111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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―お昼頃 / 白軍拠点 ―
――厄日?
[あからさまに乱れるシーシャ>>257に全身にゾクリと刺激か走る。確かに口角を上げ]
その逆だろう?
[と、ポツリ。]
まあいい。今日は添い寝は諦めよう。 たまにはゆっくりするとするよ。
(@0) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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―早朝・北の森―
はぁ…っ!は…っ!
[千夏と会った後。北の灯台から、森の方へと向かう。 ローブを目深に被り、ただ駆ける。 防護魔法はもう解除してあった。 早く、早くいかないと! 千夏と対峙していた時の余裕や冷静さは既にどこにもなく 息を切らせながら、約束の場所へと急いだ。]
[その人の姿はすぐに見つけることができた。 急いでいたはずなのに、遠目からその姿を確認すれば、思わず足が止まる。 心臓が早鐘を打つ。 酸素を求めて、ひゅぅと喉がなって。 名前を呼びたいのに、まともに声を紡いでくれない。 喜びや緊張や不安が混ざり合い――上手く抑えられない。]
(28) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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[嫌味っぽく言うとパトリシア>>259に向き彼女の表情を見れば、同じく好意を抱かれている様子は無く、思わず眉尻が下がる。沙那の名前が出れば、思いがけない名前に少し驚いた様子で]
沙那、かい? いや、沙那にはまた今度会うつもりだよ。
[と少し困ったように答えた。と、また新たな声に振り向けば>>266。モテる男はツライとはまた違ったツラさを感じる。]
…ああ。 今回は大きな戦いになりそうだからね。
[と嘘が誠か分からぬ言葉を投げるように放てばどう思われただろうか。そのあとも話が続けばそのまま話し、なにも続かなければその場を離れただろう。]
(@1) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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…………。
[一歩、一歩、彼に近づく。 目を閉じて木に寄りかかっているようだが、意識があるかはわからない。 記憶の中の彼より幾分か成長した姿。恰好も随分違う。 伏せられた顔には暗い影が落ちているように見える。疲労だろうか、それとも違う何かか。 目に焼き付けるように、その姿を見る。 変わってしまっていても、間違えることなんてない。 それは、ずっと会いたかったその人だった。
じわりと、目元が熱くなる。 ……ダメだ。泣いちゃ、ダメ。]
(29) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 06時頃
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――…ヴェラ兄様。
[震える声でそう呼びかけられたのは、その傍まで後5mといったところ。 その呼びかけに反応はあっただろうか。 フード越しに、じっと、祈るようにヴェラの様子を見守っていた。]
(30) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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/*>>ヴェラメモ 今がそのタイミングですにいさま!! …という無茶。
すごくやりたかったところなので頑張って書いてるけど、情熱ばかりが空回りして文章スキルが追い付いてこない。うおお。 どこまで普通に話せるだろう…これ反応次第でヤンデレずに終わっちゃう可能性も高いんだよね。それでも多分幸せなんでそれはそれでいいです。
(-27) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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―――…ん
[人の近づく音にピクリと眉を動かす。"兄様"という言葉が耳に入れば、ガバ、っと身体を起こす。寝ぼけているためか、視界が上手く定まらない。側に誰かいるようだが誰なのか認識できない。 ――しかし、来るのは彼女だけのはずで。]
……クラリッサ、か?
(31) 2014/02/15(Sat) 06時頃
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[来る前に、ショウには出かけると声をかけてきた。 しかし、彼が来ているかどうかは知らない。 …もっとも、今のクラリッサに周りの気配を気にする余裕なんてないのだけれど。]
…っ…!……ぃ……、 ……………っはい…クラリッサです、
[動きだした彼に名前を呼ばれれば、ビクリと肩を震わす。 数秒、うまく声を出せずにぱくぱくとしてしまうが なんとか捻りだせば、ぎこちない笑顔を彼にむけた。]
お久しぶりです、兄様。
(32) 2014/02/15(Sat) 06時半頃
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/* かなり今更なんですけど、灰すごくうるさいので是非飛ばしてくださいね。お願いします。 というかクラリッサごとミュートすいs…
一応、ヤンデレスイッチは号泣の後、向こうから来て、抱きしめてくれることです。 さくっと待ちつつ号泣ロールを書く。無駄にならないといいけど。
(-28) 2014/02/15(Sat) 06時半頃
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[そろそろ視界が定まってきたであろうか。彼女だと認識するも、どこかぎこちない笑顔に一瞬、眉を顰める。そのぎこちなさは何を意味するのか。最後が嫌なのか。自分が嫌なのか。>>32]
…久しぶりだな すっかり、女になって
[『女』という単語を放てば、昨日実験をした女を思い出し甘い刺激が身体に走る。そういえば即効性の毒を用意したが、イアンは気づいてくれただろうか。小さく首を振り、しっかりと彼女の姿を捉える。昔とは違いすっかり大人になった彼女に、再びあの頃のような兄ゴコロ、父ゴコロが芽生える。ふ、っと笑そうになるのをグッと堪え、至極めんどくさそうに振る舞う。]
…それで、会ってまでの用は?
