138 神無月に風邪が流行る村
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そーーーうかぁ……
昨日軽井ちゃんが言ってたとおり、 うちの部のみんなにお見舞いに行ってみたらといってみたんだよね!
今日良くなっていればそんな必要ないなと思っていたけど。 そういうことなら皆いくと良いね!うんうん! かわいい祥子をガツンと元気づけてやるといい! 連絡を頼まなくちゃ。
[小暮先輩は、祥子でなければ恥ずかしくないのか、同じ部の人にスマホで連絡をとっている……。]
女子部員だけで行くことになってね! 喉の調子を小暮先輩の代わりに確かめてもらわなくてはっ! 彼女の喉に何かあったら一大事だからねっ!
(30) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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[こめかみを押さえる。 まったく、毎度の事だが、彼と話していると頭痛がしてきそうだ。 ……いや、今の頭痛を彼のせいにしちゃいけないな。
ズキズキと額にほとばしる鈍痛が、彼女の異常事態を物語る。]
(*10) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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……ん!?
そうか……………!!!!!
やっぱり今日は祥子が練習に参加できる可能性はまだあるんだねっっ!! ありがとうっ!聞けてよかったっ! 早く来れるといいけれどっ!!!
(31) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―昨日―
[源蔵と話しているところに、急に道場に話しかけられて>>1:69、びくっとしたように横を向いて、急にしどろもどろとなった。]
あ、ああ… 何か、用?あ、オーケストラの事か… うん、第1バイオリンの主席はコンサートマスターって言うね。 Aの音を合わせたりする時にも代表でやるから責任は大きいし、確かに一番上みたいな感じかな。 ……楽器、何かやってるの?
[小さい頃にバレエをやったきりだというならなんとなく残念そうな表情になり、少ししどろもどろとなって頬を赤らめたまま会話を終えた。
その後はいつも通り、センパイが教室に潜りこんだりする事件の時は呆れた顔をしつつ陰でこっそり含み笑いを浮かべていた。
源蔵の駄洒落は無視した。
それと、カラオケには結局参加はしなかった。部活もあったし、なんとなく場にそぐわない気がしたから。]
(32) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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へぇ、学習しましたね。
["女子部員だけでお見舞いに行く">>30との言葉に大して、さらっと酷い台詞を吐く。 小暮先輩がこの発言の意味に気づくかは分からないけれど。 いや、まあ少なくとも全部自分でやろう!って訳ではないようだ。それならば少しは安心出来るだろう。
……とか考えてたら。やっぱりこの人は>>31。 あーあたし、なんで正直に全日かは分からないとか言っちゃったんだろ。 嘘付いてでも"今日は休みですよ"って返せば良かったのに。]
まあ、期待するのは構いませんけど。 休みのたんびに教室に来なくてもいいんじゃないかと。
[というか教室に押しかけてこないでください。 との本音をすんでのところで押し込める。]
(33) 2014/11/01(Sat) 23時頃
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―次の日―
[今日も朝は酷く冷える。朝練がないシーズンでも、学校に早めに着いてしまう癖は変わらず。着いてみれば、昨日よりもさらに人影は少なかった。]
……また風邪か。本格的に学級閉鎖もありうるかな… まいったな、アンサンブルのコンテスト近いんだけどな…
(34) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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何、おまえも風邪ひきたいとか思ってるクチ? って、それだけ悪化予防してたらそりゃないか。
[空咳を繰り返しながらも、ギリギリセーフラインを保ち続ける水郡>>24は、まさか字角と同列にはいないだろうという思いで、問いかけを自己完結する。]
(35) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[買ったコーヒーを自販機の取り出し口から拾い上げる。 自転車で風をきった手でぎゅうと握ると、指先をじりじりと温めてくれた。 コーヒーでこの眠気が解消されるといい。 滅多にコーヒーを飲まない分、きちんと効くことに小暮先輩は期待した。 早速飲む気でいるらしく、プルタブに指をひっかけて缶をあけた。また出かけた欠伸を噛み殺し、一口すする。]
ん!! 苦い! わー、甘いのにすればよかった!
