109 Es+Gossip/Amnesia
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どうやら失敗だったみたいだね。
そしてさ、あはは、どうしよう……
僕、殺したくてたまらないみたいだ。
ーー師匠を。
[噂が、異能が人を狂わせる。 思わず吐露して、乾いた笑いを]
(*0) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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おっと、ラルフ―チャールズで邪気絆か
(-18) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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どうかんがえても空気読んでヤニクラルフにうつとこやろそこ!www
(-19) 2014/01/29(Wed) 13時頃
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─ 昨夜・大広間 ─
[先んじて猫の真似をするドナルドの声に 後ろを向いたままのラルフの肩が震える]
師匠はチャールズっていう吸血種だよ。 台所でよくお菓子を作ってる。
変わり者だけど、それだけにいろいろ物知りだから、 君が知りたい事もひょっとしたら……
[この時、チャールズの事を語るその声は、 何処か誇らしげですらあって。**]
(34) 2014/01/29(Wed) 13時半頃
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―昨夜・大浴場―
[贄の指先から、僅かばかりの血液を頂くことで 発熱の気怠さから解放され、翳みのかかった思考が 鮮明になった気もした。
血はステーキかと問う言葉には頷きをひとつ送る。 その見解で、強ち間違いは無いだろうと]
――…さあ? 飲みたくなったら、何時でも分けるよ
[目前の生贄が、血を欲する時。 それは、彼が吸血種となっている時だろうが。 ヒトと吸血種の味の違いを試したいのならば 自らの舌で試せばよいとの意、尤も それだけで化け物になろうと思うヒトが 存在するとは思わぬけれど。
喜色を残して湯へ背を向けた*]
(35) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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―午前・自室―
[思考は上手く纏まらず、眠りに就くまで 何度も溜息をついたものだが、 眠りに誘われてしまえば 後は泥のように惰眠を貪るのは常の事。
故に、遠くで聞こえた爆発音で目覚めぬまま、 奇妙な夢に囚われていった]
(36) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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[轟々と、炎柱の上がる音。 メキメキと壁が崩れていく音。
熱。 熱風。
怒号。悲鳴。断末魔。
見開いた視界の先に映る
燃える十字架――]
(37) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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『隠れなさい!!』
『奴らは――… ――を狙っているのよ』
『――を手に、入れようと…』
[目前のシスターが炎に包まれる]
[掠れた視界一帯が、熱い空気に包まれる]
[人肉の焼かれた臭いが、鼻をつく]
[吐気と眩暈]
[苦痛と恐怖]
[ああ、此処は地獄だ] [もう逃げられない]
(38) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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『逃げられない―― のであれば、』
(39) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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[其処で、はっと双眸を見開いた。 見慣れた自室の天井が、視界に映る。
先程まで傍近く感じていた熱風の感覚は、夢だったのだろう。
半身を起こして髪を搔き上げ、額に浮いた冷えた汗を、拭う]
――…、折角、夜が長いというのに…
[妙な夢を見てしまうのは、昨今の噂の所為か。
何処と無く、常とは異なる空気が 城内を包んでいるような気がするのは 同胞達も持っているであろう、吸血種の本能かも知れず]
(40) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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―共同フロア・温室―
[総硝子作りのその建造物は 共同フロア廊下から扉ひとつで繋がっている。 毒針を交換する定期で、毒生成専門の一体のドールに呼ばれ その場所を訪れていた。
此処まで来る道すがら、耳に入った未明の出来事。 爆発音は夢ではなく、事実だったこと。 何者かが本当に、部隊長を殺そうとしたこと。 部隊長が、自分達を疑っていること。 部隊長が1日ひとりを、牢獄へ閉じ込めると宣言したこと。
粗方の情報は、密やかに囁くドール達から耳にしていた]
(41) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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…それこそ、"自作自演"じゃないのかね
[部隊長が自分達を快く思っていないことは知っている。 故に、吸血種を牢へ閉じ込め処分する、大義名分が欲しかったのではと。 否、けれど昨日の贄からの話を思い起こせば "反逆者"自体は存在しているのか――…
ガーデンテーブルに肘をつき、足組みの姿勢で思案する。 毒草を採取するドールの背へ意見した処で 答えが返ることは*無い*]
(42) 2014/01/29(Wed) 17時半頃
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[その日の早朝。 私室で情報の到着を受けた。 部隊長を殺せていない。 アムネシアに一人ずつ投獄。
血が凍るような思いをしていたが、 ラルフの声>>*0を受けて、口を開く。]
……うん、すまない。 火力が足りなかったか、悟られたか…
[他の方法なればともかく、火で他人に危害を加えるのは好きではない。 消却処分は、ヒトにも適応されるのか。 揺らぐ瞳で、眼前のアランを見た。
彼も、かつて亡くした執事のように――]
(*1) 2014/01/29(Wed) 18時頃
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………――――! ?
