101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そう、だから仕方ないのだ。何度も頷いてみるけど頬の熱はまだ冷めない]
タメ口、ですか? えっと……が、頑張ってみる、よ
[それもまた一定の距離を置く為だったから、確かに亨相手には解除していいのかもしれない。 試してみたが慣れない口調はぎこちなかった]
面白い、って
一応年上なんだから、ね
[とか言ってみるものの最年長っぽいところなど見せた覚えは無かった、ちょっと肩を落とす]
……亨君になら、いいかな。
[小さく呟く 自分を見せるのは、理解されるのは怖いことだ。 けれどこの人になら、それも構わない気がしていた*]
(-24) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
/* そんで実は俺も流石に何回か舟をこいだ、あぶねえ。 でも今日も、南方さんを抽出してネー(*´・ω・)(・ω・`*)読むんだよネー?
今日は毛布ではなく、羽毛布団をかけておきます。 俺も眠くなったら其処にもぐりこみます。 あったか体温だぜ、ぬっくぬくにしてやんよ!! [しかし今は抽出を(ry]
(-25) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
/* 女装よりも狼男とかミイラとか引きたいんですけど…! 自主的にミニスカ穿きたいとかは思わない子。男の子だからね
(-26) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
そうみたい、ですね……
[亨の後ろから―といっても身長はほぼ同じかつこちらのほうが微妙に高い―勝輝>>27へぼそぼそとメイド(男)が言葉を返す 若干引きつっている笑顔が、何かに気付いて少し驚いた様子に なんで着替えてるんだ、まさかあの二人も着替えにいったのか ……自分だけが女装になる心配は不要なものだったらしい>>29>>31]
は、はいっ
[真面目に返し反対側を向く理由を知ってるのは、亨だけ**]
(33) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
……っ、
ど、どうも、こうも……
[髪の毛を撫でられ、 多少は落ち着いてきたか。しかし、震えはし 涙目だ]
ああ、だって、……、の対象になるなど 思うわけないではないか……
[顔を覆う]
(34) 2013/11/04(Mon) 02時頃
|
|
性欲の、対象になるなど
思うわけないではないか
[そんな、小さな声がした。 聞こえた声の主の名誉もあるが ショックで、零してしまったのだ]
(-27) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
[正直、女装はあんまり好きじゃない。 相手の為にミニスカ穿くんだーとか言う子を見て来たけど、君たちは男同士じゃないのかと思う。男である彼より女の子の方がいいのかと。なんぜ取り繕うのかと。 たまの刺激にはいいけれど、女の子女の子してる子は何がしたいんだろう。
…そんなことを考えていた時期が俺にもありました。
今はもっと女っぽく生まれてきてたらなーとか思ったりする。 骨ばった身体はひょろくはあるけれど、別に華奢じゃないし、普通に男子の身体だ。 この身体が女の子に見えたなら、もう少しは嫌がられなかっただろうか。 そんなことを考えて、ふるりと頭を振る。]
(35) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
じゃーん、とりさんメイド、パートツーだよー★
[きゅるん、とポーズを決めて登場すると、律儀に顔を逸らしているれいるくん>>33が目に入って思わず笑ってしまった。 ぷひゃひゃと声をあげれば、うん。少し元気出てきた。]
はーやく、皆来ないかなー?
[冷めたオムライス、食べたら怒られるかな。そわそわ。]
(36) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
[睨まれたので軽く肩を竦めるだけで。円と依音が風呂に行けばその背を見送った。 なんだか凄い物音がしていたり、ばたばたと廊下を歩く音がしていたり]
……なんだ、うっせぇ。
[灯夜まで出ていった所で残されるのは医者一人。 聞こえてきた足音に振り返れば玲流と亨の二人がいて。 続けて勝輝がやってくれば手を軽く上げた]
しかし何つー出入りの激しいとこよ。 そろそろ料理温めた方がいいんじゃねぇ?
[椅子から起ち上がりながら、おむらいすをレンジに持っていこうかと手を掛ける]
(37) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
……どうした?
