108 裏通りの絆
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/* クシャミ……さすがやりおる……ありがとう (二重の意味で) でもその前にえろぐの返事を書こう
(-30) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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… ぁ…
[背を滑る手、首筋に痺れが走って。]
…うん。 …っ
うれしい。
[直後耳元に囁かれた言葉には、 どうしようもなく胸の奥が熱くなった。]
今までの人生で一番、 うれしいかもしれません。
[視界が滲むのは、そっと手の甲で拭う。 何だか今日は泣き虫のようで、恥ずかしい。]
(-31) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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ー朝、自室ー
[相変わらず眠りは浅い。 こんな生活サイクルになったのは、何が原因だったか。
珍しくぼんやりと働かない頭で、窓の外を見る。 そこで見たものはーー>>#14]
(24) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[外の静寂に耳を澄ませて、それから]
……停電、この分じゃ、 今夜は元通りにならないみたいです。 泊まって行ってもいい…?
[先刻も話した通り、許可を得るまでもなく そうしなければならないのは分かっていたけれど。 関係に変化が起きた後は少し気恥ずかしくて、念のために。]
ケヴィン兄さん、先に休んで? わたしと違って、今日も仕事だったんですから。
[分かりきった承諾が返れば、そのように勧めるだろう]
(-32) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* 火の番をわたしが!のターン。
(-33) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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素直だな。いい子だ。
[手に押し付けられた熱に笑みを作り、それまでは上から撫でるようにしていたのを止めて下着の隙間から手を忍び込ませる。 勃ちあがりかけているそこを掴んで、優しく擦りあげた。
何度か、もう少し硬くなるまで繰り返してから、クシャミの誘いに彼の声の聞こえるほうへ唇を落とすことで返事とする。 感触からして頬だったようだ。]
(-34) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[自身のズボンは手早く脱ぎ捨てて、ソファーの下に落とすともう一度クシャミを引き寄せる。 上着の中、二人の間に違う熱がこもるよう。]
触ってくれるか?
[彼に触れていただけだったのに、すでに男のものも勃ちあがりかけていた。 クシャミが触れてくれるならそれに任せて、暗闇の中おそらく肩だと思われる辺りに触って、熱い肌に額をつける。]
(-35) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[視界に入った炎に、頭が瞬時に覚醒する]
ーーっ、
[延焼の危険はなさそうだが、とにかく鎮火せねば。 放置しておけば、被害が及ぶかもしれない。 最低限の身なりを整えて外に飛び出し、鎮火作業の輪の中に加わる。
頭の片隅には、マスターが大事にしているバーと。 不思議と、彼女の姿がちらついていた**]
(25) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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―雀荘「ネイ」の前―
う……ひどい臭い…………。
[いつもより更に酷い焦げた臭いに片手で口を覆う。それほど遠くもない位置から黒い煙がもくもくと立ち上り所々赤く燃える火も見え、ギャラリーが出来ているようだ。]
ちょっと坊や、アレの出火元分かる?
[その辺を歩いていた少年に問いかけると、「ムーラン」の近くらしい。出火原因までは知らないと首を降られる]
…………なんて迷惑な。 いいえ、貴方じゃないのよありがとう。
[情報をくれた少年に礼代わりに小銭を握らせて。積み上げられた雪を投げ入れて消火する面々を目の端に捉えた。]
………手伝ってあげたいけれど。
[むしろ、火が移り移ってこの近くに来てはたまらないし。あの辺は顔見知りも居る。 が。肩に傷があってうまく動かせない上、非力な女の力である]
(26) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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※イベントは「ペアの絆を試したり、吊り橋効果したり、協力し合って親密度UP」のために発生してます。 あまり悲惨な展開はなしでよろしく。
だよなあ(´・ω・`) >村建てメモ 俺もその理解だったんだが……。
ただ、火災そのものが悲惨なので、 しかも最大16か所発生……むむむ。
あれやな。 俺らペアの設定や親密具合がたまたま、このイベントも前のも、 吊り橋にも絆深めるのにも合致しないだけで、 これは、ええと、 俺らが悪いな。
(-36) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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[火の手が上がる建物へ雪をこぐようにして走り寄る。 窓の割れる爆発音を聞いて顔を出した通りの住民のうち幾人かは飛び出して来て、幾人かはすぐに顔を引っ込めた]
おい!