[意識がラルフの声へ逸れたのは、思いがけない言葉を聞いたから。
信じられない言葉を、聞いた気がする]
ラルフ、キミは…どうした?
[動揺を音に乗せて、問い返す。 彼がチャールズを師と仰いでいるのは知っていた。 懐いているのも、敬愛を寄せているのも。
だから、首を捻る。 部隊長の件に関しては、誰しもが嫌っているのだから彼が殺意を覚えるのは、過剰といえど理解の範疇。 しかし、仲間……しかもチャールズに対して?
いよいよおかしいと感じ取り、アランを見詰める。 何をしたのかと、何かをしたのかと視線で問う。]
(*2) 2014/01/29(Wed) 18時頃
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/* ああ、襲撃はチャールズってわけじゃないだろうな ランダムがチャールズに当たってたらアレだし 「襲撃しますよー」を臭わせるなら今日、明日か
部隊長殺害に失敗した反逆者たちが 何故、同胞や生贄達を眠らせて排除していくのか この理由付けが正直難しい( 部隊自体の消滅、吸血種抹殺、ともかくみんな死のうぜヒャッハー(・∀・) 全てはGossipの所為(まがお こんなところか…?
(-20) 2014/01/29(Wed) 18時頃
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/* Es2の肉食獣先輩とも被るから敢えて変えたんだけど やっぱりヴェスパタインといえば俺様系がデフォなんだよな 自分の中では
前にやった投網会社係長ヴィーさんの方がしっくりくるという(
陰鬱としたキャラが下手なのかもしれないあうあー
(-21) 2014/01/29(Wed) 18時半頃
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[眠りに堕ちる前、そっとオスカーにだけ聞こえる声で伝えていた]
小さいの、寝てる間、オレに触るなよ 反射で殺すから
血は気が向いた時に貰う
[そう呟くと自身の腕を枕に、行儀悪く足を投げ出し、目を閉じてやがて聞こえてくるであろうハープの音色を待っていた。 そのうち、一見無防備に見える寝顔と…軽い寝息が聞こえるだろうか]
(-22) 2014/01/29(Wed) 19時頃
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う、うん! …わかった…。
[ヤニクのさりげない忠告に、彼が今までいかに過酷な環境で生きてきたのかを思い知らされた気がした。]
ヤニクの髪も、ほっぺにも…触れないんだね…。
[残念そうな声色で呟くと、やがて足を投げ出して目を閉じたヤニクを見つめた。 一見眠っているようでも、野生の獣のように完全な眠りではなくて。飼われている犬でもそうであるように、何かあればすぐに目を覚ますのだろう。]
(-23) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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―昨晩・大広間―
[>>410引き寄せられるまま仰向けたヤニクに傍に寄り添う。]
ハープは部屋に置いて来ちゃったから…。 ちょっと待っててくれる?
[少し寝ると宣言したヤニクにうなづくと確認をとる。逃げたりしないからと一言つけ加えてから大広間の入り口まで行き。 廊下にいたドールに呼び止めて、自室のハープ持って来てくれるように頼んだ。 ドールがハープを持ってくるまでの間、フィリップとイアンの勝負を見守っていたりした。 勝負の邪魔にならなければ、話しかけたりもしたかも知れない。]
[やがてハープが届けられれば、ヤニクから少し離れた辺りに椅子を持ってきて腰掛けハープを膝に乗せて、昨日とは違う曲を奏で始めた。*]
(43) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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[眠りに堕ちる前に届いた声には答えが返る]
起きている時は問題ない… …変なヤツだ。 オレに触りたいなんて、仲間でも滅多にねーぞ
(-24) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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/* しくしく…(泣)いきなりヤニクとかラ神さまのイジワル…。 実はヤニクが本当に知狼で振り直しとか、無いかな?
