人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【秘】 放蕩者 ホレーショー → 宣教師 チャールズ

[チャールズを信じるかと言われれば、目を細め、笑みを浮かべて。
震える唇で、彼に伝えることは。]

 何を今更。
 俺はずっと、チャールズだけを信じて生きてきた。あんたの言葉を。俺に与えてくれたものを。

 俺が真に信じられるのはチャールズ…あんただ。

[神を信じ切れていない自分が信じられるのは、同じ人のみ。
だが。自分はそれでも。
チャールズが…自分だけを信じる?それをしてしまったら、それは。]

 チャールズが一番信じなければならないのは、神、じゃねえのか。

(-39) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

ー昨晩・食堂ー

読むだけなら早いよ
ちゃんと理解しようとしたらもっとかかるけど……

[本に書かれていたものはベネットの言うように、文化が違い過ぎて合っているのか間違っているのかすらわからなくて]

でも家にいる間も悪戯するみたいだね、ほんの小さいことだけど
それでも人の利益になるから、神と位置付けてて感謝したりすることもあるってこれには書いてあって
居なくなって人が不幸になるから妖怪…なのかな?

[一つの存在を神とも妖怪とも取る
その基準は人にある気がして、けれど上手く言葉にまとめられない
考えながらミナカタの問いには素直に頷いて
自分でも本を読みながらぼんやりと思ったことだ]

(14) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・宵の礼拝堂ー

 存在を与えたのは人であり
 人を創ったのは神である。
 お分かりでしょうが、
 即ち因果性のジレンマです。

[不可思議な声音には苦笑を乗せるだろう。何故こうも皆白と黒を別つ答えを急ぐのかと。]

 ミナカタへの答えにも言いましたように
 私もまた葛藤の中に生きる使徒。
 それでも神はそこに在らせられる。
 そう信じて止まない。
 救いを求めるのではなく、
 信じるからこそ
 神はそこに在るのではないでしょうか。
 私は、迷い。葛藤の中、
 それでも神を信じています。

[傲慢ですかね。と教師らしからぬ緩い声を向けたなら。オスカーはさらに思案を増したかもしれない。>>271>>270]

(15) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

妖精が近いかもしれないけど、妖精は神にもならなければ悪魔にもならなくて妖精は妖精だ
妖精は信仰を惑わせる存在ではないからね

[この本の中に書かれていたことを頭の中で反芻すれば、善い物と悪い物に明確に分かれていない気がして]

……唯一の存在である父は、唯一絶対であるが故に神と呼ばれる
そこに過去からの文化的な因果関係があったとしても、今信仰している僕らには関係のない話だ
父は信ずる物に救いを与え僕たちは救いを望むからこそ父を信じる
与えられた苦難は全て救われるための試練

[木製のスプーンに歯を立てておもむろに続けた言葉は図書館で避けるように聞いた話の答えか]

それを惑わすものこそが悪であるけれど……ジンはこういうものが当たり前の世界で生きて来たから、簡単に僕らを惑わせてしまう
神の存在を平気で疑えてしまう

……お願いだから皆を惑わせないで
黒魔術の話は君が思うよりも僕たちにとっては遥かに重い問題だから
ジンは神や僕たちを殺し得る存在だ

[無知が故に他者の信仰を脅かすのは罪でしかない]

(16) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 宣教師 チャールズ

[移動する合間に囁かれた言葉に、目を見開く。
そう、自分は悪魔ではない。信仰への疑問は抱いていても悪魔であるが故ではなく。
けれどそれを立証するすべはないというのに何故彼はこうもはっきりとそう言い切れるのか。
それがわかるのは神の御技か、もしくは他でもない悪魔であるからか]

…、貴方は…

[掠れる声。その顔をじっと見つめる。
悩めるのは道を求めるから。信仰とはただ何も考えず与えられた事を受け入れれば良いのではない。
蝋燭の下で話した時の彼も、今目の前にいる彼も同じく何かを求めることをやめていない。
彼が憂うのは何故かはわからないけれど、それでも彼を疑う気ににはならなかった]