[ガン、と入り口に打ち付けられた板を蹴りつける。 ここは空き家だった。雪に耐えかねて入り込んだ誰かが火でも焚いたのかも知れない。とすれば── ─ もう一度蹴って板が折れたところで、中からよろよろと這い出そうとする誰かが見えた。 中から引っ張り出しながら]
中に人は!
[ゴウゴウと鳴る音に負けじと声を張り上げれば、浮浪者は咳をしながら怯えたように首を振った]
(27) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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あれか。 最初のクリスマスマーケットみたく、「参加は自由」だったら良かったかもしれない。
雪は天候なんで、不可避だからまああれとして。
火事は「寝てて気付かなかった」とするー出来る規模だったら良かったな。
(-37) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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―― 茶茶/明け方 ――
[瞼の裏が暗から明に、また暗へと点滅する。 何がちかちかしているのかと不思議に思いながら、急に体が冷え込んで眼を開けた。]
……おい、どうした?
[勝手に歩き回っているクシャミ>>22に声をかけながら、上着を羽織って座り直す。 まだどこかで火の手があがっているとは思いもせず、ただ雪が降っているだけだと思っている。(>>#1の6)]
(28) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* なんだと。まさかな。 吊り橋など要らないと言うことだな理解した(真顔)
……このしっぺ返しはどこでくるんだ (とことんラ運信じてない)
(-38) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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……!?
[教会の外に出ると、立ち昇る黒煙が見えた。 しかもそれは、一筋では無く。]
…… (嘘)。
[嫌な記憶が蘇る。 暫く黒煙を眺めていたが、女はここから一番近そうな出火場所へと向かった。 どの辺りから黒煙が立ち昇っているのか、女にはまだよくわかっておらず…… ]
(29) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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─ イェンセン家 ─
[貧乏人は、こう言う時持ち出す物が少なくていい。 着れるだけの服を来て、思い出の品のいくつかだけをポケットに詰め込む。
……何故だろう? 突然思い出して、ホレーショーは椅子を積み上げ、天井裏を開けた。 埃を被った空き箱の中身は、「かつて宝物だったゴミ」ばかりだったが、 その中にひとつだけ、今でも価値ある物があった。 それをポケットに押し込む]
『ホレーショー、早くなさい!』
[キャサリンの声に分かってると返し、ホレーショーは椅子から飛び降りた。 キャサリンを姫抱っこすると、ストリップ劇場の方角に見える炎を横目に、港に走った]
(30) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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っ、ぅ
[自分の行動に顔に集まった熱が更に高くなった。 直に触れられた時に歯を食いしばって声を出さなかったのは、 恥ずかしさからくる意地だ。
電気が止まり、雪が音を吸収する静けさの中では 僅かな衣擦れの音も噛み殺した声も大きく聞こえるものだから。
頬に口付けられた後、 望むとおりの場所に手が届いた。]
(-39) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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興奮してる?
