107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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ああ、私も驚いてる。 なんで生きてるんだかな、私。 空を飛ぶ敵って、ほんと、厄介なものだね。
[正直、溜息しきりである]
……私にはわからんよ。 私は軍人だ。攻撃してくるものは敵としか思えん。
[黒い僧衣――シーシャの語るヨーランダ評にじゃ、そうとしかいえない]
(45) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* 然し、片思いいいなあ、によによ。 勘違いじゃなきゃ、僕に矢を刺されているんじゃないかなあ、とフラグ的に認識しているのだけれども。
でも僕の方は刺されてる認識がまったくないもので。
好き勝手鈍感キャラ仕立てにできる。きゃっきゃ。
(-6) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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……ああ、そういえば。 そのー……これ、ってのはなんだ? 貴様らの何かの合図か?
[と。小指を立てる仕草(>>39)をしてみた。 あのときは、よく判らぬまま、首を傾げて見送ったものだが]
(46) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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でも。素直に協力しあえるかどうかまではしらねーけどな。 感情が納得するまで時間がかかるだろうってのと、仮…協力して魔を神器を使って封印したとしても、神器はそこで失われるわけだからな。帝国側としては問題が一切解決しねーままだ。共和国である俺たちとしては神器は手に入らないが、奪わせないことも達成できて、魔も封じるっていう万々歳だから、停戦とかはあっさり同意できるんだがな。
[特に協力しあうかどうかについては受動的にならざるをえないというのが今のところの考えとしてついでに述べる]
一応…あちらの一人にそれとなくいっておいたがそれ待ちってことで、今は備えておくのがいいかな。とは思っている。
ヨーランダちゃんのこともあるし、少なくともミッシェルちゃんが万全に動ける状態にしとくぐらいにはな
(47) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* ミッシェルさん、あんたも鈍感だったか。
かわいいのう。 かわいいのう。 くそう、本音をいうよ? ミッシェルさんがヨーランダとの戦いに傷ついて、廃屋で手当てしてるとき。
もっと厳密にいえば鎧とか脱いでる時に乱入したかったよ。
後にも先にもらっきーすけべシーンとかあそこくらいしかなかっただろ!!!! ちくしょう!! ちっくしょうっ!!!
(-7) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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……、……えっ。 ……そん、なに、大層な話なのか。
[その説明に、目を丸くする。>>44]
……いや、いやいやいやいや。 待ってくれ。うん、待ってくれ……、
人狼って、あれだろう……あの、ルミアの建国の。 つまり、神器を回収したから、その、それが……か?
[聞かなきゃよかった。そう思いながら――穂先が仄光る槍を、シーシャに示した]
……ど、どうしよう。これ、戻してきたほうがいいかな……?
(48) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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/* どうしよう、僕どきどきしてきたミッシェルさんかわいい。
僕との年齢差的に、10歳前後離れてるわけだけど。 僕が18歳としたら、なんとか結婚はできる年だよね。うん
でもあえて低めの16歳前後にしたら… っそれはだめだ!ミッシェルさんにショタコン疑惑がかかってしまう! ミッシェルさんにそんな不名誉な罪は被せられないっっ!!
あ、で、でも… 僕、女性と手を繋いだ事もないから、やさしくおしえてくれると……
(-8) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[グルセリアを語るとき嬉しそうだったのは聞きはしないが]
遠距離攻撃がないと厳しいね。いや本当、がんばった
[労うようにいう。手段を選ばなければできるかもしれないが無駄な意見は言わない]
そうだな。こう考えたらわかるかもしれない。 ミッシェルちゃんが一番大事だと思ってるものが、奪われる、壊されるとかしてもその状況を甘受できるかどうか。素直に受け入れれないからヨーランダちゃんは敵対したのかもしれない。
ま、とはいえ他人の事情なんてどうでもいい。敵は敵。いちいちそれで刃が鈍るぐらいならわかんなくてもいいかもな。
[理解しなくてもいいが、一応程度に女将校>>45へという]
(49) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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………いや、そんな単純な合図は俺たちはとってないぞ
[言葉でしゃべれないから指で会話するのはあるが、小指を立てているだけ…というのは]
ただ俗世間的に言うならば、恋人とかそういう意味だ
[ストレートに伝えました]
(50) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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……いや、今戻すのは切実にやめて。
[何このミッシェルちゃん>>48の慌てようとか少しおかしく思った]
既に魔の影響うけてるやつがこの魔都の中にいるとかいうからまずはそれを鎮める必要がある。 その槍…神器なしでも問題ないならいいけど、あったほうが便利だろ?
