116 【突発百合村】堕天の泉
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ん、うふふっ……ぁ、ふ、ん……
[水音を立てながら唇をつけて、志乃の背中に手を回す。翼の付け根をくすぐるようにそっと触れて、ぎゅうと抱きしめた]
志乃の唇もやーらかい。ん、ふぁ……どきどきしちゃうー…
[楽しい遊び。だから表情は無邪気で、けれど頬が火照って、瞳が熱を持つ。舌を絡めあおうと唇の中に割り込ませて、体を密着させて息ができなくなるくらいにむさぼる。]
(-22) 2014/03/21(Fri) 20時頃
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[瞳で頷く。 スージーの言う幸せって きっとすてきなもの、だから――]
スージーのことも、もっと教えて。 私、貴女のこと、全然知らなかった。
[ぜんぶぜんぶ。 おしえて―――]
(30) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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ふぁ、あッ!
[何、これ……? 知っているけど識らない。 これは、そう、人間達が営みを持つ上で することなんじゃ、ないの?]
や、ぁ……スージー、私、なんだか変、ンッ……!
[擽るように触れられると、羽が細やかに震えた。 ――此れは、禁忌。神様が言った、イケナイコトなんだ。 理解した上で、彼女の舌に吸い付く。 深く深く、曝け出すように、密着した体でスージーの背を抱いて、荒い吐息を漏らす。
私が欲しかったのはこの甘い味。手に入るなら構わない。 神に背いたって、私は――彼女を求めたい。]
(-23) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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/* 志乃ちゃん半狼だね スージーちゃんは二日続けてエロエロTIMEかな 大変だね、大天使ソフィアちゃんまだかな
(-24) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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うん!いいよー、スージーももっと志乃のこと知りたいなー。教えてあげるー。
[いつものようにスキンシップ。ぎゅうと抱きついて翼をばさばさとさせる。]
ゆっくり教えっこ、しよ?
(31) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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そ、かな?変かなー…私もね、こーするとすごくどきどきして、ざわざわするの。お胸の辺りだよ?ほらっ。
[背中を抱かれながら、手を取って自分の膨らみのあたりにぎゅうっと押し付ける。志乃の感じているものがそれであると感じて嬉しそうに告げる。 同じ反応だ。それなら、きっと仲良くなれる。]
ふぁ、うんっ……ぁ。志乃も?
[志乃の方からも柔らかな舌で求めてくれるのに目を細めて、彼女の着物の合わせの辺りに手を触れる。膨らんだ部分を手で探って、確かめようとまさぐる。 神様はいけない事だというけれど、そんなわけがない。もっとみんなに広めたい。]
どきどきする?
(-25) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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[彼女の胸の膨らみに手を導かれれば、その心音が指先に伝う。 唯、それだけじゃ足りなくて――スージーの膨らみに、もっと深く触れたいと]
ざわざわ、どきどき、音がする。 貴女の素敵な音、もっと聞かせて。
[ふわりと、撫ぜるような指先がスージーの胸の先端に無意識に触れる。まるで果実を見つけた時のように、服の上からそっと摘んで、弄んだ。]
うん……私も。 あっ、ん……胸が、…… 切ないの――
[問いかけにこくり、頷いて、彼女ほど豊かではない胸をまさぐられると、一寸喉を反らしてその感覚が何なのかわからないまま、甘受する。]
ふあ、ぁ……身体がね、ぴりぴりして……もっと、ほし、い。
(-26) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
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うん……聞きたい?ふふっ。それじゃーねー… ひゃ、うっ。ふぁ。いいよ、そこ…
[無邪気げな声の中に悩ましく、艶やかな色が混じる。それは胸の頂に触れられたからで、もっとするには、直接でないと]
服、邪魔かな…脱ぐね?
[そういうと立ち上がって鈴蘭の中に上下の衣を脱ぎ落としていく。先端を少し勃たせた豊かな膨らみが2つ、木陰の中にさらされる。目の前でスカートも脱いだけれど、最後の下履きだけはまだ。うずうずするけれど、取っておいた]
志乃も着物脱ごう?そうしたらもっとそのまま触れるよ?
[ぴりぴりするという言葉に目を細めて言った]
(-28) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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/* この時期はみんな忙しいよねえ…
(-27) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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スージーもぴりぴりする? うん、もっと……聞きたいし、さわり、たい。
[そのまま触れる、という言葉に気恥ずかしそうに頷くと 紅の着物を、そして白い襦袢をするりと下ろしていく。 着物だから下着をつけていない、なんて、恥ずかしいことじゃないはずなのに今は無性に彼女の下着の存在が羨ましい。 スージーの身体を見つめては、うっとりと目を細め]
とても…綺麗……。
[天使の裸なんて、普段は気にも留めないのに、今は何故だか酷く蠱惑的なものに思え、彼女の豊かな胸に手を伸ばすと、そっと先端に口接けを落とす。]
ここ、いいの? ぴりぴりしてぞくぞくする感覚を、 もっともっと感じるのは、どこ――?
