130 【身内村】保留の村
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いえ、私なんかで宜しければ幸いです。
[>>10彼の感謝の言葉にチャールズはただ微笑むだけ。ミニチュアを指差しながら説明するルーカスに耳を傾ければ、その状況を脳内で考えてみせるだろう。]
…ルーカスさん。きちんと死体の顔は見ました?
[一通り話を聞いてからチャールズは質問を開始する。淡々と、思った事を一つずつ。]
意気投合した男の顔、きちんと覚えてます?それは確かに死んだ男でしたでしょうか。それと相手とホテルに入って、それから後確かに犯しあった記憶あります?
口から血を流していたなら内臓やられてるのではないでしょうか。肺とか。可能性としては……毒殺か射殺されてるのでは?
[そして最後に、]
外から見れば密室なのですね。 内側からは扉、特に問題なく開閉できます?
(32) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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To:ノーリーン殿 Sub:Re: -------------------------------------- 物騒?物騒でない人間など寧ろ此処に居るのだろうか? ノーリーン殿は時に面白い冗談を言うのだな。
そう、例え急に本当に生き返らなくなった所で、私は不死身だ!だから心配など絶対的無用なのだよ。寧ろ南方君の様な軟弱を心配した方が良いのではなかろうか。
(-21) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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[ルーカスの密室殺人について考えていると>>12彼女の声が聞こえたか。チャールズはミニチュアを掴もうとしていた手の動きを止め、少し戸惑いの表情を見せながらノーリーンへと振り返る。]
っ…ノ、ノア… …その、褒めて下さり、有難う御座います。
[よく似合っていると言われれば照れ臭く。まともに顔を直視できなさそう。されど悟られないようにと彼女を見て、そしてノーリーンの耳に着いているイヤリングに気付いたか。]
貴方がおめかしするとは珍しい。
[するりとそれに手を伸ばし、添えて、]
(33) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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ノアも素敵ですよ。
(-22) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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―現在・105号室―
[気がついたらもう親睦会の始まろうとする時間になっていて。慌てて支度を始める。 段ボール箱に小鈴に渡す為の新鮮な野菜、それからハーブ、紅茶の茶葉、珈琲豆。ミル挽きもばっちり中に。 他には…と探すと、瓶入りのオレンジジュースや梅酒、ジンジャーエールも見つかったのでどうせならと放り込む。
料理は小鈴やノーリーンがきっと上手なものを作ってくれているだろう。ならばそこに自分の出る幕は無い。代わりに、と飲み物類を提供しようと思っての事。]
…っ、結構重くなっちゃったな…
[よろよろ危なっかしくと大きな段ボール箱を持ち上げて、無理矢理扉を開けて共同スペースの方に行こうと足を向けた。]
(34) 2014/08/04(Mon) 21時半頃
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死体の顔、ですか?
[>>32チャールズの言葉に考え込む。]
ええ、確かに意気投合した人と死んだ男は同じ人間でした。解体までしたのですから、そこは覚えています。 お、犯しあったきお、く…
[チャールズの直裁な物の言い方にルーカスは顔を赤らめる。]
いや、その、ないですね。どっちがどっちをやったのか、そもそも行為自体あったのかなかったのか私の永遠の疑問ですね。その、行為があったのだとしたら私がそういうことを生きてる間にした唯一の人ということになりますから…。
[言ったあと、いらぬことまで語ってしまったと更に顔を赤らめる。]
ああ、いやその、聞き流してくださいすみません!
毒殺か、射殺ですか…。
[死体を解体したときに弾丸のようなものがあったろうかと思い出してみるものの、血の海と臭いに耐えながら懸命に肉を切り分けていった思い出しか蘇らなかった。]
そうですね、内側からは開閉できます。
(35) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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―回想・明と―
…残念だったわね。 留国では、幾ら死んでも死なないんだから。
[新入りらしき彼から返ってきたのは虚ろな視線、それと肯定の返事。その姿が、嫌にここに来た当初の自分と重なって。]
って…!ちょっと、待ちなさいよ!