(33) 2014/02/15(Sat) 06時半頃
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[返された態度は、願っていたものとは違う冷たいもの。>>33 それだけで、ぐらぐらと不安で心は揺れる。 言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。]
わ、私は、兄様に会いたくて… ずっと、ずっと会いたくて……っ
[両手を胸の前でぎゅうと握る。 ずっと会いたくて、…向こうもそう思ってくれていたらと、そう願っていた。 でも、それは違ったのだろうか]
兄様は、違いますか? 兄様は、…会いたく、ありませんでした? 私なんて、もうお嫌いになってしまいました…?
[堪え切れず、視界がにじむ。それでも、じっと相手を見つめて 聞きたい、聞きたくない。 嘘でも違うと言ってほしい、いや本当の気持ちが知りたい。]
私は、兄様と、いっしょにいたいです…っ…
(34) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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/* なんで二回も「か」を抜かしたのだろう(萎え) 誤字脱字の萎えっぷりすごいよね!誤字脱字王ツラァ この前見返したら秘話で繰り返しシュウって言ってて死にそうになりました。シュウくん誰やねん。 それはともかくドキドキ待っております。ドキドキ。
(-29) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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/* (女になってってやらしいですね、久しぶりの妹分に言う言葉じゃないですにいさま!)
たぶん蹴ってくれるから、号泣する準備Ok ここで引き止められるか、ふられるか…うわあふられたくない、いや、どっちもおいしいけど、うわあ
(-30) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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……………ッ
[言葉をつっかえながらも、「会いたかった」と告げる彼女>>34に手を伸ばす――も、ハッ、として止める。違う。これでは。最後に出来なくなる。優しくしては、いけない。素直になれない自分がもどかしい。下唇を噛み、俯く。]
…俺は、……… ……俺も、………ッ
[みるみる瞳を潤わす彼女に、質問に。苦しくて。苦しくて。 言ってはいけない。知られてはいけない。 そんな思いで表情も歪む。]
……俺も………ぅっ 一緒にいたいに、決まってんだろ………77
(35) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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/* デレた…!!!!!!!! 兄様可愛い、ちょ、可愛すぎてヤンデレできない わっ、まっ、えっ…!?!!!!!(読み返し死亡)
(-31) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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/* 手ふるえる
(-32) 2014/02/15(Sat) 07時頃
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[苦しげに表情歪められた彼の口から その言葉を聞いてしまえば、>>35
それが、限界だった。]
兄様、…兄様、兄様…っ! いいこにするから、ずっと傍にいてください 私のこと、おいていかないでください…! これで最後なんて、やです…ぃや、です…っ
[ずっとクラリッサを支えてきた理性の糸が、ぷつんと切れて 愛情が執着が後悔が安心が渇望が混沌とした感情達が溢れ出していく。
今すぐ駆け寄って、その身体にしがみつきたいのに。 まるで身体を支えていたものも切れてしまったかのように、へなへなとその場に座り込んでしまう。 言葉をこぼしながら子供のように嫌だ嫌だと首をふって、そのたびに地面に滴が落ちた。]
(36) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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すきです、兄様、あいしています おなじ 気持ちなのに 一緒にいれない、なんて、いやです もう、はなればなれはいや…!
いっしょに、いきましょう、 おねがい おねがいです、から
[涙で濡れた顔をあげ、ぼやける視界から兄の姿をさがし、告げた言葉は]
(37) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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もう、クラリッサのこと
みすてないで、兄さま、
[それはいつかの遠ざかる背中に、言えなかった思い。 ずっと押し殺してきた。10年どころじゃない、出会ってからずっと。 愛想をつかされない、疎まれない、嫌われないように。 いつでも『可愛い妹』であれるように。
言ってしまえば、タガが外れたようにわあわあと泣きだす。 もう言葉を紡げる余裕もなく、ただ泣き声の合間に、にいさま、にいさま、と名前を呼ぶ。まるで赤子のように彼を求める。
もしも駆け寄ってくれたなら、抱きしめてと言うように両の手を伸ばしただろう。]
(38) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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/* (…そっとヤンデレロールを書き始める)
(-33) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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刺青の……。 …食堂の時かしら、聞こえてたんだ。
[この刺青はやはり誰にでも刻まれるわけではないのだろう。 自分を本当に探しているとすれば──。 何が目的なのか、分からない。 そして続く言葉を聞いて、匿ってくれたのかと──気にかけてくれたのかと、期待しそうになって。]
──どうして……っ!
[そして彼が話し出した言葉たちを、全て黙って聞いた後。 涙を流しながら、そう呟いた。]
どうして、どうしていつもシーシャは自己完結しちゃうの! 私は……シーシャに、嫌われたんだって、ずっとずっと嫌われてたんだと、思って──!
[やっと聞けた本音、なのに。違う違う違う、こんなこと言いたいんじゃない!]
(39) 2014/02/15(Sat) 07時半頃
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クラ、リッサ……?