[教えて、と囁きながら、彼女の乳房の先端を甘噛みする。]
(-29) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ふふ……ありがとー。志乃のお肌もすっごく綺麗。 指に吸い付いてくるみたいでやーらかい。
[心から楽しそうに言って、豊かに存在を主張する胸の先に触れられると、唇をきゅうと結んで震わせる]
んん、そ、そこ、お胸の先っぽのとこがきゅんきゅんするっ…… それにね、えと、下のとこ、うずうずして…そっちはもっともっと感じるの…
[自分も志乃の胸を掌で包んで先を指でつまみあげながら、うっとりと。いつの間にか下着の中が熱くなって窮屈そうに下着を突き破りそうに盛り上がっている。そこに目を落とした]
はう、うん……あのね、首筋とか背中とか…でもそこの下っ……そこが一番いいの…
(-30) 2014/03/21(Fri) 21時頃
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ん――ぅ?
[下、と言われてスージーの下肢へ視線を向け、思わず悲鳴が漏れそうになるのを堪えた。]
……、な、なんで?これ……?
[下着を盛り上げて存在を主張する存在は、人間界で言う男性の――けれどそれがスージーの一部だと言うなら、厭ったりなどはしない。]
……下着、下ろす、わね。
[膝をつく格好でスージーの下着をそっと下ろすと、固く上向きになっているものに、視線が釘付けになる。 それを見ていると、不思議と頭がふわふわして、手が優しくそれを包み、求めるままに先端にキスをした。]
これ、きもちいいの?いいなぁ……
[手で摩りながら、まるで本能のように銜え、ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら吸い付いた。]
(-31) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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/* (。╹ω╹。)ㄘんㄘん
(-32) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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あは。そ、これね…生えちゃったみたい。 でも怖くないよ?みんなともっといっぱい仲良くなるためのものだから…うぁ。ふふ……
[下着を下ろされると勢いよくバネのように飛び出したものが、お臍の辺りまで。先の方はつやつやと光っている。あまり怖がっていないようなのは、素直に嬉しい]
そ、とっても気持ちいーの。それにおっきくなったりちっちゃくなったり硬くなったりして、面白いの… ふぁ、ぁ、あふっ、うんっ…!
[音を立ててキスを先に落とされて嬉しそうにびくびくと志乃の手の中で震える。切なそうな表情に自然となってしまう]
そ、もっと奥の方までしてっ……
[志乃の頭をぎゅうと抑えて、もう片手で丸みを帯びた志乃のお尻を触れて、やわやわと揉みしだく。]
(-33) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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生えちゃったって…… もしかして、神様が言っていた泉の水のせいなの? 少し、怖いけど、……なんだか―― この匂い、嗅いでると……だめ…くらくらして。
[お腹の奥がきゅうとして、口が自然と吸い寄せられる。]
私も欲しいわ、これ……。
[面白い、という言葉に淡く笑うと、ぱくりと吸い付き、口内で優しく愛撫する。舌を使い、時には口内を窄め、刺激になるだろうかと模索しながら。]
んっ、ふぇ……?ん、ぅっ、んん――!