…大丈夫です。

[もう一度今度ははっきりした声で言って、笑う]

少し、驚いただけです。大丈夫です。

(-40) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【秘】 道案内 ノックス → FSM団 ミナカタ

……セシルが……遠くへ行ってしまう気がする
君のせいで

[彼はミナカタがいなくても遠くへ行ってしまったのかも知れないが、それでも誰かのせいにしなければ自分を保てそうになくて、呟いた]

(-41) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 友愛組合 チアキ

1d夜回想 自室
[すぐに泣く自分は、狡い。
彼が泣き崩れる自分を置いていってしまうなんてことはないって どこか信じているから。

そんなずるい俺を赦してくれる人を大切にしたいって思うのに、いつだって大切にしてもらってばかりで。

いつもの軽い口調をほんの少し混ぜて、ホント大好きだね? なんて言ってくれる優しさが何より暖かい。]

そうだよ。知ってるでしょ?

[と、此方もそれに乗るのが礼儀。

彼の言う"好き"と、ミナカタの言う"好き"と、ミハイルを想う"好き"がどんなふうに違うのかと思い倦ねるけど、きっとどれも違うんだろう。
その人の数だけ神もいるし、気持ちがある。

一緒に寝ると言って支度をはじめる彼に、たまにちょっかいを出しながら。
いつもより狭いベッドで安らかに眠る。
こんなに心地よく眠るのは、何日ぶりだろう。

此方に背を向けて横になるチアキに、後ろから片腕を巻きつけて。 **]

(-42) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 友愛組合 チアキ

2d早朝 自室
[深い眠りから、すい、と目が覚める。
隣の彼から何やら聞こえてくるようだ。]

………Ash to Ash…Dust to Dust…

[うーん、何のことかよくわからないけれど。気持ち良さそうに眠る彼を起こさないようゆっくりと立ち上がって、部屋を出た。
きっと、彼が起きる前に戻ってくることができるだろうけれど。]

(-43) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ふぐうううううううううううヴェスも硝子の花園でいちゃいちゃしたいいいいいいいいいい

(-44) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ミナカタ早くこないかなあああああああ

(-45) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・宵の礼拝堂ー

 お父様は、既にお亡くなりに…>>1:270
 10歳の頃合いでしたら少しこの例えは
 受け取り難いかもしれませんが。
 
[良い父でした、と落とす横顔は曇り無く凛として居るように見受けられたか。本当に、問いと意思の強さが際立つ事。そう心に滲む感覚で]

 少し話が脱線しましたね。
 嫉妬深いー…偶像崇拝を禁じた旧約。
 私が考える唯一神と、
 その子であり、赦しで有ると貴方が思う
 イエスの関係性について。
 
 それは、私達自身の家庭にも有る父と子。
 今、世界で広がる継承戦争。
 少しだけそれに擬えてお話しをしてみました。

[短くなる蝋に腰を上げて信仰とは離れてしまいましたが。と苦笑を漏らせば]

(17) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

 それでも家族を大切にするように。
 私はいつまでも聖なる父と、
 その子イエス、
 聖霊の御名の元。
 祈りを捧げたいと考えていますよ。

[最も。信仰により「救われる」とは考えておりませんが。
そう向けただろう]

(18) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

ー朝・ミサ前ー

[今日は覚えてないものの夢見が良かったか
それなりに爽快な目覚めを得た気がしてミサへ向かおうと歩いていれば、逆走してゆくヴェスパタイン>>1と、それに遅れてまたサイラスの姿>>4

ヴェスパタインはともかく、サイラスまでこちらに目もくれなかったのは不思議で

後から蒼白い顔のオスカーも歩いてきたか>>12

いよいよ何かあったのだろうかと先を急いで

チャールズの制止があったかも知れないが振り切って"それ"を見たか]

ーー…っ!

