103 宇宙の絆
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/* 自己犠牲というか、恋を自覚する前に母性に近い愛情に流れてしまっている…??? なぜそうなる、戻ってきておくれ…
(-42) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 格納庫 ―
耐衝用にドームはロックされている。 帰って来た事は認識できた。 戦闘機と補助ユニットの接続を終了し、各種ロック解除。
「だーい、じょー、ぷふー」
電子音と共に回線が外れた。
「あー、実験のー、定時チェックー……」
等と言っている間に、医務室から実験作業室まで 転々と移動していた模様。 途中、人影のようなものが見える度に、 前足をぴろぴろと振っていた。
(14) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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貴女でなければ、意味がないのです。ワレンチナ。 貴方が、―――…良いのです。
[手を伸ばしても届かない宇宙を羽ばたくカモメ。 青い星の海を飛ぶ白い彼女。
唇から溢れた感謝の声と、放熱しきらぬ額に受けた唇に、ワレンチナ。と言葉にならぬ声が零れ。 彼女の指を手繰るようにして結ぶ。
彼女を決して放さぬように、星に手を伸ばすように。 どれほど指先に熱が灯っても、彼女の暖かさだけが紛れない。]
(-43) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[誘いかけるナユタの眼差しと声に震えて、ミラーシェイドの下で瞼をギュと閉じる。]
わたしは 危険、なんです。
許しては ダメ── 来ては ダメ──
[逃げられるものなら、シャワーブースに篭城してしまおうと身をよじる。]
(-44) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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― 個室 ―
[体内のナノマシン稼動を補助すべく、他の機能が低下し、スリープモードへ移行していく。 それは本来、ただのセーブモードに人らしい寝息や心拍数を足したものであるが、夢魔の領域>>5に突入したことにより、意味を変える。
―――センサが検出するのは65pps
彼女の隣で、深い眠りに落ちていくアンドロイドは、カモメの夢を見るのだろうか。**]
(15) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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/* ああっ。 もう、ね。
ねずみさんが可愛すぎて、触りに行きたくてたまらない。 (唐突に告白)
(-45) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[そうして、掌を大切そうに引き寄せ、彼女を抱いて眠る。 星に、カモメに、手を伸ばしながら―――**]
(-46) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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そんなため息までつかなくても。
[仕方ないとまで言われれば、むぅ……と唇を尖らせる。
思えば、ティソとナユタの関係について話をしていた時も、 男同士には微妙な反応を示していた。 自分も、ミナカタは女性が好きというか、 男には興味がないものだとばかり思っていた。]
(-47) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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……それって、相手が俺だから?
[ふと、思い当たって聞いてしまった。]
(-48) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[いつもの調子で言葉を返すミナカタに、 くすくすと笑みを浮かべる。]
別にいいのに。 いくらでも看病するからさ。
[そう言いながらも、彼が熱を出していた間のことを思えば、 目尻に涙が浮かぶ。]
ん……元気になって、よかった……。
[表情を隠すように僅かに俯いて、小さく息を吐いた。]
(-49) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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はいよ秋刀魚ね! いーねー、ボクも食べたい。 けど薬は飲まなきゃダメ。
[言うと、焼き鳥焼いてた七輪を持ち出して秋刀魚を焼き始めた。 ぱたぱたとうちわで仰ぐ傍ら、ご飯はスープで炊いておじやに。]
でーきた。 はい、あーん。
[食糧庫からあさりだしてきた脂の乗った旬の秋刀魚を塩で炭火焼にしたものの身を解し、おじやをレンゲでひと掬い。 ミケの口元に差し出した。]
(16) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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スライム風呂に入れたら、ラットのゼリー寄せもどきな 光景が展開されただろう。
実態は定かでないが、コードつきの保育器のような メディカルユニットに収められたラットは、 そのまま定時の診断モードに入った。
日次の健診結果がなだらかな坂を描いている。
(-50) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[>>12体を起こすようなら手伝い、椀とスプーンを手渡して。 視線の意味に気づいたのか、気にしなくていいと言われればやはり嬉しそうな顔は止められず。]
じゃあお言葉に甘えてな。 ちょっとだけもらうわ。
[端末を操作して、炭火焼の焼き鳥に合いそうな酒を選んで、運ぶよう頼んでおく。 ミケにはあとでお礼しないとな、と思いながら。酒が届けば一人前の料理に手を合わせ、いただきますを。 もう一人前は勿論、手をつけずに保存しました。]
(17) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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/* うーん… そっちの方向はたぶん、一番引き戻すのに手こずるルートではないのか… ジェームスのひたむきなかわゆさを別の方向にとらえている…
せっかくジェームスがかっこかわいいというのに! いちゃつきたいのに、もう折り返し地点は過ぎてるよな日数的に…
(-51) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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ち、ちがっ……! いや、そうかもしんねーけど、違う!
