157 Dawnlight festival
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たのもー。
[どこで覚えたのでしょうか、入口の前で声を掛けます。]
エッグを取りに来たよー。 何をすればいいの?
[わらわらと迎えてくれるのは七人のこびと>>27です。 気の早いひとりの持つバズーカから紙テープが飛び出して、迎えてくれます。]
(53) 2015/04/26(Sun) 15時半頃
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お菓子の家にする!
[エリちゃんは迷いなく、むしろ大喜びでお菓子の家に向かいます。]
一緒に作ろうよ。 誰が一番大きく作れるか競争しよう。
[早くも目的が変わりかけていますよ。 案内の小人だけでなく、そこにいたなら浦島の事も誘って早速、スフレを作り始めます。
ボウルに分けた卵黄と卵白。 まぜまぜまぜまぜして、それぞれカスタードとふわふわメレンゲを作ります。 それを綺麗に混ぜて調節しながら型に入れれば。 あとはオーブンに入れて、焼くだけ。
順番に97(0..100)x11(0..100)x110(0..100)x1の大きさのスフレの出来上がり!]
(54) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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―レインボウ・キングダム―
[折角なので、チャレンジしていくことにした。 龍の背ではなく、白いボートに乗って。三毛猫が、七色の国に入り込む]
……ふむっ。
[アトラクション内にエッグの反応は、確かにある。 だが――そのエッグが数え切れないほどあるとなれば、話は違ってくる。 いいアイデアだ。アトラクションの主である少女を思い浮かべて、くつと喉を鳴らす]
……木を隠すには森の中、か。なかなかやるじゃないか。
[ひとまず――1のゾーンへと向かう。 1.赤 2.橙 3.黄 4.緑 5.青 6.藍 7.紫]
(55) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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/* 極端すぎるwww
(-3) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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すっごく大きいのできたー。
[それは課題とちがいます。 大きなスフレを作る事ばっかり考えていたので、ひとつなんてぺしゃんこでほぼクッキーです。]
ざんねん。 結構時間かかっちゃったしまた来るねー。
[お土産に焼いたスフレ2個とクッキーを貰って。 エリちゃんはまた違う場所に行くことにしました。**]
(56) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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[猫的な直感に従って、辿り着いたのは赤のゾーン。 ひょいとボートから飛び降りて、鼻先をひくつかせる]
んー……、判らんね。 吾輩、犬ではないからなぁ。
[そもそも本物と偽物で匂いが違うのかも判らないが。まあともかく]
……虱潰しに探すかね、芸がないことだが。
[と、その辺りの卵に、無造作に手を伸ばす。 先に二人が犠牲になったのと同じように、試しに手にとれば。
――95以上で、幸運にも本物を掴めるだろう――4(0..100)x1!
偽物であれば、>>1:486が発動しただろう]
(57) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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――トラップ!?
[触れた卵が、パンと破裂して。ぴゃっと飛びのく]
なるほど……大量のダミーと、トラップ。なんともえげつないな……。
[わらわらと、奇妙ないきもの――いきものなのか? カラフルな、へんてこな動物たちがわらわらと現れる]
……いや、吾輩の毛皮も三色ではあるがね。 君たちは、なんだ、こう……ナニカサレタヨウダなあれだな?
(58) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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―レインボウ・キングダム 留守番組―
[今度は猫>>55のお客さんです。]
『大人気ね。』
[アーサーの向かったのは赤の国ゾーン。 さんさんと降り注ぐ太陽の光によって真っ赤に染まった国は、とっても暑くで長く居ると疲れちゃいます。]
『わにゃーん』 『ぱおーん』 『かばー』
[トラップによって偽物卵からから出てきたのは"へんてこどうぶつ"です。 みんな尻尾を振りながらアーサーと遊ぼうとじゃれついて、本物エッグ探しを邪魔するでしょう。**]
(59) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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ええい、もう! お構いいただかなくて結構なのだがね!!
