124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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― 脱衣所 ―
[脱衣所につけば、2人並んでロッカーの前。 幸い他にはだれもいないようだ。]
じゃあ、脱ぐから見ててね。
[勢いで言った、言ってやった。 それになのに自分の顔の方がみるみる赤くなるにはご愛嬌。
するり、と浴衣をおろして、上から順に下着も外す。 いつもの100倍恥ずかしい、でもやめない。]
(30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[少しだけ。 手を伸ばして、ためらって。 それでも何かを乗り越えるように。
カリュクス頭にそっと手を伸ばして、 触れられたのなら、優しく撫ぜるだろう。]
(31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[醜いのはきっと私だ。嘘に嘘を重ねる、私。]
(-24) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……うん。
うん。 信じる。
[そう言って初めて、にっこりと笑顔を見せた。]
ありがとう!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……あ、でもね?
フルーツ牛乳は、3人で飲もうね。 きっと3倍。美味しいから。
[手を握ったまま、にこりと笑った]
(-26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ちょ、あ、あの、櫻子……
[鼻の付け根がじんじんしてくる。 でも――、あ、あれ?]
……。
[脱いでいく櫻子を見ていると、そりゃあ、ドキドキするけれど なんだか――綺麗。で。]
っ、は……
[鼻に手を当てつつも、鼻血はまだ出ていない。]
何、……なんで……
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[伸びて来る手。 綺麗な長い指先。 私は瞳を閉じて、されるがままに頭を撫でてもらうの。
自分から、伸ばしてくれた手。 それが心から嬉しい。 もしも私が犬ならば、ちぎれんばかりに尻尾が振れて居た事でしょう。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、あっ わ、私も脱ぐわ。
[制服に手をかけ、リボンを外し ワイシャツとスカートを下ろすと 女性らしい下着姿になる。 そのまま、下着も全部脱いで―――櫻子に向き直った。]
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ん。
[小さく頷いて、カリュクスに一度背を向ける。 ゆっくりと水の中に足を入れながら]
不器用だよねぇ
(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[やっぱり私は分かりやすいか。 マユミの言葉には素直に答える。]
うん、怒ってる。
[全部全部言ってしまってもいいのだろうか。 私はマユミにどこまで求めていいんだろう。 いや、こんなことしている時点で我儘な子。 自己嫌悪は増していく。]
…ごめんね。
(36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[櫻子に伝わるかわからないが、 性的欲求は鼻血とイコールではない。
つまり、
櫻子に対して、今感じているのは、欲情。 頭がふわふわして、なんだか逆に気持ちがいい。 ショーツを下ろすとき、わずかに糸を引いたものを 彼女が見止めたかはわからないが。]
(-28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーが?
[水は冷たく無いのかな。 零れた言葉に、問いを返す。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……ゆーり、ダメ、でしょ?
[>>27人目があるところでは、と諌めるがそれは本当に言葉だけ。 自分でも分かる頬の緩みと熱は止めることができないでいる。
他の女の子、リュウや櫻子、マドカたちと過ごす時間は楽しいものよ。 でもね、心が休まるのはゆりだけなの。 だって、ほら、今もこうして私に合わせてくれている。 そんな小さな気遣いがたまらなく愛おしい。
メールを送り終えればそっと身体をゆりに寄せて、腕を組んでみても構わないよね]
どこでお洗濯しようか?
[小首を傾げ、問いかけた]
(38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ハルも、りゅもさ。 上手く伝えられない部分があってさ。
難しいね。
(-29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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私も、か。
(-27) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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気持ちって難しいね
[つめたー、と小さく呟いて 振り返ると いーっ、と身震いしてみせて にかっ、と笑った。]
(39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、あの あのね
私、なんで櫻子が怒ってるかわからない。 [そっと生まれたままの姿の櫻子に歩み寄り 肌と肌を触れ合わせ、――抱きしめる。 心音が早鐘のように響いているけれど]
話して? 私、櫻子の気持ちがわからなくて、その、 ごめん――。
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[腕を組んで、ふよんと胸の谷間にゆりの腕を挟んでみたり。 ...はよくゆりにそうしたがるのだけれど、ゆりの反応はどうだったろうか]
(=0) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーが、大丈夫なら。 私は、大丈夫だよ。
ちゃんと好きって伝えるよ。 ちゃんと私を見てって伝えるよ。
私は強い子だから。平気だよ?
(-30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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そっか。 私がもう少し上手くやれればよかったのかも。
[腕組みして、カリュクスの言葉に 納得したように何度か頷いた。]
(41) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[私には無理だ。これが精一杯。 今にも泣いてしまいそうだから。]
(-31) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…うん。 難しいね。
[やっぱり冷たいんだ。 それでも笑ってくれるのは、きっと彼女の優しさだから。 笑顔には、笑顔を返すんだ。 胸の奥が、しくりと痛んだけれど、彼女の笑顔を曇らせたくは無かったから。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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そっか。 そだね。
[そういえば芯の強い子だった。 余計なお世話だったかもしれないな、と思い、]
頑張って、応援してるから
[ね、と握り拳を作った。]
(-32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……?
[スージーの言葉は謎かけのよう。]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーやっぱり、好きな人が居たんじゃないの?
[小さな呟き]
(-33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[私を見ても鼻血を出さない。 …悲しかった。
私になんて魅力もなにもなかったのかな。 好きじゃなくなくなっちゃったのかな。 あの場に居た他の女の子の裸にやられちゃったのかな。
マユミのことになるとてんで駄目になる。 いつもの前向きなんてどっかへいって、ずぶずぶずぶずぶネガティブに。]
マユミ―…。
[浴場へと誘うとした声は柔らかい感触に遮られた。 直接肌が触れ合ってる、顔どころか全身真赤だ。 人が見たらお風呂あがりだと思われるほどに。 焦りとドキドキと、頭はしばらく静止して。]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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?
[疑問符を浮かべるカリュクスの表情。 思わずこちらも首を傾いで、数秒後。]
なぁに、その顔。 おかしい
[くすくすと笑った。]
(45) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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えっ いないよ、そんなの 誰かいい人いたら紹介してよ
[少しだけ。カリュクスの声より少しだけ大きな声で]
(-34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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可笑しいかな。
[自分の顔をペタペタ触ってみたよ。 そうしてスージーに向き直って、ようやくにっこり笑ったよ。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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鼻の付け根まできてる。 けど、我慢、してるわ。
[今までの私だったら血が噴出していた場面だけど 違うんだ。 櫻子が悲しそうだから、 そんな鼻血なんか出してる場合じゃないんだ。]
……大好き、なの。 ……だから、櫻子が何に怒ってるのかも 何が悲しいのかもわからなくて すっごく悔しいの。
お風呂、行こ。
[櫻子の腕を抱いて浴場へ。 微かに熱い吐息は湯けむりに紛れていく。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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