127 【完全RP村】P.S Episode2
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[ 脚が 手が 頭の言うことをきかない。 『堕落』させられた体は、屈強な戦士ではない、 女の物であるから機能不全に陥らずに済んでいたが それでも、戦い続けることはできずに。
『憎い』と叫ぶ思考を置き去りにして―― 眠りに就くであろう オスカー・フィニオンの姿を目に焼き付けながら
屈辱の中、意識は闇へと転がり堕ちていった *]
(46) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時半頃
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おつかれ。という形式的な言葉をかけるまでもなく、君は本当に疲れているわけだ。寝るなら別の場所に行ってくれよ、『怠惰』がないとしても僕では運べないからね。…聞こえてすらいないか。
[深くフードを被り顔を隠し、背丈程の杖まで持って来たはいいもののそんな必要はなかったようで。意識の無い女を見下ろす。眠りに落ちた彼が目覚めるまで待つはずも無く、ジリヤに杖を向ける]
『Aufstieg 』
[杖の動きに合わせてその身体は浮き。人目も気にせずそのままとある部屋に運んだだろう。…彼の世界、彼が絶対の空間へ]
(47) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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ーミッシェルの部屋の前ー [ノック音。3度ほどノックし、なかに人がいるか確認する。]
ミッシェル、いるか? プリン持ってきたぞ。
[よんでみるが、返答はあったか。]
(48) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 17時頃
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ここは ……どこ
そう、だ あの『基地』で――
[ 暗い闇から、意識が浮上する。 思い出すのは、あの『怠惰』の憎いまでの無表情と――まんまと乗せられた『自分』]
―――――-ッ!!
[がくりと起き上がった先
ここまで書いてて色々メモ更新を把握。 難しいけど、『怠惰』で色々攻撃できちゃうとチートだからその予防なんだろうなあ。と思うます
(-8) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 17時頃
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/* っていうかバトル村で戦わずして どうやって死亡フラグ立てるつもりなのか それが疑問 どうせ王子様として吊られるので それっぽく能力行使して若干俺TUEEEになってもいいから 自他ともに死亡フラグ立てていきたいなと、
(-9) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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/*思う所存ですが申し訳ありません(土下座)
(-10) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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ー夢ー
[窓の外は雪、傍らにはミルクのマグカップ。 机の上には縫いかけのキルトや失敗した紙の鳥、お下がりの魔術書などが好き勝手に陣取っている。 でも、それだけ。ミミの他に、人の姿は見当たらない。]
ーーみんな、どこ…?
[誰かの姿を探して、ひとりでルブトの中を彷徨う。 談話室、食堂、それから教室…ひとつひとつ覗いてみても、やっぱり誰も見つけることは出来ない。 心細くて泣き出す寸前に、背後から名前を呼ぶ声。振り向いた先には、白く眩い逆光でよく見えないけれど、3人分のシルエット。]
[見つけてくれた。呼んでくれた。 その声の方へ一歩足を踏み出して…]
(49) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ー自室ー
んぇ…あっ、ひゃい!
[頭の中に響く呼び声は、どうやら夢ではなかった模様。 慌てて飛び起き、見られているわけでもないのにベッドの上に正座。通信相手の忍び笑いを察知して、顔が朱に染まる。]
ご、ごめんなさ…じゃない、失礼しましたっ! えっと、お急ぎのご用命ですか?
