152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* えっと、襲撃はパスのままですね。
(-32) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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[男に呼びかけられて>>10、 ビクリと肩が揺れる。 まさか話しかけられるとは 思っていなくてつい反応してしまった。
どうして寝ているフリを していた事がばれたのだろう。 首をひねりながら身体を起こして男の方を見る。]
……ダレと話してンの?
[通信機の向こうの声を聞き取れないかと、 男との距離を詰めたいと思っている。]
(14) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/*
_人人人人人_ >なんでやねん! <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
(-33) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* どうせ!みんな!透けてて!わらってんだろ>< ひええん><
(-34) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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/* でもススムはサドー好きっぽいからなんともなあ
がんばれ!がんばれ!エロしない! エロしない!これはボス守るってあれだ!主君愛みたいなやつや!そうだ!がんばれ!私!
(-35) 2015/03/08(Sun) 13時半頃
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目元は黒くないと思うけど。
[>>13自分への呼び名へは口を軽く尖らせて。 でも、その後の指摘にはくすりと笑って、肯定をした。]
はは。ドMか、そうかもしれないねえ。 私が殺した相手は皆そんな強くない人で 手ごたえがなかったからさ。
[太刀を浴びせてきたとき、武人のような熟練者の顔立ちを視認して。 この人はどうすれば殺せるのだろう かつての人々のようにあっけなくは死なないのだろうか きっと、面白いやり合いができる …様々な想像を楽しみに喉がこくりと動いたところで、シェイの名を聞いて残念に思ったのは、まだ今のことのように覚えている。]
シェイは、そういうのは無いの? なにか…楽しいもの、欲しいもの、やりたいこと。
[森に吹く風はシェイが齧る錫杖も撫でていき 透明な錫の音が、水の音に混じって響いた。]
(15) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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うん?仲間とだよ。
[>>14シーシャが近づいてきたらリングの スイッチはぶちっとオフにしてしまった。]
時々は連絡しておかないと 怪しまれるからね。
[近くに寄ってきたシーシャの頬を撫でる。]
ということで、 今日は水を飲んで容器に入れたら 移動をしたいのだけれどいいかな?
[もし避けられないのなら頬に 接吻の一つでもしようかと顔を近づける。]
(16) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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―2d 漁村朝
[もんにゃりとした僕の脳みそを、揺らす声がして。 外に出た僕は、お天道さまを掴もうとしながら 盛大な伸びをしたんだ。
他の二人はどうしていただろう。]
フランク、お帰り。 ハニートラップさんもお久しぶり。
[僕はちょっと警戒して、フランクに変にボヤかした昨日のサマリを伝えることにした。]
(17) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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今はヤキトリの翌日の朝だよ。 あの後はー…んー、 バーナの魔法で美味しい晩飯にありつけて 俺もわりと魔法使いになれそうだった。
フランクの分もあるから、渡したいなぁ。
(*2) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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ハニートラップさんはお水情報どうも。 俺的に気になるのはロケーションinfoよりも ”独自の調査”の成果だったりするんだけど そっちはどうなの?
[彼から示させる情報も、敵方に落ちていないと確信するまでは、僕らに対する罠のようにも聞こえていて。
遺跡跡の地下水は、安全よりも要注意箇所として 僕はようやく靴の中敷の下から見つけた地図から 8番の文字を探したんだ。
返事は貰えたか、間に合わずにオフの音>>16が鳴ったか。 僕は未だ見ぬ五人目に、少しずつ不信を募らせていた]
(18) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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リーは、[草むらから現れた野ウサギに石つぶてを投げて1 1.仕留めた 2.逃げられた **]
2015/03/08(Sun) 14時頃
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[え、俺のあだ名ハニートラップくんなの? と思いつつも>>18には答えずにスイッチをオフにした。]
(*3) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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[ご馳走様、と言われて 赤かった顔に更に色が増す。
この男に羞恥心はないのだろうか。 文句を言おうと口を開いて、 青年は結局言葉を飲み込んだ。
口の立つ魔術師に自分が何を言っても 敵わないのだろう。]
……おやすみ。
[″これ以上″という男の言葉への期待と不安で 再び心臓が騒ぎ出しそうになったが、 それを無理やり押さえ込んで目を閉じた。]*
(-36) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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/* さすがに3時間睡眠では耐えられなさそうだから寝るの… あんまりゴロとバーナ置いてってもよくないだろうし。
本当はこういう間にばとろるの演出文章考えたりしたいのだけどな…寝る……ねむすぎる…
ウサギさん獲れたよひゃぁっはー°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖°おやすみなさい
(-37) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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/* 呼びやすくていいと思うんだハニー。はにー。
……はにほー(って言いたくなる
(-38) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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……仲間なのは知ってるケド。 今のアンタのボス?