[鴉に啄ばまれる何かは奇怪な様相を呈してしたが、それでも人の形をしているのがわかって
十字を切ることすら忘れてその場に大きな体躯をへたり込ませた]

(19) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー早朝・自室ー

[いつも通り、他の人より遅めにミサに出る準備を終えて。首に十字架を下げたところで、けたたましくドアを打ち鳴らす音が響いた。]

 その声はサイラスか?
 一体どうしたんだ…そんなに急かさなくても、ミサにはちゃんとでるって。

[ミサへの催促か、課題の提出か…そんな考えは、青ざめたサイラスを見て吹き飛んだか。
彼の両肩を掴み、目を合わせて問いかける。]

 サイラス…!?
 …落ち着いて話せ。なにがあった?

[最近の不穏な空気。そしてこのタイミング。
黒魔術…その言葉がちらりと頭をよぎった。
サイラスの話を聞けば、課題はそのへんに置いておいてくれとだけ言って。自分は現場に急いだだろうか。]

(20) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

[異常な光景に増幅された触覚と聴覚に自身の脈動を伝えられながら、目を逸らさなければと懸命に考えるものの体躯は言うことを聞かずに小刻みに震えるだけ

あれは誰か
頭の中に過ったのは…………

違うなら良いと、どこかで思ってしまったか]

(21) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ…いえ、そのごめんなさい。
[驚く表情>>13を目の端に確認し、小さく告げる。
何を考えて居たわけでもなく、ただこの状況の異常さに触れられることに対して過敏になってしまったが、それは何の含みも持たない相手を傷つける行為だと、わからないほどに子供ではない。
瞳から流れる涙はそのままだけれども、相手が落ち着いているせいか自分にも落ち着きが戻ってきてた。
大丈夫、動くことは可能だ。これが誰の手によってもたらされたことであったとしても、そのままにしておく訳にはいかないのは理解できていたから]

はい。

[小さく頷くと、その場を立ち去る。
足は重く走ることは出来なかったけれど、急いで]

(22) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【独】 道案内 ノックス

[あれは誰か

過ったのはセシルの姿
この異様な光景に真っ先にリンクしたのは彼だった

元々危うい音を発する人間、気付いてなおその音を愛していた
それは音楽家としての魅力
ここ数日の彼は黒魔術を欲しているように見えたし、それがわからないほどに自分は愚かではない
引き止められればと思ってはいたけれど無理だったか

弱い人の奏でる音こそ音楽の本質である気がしているけれど、バランスを間違えれば崩壊してしまう
それは自分とて同じことではあるのだけれど]

(-46) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ーサイモンの死体前ー

[部屋から聖水のポーション瓶をひっつかんで、現場につくと、そこにはチャールズがいただろうか。]

 チャールズ…なにがあったんだ。
 異形の何かがいたと聞いて、聖水を持ってきたんだが…一体…!?
 う、なんだよ、あれ。

[そこにあったのは。人ではない、異形のモノ。
変わり果てたその姿は一目では誰とも判別しにくく。
酸っぱいものが喉奥からこみ上げてくるのを、口を押さえ、必死で耐えたか。]

 黒魔術…

[ああ。起こって、しまったのだ。
自分はまた、生徒を守ることができずに。

持ってきた聖水をかけるのも忘れて、暫くその場に立ち尽くしていただろうか。]

(23) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → FSM団 ミナカタ

ー昨晩・自室ー

[ミナカタは了承して絵のモデルとしてそこに座ってくれただろうか。
しばらくキャンバスに向かってしゃっしゃと筆を動かす。]

…できた。

[描いている間ミナカタはなにか話しかけて来たかもしれない。ともかく、絵は完成した。]

……。

[黙ってキャンバスを半回転させて出来上がりを見せる。そこには満面の笑みを浮かべて顔をくしゃくしゃにしているミナカタの絵があった。ミナカタのそんな笑みは見たことがないが、何故だか自然に描けた。]

お前の黒は、私にとっての白だ。ミナカタ。

[静かに告げた。
何となくだが、この先何があってもミナカタのことは信じられる気がした。この絵のおかげだろう。]

