147 月夜ノ緋糸結ビ
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15…。私がディーラーならもう一枚ひかないといけない数字ね。
飛鳥が20なら勝負に出なきゃねー。 ってことでhit
[そう言いながら引いたカードは8。6が出れば御の字なのだが。]
(31) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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やだ、バースト。 ま、でも面白かったからいいわ〜
[あくびを一つ。 そろそろ寝ようかしら、あ 儀式がいつまでかわからないけど寝るのなら 死者の子たちにも寝床が必要よね〜
そんなことを考えているとブルーノが再び広間へと訪れた。 片づけまでするのかと感心していたが、続く言葉に視線だけを向ける。]
ま。 何それ、面白そう。 私たち、食べられちゃうの? しーんーせーんー。
[よもや同族に襲われたことなどない玲華は身構えることもなく その状況を愉しんだ。]
(32) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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―ブルーノの声が届く、少し前のこと―
[優の声に狼狽える。 彼の声のトーンから、ざわり。と胸が騒ぎ立つのを覚えながら、おずおずと]
…ゆぅちゃん? どうか、したの?
(*3) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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なあに、優。大げさねえ。 いいじゃない、吸われるこっちは 何も知らないワケじゃないんだし。
普段のように拒絶されることなんてないんだから。
[私たちが受けているように。 困惑、軽蔑、恐怖。 向けられる視線に何も感じないわけじゃない。]
[彼らはそんな視線を向けられるわけじゃない。 自分たちも何も知らないわけじゃない。 新しい見地を得るには貴重な体験ではないか、と。 相手の身の上を知らない玲華はそう伝える。]
(*4) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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―回想―
[酒をあおりながら聞いていたが、優の返しについたまらず口を挟む。>>1:157]
やだ、結構ガチな話じゃない。 えー、私はやっぱりロマンチックに首元がいいと思うわ〜。 傷が残ったら愉しくない?マーキングみたいで。
[少し陽気になったのかコロコロと笑いながら]
(33) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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そうねえ〜…。 これでいいや、じゃなくてこれがいいや。か…。
遊馬先生は人を幸せにしそうね。 素敵な心掛けだわ。
[にっこりとほほ笑んでグラスを傾ける。]
でも私は不幸せでも愉しければいいかな。 私より幸せになって欲しい人はたくさんいるもの。
[そう呟いた言葉は周囲の声に掻き消えただろう。]
(34) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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ねえ、大丈夫?
[広場に居た死者に声を掛ける。 渇き、というのはどのくらいのものなのか。 また、相手は今まで渇きなぞ覚えたことのない普通の人間。 どこまで耐えられるものなのか。]
我慢できなかったらお姉さんに言いなさいね。 間口は広いわよぉ〜
[そう言いながらワイシャツを第二ボタンまで解放し、胸元を露わにした。 ウィスキーが回って火照った体にちょうどいい、と手で仰ぎながら 周りをゆっくり観察した。]
(35) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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――……喰わ …れ …?
[その単語を聞くと同時に、目の前に広がる幻視。
赤い水溜り 二人
血の気を失って冷たい指先
――――いなくなる『誰か』]
(36) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/* 今 遊戯室:遊馬と恋奈 広間:飛鳥、ゆり、冬、克哉、千亜紀、あすみ、ワタシ 台所:優 かな?
(-20) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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――――……あ、 ゆた にぃ?
