118 冷たい校舎村【R15】
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[嗚呼。悲鳴が聞こえる。 しっかりしないと。しっかりしないと。しっかりしないと。しっかりしないと。しっかりしないと。しっかりしないと。 震える足。立ち上がって、するりと八城の横を素通りし、ふらふらと、里紗の方へ歩く。 ぺた。ぺた。ぺた。 歩いても歩いても。全く落ちない赤が、くっきりと、足跡となって残る。]
里紗。
[私は、堤波瑠奈。だから、こんな時に、取り乱したりなんか、しない。]
里紗。
[そこにある人形も、血だまりの存在も。忘れて、
ぺちゃり。
水音をさせて膝をつき、血だまりの縁で蹲る里沙を、抱きしめた。]
(40) 2014/04/08(Tue) 09時頃
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[うわごとのような言葉(>>30)を聞く。 ああ。委員長。そういえば、奴は、どこに。]
私が、捜して、くるよ。大丈夫。すぐ、出てくるさ。
[言って、立ち上がる。 血だまりに膝をついたから。 膝から下を真っ赤に染め上げたまま、]
八城。ああ、古川もいたのか。 委員長を、さがしてくる。里紗を、みてて。
[後ろから、橘も来ていたかもしれない。気づかず、いつもと変わらない表情で言い置いて、そのまま、委員長が消えていった方向。4階廊下の奥の方へと、歩みを進めた**]
(41) 2014/04/08(Tue) 09時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 09時頃
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――はるなちゃん。
[暖かい手の感触>>40。ああ、でも、はるなちゃん。手が震えてる。]
だめ、はるなちゃん。やめようよ。帰ろう。はるなちゃん、
[歩き出す彼女>>41に、駄々をこねるこどもみたいに、彼女を呼び止める。怖いよ。助けて欲しい。 でも、今のあなたはそれ以上に、見ていて不安だ。]
みんな、待ってるよ。帰ろうよ。はるなちゃん!
[その場に蹲ったまま。泣きじゃくる子どもみたいに。]
(42) 2014/04/08(Tue) 09時頃
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/* 自分で書いてて思った。 この波瑠奈、めっちゃ殴りたい。
(-16) 2014/04/08(Tue) 09時半頃
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だな。チャイムなら、授業始まったかもだし、さ。
[久住に促され>>33、頷く。 冗談っぽく笑って、教室へと歩き出した。
始まったことが、日常でなく、 願わくば、非日常でありますように。 “かあさん”に怯えるだけの自分を、忘れられるような舞台でありますように。
そう、心のどこかで願いながら]
(43) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* チャイムによる、不穏な空気 0/1 44(0..100)x1 こんくらいかー、今の所。
マネキン発見は1/1d2、同時に九条だと気付けば、1/1d4かな。 オレKPなら九条だとわかった奴には2/1d6くらい振らせたい。
(-17) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* 現SAN35だから、あと3か!ヒイィ
(-18) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* 智明君このままだとキジルシっすね!さいこぱす!
「オレ、色事師になりたい……ペテン師でもいいけど」
諦めろ(^ω^)おっおっ
(-19) 2014/04/08(Tue) 11時半頃
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[急に後ろから力強く抱きしめられ、体を強張らせる。>>35 ふわりと香る由良の優しい匂いに、頭がクラクラして、耳元に囁かれた懇願するような言葉に、息が詰まった。
なにも、いわずに。 言ったら、由良は悲しまない?俺の顔を見る度に辛い顔、悲しい顔しない?