[上官が告げたのは、先だって完成した爆薬の件。威力はさほど高くないが広範囲に拡散でき、敵の足止めと感知を同時に行うことが出来るタイプのもの。 その試用許可が降りたのだが、使用方法に精通した者による設置が条件だという。]
…わかりました。行って参ります。
[告げられたテストの舞台は1(1.南方、2.東方)。最前線ではないが、いつ敵の手が迫ってもおかしくない陣地のひとつ。 不安と恐怖は隠して、即座に同行を了承する。作ったものの責任を負うのは、当然のことだ。]
(50) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ストライキ……と云うよりは、彼女とワタシの間に結ばれた雇用契約の範囲外となる行動である為、ワタシはワタシの身体を使わなければならない。此れが正しいワタシの現状だと、そう認識して欲しい所ではあるね
[ 何やらやけに上機嫌である同僚をお供に、食堂への道を進むオスカー。 其の扉まで辿り着いた頃になり、一仕事終えたかのような清々しい顔で去って行ったミッシェルにハテナマークを浮かべるのも怠いと逡巡する事もなく決め打ったオスカーは、蜘蛛の子を散らす勢いで客無人と化した食堂にて、二度目の昼食へありつくのであった。]
ー翌朝ー
……はぁ、怠い、物の見事に筋肉痛だ、暫く動いていなかったせいで、此れを天秤に乗せるのを怠るとは……あぁ怠い、ワタシらしいと云えば其れまでだが、怠いものは怠い……ミッシェルに云って料金を払えば痛み止めぐらいは都合して貰えるかね、早速侍女を向かわせるとしよう
(51) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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…赤軍、かぁ。
[ポーチにいくつか薬品を詰めながら、頭に浮かぶのは敵軍のこと。 ルブトで別れたきりの級友たちが、所属しているかもしれない。そして、何より彼も…そんなことを考えている時点で、甘さが抜けていないと叱咤されても文句は言えない。]
……ん、お帰り。 お使いありがとう。
[考えを遮ったのは、ベネットの元に置いてきたベルト。ホルダーが空になって帰ってきたから、役目はきちんと果たしてくれたらしい。 そのあとすぐに響いたノックの音>>48に首を傾げ、声の告げた内容に顔を輝かせる。]
わぁい、プリン! 待ってて!今開ける! あ…ごめんね、出撃直前なのに。
[寝癖もそのまま、満面の笑みでドアを開ける。一応は気遣う素振りを見せるけれど、視線はちらちらとベネットの手元に。]
(52) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ー回想ー
うん? まぁ、別にワタシは退いても良いけどさ、今から追いかけても無理だと思うが、ね? 『怠惰』を全開にした時点で、友軍は範囲外まで撤退しているよ、そうでないとワタシの『怠惰』は所構わず時選ばずだからさ、肝心の白軍まで役に立たない木偶に変えちゃあ不味いだろう? わざわざ出張った意味が無くなるだろう? 本格的に怠くなるだろう?
[ 堕落し、倒れ伏した黒の軍勢を眼下に、オスカーの表情はピクリともしない。 鬼の形相で刃を支えに立ち上がろうとし、しかし再び腰砕けになる『死神』の怨嗟の声を聞きながら、人は変わるものだと心の何処かで思いつつ、根本的な所は何一つ変わらない『怠惰』は語る。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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何でそんなに頑張るかね、意固地になるのかね、努力しようとするのかね、必死になるのかね、立ち上がろうとするのかね。そんな剣はワタシには持てない、だからキミにも持てないし、キミ達は此処まで来るのにどれだけ身体を動かしたのかな? そりゃあ、勤勉で、努力家で、肉体に恵まれていて、屈強なキミ達ならば、行動するに当たって何ら支障は無いのだろうけどさ……ワタシにそんな事をさせてみろ、キミ達の千分の一の働きをした時点でグロッキーだ。ほら、そろそろキミ達の働きがキミ達を此処へ縫い止める楔となる頃合いだ、ね?
ゆっくり、お休み、ジリヤ・ラートィシェフ。 願わくば、次迄にキミの牙が誰かに折られている事を、祈らせて貰おう 流石に牙を生やした獅子を、囲うわけにもいかない
……其れにしても、余裕面、か。表情の生み出し方など、あの村に全て置いて来たしまったよ、ワタシはさ
(54) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[予想だにしていなかったハルカの行動>>35に、驚きこそしたが拒絶なんてする訳がなく。きつく抱きしめ返す。]
はるちゃんが守ってくれるの?…そんな、そんなことっ
[そんなこと、言わないでよ。 − また、帰ってきたくなるじゃない。戦え、なく]
[八つ当たりに近いその言葉はぐっと喉の奥に飲み込んだ。]
…帰ってくるよ、必ず。例えはるちゃんに見えなくったって。約束する。
[泣きそうになるのを堪えるのに必死で。声が震えていたとしても気づかなかっただろう。 髪を括っていた淡いピンク色のリボンを外し、手に握らせる。
体温を忘れてしまわないように、ぎゅぅっと。どうして時間は止まってくれないのだろうかと───*]
(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 18時頃
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/*赤軍動向割れてる…!?えと、京介が白へ、よーらちゃんが黒へ。のこる…?いや人に会いたい…うぬ
(-11) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 18時半頃
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いや、全然気にしてないよ? ほら、ご褒美のプリン。
[その手の上にプリンとスプーンを。それに、報酬のお金を渡す。]
それじゃ、行ってくるよ
[くるりと背を向け、廊下の先へと消えてゆく。 これから始まる戦、まだまだ、前哨戦…。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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― 朝:赤軍拠点 ―
……あースミマセン。 うちの隊長みませんでした?