(-47) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あ、ごめんサイモンのこと勝手に用務員って設定にしちゃってた(´・ω・`)>>23

(-48) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―回想・夜の礼拝堂―

わかります。

[はっきりと頷く。繰り返し求めても求めても出ない答え故に、人は神を信じ、また疑うのだろうか。
それでは神は一体?と思う気持ちは結局の所、彼の言うジレンマに近いところから発せられている気がした]

葛藤なく、与えられた者をただ素直に信じたなら楽だろうと、言われました。
けれど僕はそうは思えません。その素直さは……神を騙る悪魔に通じやすい、そう、おもいます。
僕にはそこに神がいるとは信じ切れません。
ここでそう言ってしまえば僕には信心がなく悪魔に通じると言われるかも知れません。

[静かに蝋燭の炎を見ながら言うと、言葉を一度切っては深呼吸して]

神を作ったのが人であるならば悪魔を作ったのもまた人であるのでしょうか。
そうであるなら神も悪魔も、人の心の中にこそあって…どちらの手を取るのかは個人の判断にゆだねられている、様な。

[傲慢ですかね、と緩い声で聞かれればいい絵とゆっくりと首を振る。ただ信じなさいと言われるよりも、チャールズの言葉は受け入れやすかった]

(24) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[サイモンは、昨日にはもう手遅れだった。
自分だけが、気づけたはず。

そうなる前に、ルーカスを止めるか殺すかできたはず。
それができなかったのは、優しさからくる自分の甘さ…心の弱さだ。]

 (人には悪魔にあったらすぐ殺せと言いながら
 俺は…なんて、やつなんだ)

[胸元の十字を握りしめ。男の顔は絶望に染まっていた。]

(*2) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

…ヤハウェとイエス様の間の親子喧嘩の結果が旧約と新約の違い、と言う事でしょうか?

[些か俗なたとえであると思いながらも、彼の言葉を自分なりにかみ砕いた結果を言葉にして唇に乗せる。
そう考えるとその矛盾もなるほどと思えるから不思議だった]

…イエス様は赦しをお与えになるけれどその教えは理想的で綺麗すぎて、凡夫にはついて行けないところがあります。
むしろ、ことある毎に怒り、嫉妬深く罰を与えるヤハウェの方がある意味、人間的的に思えて。

[こちらも大分信仰から離れてしまいました、と柔らかく呟いてこちらも立ち上がる。。
それから“救われるとは考えて居ない、と聞けばああ、と小さく声を漏らして]

救われると思うことこそが人間の傲慢で……一つの神をいくつもの神がいるかのように見せ争う根源、なのかもしれませんね。

[それは考えると言うよりストンと何かが収まったかのように自然に出た言葉だった]]

(25) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―朝・事務室―

すみません、あの、聖水と棺を。

[それほど距離があるわけではないのに永遠かのように思えた時間。やっとたどり着いたと言った風体で事務室に顔を覗かせたなら、それだけを途切れ途切れに言った。
一体何があったのかと問う事務の人間に、説明は難しく何度も聞き返されながら見たことと、チャールズの指示を伝える。
要領が得ないながらもとんでもないことが怒ったらしいとわかり、聖水はすぐに渡された。
棺はもちろん事務室にはなく、倉庫から取り出すので取る者とりあえずそれだけ持って先に戻ってください、と言われ両手に聖水を持って、とって返す]

(26) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

―事務室→遺体の側―

先ほどよりは動くようになった頭と身体で出来るだけ急ぎ元の場所に着いたならば、そこにはチャールズと、立ち尽くすホレーショー>>23の姿
そのほかにもまだその場に残っていたならば、ノックス>>21の姿もあっただろうか。]

先生、聖水を。
棺は倉庫から出してくるので少し待っていて欲しいそうです。

[黒魔術、と呟く声に目を見開く。そうであるのかないのか判別は出来なかったが、もしそうであるならなおさら穢れは取り払わなければならない。
おそらく冷静であろうチャールズへ、手にした聖水を差し出しながら、その視線はホレーショーへと向けられていた。
人であったものを見たくないのと、彼の様子が気遣われたのと、両方で]