どうせもう限られた時間しかないのなら、大好きな皆の笑顔を見ていたい。最期の瞬間まで。けれど、それは自分のワガママだったのだろうか。皆に心の準備をしてもらうのが、一番良かったのだろうか。 …には初めての感情が浮かんだ。みんなに、少なくとも由良には、話しておくべきかもしれない]
……ずっと一緒にいられたら、それが一番なんだけど。
[その小さな呟きは、きっとすぐに離れていってしまった彼には聞こえていないだろう]
(44) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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[背が低い以上に、自分は体力がないし運動音痴だ。由良は運動もできなくないし背が高いから、自然と歩幅は変わってくる。いつも自分にさりげなく合わせてくれる歩幅とは違い、今は自分も小走りで彼を追い掛けていた。それほど、嫌な予感を彼も感じているという事だろう。
連続する階段に少し呼吸を乱しながら、4階に上るにつれ嫌な違和感はどんどんと大きくなった。誰かいるのだろうか? 自分を庇うように前に立った由良の服の裾をきゅっと握る。無性に寒気を感じたのは、冷たく冷えた校舎のせいだけではないはずだ。
ふと、空間を切り裂くような鋭い声が聞こえてきた。>>39 それと同時に由良は走り出してしまった。慌ててそれを追い掛けようとして、躓き、転ぶ。おでこをしこたま階段にぶつけてしまった]
何だってんだよもう……
[情けなさと不安から少し落ち込む気分を頭を振って無理やり切り替える。こういう時だからこそ、自分は笑顔でいないと。そう思いながら、四階へとのたのた駆け上がった]
どうしたの?!何かあった、の…… な、なに、それ……
[床に広がる赤い液体に、酷く見覚えがあった。 あれは、血液だ**]
(45) 2014/04/08(Tue) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 12時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 13時頃
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たっだいまー!
[いつも通り、すぱーんと小気味いい音を立てながら、ドアを開け、教室に入る。 きょろきょろと見回すが、やはり、人は少ない]
あれ、授業じゃないの、このチャイム? ってか皆、どこに行ったんだー?
[歌瑠をはじめとした、教室にいる者たちに、そう尋ねた]
(46) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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鞍馬…今、夜だ
[教室に戻って来て 「授業」に言及する彼にいう]
ほら、これ見ろ
[と、自分のスマホの画面を指す そこに出ている時刻は「20:50」から 数分過ぎた時間である
戻り途中、何気なく見て それに気づいた]
(47) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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「担任はいない」のに…まさか、自習?
[だとするならば かなり、悪趣味で悪意に満ちている
校舎の中に閉じ込めて 不安を誘い、恐怖を掻き立てて 一体、何の授業をしろというのか]
(48) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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あっ、ほんとだ。 間違えちゃった!
[笑いながらおどけて見せる。 神崎の言葉でその違和に気づいて。]
そうだね…。
あー、きっとあれだよ! このチャイムは職員用で、生徒用だけなってないんだよ!
[頭の中ではそんな事はないだろうと思いながらも。 なにか理由をつけたかった。]
(49) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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[そんな頃だろう、鞍馬と久住が現れて。]
おかえりー。 みんなは五階…に行ったよ?
[五階、という時、少しだけ声が小さくなってしまう。]
橘君は大丈夫だった?
(50) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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橘なら大丈夫だろ …古川もついているし
[と、柚木に答える]
5階か…無茶しないといいが
[あのチャイムが鳴った瞬間を 思い出し]
そうだ… ここは停電なかったか?
チャイムの鳴ったくらいに
[廊下で起こったことを 合わせて伝える]
(51) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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で、この状況下で 鞍馬はどんな「授業」想定?
[にやりと下衆な笑みを口元に 彼の耳元でこっそり囁いた*]
(52) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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…もしかして 「大人」になるための授業?
[お子様だなあ、という ニュアンスを込めて]
(-20) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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[囁きに鞍馬はどう反応したか それを見て 人の悪い笑みを浮かべたまま 手近な席に腰を下ろす
人は生きてさえいれば 嫌でも「大人」にならなくてはいけないし
その時が来てしまえば 嫌でも「大人」にならざるを得ない
ならば、限られたこの時を 自分なりに楽しむのもありかもしれない
今は分からぬ誰か その悪意に満ちた中に閉じ込められ *何があるかは分からなくても*]
(53) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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え、もうこんな時間か! 外真っ白で、全然気づかなかったなー。
[>>47言いつつ、頭をかく。 この時間なのに、家に帰れていないのは本当なら不味い。 ―――だが、それは『日常』なら、の話で。
こんな不可思議な状況なら、これも、仕方ないじゃないか。 むしろ、願ったり叶ったりだなんて、頭のどこかで思ってしまう]
(54) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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だーかーら、こんな時間だなんて思ってなかったんだって! やったら腹減るなとは思ってたけど! 自習とかマジ勘弁!勉強したくない!