[人間や図体の大きい動物なら幾らでも翻弄できるのだが。 厄介なことに、こちらと同じくらい素早いサイズの動物や鳥も混じっている。
ああ、虹色の猫ってなんだね、三毛猫でなく七毛猫――それはどう読むのだ? かばー? 吾輩、河馬の実物に出会ったことがないがそう鳴くのか? そんなわけあるか!]
(60) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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/* >>59>>60 かばーーwwwwww あそこのアトラクションはSAN値を削られそうでちゅね…
(-4) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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ああ、頭がおかしくなりそうだ!
[南国の鳥でも、これほど非常識なカラフルではあるまい。 まったく、目がちかちか、くらくらとしてきそうだ――いや、実際、頭が。 照りつける真っ赤な太陽、この暑さのなかで飛び回り逃げ回れば、それはそうなる]
……くっ、最後にひとつ奪って……!!
[このままでは体力の限界だと判断して。 へんてこないきものたちの合間に隙を見付けて一点突破。
適当に手近にあったエッグに前脚を伸ばす――。
本物かどうか? 25(0..100)x1。外れたら、3]だ]
(61) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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――ぎにゃっ!?
[ぱぁん!!!!
盛大な音とともにエッグが弾け、吹き飛ばされる。
吹き飛ばされた先は、へんてこな動物たちの真っ只中]
ええい放せ! 寄るな! 暑苦しい!!
[じゃれつかれ、動きもとれず暴れるうち――]
……うむぅ。
[いわゆる日射病で、ばたんきゅう。 そのうちに、出口まで運ばれるのであった……]
(62) 2015/04/26(Sun) 16時半頃
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―マンハッタン・マイスランド―
[迷った挙句、次のアトラクションはアシモフのところにした。 ドーム状の建物に一歩足を踏み入れた途端…………]
………………は!?何これ!?
[いきなり、世界が広くなりました。]
(63) 2015/04/26(Sun) 17時頃
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外観の規模的に、小人体験みたいなわざと全部おっきく作ったわけじゃないよね…この広さだし。 ていう事は、これボクが小さくされたのか。 範囲技かよ。すごいな。
[愚痴なのか感嘆なのかよくわからない言葉を吐きながら、きょろきょろとあたりを見回す。 恐らく、本来はこれに乗るのであろうボート(今の視点じゃくそでかい)を見て]
ボートっていうか、水自体はボクの独壇場だけど……また水中にあるってわけでもなさそうだよなぁ…… ていうか水質どんなんだろ……
[言いながら周囲を見渡して―――5]
(64) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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あ、巣穴がある。 いってみよ。
[と、入り込んだ先で]
(65) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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―――――なんっだこれェ!?
[まぁ待て、おかしくはないだろうか。 何故、ネズミの巣穴にネズミを捕獲する為の罠が所狭しと置いてあるのだろう。 こういうのは、ネズミが通りそうな通路や、入り口においてあるものではないのだろうか。]
え、何これ……通れるの? いやでもさぁ……うーん……
[引き返すか、突っ切るか。 それが問題だ。**]
(66) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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[隊長が去ってからまもなくのこと。 >>63 現れた「小さな」来訪者に、トニーが気付いて。]
『あっ、来た来た!みんなー、お客さんだよ!』
『来たね。うちの1000匹目のネズミさん。 ……正確には、袋のネズミってヤツだけど。』
『やーっとオレっちの出番だ!待ちくたびれたよー!』
『ワタシ共がたーっぷり料理してやりマース!』 [みんな手に手に武器を取り、袖をまくって、 >>65 自分達の住処に入り込んでいくハルカの迎撃準備に入る。
……ちなみに、巣穴にわざわざネズミ取りが置いてあるのは、 これの威力を身体で知っている、彼らからの「仕返し」だ。*]
(67) 2015/04/26(Sun) 17時半頃
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にゃはは! ちゃんと、訂正したじゃニャいか〜
[>>35 お馴染みの抗議には特に気にも留めず。 エッグは取られてしまうかもしれないが、それでも自分のアトラクションに誰かが来るのは嬉しい。 続く、モナリザの少し過激な発言には蒼い目を丸くした。]
毎年そんな事していたのニャ?