[上級士官に尋ね回るが隊長の行方は把握できない。]
どうしたものかな……。 あんまり尋ね回るのも持ち場放棄として外聞が悪いしな。
[ため息を漏らし顎先を撫でる。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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― ハルカの私室前 ―
参謀殿。
[思い当たる上官かつ隊長の外聞を傷つけない人物。 ハルカの顔が思い浮かび、彼女の私室を尋ね扉をノックする。 在室ならば単刀直入にヨーランダの行方を知らないか尋ねる**]
(58) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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−朝・自室−
[ベットから起こす身体は怠く重く。昨日あの後自室に戻り少し泣いてしまったせいだろう。]
[昨日の参謀会議で決まったと聞かされたのは
『戦地の一掃。雑魚は蹴散らし、ランクの高いものは情報にする』
だったか。もしかしたら違ったかもしれない。]
起きなきゃ。いつまでこうしていたって何も変わらない。
[ギィ、といつもより重く感じる扉を開けた]
(59) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 19時頃
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/* ランクの高いものは情報にするってどんな意味だろう……。 報告しろって事かな?
(-12) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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―昨日―
ああ、流石に知ってた? ――…あんなモン、まともに対峙するだけ損なのにねェ
[>>17瞳が揺れたのを目敏く見つけながらも、口にすることも無く。直接影響されたことは無いが、噂では良く聞いていた。溜息混じりのその言葉には、同意しながら。
何処か考えている様子には深く突っ込む事が無かったが、続く言葉には流石に目を瞬かせた。]
……確かに、妙…ってのは分かるけどねェ。 後継争いっていうよりは、戦争自体が目的みたいにも見える。…まあ、お偉いさんの考えることなんて分かんないけど。
――分かった所で、どうせ戦うしか出来ないしさァ。
[希望を持って絶望するなら、寧ろ絶望を持って絶望した方が落胆の度合も違う。だから、アイツに向けた手紙も、突き放した。所詮、楽観して、希望を持つだけ愚かだと考えているから。
語調は軽く、けらり、と笑って。]
(60) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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[そして別れ際、>>21呼び止められれば、『気になることがある』と告げられれば、余り深く考えることもなく、かと言って問い掛けることもなく。]
別にいいよ。まあ、来たら上に交渉しとく。
[そうあっさり告げた後、屋上を去っただろう*]
(61) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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―黒軍本拠地内―
[ずっと伸ばし続けていた長い髪を赤いゴムで高い位置に纏め、黒のセーラーを翻す。 千秋が自分を探している>>57>>58など知らずに、堂々とした様子で入り口付近で様子を窺った。 あくまでも不自然にならない程度の時間、大丈夫そうだと判断すれば中へ足を進めていく。]
(……お兄ちゃんも、確か黒軍に…)
[以前どこかで聞いたことがあった。白軍にいるという第零部隊隊長『怠惰』のオスカーの話とともに、彼のことも。 きっとここで奇跡的な確率で会えても、あの頃の兄には会えないのだろう。
廊下を歩きながら、密やかに憂うような溜息を零す。]
(62) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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援護部隊より各部隊隊長および各員へ
援護部隊より通達。 援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。 万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。
ただし、一回のみ、効果は数秒間。 一瞬の隙にはなると思われます。 作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。
どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。
以上
(-13) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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援護部隊より各部隊隊長および各員へ
援護部隊より通達。 援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。 万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。
ただし、一回のみ、効果は数秒間。 一瞬の隙にはなると思われます。 作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。
どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。
以上
(-14) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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援護部隊より各部隊隊長および各員へ
援護部隊より通達。 援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。 万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。
ただし、一回のみ、効果は数秒間。 一瞬の隙にはなると思われます。 作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。
どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。
以上
(-15) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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援護部隊より各部隊隊長および各員へ
援護部隊より通達。 援護補助部隊が現在、国土下に敷いた結界魔法陣の書き換えを行っております。 万が一、国土内に置いて、魔法戦が展開される事態に陥った場合、補助部隊より国土内において全魔法効果を無効化する魔法を発動致します。
ただし、一回のみ、効果は数秒間。 一瞬の隙にはなると思われます。 作戦はミルフィ・デュポワ二等補助部隊隊員により行われます。
どうかこの魔法を使わずに戦争が終結致しますことを、そして発動の際にはお役に立てますことを心より願っております。
以上
(-16) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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/* ランク3が狼の症状出したらもっと強くなるの? それバーサーカーにならないかな……まあいいや、隙出して攻撃パターン単調にすればなんとか
(-17) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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/* もう、どのタイミングで何を出して行けばよいのか全く不明。
不明。
2回言いました。
(-18) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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─自室─
………ᘁᘂᘃᘂᗮᗭᘃᘂᗭᗭᗬ……
[小さなメモに書いた暗号。 彼女にだけは届きますように。
メモはふわりと宙に受けば手元から消えた]
(63) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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[メモはふわりと宛先となる人の元へ。 途中別の者に触れられても、訳の分からない文字の羅列でしか無いが。
彼女なら分かってくれるはず]
『黒軍に近付くな』
[読み終えればメモは闇に溶けるように無くなるだろう]
(-19) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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