そうとも!小暮先輩は常に進化し続ける男! だから今も学んだよ! 鍛えて大丈夫になるまで苦いやつは買わないぞ!
[風間の皮肉には、一切気づく素振りはない。「女子部員で行く」という事になったのも、小暮先輩が「俺は……恥ずかしいからいいよっ……!」と何か言われるよりも先にてれくさがったからが起因している。]
(36) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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吹奏楽部はおまえが風邪引かなきゃどうにかなるもんでもないもんな。
[合唱部とか吹奏楽部とか、もちろん運動部も、何人もが集まってひとつのことをする部活はそういうところが大変そうだと思う。 思うが、かと言って何が出来るわけでもないので、事実述べて頷くだけ。]
(37) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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!?
休みのたびにいかずに、 一体どうやって祥子の登場を知るんだい……!? じゃあ………
せめて授業と授業の間の短い休憩は我慢するよっ……!
我慢したぶん、喜びもひとしおだろうからね……!
(38) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[なんだかこめかみを抑えている風間に、首をかしげた。 痛むのだろうか。 けろりと笑みを浮かべている小暮は 「調子悪いのかい?」といった調子だ。 自分と会話しているせいにされそうになったとはしらない。]
(*11) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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んー……、風邪は、やだねぇ。 しんどいし、怠いし、授業追いつくの大変だし……。
[風邪のデメリットはいくらでも出てくる。 メリットといえば、布団の中で過ごす数日の休日。 しかし本格的な風邪となれば、その時間の殆どは苦しみに占拠されるわけで。]
……まぁ予防してるから、滅多なことがなければ大丈夫だよぉ。
(39) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23時半頃
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今結構「滅多なこと」になってるから、なー。
[気をつけろよ、は今更だし、自分も気をつけなければ。 喉の痛みも、鼻詰まりも、まだ耐えられるのだが、それよりも辛いものが待っている。]
風邪引くとマジで頭痛いから最悪。
[引き始めからキリキリやってくるのも、熱出してガンガン痛むのも、どちらも願い下げだ。 携帯もゲームも、悪魔にしか思えなくなる。]
(40) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[苦いのは大失敗だったが、この温度はよい。
風間の思ったとおり、小暮先輩は、今朝はちょっと寒がっていた。 風が入ってくるのを拒むように脇をしめて、缶を握った指先から暖をとる。 ほっとしたように息つくが、その油断をつくように、背中に悪寒がぞろりとやってきた。 拍子、肩を竦めるようにする。]
(*12) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―翌朝・登校通学路― [昨日は珍しく人と話した気がする。 少しばかりリア充の仲間入りかもしれない。 最も、放課後のカラオケなどには行かず、真っ直ぐ家に帰った。 朝や昼休みの喧騒を除きさえすれば、いつも通りの日常を過ごした。]
けほっ、けほっ。
[問題は今朝になってからだ。 妙に喉に何か異物が引っかかっているような、ほこりっぽいような、そんな感じがした。]
花粉症にしては時期外れだし…ハウスダストにでもやられたかな。
[風邪…という事は選択肢に出てこない。 どちらかといえば、年中健康優良児のようなものだ。 たまにお腹が痛くなった(ような気がした)時に、休むくらいで、ようはサボり程度なものだ。]
まあ、僕一人がいないところで、教室に差なんか全く生まれないんだろうけどね。
(41) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[……ホント、何やってるんだろうこの人は。 未開封の缶コーヒーを両手で握りしめたまま、彼の言動に>>36呆れたようにため息をつく。 大体、缶コーヒーで"鍛える"って何だよ。]
苦い経験が生きる、って奴ですね。
[そんな、上手いんだかそうでないんだかよく分からないコメントを投げかける。 あたしも疲れてんのかな。と一瞬。