[穂先が光る槍。それが神器なのだろう。]
だから今はそれを使ってくれたほうがいい。 ここで勝たないと…もし負けたらそれってすなわち人類にとっての大罪人になるってことだしな。
(51) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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おっきな穴ね……
[>>1:374地面にぽっかりと空いた穴を覗き込む。 戦闘でできたものだろうか。 そうだとすれば人の力ではないだろう。 魔法か、もしくは竜の力か]
誰かいるー?
[構図的には受けた者が落ちたのだろうと考え、中に声をかけてみた。 返答が無ければそのままその場を後にするつもりで――**]
(52) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 03時頃
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恋人――!?
[そんなもの、軍務一筋では、いたことないのである]
莫迦か貴様! 莫迦だろう!! 殺しあってるんだぞ! 二回も!! お互いに首狙いあってて、なんでそうなる!!
[ストレートに吼えました]
(53) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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/* 自分も一緒にバトルします、とは流石にメモでは相談しすぎだろうしな。 なるべくならその方向に持っていくつもり、ではあるのだけど。 イアンさん、言葉足らずになっちゃってごめんね。
一方的にならないよう、僕がんばる。
(-9) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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い、いや――戻すな、っていっても。 確かにこの槍は、便利ではあるけど――、遣うっていっても。
[シーシャの言葉(>>51)に、困惑して――いや、動揺して]
その……わ、私か? 私が、これを回収したから――、なのか?
[――英雄伝説には、憧れていた。 だから、それらを読むにつれ。それにつきものの。 暗黒時代がどれだけ悲惨なものであったかは、知ってしまっている。
だから――人類にとっての大罪人という言葉が、効いた]
その……私のせいで、暗黒時代が……、 ……だって、私はそういう任務を。
だから、私……、そんな、だって――、
(54) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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それやったの俺じゃねーし、それどういう相手かとかしらねーし、俺聞かれたこと答えただけだぞ。
[三段で吼えるミッシェルちゃんを迎え撃つ]
なら次で殺して、そんで否定すりゃいいだろう。
[やれやれとばかりに首を横に振った]
(55) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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/* によによによによ可愛いのうミッシェルさん可愛いですねえ。
べつに僕はこの、首を狙いあう、刹那的な衝動と興奮に身を委ねあうのもきもちーくてたのしーですが お互いに首筋狙いあう関係というのも、決していやなわけでは。 いや、寧ろミッシェルさんほどのかたなら僕はわるくないというか、寧ろ歓迎ですというか・・・
(-10) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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/* ええいミッシェルさん! 何もいうな!! 貴方が間違えて神器ひっこぬいちゃったてへぺろしたなら僕が責任もって人狼どもをくちくする!! 毒牙なすりつけやがった翼竜もちとかちょっと綺麗なおねーさんとか、精神年齢不詳のお子様とか、涙を呑まないででも全力で倒してみせるから貴方はだまって僕についてらっしゃい!! あ、できればそんでもって帝国側にきてくれたら僕は幸せですがね!!
(-11) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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/* >>55 よしよくやったシーシャ。父様の代わりに褒めてつかわそう それは要するに、次の決戦の時に、ミッシェルさんとおとしちまえという事ですねわかりました。 僕は君(の命)がほしいっ!!と全力で吼える発声練習いまからがんばっときますよええ!!!
(-12) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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いやー、ミッシェルちゃんばかわええわぁ
(-13) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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いずれ戻す必要はでてくるが、今じゃない。
[歩きながらざくざく答えていたが、意外にも困惑した様子が返ってくるのに少し驚いて、歩を止める]
なっさけねーな。俺らの仕事なんて不測な事態はしょっちゅうだぜ。
[こんな規模はさすがに初めてだが、逆に言えば規模に差があるだけである]
ああ、人類…いや、人だけじゃない。ドワーフにエルフ、竜族にホビット。全部全部の罪人であり、魔のものからは最大の功労者とかいわれるんじゃねーの?
[言い直して、それから向き直り、初めて見下すようにミッシェルを見つめる]
(56) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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でさ…俺を溝鼠っていってたミッシェルちゃんはどこいったよ?
