150 Gangstas War
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
「止めろ!」
[質問を投げた男が叫ぶと、弾幕は止まった。 一般人ならば明らかなオーバーキル。 既に人の形ではなくなっていただろう。
しかし、未だその銃口の先には撃つ前と同じ形が存在する。]
痛いなぁ……。ああ、気持ち悪い。
[迷彩服部分が削り取られ、 その下にはボディアーマーが見えていた。
弾幕が止むと共に身体で隠していた腕が、 振り向きと同時に集団に向かって振られる。 袖から飛び出すのはピンの抜けれた手榴弾で、 集団が即座に退避しようとするが遅い。
爆発が起こり、鉄片という愛をばら撒いた。]
(42) 2015/02/13(Fri) 18時半頃
|
|
お、っと、っと、っと。
[突然の地鳴りめいた爆音>>41と幾らかの振動に、 軽かった足が少しもつれてたたらを踏む。
腐臭を放つ“ゴミ”の一歩手前で足を止めると、 振動元を探るように顔を上げた。]
えー…っと、 あっちはロンバー・ストリートの方だっけ?
[頭に浮かべた地図が示す先、 答え合わせをするように言葉を紡いでも その場にあるのは物言わなくなった“ゴミ”だけで。]
(43) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
―――まるでParadeだね
[銃声、怒号に、悲鳴。 争いの始まりを察し、賑わう街に口角を歪める。 道を歩いていたところでまるで誰かに焚きつけられたような>>38 "持たぬ者"に奇襲を受けたか。 だが烏合の衆に寄って集られたところで脅威などは、ない。]
すまないけれど、有象無象には興味がないんだよ
[足元に散らしたごろつきにせせら笑えば 銃をスリットドレスの下のホルスターに仕舞う。 最早、この"当主暗殺"の騒ぎに託けて無差別に強盗や殺人が 行われているのではないかと予想される程、 街は混沌に包まれているようだ]
(44) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
[ならば直接答え合わせをしよう。
そうして進路を変更して、少しの駆け足。 頭の中で反芻するのはビルの爆破事件、 そして聞いた事のある“狂愛者”の話。
幾ら探ってもそのマスクの下の情報は掴めなくて、 以前から興味はあったから。
隠した素顔には、一体どんな色が見えるのか。 期待に胸を弾ませて、鼠は路地を走る。]
(45) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
[再び上機嫌で歩みを進めていると どこかで大きな爆発音>>41が聞こえて、 その一層の賑わいをバックミュージックに鼻唄を歌う。
>>36ふと、人影に目を取られる。すれ違い様に声をかけられれば 帽子を少し上げて青い瞳を覗かせる。 見遣ったその瞳は鳶色をしていただろうか―― 西洋とも東洋ともつかぬ、出自不明な顔立ちをした男。]
――ええ。何か素敵なものを求めて、ね。
[スン、と鼻を鳴らす。 この地に足を踏み入れたばかりの異邦人である身、 男に面識はないものの、異様な空気を嗅覚で感じ取る。 この喧騒の中で居て、腰が据わっているような そのしんとした冷たさは、私とは別種の"異質さ"を 纏っているように感じられた。]
(46) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
…Monsieur 君はそこらの野蛮人とは違うみたいだけれど 貴方も"欲しい"人なのかしら?