で、想像通り過剰に驚く小暮先輩>>38。ただ授業休みは自重してくれるようで。 それが本当にありがたい。裏を返せば"昼は来る"らしいが、そこまで縛るのも可哀想だ。]
お願いします。心配なのはわかりますけど、何度も来られると…… 先輩のクラスの先生や友達も心配するし、うちのクラスもびっくりしますから。
[本音は"何度も来られるとメンドクサイ"なのだが、それは自重しとく。 さっきから自重ばっかりだなとか思いながら、じゃ、戻りましょうか、と教室に歩き始める。]
(42) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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まあな。正直誰かが風邪ひいても どうしようもないし、俺はできる練習をするだけだから。 けど、今だって部員全員集めての練習はうまいこといってないし … やっぱり自分なりに練習積み重ねて行くしかないだろうし。
[源藏とそんな風にいつも通り会話をしている]
(43) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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―教室― [教室の中は昨日よりもさらに休んでいる人間が多い気がした。]
学級閉鎖にでもなれば、積みゲーとか、溜め録りの萌えアニメ鑑賞が滾るんだけど…。 でも、クラスがこんな感じだったら、自分一人サボってもばれなそうだなぁ。
[そんな独り言を呟きながら席に着く。 学校…休めるならどんなに気が楽だろう?うつらないかな…風邪…。 そんな事を考えながら授業の準備を始めた。]
(44) 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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[そうして一限目の授業中。 ぼんやりとしながら、教師の授業に半分だけ耳を傾ける。]
『授業中なぅ…。授業は今日もつまらないなぁ。 そういえば、病欠が今日も随分多かったけど、このまま学校も学級閉鎖とかにならないかな。』
[そんなつぶやきを送った後に、ふとその文面を読み直して首を振る。]
『なんてね、クラスのダチも休んでいるやつがいるし、かなり心配しているんだよね。 同時に、授業はつまらなくても、ダチとバカ出来る学校って場が休みになるのはちっとばっかり寂しいかな。』
[そんなフォローのつぶやきを入れた直後、何かが頭に当たった。]
(授業中も僕はイジメられるのか…。)
[そんな事を思いながら振り向くと、どうやらイジメではなく、ただ要件があったらしい。 拾い上げた紙を読んで、少し考えると、返事を書いて投げ返した。]
(45) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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『何鍋にするかにもよるけど、なんか闇鍋がどうのって話があったし、やっぱそれに沿ったものかなぁって…。 まともな食材用にエビと、コンセプトに合わせてバナナとか?』
[当然だが悪気はない。 寝ていて知らない彼と違い、話を半端に耳にしているために起こっている勘違いである。 ましてや、人付き合いの苦手な自分が、 『鍋、何鍋にするの?』 なんて質問が気楽に出来る訳もないので、誰かが丁寧に教えてくれない限りは、この勘違いは当日まで続くだろう。 まさか、闇鍋が反対になっているとはつゆ知らず、当人的にはリア充がバカ騒ぎするのに闇鍋ほど盛り上がるものはないと思い込んでいるようだ。 問い掛けた相手が悪かった。]
(-14) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* 授業中…?
(-13) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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いいことをいうね!? いまの君の言葉は心の名言集にそっとメモられたよ……
[胸を抑えて、大切そうに呟いた……。>>42]
なっ……! なんだって……! ……俺のクラスの先生や……友達に…… 心配をかけていたなんて……っ!?
[間違いなくただアホだと思って呆れられている。 強いて言うならオツムの心配を受けているのだろう。 小暮先輩が心配を受けたという自覚になっていないのは当然といえば当然だったが、風間のすり替えは成功した。]
昨日も……そうか! 道場はあれで心配をしていたんだなっ……テレ屋さんめ! そうだね……きみの言うとおりかもしれないさ! ありがとう…… 小暮先輩は大切なことを思い出してしまったかもしれないよ!