[毎年パルッキーが何がしかのトラブルに巻き込まれているのは知っているが、あれはモナリザの所為だったのか。>>23>>24 そう言えば、先程何か犯行声明文なるものを耳にした気もする。転寝をしていたので、あまり聞いてはいなかったけれども。 然し、ネコとして、ネズミが大変な目に合うのは気味が良い。けれども、]
下剋上したらネコの時代が来るのニャ? ……どっちにしても同じなら、下克上にはあまり興味無いニャ。
[ミルフィキャッスルではネコの時代は訪れない気もする。]
ああ、でもエッグ貰えるならお城に遊びに行くニャ〜
[明滅するモノアイを見つめて、楽しそうに牙を覗かせた。]
(68) 2015/04/26(Sun) 18時半頃
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それは訂正ではなく、中断です。
[>>68しかしまあ、そんなやり取りも何時もの事。 丸く見開かれた蒼い目に、こくりと頷いて。]
出そびれる間に他の方が乗り込む年もありますので、全てが私というわけでもありませんが。
……あぁ。 卵はありましたよ、沢山。 私も、3つばかり頂いてきました。 先程もアーサーが乗り込もうとしていましたが、恐らくまだ、中に残っているでしょうね。
[首のペンダントを摘まみ、ゆらゆらと揺らめかせて見せる。 この中に卵を入れたのだ、と、言わんばかりに。]
(69) 2015/04/26(Sun) 19時頃
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そ、そんな事して、…お咎めとか無いのかニャ?
[>>69 無礼講という事なのだろうか。 特にお咎めが無いのならば、来年はポーラもしても良いかもしれないと密かに思う。 続くモナリザの言葉の方が、驚かされた。]
何っ?!
[ペンダントを翳してみると、一際強い光をモナリザの所から感じる。 5個以上は有るのではないか?その言葉にウソは無いようだ。]
――――……モニャリザから頂いた方が 沢山ゲット出来そうニャ…
[不敵に目を細めると、相手の出方を伺うように、少し距離を詰める。]
(70) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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毎度の事でしょう? そもそも、問題があるにしても、例年トラブルの直後に指摘しないパルッキーに非があります。
[言い切った。 >>70機械の無表情な言い分は、端から聞けば厚かましいものだったかもしれないが。 だが。ペンダントを示した途端、きらきらと輝き出す瞳に、モノアイの明滅は早まる。]
…………おや、そう来ましたか。 まあ、ミルフィが回収するか、私が回収するかの差です。 貴女が秘密組織ERSの勝利の礎となることには、変わりがありません。
[相手が単独なら、救急車は使うまでもないだろう。ここから増援でも来れば、話は変わるのだが。 詰まる距離は察しつつも、脚部……装備の収納スペースに、触れる。]
(71) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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― 回想:>>54 ―
「よーし、作るぞ!」
[エリと一緒に作りだした小人たち。 ひとつめとみっつめのスフレのサイズは手頃だったのか。
危ない所だったと胸を撫で下ろしておりました。 何せ、そう簡単にはクリアできない難易度にして。 なんだったら、イースター終了後もそんな感じの高難易度好きにアピールするつもりなのです。
最初のお客様で成功された日には何を言われるか分かったものじゃありません。]
「あ、これもどうぞ!」
[ついでにお土産のタペストリーなんて渡しつつ。 小人たちは安心して次の準備に取り掛かったのでした。]
(72) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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― ミルフィキャッスル ―
[バルコニーで次はどうしたものかと作戦を練っていると。 こちらにやってくるのは……ドラコだった。
そう、茨で守ってはいるし。 ラプンツェルのおかげでだいぶ塔は高くなったけれど。 航空戦力には効果が無いのは盲点だったかもしれない。]
アーサーは……乗ってない?