[顔を逸らした玲流を見て首傾げ。 それから視線が亨へと向く。
何故か怒らせた、ような気がしているから見る顔は微妙な表情で] ……。 勝輝君、一緒に料理温めようか。
[なんて勝輝に声をかけた]
(38) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
……うん。そりゃまぁ、そうだよね。 見られることを仕事にしてる俺とは、違うし。 そんな目で見られるのとか、慣れて無いよね。
[どうどう、とあやすようにとんとん]
嫌なら嫌で構わないって思う。 我慢したり無理強いしたりじゃお互い幸せになれないもん。
…やっぱ、顔合わせるの気まずい?
(39) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
折角のパーティだけどさ。 落ち着くまで…ここにいてやってもいいよ?
[なんだかんだでぎゅっとしたままだ]
(40) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
[何だかとーるくんと南方さんの間に感じる空気にそわそわするけれど、こういう時は関わらないのが一番いいのだ。 馬鹿な俺はこういうとき楽。何も考えなくていーから。]
はーい、ご主人様! でも俺が温めると、94(0..100)x1%の確率で爆発しちゃうぞ★
[きゅるんきゅるん、冗談とも本気ともつかない言葉を添えて、オムライスを手にと…お、重い…! 南方さん>>37が持ってくれるならまかせてしまおうか。後ろをぴょこぴょこついて行く。]
(41) 2013/11/04(Mon) 02時半頃
|
|
/* ヾ(❀╹O╹)ノ゙ 南方さん起きてきたビックリ!!
だがしかし、俺は風呂で円ときゃっきゃするのだ。 表には出られないのだ。 寝具は愛だからいいんだよ、愛しかないんだよ。
[まぶたごしごし、そろそろその寝具の中にお邪魔するんだ。 メモじゃ出来ないからこっそりと灰で。もそもそ。]
船こいでガクッとなって、目を開けたら最初に見えるのが抽出の南方さんでびっちりっていうのを 今日も三回くらい味わった、むにゃむにゃにゃ、しあわせ。
(-28) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
……その確率はやべえな。 ライスの方は熱通すとまずいしなぁ。折角の半熟状態維持したいし。 温める時間が一番の問題だ。
[勝輝に言うと、何故かオムライスを持つのは任されたので、レンジの方へと運んでいく。 ふと、勝輝から微かに香るのは慣れた匂いで]
……なるほどな。
[様子を見に行った正宗が戻ってこない。 勝輝のテンションは似たようなものだが、無駄に振り切れている気もして、何かあったのか、と気付くわけで]
(42) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
/* 投票デフォが円だった、なんかちょっと照れた。
でもー、でもー。 南方さんにセットしちゃいます。
すき、です ふへへ…/////
おやすみなさーあい! [お布団のなかで、ぎゅう(っていつかは出来たらいいなっていう妄想)]
(-29) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
/* 俺の灰がホントに9割『南方さん』で引かれるんじゃないかって心配**
(-30) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
何大変なことになってんの。
[ぽつり呟いたのは、自分も含めのこと。 もっとも、勝輝からは殆ど洗い立ての石けんの香りしかしないが。 逆に考えれば、着替えた服装といい丁寧に洗ったっぽい匂いといい、何かやったと思わせるには充分。
レンジにオムライスを順に突っ込みながら、勝輝の方を見て]
勝輝君なんかあったっしょ。
[聞くのはそれだけにした]
(43) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
ふっふっふ、褒めたって飴ちゃんくらいしか出ないのだよ?
[どやぁ。褒めてない?聞こえませんねー。 はい、北方さんーと言いながら飴ちゃんを胸ポケットに入れて進ぜよう。
というか12人前のオムライスとか重いじゃないですかやだー。ひっくり返して一週間掃除当番とか勘弁してほしい。]
なになにー、どしたの? 卵は水混ぜたら半熟になるんじゃない?