[お尻に伸びてきた手、その感触に、頬張ったまま鼻にかかった声を漏らした。気持ちが良くて、もっと触れて欲しくて、腰をくねらせてしまう。]
(-34) 2014/03/21(Fri) 21時半頃
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えっと……泉は、その……
[言ってもいいものかどうか迷う。でも多分今さらだろうと思ったし、志乃は思った以上に積極的にこの遊びを受け入れてくれ。]
うん……そーだよ。泉の水飲んだら、こうなったの。私はちょっといっぱい飲んじゃったかも。
[顔を近づける志乃に太くて硬い先が期待に震える。天使にはない、雄の匂い。温かくて湿った咥内に収まると思わず鼻にかかる嬌声を上げた。]
ひゃうぅんっ!これ、すごいよぉ……志乃のお口の中気持ちいいのっ……あっちよりいいかもっ…!舌すごいよぉ……
[口の中での愛撫で唾液にまみれて、溶けてしまいそうな感覚を味わいながら限界まで膨らんで脈打つ。それでもお尻に触れると志乃もいい声を上げてくれるのが嬉しい]
はう、ん、お尻振っちゃって、志乃も、うぁ、なんかやらしー……
[両方の手を後ろに伸ばして2つの膨らみを揉みしだく。揉んで、時折その先にも指を伸ばして、熱い割れ目をついっとなぞり、くちゅくちゅと指で触れる。]
(-35) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 22時頃
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悪い子なのね、スージーは。 でもそういうところ、好きよ。
[ただ新たな刺激を求めるだけだった私と違い、禁忌を犯してまで泉の水を口にしたことを告白する彼女の抱くのは羨望の念。 スージーの甘い声を聞きながら、唾液を絡ませくちゅくちゅと彼女の一部へ奉仕する。]
んぅ……おくちのなかれ、おっきくなってぇ……
[喉まで届きそうな等深く深く吸い、根元を指先で摩る。あっち、という言葉が気になると同時に、下腹部の熱に戸惑っていると、スージーの指先がそこに触れて、思わず口を離した]
――ッ! そ、そこ、びりびりして、すごい……これ、なに…… ん、あ……切ないのぉ……
[未知の感覚。秘所はしとどに濡れ、彼女を求めるようにひくひくと蠢いていた。]
(-36) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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ふふ…ありがとー。私も志乃、好き。もっと仲良くなれそうな気がするから…ん、ふぁ、んっ……激し、よぉっ…
[首をふるふると振る。もう少し強くされたら出てしまいそう。勃ちきったものが志乃の口の中で切なげにびくん、びくんと悶える。その刺激が急に消えて、少し残念そうな顔をしながらも、悪戯っぽく指をくちゅくちゅ動かした]
ね、志乃のここすっごく熱い。もっとすごい事したい?
(-37) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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嬉しい。 仲良くなって? 沢山、イケナイコト、教えて……?
[手は添えたまま、けれど秘所への刺激に震えて口が上手く動かずに、少しだけ辛くてきゅっとスージーの一部を握る。]
あぁ、っ…… すごい、こと……? …したい、わ……もっと、もっと楽しい、こと。 ふぇ、ぇ……このままじゃ、私、スージーの指でおかしくなっちゃう……
[彼女の指を濡らして、それに留まらず、太腿まで伝っている蜜が、未だ何のためのものかを知らぬまま。]
(-38) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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うん……いいよ。でも私もまだあんまりいっぱいは知らないからー…一緒に探す?いけなくて、楽しーこと。 あ、みんなでならもっと楽しいかも?
[くすくす、と楽しくて仕方がないように笑う。再び肉茎に触れられて、甘い声を上げた。]
んぁ、んっ…… じゃ、しよ?そのまま握ってて、前向いて足開いて……そしたら一番気持ちいいから。
[ぺたんとお尻を地面につけて2人で正面から向き合う形になる。蜜を垂らす場所に剛直となったモノの先を触れさせてくちゅりと水音を立てた]
見ててね。志乃の中にスージーのが入っちゃうとこ…
[ゆっくり力強く、肉茎を割りいれていく。男女の交わりと同じように割れ目を割って肉茎が中を蹂躙していくのが見えるだろう。最奥まで入れて、志乃の腰に手を回した]
あはっ、どう?私のおっきいの、志乃の中に全部入っちゃったぁ……
(-39) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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――神殿―― [ファンヌの提案に>>18迷いもなく手を挙げて]
あ、はいはいー!じゃあ私はファンヌと一緒がいいな。 ファンヌは親友だし、一緒にいると一番安心できるもん。
ね、いいでしょ?海の管理ついでに捜索も出来て一石二鳥だよ!
[ブイっとVサインを見せて笑いかけてみた。]
(32) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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ええ、一緒に探すわ。 みんな――そうね、皆で遊んだらもっと楽しい。 でも、神様には内緒……。
[スージーの嬌声が耳に心地いい。彼女の言葉に一寸不思議そうに瞬くも、言う通り緩く握ったまま、おずおずと足を開いた。]
や、恥ずかし―― 、え?まさか、これって……
[自分の隘路と、スージーの剛直の示す答えなんてひとつ。人間の男女がどうやって交わっているかを知らない天使は、――ただその答えに驚いて。]
ひ、っ ……あ、ぁぁあ!! やぁっ、入って、くるっ、 わ、私の中に、こんな、…ぅぁあ!
