145 来る年への道標
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/* アンタレスwww あっ帰還フラグ立てだ!私も帰還フラグ立てないと… エフとしか喋ってないけど…スマヌスマヌ
(-7) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[この二人が他の乗客と同室にならなかったのは、良い采配だった事でしょう。]
(=2) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[“奏者" “ハイ”……、 その言葉>>33に、ワクラバの目がにっこりと細められる。]
やあ、いいんだ。 じかに聞いたことのない楽器の音を聞かせてもらえるんだから、それだけで楽しみだとも。 合奏はまたいずれ…… 金と時間ができた時に、きちんとコンサートに伺おう。
[それからはたとマスクの顎に指をやって、小さく頷きながら――最も、男は四六時中、片時もその小刻みな身体の動きを止めることはないのだが。]
ラウンジか。使えるんじゃあないか。 というか使ってしまっていいだろう? 乗客のための場なんだから。 まあもし怒られてしまった時は、僕が責任を持とう。
(40) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[そう、宇宙は時に、人知れず奇跡を起こすのだ――]
(=3) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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えーと、僕の部屋はラウンジから数えて4つめの部屋だ。 君の都合がついたら知らせておくれ。 まあ、なるべくラウンジにいるようにはするけれど。 これから食事もラウンジでとるつもりだったから。
[そう言うと、辺りに拾いこぼしたものがないか確かめてから、片手に持ったままの食料の会計を済ませに向かった。 会計が済めば、改めてアイライトに片手を上げて、]
じゃ、君の準備が出来次第。楽しみだなあ。 その前にこの船が僕の星に着かないか祈るばかりだ。
[機嫌の良い様子で、売店を去って行った。]
(41) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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/* 今2日目ログ読んでるんだけど、 >>22これひどいwww ワクラバの顔でwwwwww
(-8) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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/* アンタレス、のあさんなの? 何なんだよこの共鳴ログwww
(-9) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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/* チェビィバファって打ってから 自分よりちょっと前に発言してる事に気づきました! ごめんなさい>< 自分がバファかもなぁ。
(-10) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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ナユタは、展望室に着き、窓際に行くなりぼうっと外を見ている。
2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[小さな宇宙船の一室で繰り広げられる、 宇宙の不思議《スペース・ファンタジー》――…]
(=4) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[売店にはいくらかの客が訪れていました。 シルクと話していた片側の顔の爛れた客、 昨日の不思議な音の鳴る青いドレスの客。 それらのひとが、店内にはいるのがわかります。
液状食糧とたばこのカートリッジの補充。 それら代金を支払う際、 お金を受け取ったのは、手だけが人のそれの 白いロボットでした。
彼女――手の形と赤いマニキュア。多分それらの特徴から 女性として作られたのであろうそれから、 機械的に礼を言われます。
床に何か落ちる音があったのは、その時。 声は先程から、聞こえてはいました。]
(42) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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/* アイライトさんかわいいなー…
(-11) 2015/01/05(Mon) 23時半頃
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[誰にも気づかれぬ事のない、奇跡の夜《ミラクル・トゥナイト》……・・・・ * *]
(=5) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* くそwwwwwwww
(-12) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* わくらばのもいいなwww
(-13) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/01/06(Tue) 00時頃
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[ワクラバと名乗った男は機嫌良く話すだけ話して去っていきました。それを落ち着かず見送ってから、アイライトは自分が名乗り忘れたことに気づきます。]
(……)
[ため息。ただでさえどうしていいかわからない居心地の悪さだというのに、礼を失してしまいました。楽団員として恥ずかしいと自分を責めますが、今更のことです。次に会った時に名乗りましょう。]
(43) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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[ベンベケベンベンベン…♪]
―客室前廊下―
[水玉宇宙服のポケットから、突如キャット☆スターの猫の皮を貼って作られる特有の楽器の音が鳴り響く。 ハッと、マナーモードに設定し忘れたそれを取り出し、慌てて通話ボタンを押した。]
かっちゃ、どんだだば…おらまんだ宇宙船さ中だで… [眠そうな瞳はぱちりと開いて]
わいは!じさまが!? そったらに…だいじょんぶだな…? ……、………。 …へばな…。
[暫く小声で通話をした後、またゆるゆると瞼が下がっていく。 息を吐いた。]
(44) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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[顔の片側が爛れた男が機嫌よさげにに去るのを見送ると、 ため息をつくトリンクル星の女の人が、のこりました。>>41 彼女の眼では、目があったか、あってないのかも、 エフにはわかりませんでした。 人を避けているような雰囲気から、少しの迷いもありましたが 興味から、声をかけてみることにしました。]
お嬢さん、
さっき言っていた、ラウンジでの演奏は、 聞きに行っても構わないものですか。
[次いで、立ち聞きみたいになってしまったことを謝ります。 にがわらいの際には、目の端に、笑い皺ができました。]
聞こえちゃって、すまないけれど……