[立ち去ろうとする彼の手を慌てて掴み引き止める。同年代の男性にしてはか細い、ひょろりとした手。彼には言いたい事が山積みなのだ。 先ずは、ひとつ]
…あなたがなんで謝らないのよ。悪い事をしたんだから謝りなさい、花の命は人の命より重いの。
[少なくとも私の中では、と心中で付け足す。元に戻る人命より、元に戻らない植物だ。]
私、本当はあなたを何百回殺しても足りないくらいなの。
(36) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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ー 回想・ノーリーンー
[>>14何かあれば撃ち抜かれようとしている事など知らず、されど殺す術を現在持ち得ない彼は笑みを浮かべ、かつ傍らに武器を所持している彼女に恐ること無く対峙する。場合によっては体術で捩じ伏せれば良いか、とそう考えていた。]
そういう貴方は…メイド、でしょうか。それにしては何ともかまあ、勇ましいお姿。
[若干皮肉混じりだったかもしれない。だがチャールズは気にすること無く言葉を続けて見せたであろう。]
可憐な女性が銃を所持するとはこの世も落ちぶれたもの。まあ、もう死んでるらしいのでどうでも良いのでしょうけども。
[彼女の脳内がお祭り状態である事など知れず、彼もまた「眉間を撃ち抜くより胸に華を咲かせた方が綺麗でしょうか」と似たような考察を。]
閻魔ート…?出来ればざっくりとお教えして頂けません?
[戦闘力と聞いて浮かべたのは殺し合い。そんなまさか、とは思うもののこれが本当なのだと察するのはもう少し後の事。興奮気味に笑う彼女にチャールズは意味が分からず眉を顰めたが、やることもない上に折角のお誘いだからと「構いませんが」と二つ返事。]
(37) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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[なかなか毎度物騒な事を言ってくる落胤>>31に、フリカエッターー!と内心焦っていた。]
ヒイイ!?振り返っ・・・ナンデモナイ!落胤サンコンニチハーーー!
エエットー!!? 出会いがしらに言うことじゃナイようなーーーー気がスルヨーーー! 凄くスルヨーーーー!
[機会に長けている人、と認識しており一種尊敬の念はあるのだが、解剖される筋合いなどない。毛頭ない。ファインティングポーズをとりながら、隙を見て逃げる事はできないかと辺りをキョロキョロする。]
(38) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/* モナリザ犯したい(もう何度目だろう
(-23) 2014/08/04(Mon) 22時頃
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/*
名前間違えられているのいつも指摘していいかなやむ RP村と汝ってそことか違うからの。称号大体全つっぱしてる
(-24) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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ー 回想・メアリー ー
[>>23フェイスタオルを床から出す自分を見て、彼女は何も言わないのでやっぱりこの状況を理解していないのだろう。それもそうか、自分も床から物を出せるだなんて信じることが出来なかった。]
ええ…地獄行きに出来ない理由や問題が何かしらある人は此処にいるわ。
[>>24今まで静かにノーリーンの話を聞いていた目の前の女性がヒステリックになれば特に驚くようなこともなかった。だって、この反応に何も間違いなんてないのだから。]
…此処に来るような人は何か大切なものがある人なんてそんなにいないんじゃないかしら?