偉そうにして人をその辺のごみ屑と見下して、いざとなったら何いってんだ? 俺は誰かの前にでて戦って、多くを守ってやれる、そんな強いやつは偉ぶってもかまわないって思ってる。
まだ対処できる事態だっていうのによ。……ミッシェルちゃんはそんな偉ぶっても構わないやつだと思ってたんだが、見込み違いだったかな。残念残念。
[つまらねーなーとばかりに今度は首を横に振り、背を向けて歩き始めた]
(57) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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[そう規模が違うだけ。 元々、共和国が強大になり、冷遇する帝国にいては、一族が死に絶える。そんな未来を見て、五年前丸ごと鞍替えした一族の男は、帝国の人間全てから恨まれ大罪人とよばれる理由があった。 もうすでに同朋の血が流れている、そこに更に追加された程度で今更揺らぐことはない。]
(58) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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……嫌だ、私は嫌だ。 何十年か何百年か知らないけど、未来の英雄伝説に。 序章の一行かそこらにだけ名が出る、悪魔の封印を解いた愚か者としてだけ、記されるなんて。
[ぽつり、言って]
……そんなのは、私は嫌だ。
(59) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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……そんなことのために、戦場で生きてきたんじゃない。 そんな間抜けた道化役になるために、戦ってきたんじゃない。
[後世における自分という意識こそ、道化かもしれなかったが。 名を残す英雄たらんと望み、そうなるべく生きてきた女にとっては、自然な思考回路だった]
まして――お前みたいな汚れ仕事に莫迦にされるために、最前線で命を張ってきたわけじゃない!
(60) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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[去ろうとする黒い僧衣に、意志を投げ付けた]
――戦場の花形はな。 英雄伝説の主役は――いつだって騎兵なんだ。
いいか、騎兵はなんだって怖れない! どんな艱難辛苦も颯爽と切り抜ける、そういうものだ!
[だから、そうあらないといけない。それに憧れるならば]
――だから、黙ってろ。いまのことは、ずっと黙ってろ。 私の伝記に、弱音を吐いて半泣きになってましたなんて記されたら――お前、ブチ殺してやる。
(61) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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……もし誰かに喋ったら、タマ千切って喰わせてやる。
[そんな物騒なことを言い残して、馬首を返した。
無論m逃げるわけではない。 忌み嫌っていた黒衣のおかげで、戦う意志は抱けた。
――が、こうもこっぱずかしい独演をして、平然と轡を並べられるわけでもなかったのだ]
(62) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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/* もういいっ!もういいんだミッシェルさんっ!!
英雄伝説も素敵な夢だとおもうけれどもっ!! 君は今すぐ僕の花嫁伝説の主役になるべきだっ!!
何だこのツンデレハイスペックの可愛い生き物は。 ほら、そこのお馬さん、空気呼んでその子ぼくんとこまでつれてきて。
(-14) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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最低限…そんな文献が残ってくれる余裕はあってもらいたいけどな
[ミッシェルちゃんに聞かせるつもりではなくぼやく。 下手したら、魔のものにとって称えられるだけしか文献で残らないかもしれない。 とはいえそのころは確実に死んでいるので知りようもなく。 後ろで何かいってるのを適度に聞いている]
(63) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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…なんだ、元気になったじゃんミッシェルちゃん。
[放たれる意志>>61は熱風のように暑く、圧力すら感じるほどに強い]
そうでなくっちゃね。
[好悪はともかく、こういう部分は気に入っているから口元をゆがめ笑みを作る]
さあて…あんなミッシェルちゃんにはどうやったって殺されることはないだろうが心得ておこうかな。
そもそも華のない俺にはどんな伝記にも一文字も足すようなことはねーだろうしな。
[はいはいと、宥めるようにいう。 それこそ、モーリッツの爺さんぐらいにならないとだが、あんなのもまたごめんだ。]
(64) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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あ?いくの…ちょっとまて
[馬首を返したミッシェル>>62を止めはしないが少しだけ待てというと根を地につけて]
キュアライト
[回復魔術を唱える。いくらかマシになったことだろう。その後は去るならば、気を付けてな。と先ほどのことなどなかったとばかりに気楽く見送ることになる]
(65) 2014/01/04(Sat) 04時頃
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