[久住のからかうような、でも、正論としか言えない言葉>>48には、しどろもどろで反論を返す。 追い越しざまに、仕返しとばかりに、こちらも小さく囁いた*]
(55) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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はは、そうかもな。授業が無いなら別に授業開始のチャイムとか鳴らさなくてもいいしな。
[違うだろうな、と内心思いながらも、理由をつけようとしているのなら、否定すべきではないと、そう思って。笑いながら同意の言葉を返した。 そんな時に久住や鞍馬が帰ってきて。]
おー、おかえり、久住、鞍馬。
[軽く手を上げて彼らを迎え入れた。]
(56) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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だったら、お前は「大人」だってーのかよ。 えらそーに……
[どう言い返していいか分からず、それ以上は口を閉ざした。 突然の問いにぐるぐるする頭で、この反応はマズかったかな、と思いつつ]
(-21) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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ま、全員5階に行ったじゃなくて、鳥塚や堀井、平根は部室棟に寝袋とか取りに行ったんだけどな。
[柚木の言葉に少し補足を入れて、久住の停電という言葉>>51には首を傾げる]
…停電?ここでは停電なんて起こらなかったぜ。
[しかし、こんな時に嘘を言うとも思えないから。きっと停電した場所と停電しなかった場所があるのだろう。 つくづくおかしなことばかり起こるな、と思った*]
(57) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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/*大 混 乱 (中の人が)
中身の欲望のままだと智明クソビッryじみた答えになりそうだったんだけど大丈夫!?あの反応でよかった!?
「大人ってなんだよ!大人になるための授業ってなんだよ!」
わからん!
(-22) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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/* >>53 あ、悪意に満ちてはいないよ…みんなと一緒なのも、外に出さないようにしてるのも無意識だよ…(震え声)
(-23) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 18時半頃
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[席に着けば、机に突っ伏して、 神崎と柚木の会話>>31>>32>>33を聞いていた。 八時五十分。どうしてこんな時間に。
ぐるぐると、不安と恐怖が入り混じる。 取り繕わないと、どうにか取り繕わないと。そう念じる。
鞍馬たちが戻ってきた>>46のは、そんな時だったか。]
(58) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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[久住の猫のパーカー。 のろのろと起き上って見やれば、ひょこん。と、 本当に猫が顔を出すようで。
自分も欲しいなあ、 なんて思っていたことを、ふと思い出した。
ただそれも、今みたいなおかしい時でなく、 もう遠くへ行ってしまった、 日常での事だったのだけれど。]
…停電?
[最中、出てきた言葉に首を傾げる。 そんな事、あったのか。]
皆…だいじょうぶかな。
[やはり口から出るのは、そんな言葉だった。**]
(59) 2014/04/08(Tue) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 19時頃
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大丈夫。すぐに、奴を引き摺ってくるから。
[小さな子供のように言う彼女に、小さく微笑む。
そのまま、廊下を歩く。
小さな音を立てる時計。時刻は、9時前**]
(60) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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[悲鳴を上げる倉元>>30に、焦点の合わない目で父親のことを呟き続ける堤>>39。 何とかしなければと思うも、気持ちが焦って思考が定まらない。 二人の名を、ただ呼ぶことしか出来なかった。しかし、]
おい…!
[堤が立ち上がり、倉元へと歩み寄る。 廊下に赤い足跡を残しながら、一歩、また一歩と歩を進める。
そして蹲る倉元を、抱きしめた。
それを見ていることしかできず、やがて立ち上がった堤を見てゾッとした]
(61) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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