[静かな声で薄っすら微笑みながら言った。これだけでは意味を理解してもらえないかもしれないけれど、少なくとも自分は生前とても孤独で。信じれる人なんて居なかったし、他の住人だって多分そう。]
みんな一緒、孤独なのよ。 幾らだって文句言っても良いわ。 だってあなたの反応が自然なんだから。
(39) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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こんな所、来たくなかったわよね?私だってそう。
[これからのことが不安で仕方なくて、そして悲しくて、どうしたらいいのか分からないのだろう。自分が救ってあげられる自信はないけれど。]
あなた今は何も持ってないかもしれないしそう思っていてもいいわ、でもこれからは私や他の住人があなたの傍にいるから。
孤独にはさせないって、約束するわ。
(40) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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じゃ、行くか…
[親睦会には時間通りに行くにはすぐに行けば良いくらいだが、元々時間通りに集まる気なんてさらさら無く。豆を貰いにメアリーの元へと向かう
その途中明らかに持ち切れてない量の荷物を持つメアリー>>34を見付ければ見てられなくなって荷物を押さえたりして]
よぉ、泣き虫。荷物持ち過ぎじゃねーの
[第一声からいじめっ子のような台詞を吐いて両手が塞がってるのを良い事に頭を撫でるが彼女は荷物を落としたりしなかっただろうか 嫌がられないのならその荷物を持つのを手伝ってやろうだなんて考えて]
今から共同スペース行くんだろ。あとで豆くれよ、珈琲豆
[タカるのが目的なのだからこれで達成しただろう。彼女が荷物を持たせてくれるのなら豆を報酬代わりにするのも悪くないとか考えて]
(41) 2014/08/04(Mon) 22時半頃
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ー ちょっと前 ー
[>>33戸惑いの表情を見せながらこちらを振り返る姿を見てドキリ…とした。彼からのお礼の言葉はどこかぎこちなくてこちらまでそわそわするから、平静を装って褒めたのもこれでは意味がない。]
誰かと思っちゃったわ、ふふ。
[ノーリーンの目を見ようとしないので少し不安に思えば、いつもの調子で話しかけられる。ネイサンから貰ったイヤリングはとても素敵だけど男性は変化に疎いなんて思っていたものだから、イヤリングに気付いてくれたことが嬉しかった。]
おめかし…メイド服がどうしても、楽なんだもの。
[オシャレなチャールズを目の前にほぼいつも通りの自分が少し恥ずかしいような。こういうことだとは思わなかったから分かっていたらもっとオシャレすれば良かったとか色々考えていると、イヤリングに手が触れたのでもう色付く頬を隠し切れない。]
…っ!
(42) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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…っ…ありがとう…。
[まさか触れられるとは思わずもういつも通りの振りをするのは無理で、驚いた顔をしてしまったのが悔しくて。じーっと見てからパッと目を逸らしたのはやってからしまった、どこの思春期だなんて。]
(-25) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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>>28『脚無き獣の授翼』か?!そりゃクレイビーの紋章じゃないか……
[思ってもみないところが繋がった。。思わず素の自分が出た事に気づき慌てて付け足す]
…ないでやんすか…。
[待て待て、何故此処にクレイビーが出てくる?訳がわからない。若干混乱しながらも質問を投げた]
ルーカス、ちなみにそれって西暦で言やぁいつの話でやんす?場所は…アメリカ東海岸或いは中北部にかけてじゃありやせん??
(43) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/04(Mon) 23時半頃
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/*ワーーー!繋げてくるネイサン素敵ーーー!
(-26) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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お酒を一緒に飲んでいたの?
[>>26しかし、誰に盛られたのだろうルーカスが言えば確かにそれもそうだと首を捻って…>>22「人間じゃなかったのでは」とネイサンが言うと、そのケースだったらどう起きたかと考えてみるが分からない。]
タトゥーねえ、何か…手がかりになるかしら。
あ、例えばホテルマンに毒を盛られていたとかは?…ホテルマン。
[そうだ、ホテルマンが部屋に来たなら開けるのも理由になる。オートロックでもホテルマンならきっとスペアを持っているのではないだろうか…ルーカスが寝ていた間にホテルマンが来て殺したという可能性もある。しかし、何のために…と考えると知人ならそれもあり得るかもしれない。]
今、思ったんだけれど…ホテルマンならスペアキーを使えるしあなたが寝てる間相手が部屋を開ける理由にならない?
(44) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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クレイビーの紋章…?
[>>43何のことか分からないノーリーンは取り乱すネイサンに首を傾げながら説明を求めた。タトゥーは大きな手がかりになるようだ。]
それ、初めて聞いたんだけれど何のことなの?
[生前警察官をやっていた彼のことだから犯罪については詳しいのだろう。何かタトゥーが有名な犯罪グループなどに関係があるのかもしれない。]
(45) 2014/08/04(Mon) 23時半頃
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わあっ…凄い!
[果物売り場はそこまで荒らされていないようだったが混乱の中幾つか踏み潰された果実もあったようだ。果物の放つ香りが果樹園に居るようで心地いい。 被弾しないように身体を屈めながら走る。]
林檎があるわ、ノア様にお願いしたらアップルパイでも作ってくれるかしら… [いくつか林檎を風呂敷包みに押し込んでいると桜桃のパックも目に映りそれも取ろうと手を伸ばそうとした刹那、パックの山が弾け飛んだ。]
ひいいっ!!