(45) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* ttp://www6.ocn.ne.jp/~saka/index.htm ここのが分かりやすかった件 津軽弁講座を開いて 何を打っているんだ私は…? ってなっているアカウントがこちらです。
(-14) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* キチさんがリアルが大変そうなのだよなーっ
(-15) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* シルクしゃみせん着信音なんだねwwww どこまでもAOMORI
(-16) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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/* 全然中身わかんないけど(多分僕はばればれだろうけど) いまんとこワクラバがハルさんイメージで アイライトがとぴさんイメージなのだがどうだろうなーー
(-17) 2015/01/06(Tue) 00時頃
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(うん、仕方ない)
[とにかくも準備をしてしまいましょうと立ち上がります。すると黒髪の、シガレットの男性と目が合いました。そういえば店内にいたのだと思い出します。 と思うやいなや、その彼から聞かれたのは先程の話。]
エ、ああ……/ソウ/……ですね。
[こんなに知らない人たちに丁寧に話しかけられることが珍しく、もう動揺してばかりです。]
"イイ"んじゃ……ないでしょうか。
[ワクラバという一人の為だけに演奏しろとは彼も言ってなかったと思うし、こうなれば一人も二人も同じです。 それに、この黒髪の男性が笑った目の皺がかわいらしかったので、アイライトは少し機嫌を取り戻しました。]
いえ……"是非"聴きにきて……クダサイ。
[いっそこうなったら、ソロコンサートの気分でやってしまえばいいと思いました。星でのコンサートは……次があるかわからないのですから。思う存分やっておきたい。そんな気分でした。]
(46) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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[>>44何時もより更に眠そうに下がった瞼。然し何処か落ち着きなさげに、扉と廊下の小窓の前を行ったりきたり。独り言を零す。]
じさま…まんだラシーヌ・ポールずっぱこへるって、 さべってだもんな…
[宇宙船の速度は急に変わらない。星を眺めて到着を待つしか無いのだ。そこらにあった椅子にぽすりと腰掛けると、今日も林檎ジュースを啜った**]
(47) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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― 日付変更前:客室 ―
[男の子はとっても静か。 本をぺらぺらめくってる。]
…
[窓の外はながれぼし。 きらきら、ながれて、きえていく。]
[ラット☆スターについたとき、 窓からぺたっと外を見ると、 あったのは、 嬉しそうに走っていくねずみさんの姿。]
…
[ぺたっとしたまま見送った。]
(48) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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― 日付変更後:客室 ―
[おきて、朝の準備。 ボロボロの宇宙服。 部屋に置いていた、大きな荷物。 錆びついた、鉄の入れ物。
黒ずんだチューブをつないで、 ぎっ、ぎっ、とバルブをまわすと、 宇宙服のなかにひろがったのは、 とてもとても、いいにおい。]
…
[ぱちぱちと瞬いた。]
(49) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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[準備をおえて、 男の子はまた窓の外を見る。]
ながれぼし
[おじさんにもらった本を抱えて、 窓に頭をくっつけて、 かつんとガラスの音がなる。]
…
[男の子のしせんは、 なんとなくうつむいた。]
(50) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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[なにせ、エフにとっては>>46 誰も彼もがめずらしく、等しく目新しいのです。 彼女はもちろん、格別目新しい類の女性ですが それでも宇宙旅行がこれほど 気軽に行えるようになっていた事よりは…… 故郷の町がすっかり海の下にあったことよりは…… 大きくない衝撃といってよいものでした。]
……イイ……んですね?
[自分が奏するのだろうに、 誰かの了解が要りそうな言葉を選ぶことを いまひとつ納得と理解をすることができずに エフは軽く首をかしげます。]
(51) 2015/01/06(Tue) 00時半頃
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いいなら。 では、遠慮なく。
[笑い皺とともに、頷いて、是非と言われて思考します。 ここに来る際、広範囲の磁気嵐予報が出ていましたから>>39 時間によっては間に合わない可能性も、ありました。 迂回路をたどり、アースを先に経由するのであれば、 残り時間はそれほど多いものではありません。 ですから、このように、いいました。]
きっと、人を誘っていくと思います。
こんな機会じゃないと、 中々聞けるものでもないから。
[なにせ「くそったれ」な液状食糧でその日を過ごすことに すっかり慣れたような人間です。]
(52) 2015/01/06(Tue) 01時頃
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― 展望ラウンジ ―
[食べ物を片手に、宇宙を望む大窓の前に立つ。 下にずらすようにしてマスクを外せば、窓には自分の醜い半面が余すところなく映し出される。さりとてそれを気にした風もなく、ぺりぺりと包装を剥がしてしまうと、小刻みに身体を揺らしながら、立ったままで食事を始めた。]
(ラウンジは飲食禁止だったかな? まあ、怒られたらその時はその時で)
[ふと視線を巡らせれば、ぼんやりと佇む男の姿>>28が目に留まる。]
(ひとりで星なんか眺めて、ロマンチストかねえ。 それにしたってひどい顔色だ。)
[自分もいつも星を眺めて作曲をしている事を棚に上げて、そんな風に思いながら。 手を付けていない板状のグリーンチップをちらと見て、勧めようかと考えるが、おせっかいだなと思いとどまり、視線を再び宇宙へ戻した。]
(53) 2015/01/06(Tue) 01時頃
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[ワクラバは、頭の中にまっさらな五線譜を広げると、そこに目の前の星の並びをそのまま音符にして落し込み始める。遠い星は弱い音、近くの星は強い音に。横にスクロールされる視界をそのまま、楽譜にしてゆく。]
(きれいだったなあ、あのトリンクル人。 星の光から産まれたみたいだ。)
[食べ物を持ったままの指先をとんとん、鳴らしだす。ほとんど無意識に、その口から音楽が漏れる。目の前の星と、それからさっきのトリンクル人――その名前を聞きそびれてしまったことを思い出しながら、彼女の印象をアクセントに、新しい旋律は、どんどん紡ぎだされて行く……]
……♪……
(54) 2015/01/06(Tue) 01時頃
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