[此処ではない“いつか”を視ていた瞳が、『回線』を通して伝わる声を拾った事で現に戻る。
気付けば心臓は走った後のように忙しなく脈打ち、そのくせいつも冷えている指先は一層冷たくて、片手に持ったグラスの冷たさなんて感じなかった。]
(……だいじょうぶ、ゆた兄はいきてる。)
[忘れていた呼吸を、息を、そっと吐き出して。 『回線』と周りの声に耳を傾けながら、混乱する周りに紛れるように静かに、ゆっくりと深呼吸を繰り返した。]
(37) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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[ブルーノが告げた言葉に、え…。と思わず声を漏らす。 ちらり、と横目で桂一の様子を確かめて見るが>>26、 特に変調は無いようだが……。]
……うん、探してみる、ね。
[彼のリクエストに曖昧に微笑みを返すものの、タイトルよりもブルーノの言葉が喉元に引っ掛かった。]
けい、ちゃん……
[優が呼ぶように、真似て桂一の名前を呼ぶ。 『回線』を通じてブルーノの仕組んだ、悪戯には程遠い仕業をどう説明したものかと躊躇いを見せる。]
(38) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/*<1F> ┌━──┬━──┬━──┐ │ 2 | 1 | 悪 | └───┴───┴───┘ 1:玲華 2:空き
<2F> ┌───┬───┬───┬───┐ │ 3 | 4 | 5 | 6 | └──━┴──━┴──━┴──━┘ 3:飛鳥 4:空き 5:恋奈 6:優
ちっ、千亜紀くんはどこにいるのかな? 皆さん参考までに。
(-21) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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――…はいはーい、こちら飛鳥。 異常ありませーん!
千亜紀も玲華姉も一緒だよぉ。 ……ゆた兄はひとり、だったよね?
恋奈も平気? 何かされそうになったら呼んでねぇ?
(*5) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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てか、何か鍋変な感じするなと思ったら そんな事してたんだじっちゃん。
教えといてくれたっていいじゃん、 俺とじっちゃんの仲だろぉー?
まぁ、悪意とかないのはしっかり解ったけどねぇ。 つか、俺に解けないような呪いとかマジ止めろよなー
とりま、下手に抵抗するよか 大人しくあげちゃった方が傷は少ないだろぉね。
噛まれる前にナイフとか持ってた方がいいんかな?
(*6) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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[優と話している頃、少しおくれてブルーノの声が届く>>*1>>*2。 続けて玲華の声も。そこでようやく意味を察した。 お節介な程のブルーノの計らいに困惑と苛立ちが混ざり合う。]
……。
[ブルーノの囁くような声に、強く下唇を噛んだ。]
どうして、こんなことするの。
[僅かに震えた声は、自身でも思った以上に冷たく、怒気を孕んでいただろう。 落ち着くように、長く、大きく。息を吐き出した後、深く息を吸い込んだ。幾分か落ち着いた声で、言葉を紡ぐ。]
……ゆぅちゃん。 恋奈は、大丈夫、だよ。 けいちゃんも、今は何ともないみたい。 少し、様子を見てみる、ね。
(*7) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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[少し遅れて飛んできた飛鳥の声に>>*5、くすりと笑いが漏れた。 今は彼の声が心地良く感じる。]
…ありがと、飛鳥くん
玲華ちゃんは、大丈夫そう、だね。 千亜紀くんは…、大丈夫、かな?*
(*8) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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[最初に手にした円盤の曲は『革命』 ショパンのエチュードの中でも力強く弾けるだけの パワーがないと演奏困難なもの]
解釈とかって…演奏する側には必要条件だけど 聴く側は、あったらイメージの深みが増すくらいかな
[そんな話をしていて、しばらくの後 リクエストを頼んだ直後に>>26 いいようのない渇きが湧き起こるのを感じた]
(39) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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[ざわつきだした広間でひとり、静かに落ち着けようとしている 姿の飛鳥>>37を認めて その見慣れぬ挙動を見守るように見つめる。]
…、何かわけあり…みたいね。
[そっ、と冬の近くに行くと軽く袖をつまんで相手を呼び止める。]
ねえ、冬ちゃん…だったわよね。 大丈夫?喉乾く?頭とか痛くない?