[恐らく誰かの弾が飛んできたのだろう…流れ弾かもしれないが自分に当たる可能性は多いにあった。長居は死に繋がる、欲張らない方が良さそうだ。 大きなスイカの方が美味しいのかも知れないがこれしか持って運べない。Mサイズのシールが貼られたスイカを見つけるとボールネットを掴み小鈴の元に戻った。]
(46) 2014/08/05(Tue) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 00時頃
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クレイビー?なんですかそれ?
[何故か興奮している様子のネイサン>>43に聞き返す。どうやら何か知っているようだ。]
西暦は私が二十歳のときでしたからええと…1988年でしたかね。ええ、場所は確かその辺りです。なぜそんな具体的に…?
なにか、貴方の過去と関わりでも?
[ネイサンの様子が気になって問いかけていると、ノーリーンから声をかけられる。>>44]
ホテルマン、ですか。 被害者の方の知り合いだったのなら、あるいは動機もあったのかもしれませんね。 しかし如何せん相手のことをよく知らないのでそういう知り合いがいたか分からないのが口惜しいです。
[ノーリーンの意見は最もなように思えた。確かに成り立つように見える。ルーカスはメモにその意見を詳細に記した。]
(47) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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ノーリーンにポーチェリカ…か
[新しく裁判で転生が決まった者二人の閻魔帳を見る。過去に二人共殺人罪を犯しているが、保留行きとなっており、転生決定されるという事で]
喜ぶべきなのか、心配するべきなのか…
[現世でもうまくやっていけるであろう確証は無い。むしろ凶悪殺人だっただけに心配するべき事だろう]
じゃ、これ本人に伝えておいて
[二人の使い。片方は黒い翼で片方は白い翼を持った使いに頼むと二人は転生する人物へと手紙を持って行っただろう。手紙には気楽に転生出来るよ!やったね!!と書いてあるだけである 日付指定もしてあるし、何も問題はないだろう。別れを告げるも良し、何も言わずに立ち去るも良しだ]
うーん、仕事したなぁ
[ネズミの体で伸びをすると、閻魔帳の上で丸くなる]
(48) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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…これで、最後 ッ !!!
[一突き。群がっていた連中をすべて仕留め終わり、閻魔ートの右フロアは到底人が踏み入れられないような大きな血溜まりと死体が転がるのみの惨状へと変わって行った。
刀を一振りし血を落とした後に、漸く今の自分の状況と一緒にいた者たちへ目配せをする。 そこに小鈴やポーチュラカはまだいただろうか。いたなら]
済んだか?もう帰るぞ。こいつらもじき復活する
[血でぬめりをもった床など気にする事無くそこを裸足で歩き適当な服を手にすれば返り血や自身の血が大量に付いている体で着る気にもなれず肩にかけて褌のまま閻魔ートを後にした*]
(49) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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ー 回想・チャールズ ー
メイド…そうよ、生前はね。 但し、今は見ての通り誰にも仕えてない主人無しのメイドよ。
[>>37勇ましいと言われれば皮肉だと容易に気付くことができたがそれに対しては生意気に微笑んだまま何も言わない。特別否定するようなことでもないし女性のくせにお淑やかでないことは確かだろう。最も、こんな所にいる女性がお淑やかなわけないじゃないかと言いたくはなったけれど。]
可憐、ねえ…。 女性が大人しくしているのが美だなんて誰が決めたのよ、軍人ならば分かるでしょう?弾を放った時の爽快感が。
[熱くなりすぎて目の前の相手を怖がってた彼女はどこか遠くへ。くすっとサディスティックに笑って彼の胸に銃を突き付けながら言った。彼はどんな反応をしたのだろう、体術とやらで懲らしめられるのだろうか。まあ、すぐに胸から銃は離したのだけど。]
チャールズさん、留国へようこそ…ふふ。
[さて、彼にも武器を与えなくてはならない。地面からマシンガンを出すと彼に「後で必要になるから使いなさい」と渡したがどんな反応をするのだろう。]
閻魔ート?必要なものを武力で手に入れる場所って言えば良いかしら?