[通信機から微かに聞こえた声は、若い男の声だったろうか。
24時間以内にボスを探れなければ此方を殺す、 と言ったシェイと名乗る男の言葉を思い出し単刀直入な質問をぶつける。 ボスの事は正直どうでもよかったが、自分達の邪魔をされるのが目障りだった。]
うん、移動した方がいいと思う。
[どこに向かうのが1番安全かと考えを巡らせ、 仲間の位置を確かめておけば良かったと舌打ちをする。 昨日通信機を通して聞こえてきた音から当たりはつけられるだろうか。
考える事に夢中で、近づいてくる男の顔には気付かなかった。]
(19) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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[李の瞳をじっと見つめる。 無邪気さを湛えるその瞳は、 真っ直ぐこちらを見つめ返してくる。
汚い父親と、笑顔だけの使用人と、優しかった女性(ひと)と それだけで構成されていたらしき彼の世界は この島にきてからというもの、随分と変わったらしく
その結果男の心に自分のことを残しておきたい、 と彼が抱いた思いが果たして、 李にとって良いものか悪いものかはわからなかったが。
ただ、そうあれかしと相手が心から願うならば、 それを受け止めるのが、礼儀と云うものではないだろうか。 そう思った男には、 握られた掌を振り払うことはできなかった。]
(-39) 2015/03/08(Sun) 14時半頃
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/* あ、これ向こうも仲間から疑われてるのか。 おいしいな…(もぐもぐ)
展開として一緒に墓落ちもあり? んー…どっちかと言ったらエフさん殺すより彼に殺される展開希望。 どうフラグ立てるかなー…
(-40) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ちゅっと音を立てて 白い彼の頬に接吻をもたらす。 それから彼の質問>>19に答えた。]
いいや、違うよ。
[そもそも通信してなさすぎて どれが誰の声だか把握してないのだが、 適当言ってみる。]
どうしたのかな。 ボスのこと探って殺したい?
[彼がそんな事に興味を持つのに 違和感を覚えて、優しく尋ねてみる。]
(20) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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わかった。
あんたの居場所は、……ちゃあんと、ここに、ある 俺はあんたを忘れたりしねえ。
(-41) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ここに、と先ほど示したように、己の胸を親指で指す。 この心できちんとお前を記憶すると。
――同時に、李の心に自分の居場所があればいいと ふと湧き上がった欲求(おもい)は、形にすることができず
続いた言葉には幾度か瞬きした後、にっと笑って]
まかせとけ。 桜の下で酒でも飲もうじゃねえの。
[そう返した。 爆ぜる火の粉は花弁のように音をたてて舞い散り―― 只、無気力に義理を果たそうとしていた男の心に、 確かに侠気の火をつけた。*]
(-42) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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…じゃ、いこっか。
[彼の手を取って二人きりの逃避行へと。
行き先はジャ・ダグナを地面に立てて 倒れた方向へと向かうことにした。
1.鍾乳洞 2.漁村 3.渓流 4.崖 5.海岸 6.穀倉地 →6へ ]
(21) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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― 昨晩の話 ―
[――昨日は結局、肉を加工しているうちに 酷い睡魔に襲われたのだったか。 李の提案には素直に頷いたというか、 それ以上の判断が成らず 素直にそのように眠っただろう。>>12
血の付いた衣服については 水道水で洗浄しようとしたかもしれない。 ただ、その記憶についてもおぼろげだった。
ぱたりと倒れたベットでぐうぐうと眠りに落ちた。
もう一度目を醒ましたのは、深夜。 やはり繰り返される厭な夢で覚醒する。
降り注ぐ月光を掌に受けた。 男は、底なしの黒さを湛えた瞳を伏せると、 傷だらけの掌を幾度か、握っては開いた。]
(22) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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えーと、この方向だと穀倉地かな。
[太陽の場所と地図を見ながら判断する。]
食べられるものがあるといいな。 穀倉地に向かうのでいいかな?