[呟いた声はよく分からなくて、オムライスのことを考えているのかと。 絵の具だって水混ぜると緩くなるし、俺天才じゃない? どやどやとした顔を前面に押し出して、南方さんを見上げた。]
(44) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
/* 残り香しないようにとかいてあったのでなんやて!と思って慌ててフォローの文言を入れる (煙草で匂いに鈍化しているとは思うけど、それほど吸ってるわけではないので……(((;゜Д゜)))
具合悪くて引っ込んだ人間がそんなに洗ったばっかのにおいさせちゃだめだよ!!
(-31) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
/*
………南方さん起きてると、気になって眠れない (。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。) [ねなさい。はいごめんなさい。]
(-32) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
[そんなだったから、南方さん>>43の言葉はほぼ不意打ちに近くて、思わず大きく目を見開いてしまった。不覚。 渋い顔を浮かべると、不満そうにぶーぶーとセルフ効果音。]
大変じゃないしー、大したことはありませんでしたしー。
[レンジの中で回る巨大オムライスを見つめる。しかし良く入ったな。えらい、レンジくんえらい!]
……当たって自爆してきただけ?
[ぽつり、と自己完結した結論だけを告げて、少し困ったように笑った。]
(45) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
あほ。 卵に水混ぜて半熟になるかよ。
百歩譲って焼く前ならともかく。 つか、その顔腹立つわー。
[レンジの時間を待ちながら、勝輝の眉間をぐりぐりしてみたり]
(46) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
当たって自爆、ね。 俺みたいに爆発しねぇと思ったら不発弾だったってのも、あるけどなぁ。
[なるほど、相手は正宗だろうか。 そこにそんな関係が出来ているとは思わなかったが]
はっきり断られたんじゃねぇなら、希望は持って良いんじゃねぇの。 ほら、戸惑ったりもするわけだし? 男同士なら余計に。
[あいつ真面目だもんなぁ、とぼやく]
(47) 2013/11/04(Mon) 03時頃
|
|
……遊び人が、遊び人のままで許されるのは、遊び人だからだよな。
[ぼやくついでそんなことを呟いて]
俺としちゃ、遊び人のままでいたかったんだけどさ。 ほら、相手も同じ感覚なら楽だしな。
すげー可愛い奴がいるんだけどさ。 縛られたくないと思う俺もいるわけサ。
(48) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
|
ふっ、北方さんを嫉妬させるとは、俺も罪な男だね…。
[さらっと髪を払いのけようとしたら絡まった。失敗。この癖っ毛めぇ…!
水入れて半熟にならないって聞いて、心底驚いた顔をする。俺いっこ賢くなった。レベルが上がった! 眉間をぐりぐりされて、ふおお、と色気も何もない声が漏れる。]
……なんでそんな分かんの。 東方さんは俺のストーカー!?
[驚きは冗談交じりの声で包んで、押し隠す。]
普通は戸惑う以前に気持ち悪いでしょ。 ぶん殴られなかっただけマシだと思ってるよー。
[ぼやきにへらりと笑って、オムライスへ目を向ける。 レンジのボタン押したいけど、触ったら爆発するかな。うきうき。]
(49) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
|
[縛られたいと思うほど、好きになれるのならそれで良い。
けれど、可愛いのと、可愛くないのと、両方などと考えてしまう時点で、根っからの遊び人らしい。
そんな気持ちではだめだとわかっているから、やはり口には出来ない。 言ってはダメだ。 自分の視線はひとつではないのに、相手にはひとつであることを求める、なんて]
そもそも何も言われてねぇし。 あーんなつっけんどんにされたら気にならないもんも気になるじゃねぇか。
[煙草の1本でも吸いたい。 そう思いながらレンジの減っていくタイマーを見つめた]
(50) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
|
/*
ヾ(・ω・`;))ノそわそわ ヾ((;´・ω・)ノそわそわ
(-33) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
|
/*
( ゚ ω ゚ ) ! !
(-34) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
|
[しばらくそのままいて、いきなりくにゃんとなる。
…ガス欠だ。**]
(51) 2013/11/04(Mon) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る