[はぐれたこと>>43など知らず。 また、アーサーとドラコが先ほど襲撃してきた事も知らず。]
(73) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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そんなものニャのか〜
[>>71 あまり頭のよくないアンドロイドは、モナリザの言葉に深く考える事なく納得した。 パルッキー、ああ見えて懐の広い天使なのかもしれない。ちょびっと見直した。]
いーあーるえす…? 栄光の、レジェンド、戦隊…? そんな組織があるのかニャ。
[なんの略だろう、そして堂々とメンバーの名前を言っているが、それはどう秘密なのだ。 突っ込みどころは満載だったけれども、一先ず横に置いておく。然し、] ふ〜ん、 ―――――……ニャーを礎に出来るのかニャッ!
[地面を蹴り上げるようにして、ローラーブレードを走らせる。 更に軽く飛ぶ。……実際飛んだ。 重力の抵抗が弱いここでは、軽い身体は簡単に浮く。 そして一気に間合いを詰めて、ペンダントに手を伸ばそうとした。]
(74) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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みんなは良いわ。 私だけで。
[空中にガラスのカボチャで道を作り。 ドラコに呼びかけてみたのだった。]
珍しいじゃない、貴方一人なんて。 どんな風の吹き回しかしら?
[ドラコにそんな風に呼びかける。 あわよくば、こちら側に戦力として引き入れても構わないぐらいの心算でいたのだった。]
(75) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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―Side:Draco―
[――ドラコは困っていた。 アーサーがどこかに飛んでいってしまったからだ。 先程はなんとか追いつけたが、今度は完全にはぐれてしまった。
再び星になったら、同じ場所に戻るのではと思って、ナナコロキャッスルに飛んできてはみたのだが]
『えっと、アーサーを探してるんだ』
[どういう仕組みか知らないが、空中に上がってきたミルフィに答える。 先刻は城に仕掛けたとはいえ、アーサーの指示どおりにしたまでで、ドラコ本人は特に考えはない。 ミルフィやその他のキャストが敵意をみせなければ、のんびりと会話に応じるだろう]
(76) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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―Side:Arthur―
……酷い目にあった。
[レインボウ・キングダムの外。憮然として、三毛猫が佇む。
暑さでダウンしたあと、へんな生物たちに運ばれて。 再挑戦するかというデメテルの問いには、二度と御免だと応じて逃げてきた。
なんとも格好がつかないし、フラストレーションも溜まった。 どこかのアトラクションに殴り込むか、或いはネズミでも狩るか。 でなければ、誰でもいいから、バトルを仕掛けてやろうか。
「久し振りに……"キレ"ちまったよ……」状態の三毛猫が、戦う相手を求めて園内を歩んでいく]
(77) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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Easter《いーすたー》 Rebellion《りべりおん》 Society《そさえてぃー》
……意訳すると、イースター反乱組織、とでもなるのでしょうか。 立案者はミルフィです。
[>>74一語ずつ噛み含めるよう読み上げる。 メンバー名? ミルフィが派手な園内アナウンスとかしている時点で、色々手遅れである。
だがしかし、そんなやり取りも、目の前の体が高く跳躍するまでで。]
(78) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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おっと。
重力が弱い、とはいえ。 空中跳躍なら、物理軌道を読めば、容易にかわせます。
[ひょい、と、体を捻り伸びる手をかわす間に、16本のメスを指に挟み。 後ろへ跳躍して間合いを取りながら、着地のタイミングを見計らい、ポーラ目掛けてメスを投げた。]
(79) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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/* どうしよっかな。 ここでランダム振ると、多角地帯に突入する可能性が極めて高いんだよな。
まあ、アシモフにカモンしてるから大丈夫ではあるんだろうが。
(-5) 2015/04/26(Sun) 20時半頃
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