(50) 2014/08/05(Tue) 00時半頃
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…その頃はもう私生きてないから分からないのも無理はないわね。
[>>47しばらく二人の話を興味深そうに聞いていただろう。メモを取るルーカスを見れば、自分が思いつきで言ったことはどうやら少し考えを活性化させる要素になったようで嬉しく思う。]
…なんか、近づけそうなのに悔しいわね…。 証拠を掴む方法はないのかしら。
[俯きながら考え込んでいると端末が着信を知らせる。それに返信をすると話の途中で行方がとても気になるけれどそろそろ親睦会の料理をこちらに運びたいなと思った。切り出しづらいけれど準備もしなくてはならないから…。]
話の途中で申し訳ないけど、料理を運びたいから続きはまた後で参加させてほしいわ。
[彼女はにこりと笑うと三人に挨拶をしてまた食堂に向かっただろう。そして、食堂を出たところで…見たことのある黒い翼を持った者が手紙を持ってノーリーンの目の前に現れたのだ。]
……閻魔様の、使い。
[目を丸くさせて…手紙を受け取った。開かなくても内容が分かる気がするのだ…。もしかしてー…]
(51) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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ノーリーンは、食堂じゃなくて共同スペース。
2014/08/05(Tue) 01時頃
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…ありがとう。
[使いに礼を言うと震える手で手紙を開いて内容を確認した。ああ、やっぱりそうか…そう思った。どんな顔をすれば良いのか、どんなことを言えばいいのか、まず誰に言えばいいのか分からなくて。]
転生ね…やったのかしらね…。
[此処での生活が長すぎるせいか今更現世に戻るなんてピンと来ないし想像も出来なくて不安ばかりだ。それにみんなと離れるのがとても寂しくて、柄にもなく泣いてしまいそうで。こんなの、いつ言ったら良いんだ。]
分からないわ…転生したって上手くやっていけるか分からないし、転生したいと思ったこともあまり、ないし…。
[転生したらどうなりたいか…。平凡で良い、平凡でいいからありふれた幸せがほしいなんて、馬鹿みたいだけどそんなもの自分は手に入れることが出来るのだろうか。]
…チャールズ!
[胸がいっぱいいっぱいになって気付いたらまた共同スペースの中に入って彼の名前を呼ぶ。少し泣きそうだったかもしれない、こんなみっともない顔恥ずかしくて見られたくないのに。一番に聞いてほしい、なんだかそう思ってしまって。]
…や、やっぱり…一緒に料理運んでほしいの。
(52) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/08/05(Tue) 01時頃
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To:明 Sub:
失礼したわ、確かにここには物騒じゃない人間なんて私含めて居なかったわね。
そうよね、あなたは元気一杯だもの。 心配する必要なんてないわよね、南方ねえ…確かにあいつは生命力なさそうだし弱そう。パッタリ何処かへ行きそうだわ。
From.ノーリーン
(-27) 2014/08/05(Tue) 01時頃
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―回想・ノーリーンと―
[一気に叫ぶように話してから、止まらない涙を拭いて。嗚咽を繰り返しながら相変わらず沈んだ声で、返された言葉に対し続ける>>39]
…その大切なものに裏切られた私は…? これなら、こうされるくらい、ならっ。いっそ最初から無い方が…っ!
[静かな、私を安心させようとするような彼女の声。 言おうとしている事はわかったが、どうしても――割り切れていなくて。
確認するように、優しく続けられた言葉>>40にはただこくこくと頷いて。]
…、本当…?
[独りにさせない。 その言葉がひどく真っ直ぐで、嬉しくて。もしかしたら此処なら、独りにならないで済むのかな、なんて思いが過ぎった。
単純な自分に内心呆れるが、それでも――認めて、受け入れてくれる存在は大きかったから。]
(53) 2014/08/05(Tue) 03時頃
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[彼女の方に手を伸ばし。拒まれなければそのままぎゅっと抱きしめるような体勢になろうとしたか。 涙のせいでうまく発声が出来ないまま、そのままぐずぐずの声で。]
…ありが、とう…
[孤独にしない。その言葉がこれから守られようが破られようがは関係なく。 ただ、その気持ちが嬉しかった。]
(-28) 2014/08/05(Tue) 03時頃
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