[シーシャの意見も伺っておく。 問題ないと返されたのなら、 その方向へ向かって歩き出しただろう。]
(23) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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[ 燃え上がりそうなほど強い怨恨を抱え 振るった刃に銀色の灯をともし 勝手に色々抱え込んだ挙句、死体の山を築き ]
[ 何が残っていたのかなんて―― ]
[――自分はそれをよく知って居る筈なのに 気づけば、また誰かと組んで殺し合いなどと 似たことをしようとしているのは
これはもう、性というしかないだろうか。 窓の外を見つめて自問する。]
(24) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……
[ ふと脳裏に浮かぶのは 未だ色あせぬふるい記憶。 初めて酒を呑み、その苦さと、襲い来る熱に酩酊した日。 へべれけになる若い男を見ては 弱エ奴、とけらけらと笑ったかしらの笑い顔。
己の性から逃れ得ぬならば、いっそ飲み乾してしまおうか。 過去の哀惜も、なにもかも飲み込んで。 からっぽな中身を、それで満たしてしまおうか……。]
葡萄美酒夜光杯……つって……ハハ。
[水だけど。 自嘲めいた笑み。 ボトルの口を含み、喉仏を静かに上下させた。*]
(25) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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― 早朝 ―
[みゃあ、とうみねこが呑気に鳴く声で再び目をさます。 水道水で頭を洗ったりなんなりで少しだけさっぱりした後、 その声>>17がきこえるまで荷物をまとめたりしていた。
フランクの焦ったような声が聞こえて表情を曇らせる。 生きていて安心したが、やっぱり心配なものは心配なのだ。
ハニートラップさん、と呼ばれた仲間については (未だに名前を把握していない) やっぱり相手側が通信を切ってくるのに閉口した。*]
(26) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……大丈夫かい。俺はいるよ。 ( 魔法使いじゃねえけど )
[それから、李の声がきこえれば言葉を控える。 五人目については、どうしようもねえなと 今のところ放っておくようだ]
湖か……。 そのあたりに野営のあとか敵の気配は? ……危なそうならすぐ逃げてくれよ
[ばさりと地図を確認する。 いけない距離ではなさそうだ。]
(*4) 2015/03/08(Sun) 15時頃
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……その声はハニートラップくんだねえ。 いやはや……君は僕のなかでは仲間ではないね。 最初に上がる死体が君の連れじゃあなかったら、 永遠に仲間にはならないだろう。
[寝ぼけた声>>*1が聞こえたなら、心底いやそうに返して。]
(*5) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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餓死する前に索敵くれえはしておきたいがね。 こっち三人だが集合場所決めて 二手に分かれるんでも……。
[バーナバスの手榴弾。李のチェーンソー。フランクの銃。 仮想敵の武器を思い出して考える。
バーナは近接戦闘に持ち込まれたらまずいだろうし 李のチェーンソーはそう振り回せるものではない。 振り下ろした隙をついて首を狩られる可能性が大きい。 フランクはいつ発作がおきるかわからない。]
バーナと李は組んでいてもらったほうが安全な気もするな…。
[呟く。そして、今後のことを考えている。**]
(*6) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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そんなに時間はたってないかあ。 ……僕は、君たちに何かしたかい?
[それは起きたとき、銃を握っていたものだから。 聞こえてきたリーの声>>*2に少しの安堵と、まだ残る緊張をかくさない問い掛け。]
ああ。サクラバくん。 君らがしゃべれるなら大丈夫かな。
いま気がついたところだから、 散策はまだしてないんだけど……。 僕がなにごともなく起きられたということはだよ、 近くに敵はいないんじゃあないかな。
(*7) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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