[再び近づいた距離。 上着の中で行う秘め事に、熱の混じった声で忍び笑う。
首筋に髪が流れ落ちる。 とすれば、肩に当たっているのは額だろうか。
まだ柔らかさが残るものを握って、緩く上下させる。 芯が通ってきたら少し力を強くして。]
ん……っ、ぁ
[触っている。それだけで昂ぶりは強くなって。 自分のすぐ下で聞こえた水音に、 黍炉自身に触れていない方の手で頭を抱きしめた。]
(-40) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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>>21
[トレイルが絵を整理しはじめる。 それを眺めながら、自身はあくまで仕事としても任務、と思ったが、
頼まれれば、整理、手伝うだろう。]
だが、あの火の手はここまではこないと思うが。 むしろ、あの火の出ている家は、避難しただろうか。
[風向きなどもみて、ポツリつぶやいた]
(31) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[20を過ぎた今ならさほど気にしなくてもいいのだろうが、 18に手を出した時は、暫く罪悪感に苛まれたものだった。
10代と20代の差は何故か大きい。]
(-41) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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[人々の悲鳴が聞こえる。 少しでも出火場所から遠ざかろうとする人間の流れに逆らって、女は道を急ぐ。
やがて知った街並みとなれば、そこでようやく女は鍼灸医院の近くで火があがっているらしい事を知る。]
(32) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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……大袈裟だ。
[やっと伝えた言葉に対し、 人生で一番と評されるのには苦笑した。
ふと顔を見れば泣いているようで、内心に動揺が走ったが、 何も言わずに、背をあやすように叩いた。]
(-42) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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元々そのつもりだ。
[暗闇の中帰すつもりは毛頭なく、 控えめな許可にはそう返す。 が、先に寝てと言われ眉を潜めた。]
………俺が先に寝たら、 お前はベットの場所が解からないだろう。 二階に明かりは無いからな。
[作業場で眠らせるつもりはなく、 二階の自分の部屋を貸すつもりでいたものの、 寝台までは手を引くつもりでいたのでそう言った。]
俺はいい、先に寝ろ。 寝台までは連れて行く。
(-43) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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− 倉庫 停電中 −
[ヤニクへの脅しのために、こめかみに突きつけられた銃口を、意識はしていたけど、身体を強張らせることなく。 半ば包帯に覆われたヤニクの顔に過る労りと不屈の表情を見る。
怪我、ではないだろう。
そうだ、昔、目隠しして遊んだ、あの原理。 彼の計画を読めた、と思う。]
(33) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[祈るように目を閉じて、交わされる声の位置を刻む。 捕まえた連中からは、気が遠くなりかけていると思われたか。 あまり寝かせてもらっていないのは事実。
ほどなくフッと闇の帳が下りた。
瞬時に銃口を振り払い、隣の男に足払いをかける。 養父に指導された護身術。]
(34) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[直近の危険を排除したところで、手を握られた。 捕えるのではなく、導く動き。 ヤニクだ。
「走れるか」と囁く声に、身体で応える。 駆けた。]
(35) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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/* デフォ投票が嫁だった愛…(変更ぽちぽち
(-44) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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ー 「ロン」裏口付近 ─
[荷物を持って逃げ出したり、消火しようと駆けつけたり。 ごった返す裏通りを、浮浪者を引きずるように医院へ戻った。 背負うほど腕力ないし腰も痛い]
煙を吸ったか?火傷は?
[裏口近くに座り込んだ浮浪者の顔と喉を診察して、胸の音を聞く。 初期消火しようとして負ったのだろう腕の小さな火傷をみせられて眉根を寄せた]
舐めときゃ治るが薬つけておくか。ウチも延焼するかもしれんからここでちょっと待ってな
[急いで中に入り、入れたばかりのヒーターを切って金庫の中身を鞄に入れる。 薬を持って裏口へ出た時には、空き家から出るものは炎よりも黒っぽい煙主体に変化していた]
(36) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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─ 港 ─
[慈善病院の近くだったが、病院へは行かなかった。 そこだって絶対に火が回らないとは限らなかったから。
でも、このダウンタウンの中で、絶対に燃えない場所がある。 それは……海]
[鍛えているホレーショーでも、女性一人を抱えて走り続ければ、さすがに息が切れる。 だが、キャサリンを適当な漁具に座らせて、またすぐにホレーショーは走った]
(37) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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うらぁ!
[倉庫を蹴破り、探すのは漁具の中で……]
あった!!
[魚臭いバケツ。 大きいの小さいの、持てる限りに持ちだして、 キャサリンの傍に積み上げ、また探しに行く。 途中、人を見つければ]
バケツリレー! やるぞ! 俺らの町だ、俺らで守るんだ!!
[顔見知りにもそうでないのにも、声をかけた]
(38) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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