[堰を切ったように言葉を漏らし、へたり込んでもなお涙をこぼすから視線が外せなかった>>36。手紙からははっきりと感じ取ることのできなかった彼女の思いが、今目の前に現実としてあらわれている。突き放すつもりが、結果的に繋ぎとめる形になっている。喜んでいいものなのか。]
…ああ、俺もあいしている。 ………ッ。見捨てたり、しない。
[子供のようになく彼女は、幼い頃を思い起こされる。 駆けよれば両手を伸ばす彼女の身体を、躊躇うことなく優しく抱きしめる。優しく、優しく、大切なものを抱くように。あやすかのように、右手で背中をさすれば、少しは落ち着いただろうか。]
(40) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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…だが、一緒にはいれないんだ、クラリッサ。 俺らは互いに敵対し合う存在。 この内戦が終わるまでは、ダメだ。……わかるな?
[耳元で穏やかな口調で囁く。口から漏れる言葉は、現実を告げるもので。]
だから、生きてくれ、クラリッサ。 戦場には出るな。絶対にだ。 そしたら―――
また、会おう。
(41) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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………っ、償いなんていらない。 でも、………でも。
これ以上、私の好きな人のこと──そんな風に言わないで…!
[生きている価値がないのは、自分の方だ。彼が気にかけてくれていたことも守ってくれていたことも知らないで、勝手に絶望して。 こんな風に、彼に気の利いた言葉さえかけられない。]
──生きてちゃいけないのは、私の方だわ
[そう呟いて、自嘲めいた笑みを浮かべる。 そうだ。自分に責める資格なんて、ないのに。]
…………シーシャ、おねがい、おねがいよ。
きらいに、ならないで……
[すがりつくように、許されるなら彼の手を掴む。 弱々しい力は、きっといつでもふりほどける。震える腕を、必死に押さえつけた。 ああ、償わなくていいと言ったけれど。彼はそのつもりで、頷いてくれるかもしれない。]
(42) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 08時頃
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/* おはようございます 今人いないだろうし今のうちにだーっとモブ相手に戦おうと思ったらまさかの すっごいうわあああってなる展開になってた燃える ここで戦闘ロルを挟めますかっつー話だよ挟むよごめんね!
(-34) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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よかった、にいさま… うれしい、です、ずっと、こうしたかった…
[抱きしめられれば、こちらもぎゅうと腕を回す。 背中をさする彼のぬくもりに、しゃくりあげる声も次第に小さくなっていく。 胸に顔を埋めると、幸せで心が満たされていく。 穏やかな声に耳を傾ければ、心がすうっと落ち着くようだ。]
内戦…敵… ……はい、わかってます。
[こくり、腕の中で静かにうなずく。 生きてくれと、また会おう、と告げる声は真剣で、 ふっと回していた腕をほどき、ヴェラを見上げる。 心からの、笑顔を彼に。]
兄さま…―――
(43) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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ー戦地・焦土ー ーーいつだったか。ここで仲間が血を流したのは。 こんなところまできてしまった。
どこ…いった…
ーー魔法陣。火の矢が降り注ぐ。 ひゅ… 風切り音。
奴さんかぁ…?
ーー紅い氷の壁が炎の矢を遮る。 ニタリと笑うと、術者へと一気に走り寄る。
ーッ!
ーー燃える音。周りには、さらなる魔法陣。 一人吠えるイアンは、カタナを存分に振るう。
(44) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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――でも、それじゃダメなんです。
[ごぎん、 両肩が外れる、嫌な音 手をかけたのは、胸の中にいる彼女で]
[壊れた理性の檻の向こうから、覗く、朱い朱い眼。]
(45) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 08時頃
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ごめんなさい、痛いですよね、兄さま…。 早く帰って治療しましょう?
[崩れ落ちたヴェラを、申し訳なさそうに覗き込む。 その眼はいつの間にか暖かなブラウンではなく、朱い血の色に染まっていた。 えへへ、と涙を拭いながら笑いかける、その間にもその姿はどんどん変貌していく。 鋭い爪、冷たく光る牙、フードが落ちればそこから覗くのは――獣の耳。 奇病だとも呪いだとも噂されるそれは、確かに彼女にとりついて、ジワジワと狂気で蝕んでいた。 頬を真っ赤に染めて、見る人をゾッとさせるような、恍惚の表情をむける。]
兄さま、一緒の気持ちになれて嬉しいです。 やっぱり兄さまも、クラリッサを好きでいてくれたんですね。 こんなことなら、最初から我慢なんてしなければよかった。 ひとごろしもスッキリするけど…やっぱり兄さまといる方が、ずっと素敵です。 さあ、行きましょう兄さま。一緒に。 大丈夫です、内戦だって直ぐに終わりますから。兄さまが危惧することなんて、何もありません。
……ああ、でも一応、逃げれないようにしないと。 [そういうと、よいしょとヴェラの膝に片足をのせる。 そのまま力をのせて、膝を砕こうと――― ]
(46) 2014/02/15(Sat) 08時頃
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/* 我ながら朝からハードな展開である。 ええっと、…すみません、毎回。 兄さまに振られてサッサとしのう。HAPPYEND見えないもんこの子。
(-35) 2014/02/15(Sat) 08時半頃
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