(-25) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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/* 初回吊〜ww なんとなく早期墓下な気はしていた。 だけど道連れを選べるワクワク設定。
う〜ん。誰にしようかな。 一番関わっているアラン・オスカー辺り有力候補にして 「ぜってー殺す」宣言チャールズとかもアリ。
しかし、▲オスカーしてくれそうな気がするんだよね… なので道連れ:アラン が個人的に美味しい。
(-26) 2014/01/29(Wed) 19時半頃
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/* そして失う記憶か… どうしよう。 元々あまり覚えていないタチだからな…
1.自分に関する事 2.仲間の事 3.エサの事 4.環境の事 5.吸血種になる前の出来事 6.吸血種になった後の出来事
2
(-27) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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/* おーっと。 誰に関する事を忘れるのかな…
1.ラルフ 2.ヴェスパタイン 3.トレイル 4.フィリップ 5.黍炉 6.チャールズ
2
仲間の何を忘れるんだろう…。
(-28) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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じゃ…じゃあ、起きたら触らせてくれる? 僕って変なのかな…?
だってヤニク格好し、素敵だよ?
[仲間でも滅多にいないなんて意外だった。 けれどその分、他の誰よりも彼に触れて良いのだと思えば嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。]
おやすみ…、ヤニク。
[目を閉じる直前に交わされた、2人だけの秘密の会話。 彼が眠る前に、そんなごく普通の挨拶を送った。*]
(-30) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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/*ヴェスパタインwww
……あの約束かな。 もうすっかり忘れていそうだけど、報告してないけどww
(-29) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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……あまり人に触られるの、得意じゃねーんだ オレが許さないから仲間も遠慮する
エサと慣れ合うのは趣味じゃない 心に残るのは…ごめんだ…
どうせ……だろ…
[いつでも切り離せる距離を誰に対しても取り続ける習慣はオスカーに対しても例外では無く。
それでも…いつもなら「断る」と跳ね付けるのだが。 オスカー触れられるのは嫌では無い…そうどこかで思ってたのだろうか、明確に駄目だとは言わなかった。
こいつはエサだと…その認識は外す事はまだ出来なかった]
(-31) 2014/01/29(Wed) 20時頃
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―昨晩・大広間―
[オスカーの奏でる音色を耳に楽しみながら軽い寝息を立てていた。 もっとも、どんな場所で寝ていようと、人が触れると反射で反撃するため、ドール以外が寝ているヤニクに近寄る事は無い。 近寄ったドールは漏れなく破壊の憂き目を見る事になる。
そのまま、部屋に戻らず眠り続けていた深夜…爆発の音で反射的に身を起こす]
…どこだ?
[眠っていたため、明確な距離を掴み損ねていた。 即座にバルコニーへ向かい、火薬のにおいを探す。 煙と火薬のにおいは直ぐに分かり…部隊長の部屋の方と知る。 そして、ニ撃目が無い事や、この国の奥まった場所まで攻め入る敵の存在が恐らく無いであろう事から、敵襲の線を消した]
(44) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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― 昨夕・書庫 ―
成功事例として文献にあるのは一回のみ。 それに、キミも僕も生まれていない時代の話だ。 写真や証言が残っているわけじゃない
[質問には端的に答える。可か不可か。>>25 可能だと過去の先人は書に記した。 記しただけだ。] それに―― 全うな方法以外で生命を創造するというのは、 非常に危険な行為だと記されている。 先の見えない禁断の行為、パンドラの匣、とも。
[良い選択では無いだろうと一般的な見解を残した所で]
(45) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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………なんてね。
成功事例が一度しかないという事は チャレンジした人は過去に沢山居た筈だよ。
興味があるなら、試してみようか? ホムンクルス生成を
[やめておくと返って来たので、そうかとだけ告げた。 彼にも蘇らせたい誰かが居るのだろうか。 興味は其処へ向いたが、自ら口を割らないなら追求は野暮。]
(46) 2014/01/29(Wed) 20時半頃
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