[欲しい、の意味するところは、知る者だけが知るところ。
私は殺し合いを目的としているわけではない。 ――けれど、奪われそうならば、先に奪うのみ。 ドレスの下のガンホルスターにいつでも手を掛けられるように 身構え、赤い唇を舌で舐めた。]
(47) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 19時頃
|
/* マスクってふつーのかぜっぴきマスクって思ってるけどだいじょぶかな あせってて目がすべりまくりんぐ
(-13) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
/* 2dにて初エンカ…(合掌)
ナルシストこじらせてひとりで死ぬパティーンかなー せっかくなら誰かの能力活用してもらって、死にたいきもちもある
(-14) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
/* てゆーかみんなかっこえーなー!!!!!!(こなみかん)
(-15) 2015/02/13(Fri) 19時頃
|
|
― 回想/Burger Shop『Dog Yard』 ―
ふ、 世辞は要らないさ。 思い通りにならない事なんて幾らでもある。
人の心は特にね。
[―― 覇気のある言葉は、裏腹に‟自信”を顕す。 更なる揶揄を さらりと応じて手元を映す。 狐の掌の上に、思い通りにならない遊戯は無い。 否、 あってはならない。
それでも、全くの虚言と言う訳では無く 『半分くらいは』本音なのだが。
チープなバーガーを食む音。 細めた瞳を上げれば ‟本題”に移ろうか ]
(48) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
|
|
此方こそ、改めて 初めまして、と言っておこうか。
呼び方等、所詮形でしか無いのだから 好きに呼ぶといい。
[満月を崩していくバーガーには目もくれず 静かな中に重いようで軽い 相反した響きを含ませ。
からん 、 氷が鳴るコーヒーを手に取り 口付ける。
安っぽさは、見た目にそぐわず バーガーの類だけでは無いようだ。
碧玉が苦笑を呈したのは何に対してか、 首を傾げた黒曜を見据える。 ]
(49) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
|
|
ああ、持ち合わせの情報は無くてもいいんだ。 ―― ‟これから”で。
忙しいのは、正しくその通りと言えるが、 私としても‟遊戯”を楽しむ暇くらいはあるからね
[狐面の内側は黒に塗り潰され。
水鏡が割れないよう 幾ら茶々を入れても その面が割れる事は無い。 周囲を ちら と一瞥し。 ]
(50) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
|
|
最近、どうやらやけに 余所の『狗』が紛れているようでね。 見つけ次第、‟処分”しているのだが。
―― 鳴き声が煩わしいんだ。 ‟例の噂”のせいかな。
[ 心持ち、音を鎮め 耳打ちを。 それは同時に、相手の反応を探るもの。*]
(51) 2015/02/13(Fri) 19時半頃
|
|
―― 他でも無く、 もう少し君に他の動向を探って貰えたら とね。
君が見かけた九龍も きっと、動き出すのだろう。
……罠に掛けた獲物の、 チップを横取りされるのは趣味でないのでね。 情報は直接、私の方へと流してくれればいい。 狗を始末すれば、報酬は惜しまないよ。
[そんな気紛れは 『忙しい』と軽く言い放つのとは 裏腹、案外トップらしからぬ暇人のようにも 見えるかも知れない。
どうして彼を選んだかと言えば。 ―― しがらみの強すぎる人物で無いこと。
それと最大の要素は―― 、 電話のタイミングが‟運が良かった”ことだ。 *]
(-16) 2015/02/13(Fri) 20時頃
|
|
[鳶と青。黒と金。どちらが偽でどちらが真かを知るものはいない
髪と目の色が変わるのは気分と、 場に溶け込む為の小さな工夫が原因。 金の髪を揺らし、ちらりと覗いた澄んだ蒼い目を見つめ返せば 紅いルージュが美しく弧を描いた。]
素敵なもの、ね そいつぁ詩的だ。
[高級な香水に混じる鉄と硝煙の匂い>>44に目を細める。 転がった中毒者の姿――誰に唆されたかはしらないが――は 概ねこの女のような人間にやられたのだろうと察しをつけた]
欲しい?