[頷き、お礼を言うと、行く先が同じところまでは小暮先輩は図太く風間に同行したろうが、三年と二年の教室であれば階すら違う。それぞれの教室へと向かうこととなのだろう。]
(46) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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……。 まあ、なんでもいいんですが。
[教室に向かう先輩を、冷めた目で見送る美世留。 全く、相変わらずオバカな先輩だこと……。
そう心の中で呟きつつ、教室に。
しかし、そうも言ってられない事態が、美世留に襲いかかる。]
(47) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[奏の後頭部をガン見してから。 チョップがヒットした後の反応に、へらりと抜けた笑いを浮かべる。>>17]
………大泉って、たまにじーさん臭いよな。
[健康を尊ぶ言葉に、ぼそりと。 幼い頃から丈夫で体調を崩した事のないこの男は、そういう感覚に鈍い。]
……口呼吸かぁ。──……。 寝てる間に、口が閉じたら窒息するんじゃね。
[脳内でシミュレーションした結果を告げる。 次の科目を確かめる声には、こちらもこくこくと頷き。 軽井の姿が見えれば、おはよ、と声がけする。
部活の話が始まると、横からなんとなしに聞いていたが、ふと、返ってきたメモに気付いた。>>45]
(48) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[溜め撮りのアニメ消化、とか耳に痛い言葉が聞こえた。]
俺も溜まってんだよなー……消化……
[自分が風邪ひいてしまうと映像系は全遮断だから、そこは避けて閉鎖を願いたい。 やはりこれは字角の風邪を応援しようと、チョップは受けたものの心の中で旗を振った。]
(49) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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―教室― [自席に戻り、缶コーヒーを開ける。 流石にマスクは外して机の上に置いておき。 授業の準備をしなければ。次は……英語か。
のみかけの缶を机に置き、バッグから英語の教科書とノートを取り出す。 地味にモチベーションが保てるから、英語は結構得意だったりする。
そして筆記用具……あ、消しゴム転がった。 それを拾おうとした瞬間。
カタン、と何かがぶつかる感触。 そして嫌な音。 美世留が顔を上げれば……。]
(50) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 00時頃
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ちょ、やだーっ!
[ついうっかりしていた。 机の左半分に一気に広がる黒い液体。 飲みかけの缶コーヒーを倒してしまったのだ。
もー!最悪! 今日、本当に厄日じゃんか!]
雑巾、雑巾!
[慌てて缶を戻し、掃除箱から雑巾を取り出しに。]
(51) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[雑巾を取りに行き、ぶちまけられたコーヒーを必死に拭く。 今度こそ倒さないようにと注意しながら。……いや、殆どからだったかも知れない。
幸い、机の右半分に置いていた教科書やノートは大して被害を受けてなかった。 が。]
薺くーん、ごめーん……。 マスク、こんなに……。
[持ち上げるのは、コーヒーで真っ黒になったマスク。 登校して1時間もせずにだめにしてしまった。 申し訳なさそうに薺に謝る。]
(52) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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一応心配しないでもないかと思ったのに、そういうこと言うならやっぱ応援するわ。
[よし応援の口実もできた。 実際問題自分が風邪引くとつらいので、健康最高とかいうわけだけど、ならば味わえあの苦しみを。 ただ、人によって症状が違うのが風邪ってやつの難点だ。]
殺してやろうか。
[軽口だが、ひひっと肩を揺らす。]
(53) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[かさりとメモを開いて。 文面を読みながら、なにやら難しそうに眉をひそめる。]
……エビとバナナ?
[呟き、奏の方を見る。 割とチャレンジャーだ。そんな感想を抱いた後、少し考え。 何やら書いたメモをまた作り。]
……なー、奏。
[机から少し身を乗り出すようにして、彼に呼びかける。 ちょっと咳が聞こえたような気がして、また眉をひそめるが。
奏が振り向けば、またその胸の辺り目掛けて軽くメモを投げた。]
俺は、それー。……誰にも言うなよ。
[間延びした声の後、低く伝える]
(54) 2014/11/02(Sun) 00時頃
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