(27) 2014/06/23(Mon) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―朝・ミサ前―

[バサバサと、鳥の羽ばたくような音がやけに騒々しく聞こえる朝。
小さく呻き声を一つ漏らし、眉間に皺を寄せつつ睫毛を持ち上げれば、視線の先にあるのは自身の腕。
部屋に差し込む光と昨日身に着けていたシャツの袖口を視界に入れれば、着替えもせずに意識を手放してしまったことを悟る。
すっかり皺の後がついたシャツの袖口を眺めること数秒。
緩慢な動きで起き上がれば、何やら部屋の外がざわついているように感じられて。
姿見を使うこともなく、手櫛でくせ毛を押さえながら扉を開け外の様子を窺うように顔を覗かせただろう。]

…朝から何の騒ぎだよ、全く。

[眠りを邪魔されたことから何処か不機嫌にそう呟いて。廊下を歩く誰かの姿を見かければ、この騒音の元を聞いたか。
見かけなければ顔くらいは何とかしようと自室へ一度踵を返しただろう。]**

(28) 2014/06/23(Mon) 14時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 14時半頃


【秘】 良家の息子 ルーカス → FSM団 ミナカタ

ん、違いますか?魅了させろと言われたらそれしか浮かばないのですがねぇ?

[パッと手を放す。哀れもない声が聞けただけ満足なのかクレイはすんなり手を離した。とはいえども、彼を逃がしたくないのか身体は密着させたままだが。]

詰まる所、貴方の言う“言葉遊び”と言う事ですよね?身体の方がサッサと魅了させられるのですが……まあそれを希望ならば我慢致しましょう。

[それに先程から無理矢理現状を見せてるルーカスの罵声が酷いですし、とクレイはクスクス笑ってみせる。ルーカスを貶すには身を犯すのが早いのだけども…と。止めてくれという弱々しい言葉に喜べば「可愛いから特別に止めてあげますよ」とからかうか。]

分かりました。それでは存分に騙されて下さい。

[悪魔は変わらず微笑む。]

(-49) 2014/06/23(Mon) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

う、あ…。

[ミナカタの部屋のドアを叩いていれば、>>28セシルが別の部屋から顔を出した。
息せき切ってパニックに陥っていたのを見られてしまって、瞬時に顔が赤くなる。
出来ればこんな姿はミナカタ…でなければチャールズにしか見られたくなかった。

何を言えばいいか分からなくなってそのまま固まる。]

(29) 2014/06/23(Mon) 14時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → FSM団 ミナカタ

んー…仕方がないですねぇ?俺を裏切らないで下さいよ?

[さもないとルーカスを殺しますからね。そう伝えればクレイはニコニコと笑ってみせるか。]

一人はホレーショー先生です。彼は自身が取り憑かれてる事を存じですよ。我々悪魔に対抗する気でおりますねぇ…話したらお手伝いして下さるやもしれません。
二人目はお教え出来ません。というのも、人間本人が悪魔に取り憑かれてる事に気付いてないので貴方が話しかけても素の返答しか返されないでしょうから。言っても無駄です。…知りたいならお教えしますが。

[ほら、手の内明かしましたよ?そう言えば追加で「コレで裏切ったりしたらとびっきりの方法で犯し殺しますので」と朗らかな笑み。]

ああ、それならば既に一人。セシルが私の眷属としておりますよ。願いを切望されていたので叶えさせております。他はまだ時間と身体が間に合ってませんが。

[おかげ様で既にルーカスの精神状態はボロボロですがね。ワザと頬に手を当てて笑えばミナカタは再度顔色を変えたであろう。相変わらず反応が良いですね、と追撃すればまた怒鳴られるだろうか。]

…ええ、本当人間の団結力は時に邪魔臭いものです。

(-50) 2014/06/23(Mon) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ぽんこつタインになりつつある。

(-51) 2014/06/23(Mon) 14時半頃

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