[目の前の女が身構えるのを察する。 身のこなしからしてやはり普通の女ではないのだろう。 蝶の翅のようにドレスが揺れるのを見る。 殺しを依頼されたわけでもない、 今戦って何の得があるわけでもない。]
(52) 2015/02/13(Fri) 20時半頃
|
|
[だが――。]
くくっ。そうだなぁ。 こんなクソみてえな乱痴気騒ぎの中で あんたみたいなのと褥を共にできるんならたまらないだろう な
[語るに及ばず。 冗談めいた口調で無駄口を叩くその直後に 躊躇なくべレッタを抜いて女の胴体めがけて二発撃つ。 攻撃を察したならば避けられぬものではなかっただろう。
無論、女のいう「欲しい」ものが何かを知っていての行動。 青年が欲しているのは地位や名声、富権力ではないが――]
[マスクをつけていない顔で、白い歯をみせ、笑った。]
(53) 2015/02/13(Fri) 20時半頃
|
|
La Danse Macabre(死の舞踏)だ。 踊ろうぜ、小姐。
*
(54) 2015/02/13(Fri) 20時半頃
|
|
― 回想/Burger Shop『Dog Yard』 ―
仰る通りで。
[聞きようによっては弱気な発言とも取れる言葉は、 声のせいか少しもそのようには聞こえない。 寧ろ、その逆で強気な性質を強く感じて。
少し方向が掴めたら、前戯はおしまい。 口元からバーガーを放さぬまま、余裕含む狐の声に耳を傾ける。
コーヒーに口を付けたその顔に浮かぶ苦笑を映す黒瞳は、 どこぞで盗まれたというスターサファイアにも負けぬ 上等な青玉めいた瞳を覗く。
その色合いは底が見えぬほど、深い。]
(55) 2015/02/13(Fri) 21時頃
|
|
先行投資かい?
ずいぶん余裕なんだねぇ。 噂は聞いてるだろうに。
[笑みを含んで返すのは、 静かに湛えられた水鏡に息を吹きかけるようなもので。
周囲を気にするような視線の動きに瞬き一つして、 四分の一程度の大きさのバーガーにまた歯を立てる。]
(56) 2015/02/13(Fri) 21時頃
|
|
……あはっ、 お上品な狐さんは 下々のつまらない吠え声なんて 気にしないと思ってたけど?
[抑え切れぬ笑みをパン屑の付いた口元に刻み、 心底愉快とでも言うように。
故意にばら撒いた噂が“他所の誰か”に拾われたところで 鼠は特に気にも留めないし、それも目的の一つ。 上手く動いたつもりではあったが、 猫の目を全て掻い潜れるなんて元々思ってもいなかった。
残り僅かなバーガーを口に突っ込んでもぐもぐと 口を動かしながら、耳元に落とされる言葉を一緒に飲み込んだ。*]
(57) 2015/02/13(Fri) 21時頃
|
|
――猫だけじゃなく 鼠も飼うつもり? 小物を捕まえて一体何をさせるつもりやら。
[名前が一人で歩いても、 男の気持ちはいつまでも“Pest”と呼ばれていた時と 変わらない。
薬の売人に持ち掛けるには不相応とも言える仕事の内容に 狐の酔狂を感じてただ笑う。]
どんな報酬を用意してくれるのかな。
……アンタは、手に入れたチップの果てに 何を望んでるのかな?