[トレイルの言葉を素直に肯定するのが恥ずかしい]
(-52) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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眠りは深く、ラット用の医療機器は【4】を示す。
(18) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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/* ひくいな!!! */
(-53) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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困らねぇよ、これくらいじゃ。
[何度も謝る声に呆れつつも。大丈夫だと言う代わりに、体を引き寄せて。]
……やっぱ、わかってなかったか。
[今更もう一度あのやり取りを繰り返す気力も、今はない。というかもう、手遅れかもしれないと思いつつあったりする。]
(-54) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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薬は、飲みたくないんだが、な。
[諦めのようにはぁと熱っぽく息を吐いて、しばらくうとうととしている。ごそごそとした音。炭火でやかれたサンマの香り。うっすらと目を開ければ、食事を作ってくれていたクー>>16]
………いや、自分で食べれる、ぞ。
[ちょっと動揺して半ば起き上がろうとして、急に力を入れたことでまた布団に背を預けることになり、今度はゆっくりと起き上がって、蓮華を受け取ろうと手を伸ばした]
(19) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[震えるティソの様子に、緩慢に首を傾げる。 それでも手はティソの服の裾を捕えて引く。]
ほんとに危険なら、船に乗ってない。 バディにならない。
教えてよ。君のこと、もっと。
どこから危険で、 どこまで大丈夫か、 わかったら平気。
[口調はどこかふわふわとしていたが、 視線はいくらか力を帯びていた。]
(-55) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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ずっと逃げてちゃ、なにもつかめないよ?
[くい、くい、とさらに服を引っ張る。]
(-56) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…分かってる…ですー
[その言葉にそう返す。 本当に分かっているのかとても怪しいが。]
…困らせたら、嫌だから。 [引き寄せられるままに身を預ける]
(-57) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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看病とかそういう問題じゃないっつの。 そんなに嬉しそうにすんなよ……。 元気がいいに決まってんじゃん。 [少しむっとしたような声色になったが]
お、おいどうしたんだ?
[俯いた姿を見ると何かあったのだろうかと心配になった**]
(-58) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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だーめ。 病人は大人しく看病されるのが仕事だよ。
[ひょひょいと手を持ち上げて、レンゲを渡そうとはしなかった。]
ほーらー、くちあけてー じゃないとすきっ腹にお薬だよぉ〜
[えがお]
(20) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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― 実験作業室 ―
[本来ならまだ眠くなるような時間ではなかったが。 夢魔の領域がもたらす意識干渉パルスのせいか、【18】Hzで小さく鳴る、なにかの電子音に誘い込まれたか。
豚はうとうとと夢の淵を覗き込んだ]
(21) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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それとも口移ししてあげよーか?
(-59) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
[薬とトレイルの看病のおかげで、 《夢魔の領域》に差し掛かる頃には、 体調はすこぶる快調だった。
エスペランドからの情報を端末で確認しながら、 今のトレイルとの微妙な関係を思うと、 一体どんな夢を見るのが怖くもあった44]
(22) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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−自室−
ふふっ。 どうぞ、です。 [起きようとしたら手伝ってくれて、椀とスプーンを受け取る。 >>17 嬉しそうな顔を見てつられて嬉しそうに綻ぶ。 酒が届けば一人前の料理を食べるのを見て、こちらもスープを頂く。]
―――ごちそうさまでした。
[飲み終われば、お椀とスプーンを片づけようと洗い場に置こうと動けば、止められてしまうのだろうか? 止められれば言葉に甘えてお願いするだろうし、止められなければキッチンまで移動して戻ってくるだろう。]
(23) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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/* 恋心というか男として好ましく意識していると自覚する寸前、まで来てたんだが…
データ取得かと声に出して聞いてしまったのが、まずかったな。 前からそうだとは思っていても、恋心が芽生えてきてるタイミングで改めて本人の口から聞いてしまうと、他の言葉がもう耳に入らなく…… その後にときめく口説き文句をもらったというのに。
何故聞いてしまったし。(一人反省会)
(-60) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…むぅ……病人の前に派遣社員なんだがな
[鈍い身の上では、追いつけれなかった。 結局すきっ腹には逆らえずに素直に、口をあけた]
(24) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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