな人に料理をふるまいたい。実に、素敵なこと。 振舞われる方も幸せだろうなと、そう思う。
ウインクを決めた彼がキラキラしていたから、その頭を少し乱雑に撫でてやる。真っ直ぐな彼が眩しくて。可愛い後輩、彼の恋が成就すればいい。
その相手が男にとって特別可愛い彼でないのなら。]
(49) 2015/11/14(Sat) 17時頃
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ライジ、さっすがだなぁ! この杏仁豆腐、うまいぜ!
[男のリクエストを聞いてそれを作ってくれた彼に、満面の笑みを。そしてゼリー類にも手を伸ばす。それの製作者がイアンだと誰かに聞くことができたなら、彼にも同様に。]
(50) 2015/11/14(Sat) 17時頃
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[そして甘党の彼に視線をやって。] …サミュエルもどうだ?
[彼が甘党だと知ったのは出会ってすぐのこと。 男は自分と同じだな、なんて笑いあった過去を思い出す。
それからは、美味しいケーキの店があるだの、ここのパフェは大きくて一人では食べられないから一緒に行こうだの。十も歳下の彼をよく連れ回したものだ。 美味しそうに食べる彼を見るのが楽しかったし、それ以上に…きっと心の奥底には。]
(51) 2015/11/14(Sat) 17時頃
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[そんな男の誘いが断られるようになったのは、出会いからどれほど経った頃だったか。
予定が合わないとか。用事があるとか。それならば『そうか』と笑っておしまいにすることができたのに、それが立て続けに続けば、いかに鈍い男でも気がつくのだ。
それからは、そういった誘いをしてはいない。 断られることが次第に苦しくなっていったのもあるけれど、決定的だったのはそれに『彼女』という言葉が頻繁に混ざるようになったから。]
(52) 2015/11/14(Sat) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 17時頃
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イアンもすげぇなぁ。 ぱぱっと作っちまうんだもん。 すげーすげー!
[ぱくぱくとゼリーを口に運びながら彼に言う。ちゃんと材料を計りで測って作っても、茶色みどころか真っ黒のゼリーを制作してしまう男からすれば、料理ができる人間は皆魔法使いだ。
それから聞こえてきたミロの言葉には大きく頷いて。]
懐かしいなぁ… でもあの時は見た目がちゃんとパスタになって良かったよ…
[当時、並べられた食事を見たときの石動>>1:388の顔といったら。そりゃあもう平謝りだった。料理ができない人間が『まかせろ!』なんて下手にいうものではないと身をもって学んだ。
懐かしい記憶]
(53) 2015/11/14(Sat) 17時頃
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[ダイニングにて。
皿や食べ物をテーブルに並べながら、厨房での話を思い出す。 ―――初恋の、恋の話題が出るのは、あの書き込みが原因なのだろうか。
その時、相手は近くにいたものの、飛び交う言葉はまな板の上。 合わない視線を幸いと、振られぬ事に感謝しながら、バケツに向かってだんまりを決め込んだ。 ほら、剥かなきゃいけない芋が、まだこんなにも。 だから聞いていませんでしたと。 誰にも訊かれていないのに、また言い訳を重ね。
並べ終わるか否か。 そのうちに人は集まって来ただろう。 早くに来た人も手伝えば、それも早く済む。>>1:387 全員が揃えば、食べ始めた。*]
(54) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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ありがとうございました。 あ、食器は自分で運びます。
[飲み会で馴染みの深い、ヤニクのフライドポテトとフライドチキン。 相変わらず美味い、出来たてならなおさら。 カレーの味も、ルゥを入れて煮込んだだけではないだろう。 恐らく隠し味。>>42 ライジさんの手元を見ていなかったからわからないけれど、きっと。 パンではなくライスで食べるカレーもおいしかった。 サラダも少しだけいびつなところが、良い。 温泉玉子を絡め、食べ終わる。
石動さんは多めに手伝うと入っていたけど、>>1:388 さすがに何もかも任せてしまうのは、悪い。
使った食器と、空になった大皿を持ち、厨房へ持って行こう。]
(55) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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[席を立ったのは、みんなが動き始めた頃に。
食事は楽しいけれど、寂しくもある。 ここは店ではないから、もっと話したいと、色んな表情を見たいと。 願っているのに、話せずに。
厨房で見かけたため息の後、振り払うように振られた頭は目の端で捉えていた。>>15 だから尚更だ。 楽しそうな笑顔は、自分といない時の方が多い。 なら、自分はきっと近くにいない方がいいのではないかと思えさえもする。
でも、近くにいたいと。 そんな単なるわがままに、言い訳は付けられない。
厨房に食器を置いたら、防寒具を取りに一度部屋へ戻っていった。*]
(56) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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[外は寒いだろうからと、持ってきたマフラーを巻いて。 食事の準備には不要と、脱いでいたコートも羽織り。 少し考えた後にキーホルダーを鞄から外して、右側面のベルトループに引っ掛ける。 お守り代わりに付けていたそれは、コートに隠れて見えはしない。 製作者が、何故昨日販売したかったかまではわからなかったけど。>>1:390 きっと記念日か何かなのだろう、そう予想していた。 そのまま、コテージの外へ出る。
遮るものがない空に、街ではとても見られない数の星が輝いていた。 綺麗だと、息を飲む。 準備された望遠鏡の近くへ移動すれば、人は集まり始める。
カレーも揚げ物も、十二分に温かかったのに。 冬の手前の夜は、体温を奪う。 バスの中でサミュエルは言っていた、人肌が恋しいと。 確かに、一人では凍えてしまいそうだ。
そんな同調を心の中で、再び。 とてもとても、醜い言い訳をして近づいて行く、再び。>>21]
(57) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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[どうだ?>>51と言いながら、良い返事がもらえた時のためにと器に少し取り分けて、そして彼を伺う。断られてしまったのなら男が自分で食べるだけ。
そうすればヘクター>>45もそれを器にとっていて。その言葉に答える前に、製作者本人>>46から返事が返る。]
そ!俺がリクエストしたんだ。
[嬉しそうに頬張る彼に、杏仁豆腐は逃げねぇよと少し笑いつつ、]
でもほんと、絶品だよなぁー また作って欲しいねぇ。
な、ヘクターもそう思うだろ?
[杏仁豆腐の中のみかんを口に頬れば、甘い味がした。]
(58) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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