[黒一色の瞳に踊るのは、 新しい玩具の見つけたような好奇心。*]
(-17) 2015/02/13(Fri) 21時頃
|
|
/* 上げた後に引っ掛かりに気付く程度の 残念な脳みそ…(震え声
(-18) 2015/02/13(Fri) 21時頃
|
|
[―――倒れた呻くモノを踏んで、腰に付けたナイフを手に取る。
苦しそうな声を上げるモノに対して腕を広げて押さえ、 胸の上に刃を置いた。]
ごめんね、じっくり愛してあげることは出来ないんだ。
[そう言って胸から下腹部まで縦に直線の傷を浅く付ける。 浅くであろうとも、じっくりと刃を体に走らされる痛みに、 そのモノは声を抑えることは出来ない。 そして、縦が終わったら次は横。 右胸から左胸にかけて、再度刃が通る。
紅い十字架が一つ完成し、震えるモノが一つ。 その周りには動かぬモノがたくさん。 彼女は傷口を抉るように指を走らせて血を救い上げ、 マスクを少しずらすとその血を舐めとる。
指を綺麗に舐め終わるとマスクを戻し、 何事も無かったかのように歩き出した。]
(58) 2015/02/13(Fri) 21時半頃
|
|
「何で愛の形が赤色なのか知ってる?」
[彼女が愛してあげる時は何時もこの問いを思い出す。 この問いの答えは質問者の口から聞くことは無かった。
それでも、今なら答えることができると彼女は考える。
「愛する」と赤色が生まれるのだからだと。]
(-19) 2015/02/13(Fri) 22時頃
|
|
― 現在/ストリート・表通り ―
[ Pettirossoを殺したのは、スズメなんかではない。 そう、気高き狐だ。
コマドリを殺傷すれば、呪詛が宿ると訊く。 ―― 唯、高きビルまで届かぬ歌が二点違うのは、 殺されたのは‟狸”であり、殺したのは‟狐”である事。 鉄錆の匂いが軽くスーツを煽るのに眉根を寄せ。
グラウンド・ゼロにはまだ手緩い、 ガンファイアの奏でる音。
それらを心地よさそうに聞きながら、 サイレンが届く前に煙に巻き、散じ 今は車で暫く移動した後の路を踏む。
静寂の訪れるビルは それでも確かに 破裂した火薬を、 更に爆ぜさせる火薬と成りゆく―― 。*]
(59) 2015/02/13(Fri) 22時頃
|
|
/* 居られるとおもったのに 物凄い勢いで寝落ちしてて土下座しつつ、 皆色濃いキャラでほくほくするなあと眺める
(-20) 2015/02/13(Fri) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 23時半頃
|
― 現在/ロンバー・ストリート ―
[硝煙を含む空気を吸い込み、 辿り着いた通りを裏路地に続く小道から覗けば 抉り取られた地面と崩壊した建物、 ボロクズみたいに地面で寝転がるならず者、
そしてその中に一人立つ自分より少し小さい背丈の 迷彩服姿>>58が見えた。
横たわるボロクズの一人にしゃがみ込み 何事か作業をしているらしい破れた背中からは 無骨なボディアーマーが覗いている。 人影の手元が動く度、くぐもった声が此方まで届いた。
作業が終わり、その手を顔に運んだのを最後に 立ち上がり歩き出すのを見ながら、 悪戯めいた表情のまま腰に手を伸ばす。
じゃり、と足元で砂塵が音を立てた。*]
(60) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
|
|
うん?
[集団で襲ってきた奴らしか居ないものだと考えていたため、 自分以外の音が鳴った>>60ことに疑問を持つ。
おおよその方向を向いて確認するが、 その音源を捉えることは出来ない。
気のせいかと、再度歩き出す方向は、 音の主へと背中を晒し、隙を晒すような形となった。 愛しの彼で塗りつぶされた思考には、警戒という二文字は無い。]
(61) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
|
|
[振り返る姿に肝を冷やしたが、 慌てて身を引いたお陰なのか どうやら相手は自分には気付かなかったようで>>61。
子供のかくれんぼみたいに小さく笑って 腰から取り出すのは玩具と言うには無骨なハンドガン。
晒された背中はアーマーに覆われているから、 狙うのは自然、次に的として狙い易い頭になる。]
当たればいーいなー、っと…!
[本業ではない鼠の腕では当たるか当たらぬか微妙な距離。 大当たりならばラッキー、 外れても傷が付けられれば“効果”は出ると、 割合軽い気持ちで放った弾丸は、2発。]
(62) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* 飼われ鼠的には、 銃弾当たったのに死んでない!何で!? ってなる方が面白美味しい気がしたから、 割合殺意薄め描写は意識した気がする。
でも普通の人間にヘッドショットしたら、 死ぬよねって思ってるから、 殺意とかはあんま意識してない気も。
結論:受け手に任せた!(ドォーン
(-21) 2015/02/14(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る