[確か食事の前にそう名乗っていた。 変わった名前だったので印象的だったし、確かあすみか誰かもその名を口にしていたような。]
(40) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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[目の前の彼女はそれまでと様子は変わっていただろうか。 慎重にうかがいつつゆっくり。]
お願いがあるんだけど。 ちょっと飛鳥の様子をみてやってくれない? そこの細長いやつ。
うふ。若い子が心配してくれた方が嬉しいと思うし。
[と促してみた。]
(41) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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玲華姉ってばちょぉ冷静じゃん。 流石、人生経験豊富なだけあるよねぇ。
そだね、少なくとも俺らは“知ってる”わけだしぃ。 まぁ献血みたいなもんだと思えばいいよね。
てか恋奈ちゃんごめん! うっかり呼び捨てにしちゃったぁ。 ほら、なんてか、緊急時?的にぃ? 俺もちょっと動揺しちゃったみたい。
ま、でも 大丈夫そうならよかった。
(*9) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* このイベント起きる前に冷華に絡みに行きたかった…(遠い目
(-22) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* どうでもいいが眠気覚ましついでに聞いているスカイプ会話が逆に眠気を誘う件について。 なんでネトゲ内の金賭けてやってるんだこいつら……
そしてロルが眠気で進まな、い。
(-23) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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―→台所―
[周りの反応を窺った後、やおらに立ち上がり台所へ行く。 コーヒーの良い香りの予想どおり、そこに優はいた。]
優。大丈夫? えらく焦って、らしくもないわね。
コーヒー置いとくの? 私でよければ残りはやっとくから、心配なら 自分でみんなの様子見に行けば?
[と、優の背後にあるなかなかに本格的なドリップコーヒーのセットを見ながら声を掛けながら、冷蔵庫にあるミネラルウォーターを取り出し、空のグラスを手にする。
そして広間に居る死者に差し出す。]
(42) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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―→広間―
お水。喉乾くでしょ。 …ホントに気休めでしかないけど。
[水を飲んだところでどうなるわけでもない。それは自身が一番よくわかっている。 が、受け入れがたいこの状況から落ち着けるためにも普段とる行動を反復するのが最善手だと感じて。]
一気に飲み干しちゃだめよ。少し含むくらいで。 それで、よく考えて。
誰が一番おいしそうか。
[残念なアラサー、と職場ではよく言われる玲華。 余計なひと言を言わずにはいられない。]
(43) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/*>>42 すげー「ながら」星人になってしまった。 語彙力がこい。
(-24) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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[まるで優が自分を呼ぶように しかし、より高く涼やかな声が自分を呼ぶ 刹那、ふわりとした高揚感に襲われる
白い服からのぞかせる恋奈の首筋に 先ほどまでとは、違う抗い難い衝動が
ああ、これは自分のよく知ってる感覚──飢え
すでに、飼い慣らしていたはずのそれが 暴れたいと自分を支配しようとしてきている]
(44) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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人生経験豊富って何よぉ〜、引っかかる言い方ねえ〜。
でもごめんなさい。私本当に……。 実は、さっきから…。
死者のみなさんがどんな風に乱れるのか見るのが愉しみで愉しみで
[聞こえる声には愉しそうな色が含まれていた]
(*10) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* ほんっとごめん!!!
クズで!!!wwwww
(-25) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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―― 回想・Xヶ月前 ――
嫌、嫌……
もう『人間』なんて口にしたくない!
[フッ…と目の前が暗くなる。 叫んだ恋奈の意識はそこで途切れた。 ドサリ、と記憶の片隅で音だけは聞こえたか。
そこに広がるのは
闇………
闇………
闇………
(45) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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[どれほどの時間が経っただろうか。 暫くして闇の中に、嗚呼……と低く唸るような声が落とされた。 その声は落胆に満ちている。声と思わしきものは、嘆きだった。]
なぁに馬鹿なこと言ってんだろ。 食べなきゃ自分が生きていけない癖に――。
[声の主を辿れば、床に倒れたままの恋奈から声が聴こえる。 恋奈は、ころん、と身体を翻して床に仰向けになり、くっと喉を鳴らした。]
(46) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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