[純潔が、堕ちる。 繋がった箇所を見つめ、痛みに涙が零れるが、痛みと同時にじんじんとした痺れが広がって、隘路はスージーのものをきつく締め付ける。スージーの背に手を回して抱きつき、暫しそのまま、中を貫く大きな熱を感じた後、言い様のない快感に、少し腰を動かした。]
(-40) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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/* 自分の打った文章を推敲代わりに音読してしまう癖のある私は、エログを書いている現在、必死でお口チャックしています。 セリフのところを特に、つい読みそうになって危ない。
(-41) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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うん、神様には内緒。
[ちょっと後ろめたいのは変わらないけれど、多分ばれたらただで済まないのは分かる。それだけははっきりしている。でも、もう止められるわけがない]
はあー……志乃の中あったかいなぁー…泣いてるとこも綺麗だねー…だいじょーぶだよ、すぐ気持ちよくなるもん。
[心底嬉しそうに言って志乃の顔を見つめ、安心させるように抱きついて唇を奪う。膨らんだ胸に志乃の胸が柔らかく押し付けられた]
んふ、ぁ。あん、そ、だよ。志乃も動いていーからね?
[そう言うと、志乃の腰を抑えたまま突き上げるように腰を動かし、志乃の熱い泉の中に楔を打ち込み始める。ゆっくり、ゆっくり、少しでも快さそうなところを探しながら攻め始める]
(-43) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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/* というか、納得の表の閑散っぷりですね。 人狼が秘話してるなら、仕方ないw でもね、私さっき情報欄見て気づいたのだけど
>純粋な同性愛と快楽に溺れた同性愛の両極端の愛が存在します。
純粋な同性愛に走ってれば良かったんじゃないか、という とても今更な発見をしてしまったんですよね。 本当今更だった。
(-42) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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言わないわ――絶対に、内緒よ。
[約束とばかりにキスをする。でもね、とスージーを潤んだ瞳で見つめ]
私も、スージーみたいになりたいの……。もうこの、気持ちぃの知ったら、戻れないから――だから、もっともっと、堕ちたいの。今度泉の場所を……教えて、欲しい。
[彼女と共に何処までも深い場所へ。私も、こんな風に天使を穢す天使になりたい。欲に塗れた願望がスージーへと希う。]
ふぅ、ぁ…… もう、気持ちよく、なって…… でも動いたらちょっと痛、……っ、あ! ぅ、あぁ――
[乳房同士がぐにゃりと歪む。それは溶ける理性にも似た形。 スージーの動きが速まる程、痛みと快楽の混ざったものを生み、求めるようにスージーを呑み込んで。 膣内の一箇所に、ぐっ、と物が当たった時、一際高い快楽が嬌声を上げさせた]
ひんっ!そこ、そこぉ……だめ、なんか、来ちゃう……!
(-44) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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…ボクは構わないよ
[ 可愛らしいことを言うクラリス>>32に、 そっぽを向きながらも頬はほんのり、 髪と同じ長春色に染まっているような。
スージーたちが神殿を抜けるのを見れば、 他の人はどうするのか、と首を傾げる。
誰も自分との同伴を望まなければ そのままクラリスに視線を送り、 神殿の出口へと、とてて、と駆けていっただろう。 ]
(33) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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− 回想・海 −
[夜の海は昼間の銀の輝きは持たず、 空との境が判らぬ不思議な世界を見せていた]
昼間ははっきりと境目が判るのに。 夜って怖いわね。
[私の仕事は夜が主なのに、 今更こんな事を思うなんてやはり今日はどうかしている]
早く、夜が明ければ良いのに。
[私はただそこにいて、 再び太陽が空と海を分ける時が来るまで見つめていた]
(34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[リップ音を立ててキスを交わして蕩けた目で志乃を見つめる。]
ん、わかった。泉の場所、教えてあげる。飲んだら、志乃もこんな風になれるよ。そしたら他の子にもいっぱいこんな遊び教えてあげられるよね?ふふ。約束ね?
[自分みたいな肉の竿が生えている志乃をちょっと想像してみた。きっと似合う。腰を進めて何度か突いたときに、痛みとはちょっと違う志乃の反応が聞けた]
ね、志乃はここがいーの?ここ気持ちいい?ほら、ほらほら。
[少し意地悪そうに嬌声が上がった場所を突いて、ぐりぐりと抉るように腰を動かして。激しく腰を使い始める]
(-45) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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− 翌朝・神殿 −
[神様に呼ばれた時は徹夜だったので、 さすがに眠くてあまり考えが纏まってはいなかった。 それでも神様が口にした堕天と言う言葉>>#0>>#1に顔を上げる]
穢れた天使…本当に…?
[神様が言うのだから間違いはない。 間違いはないけれど、神様の言い付けを守らなかった天使が いるなんて、それも信じたくなかった]
(35) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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