人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 22時半頃


【墓】 風来坊 ヴェラ

ああ、そうだな。
生き返れたらな。

[姿を現しへーへーと手をふる。]

(+20) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【墓】 風来坊 ヴェラ

嬉しそうにね…。

[スタスタとメイに近寄ってニッコリ笑う。そして、]

出来るわきゃねぇだろ

[ベシィッ。デコピンを全力で食らわせた。]

俺はお前も生きろって言ったんだけどなぁ〜〜〜??

[抵抗がなければ頭をグリグリとしてやる。きっといたい。]

(+21) 2014/07/01(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド


全員か……それは、助かるな

[ 扉の先に待ち構えていた殺人の残り香を一瞥し、騎士の無機質な視線が生者へと向けられる。
 ふと、その中に幾つか見知った顔を発見し、アナウンスにあった人数のズレの原因を頭の中で補完する、確かに死者からのメールとも言えるわけだ。
 注がれる剣呑な目線を一身に浴び、それでも騎士は教会内へと躊躇なく踏み入った。どういうわけか湿った床を機械の足で捉え、戦闘で散らばったと観れる細かい瓦礫、ガラス、木材の破片を踏みつけながら。]

『Aff.機械的に判断しマスと、ここで奇襲をかければ勝負は一瞬デス。間を取られているなら未だしも、もはや即殺圏内デスから』

(……いいから、お前は黙るんだエクエス)

[ 横から……否、頭の内側から茶々を入れてくる合理的の権化を静寂に押し込めると、騎士は改めて生者と向き合い、]

ここに羽根が4枚ある。そちらの札と合わせれば、7枚の羽根が揃う計算だ、ボクはそれを果たすよ
それが彼女に通ずる道である線は、かなり濃いものとなったからね

[ だから、後は君達の判断次第だ。と騎士は言外にそう告げる。
 己の成すべき事柄を掴んだ者の、覚悟を決めた双眸を湛えながら。]

(8) 2014/07/01(Tue) 23時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……ほう。

[白い騎士を見据えて、眼を細めた。
まだ、理性が残っているように見える。
夜斗の推測、代償となっているものは――。
という話を思い出したけれど。]

……どうする、のかな。
レイジ。……流。

(+22) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ



[近づいてきてニッコリ笑うもんだから「そういう風に喜べば良いのよ」なんて言おうとし

 デコピンを喰らった]

 あぅ

[思わず目を瞑って衝撃にデコを抑えていれば頭もぐりぐりされる。痛い]

 ヤ〜ト〜いぃ〜だだだだ〜…だって、生きろって言われても〜〜

[衝撃の直後で抵抗出来ずそのままなされるがまま。
久しぶりにこんな子供っぽいことされた]

(+23) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
尺が足りるかが心配になるな。
たぶん悪魔召喚→テッド死亡かな?

(-13) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【墓】 風来坊 ヴェラ

はぁ、もう遅いのはわかってるけどさ。

[そう言ってグリグリするのを辞める。仕方ないと言った表情でまた定位置(十字架の上)に戻ろうと。]

さ、第二部だ。

(+24) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

んー…ごめんってば……
でもアンタがもどかしがってた端末でのやり取り終わったわよ〜

[頭から拳が離れたもののまだぐりぐりされている感覚が残る]


 ………はああ〜… カイト、好き勝手言ってどっか行ったんだけど


白騎士さんもお出ましだし… どうしよ

[カイトを追いかけようかどうしようか。あんな風に勝手に決めろだのウミとして生きるだの勝手に色々決めて。俺の本質?17歳がなにを]

(+25) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【墓】 水商売 タバサ

あ〜〜〜イライラする〜〜…!!!!

悟ったようにどいつもこいつも行動しちゃって。
年下の癖になめんなガキが!!

[去って行ったカイトに向けての怒りが教会に響く。
白騎士、第二部などどうでもいい]

 
 むっかつく。海だっけ…話つけてきてやる

[そういって他の皆や生存者たちの脇をすり抜け教会から出て行った]

(+26) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

タバサは、/*あ、16歳だ。くそわろ脳内変換ぷりーず!

2014/07/02(Wed) 00時頃


【墓】 看板娘 櫻子

ふむ。

[僕は真寺愛衣子が追いかけるのを見て、端末にメッセージを送った。
たぶん、もう話す機会はないだろう――と。]

―電脳世界β →真寺愛衣子宛―
流のこと、ありがとう。
僕も君を色々勘違いしていたらしい。
いろいろ大変そうだが、僕に出来ることがあるなら手伝うよ。

[と送りつつ、白藤さんの方を見て。
白藤さんは追うのかな、と。
――もう一人の方の気配に訊ねるように見た。
悪い存在じゃないようだが――気になっていた。]

(+27) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[追わないようなら、白藤さんに"それ"はなんなのか訊ねてみよう――と思ったけれど。
あの2人を追うなら、特に引き止める気はなかった。]

(+28) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【墓】 伝道師 チャールズ

ははは、まさか。イエス様はそれくらいのことでお怒りになりませんよ。

[>>+10にやりと笑う上原に返す。神は決して罰を与えることもしなければ、その反対もすることはない。チャールズが信仰してきたのはそういう神だ。]

おや、騎士様のお出ましのようですね。

……これで、羽が七枚揃いましたか。

[騎士が羽を受け渡す様を静かに眺める。
ここから、運命が決するのか。
運命の瞬間が始まるのか。

福原は従容としてその時が訪れるのを待った。]

(+29) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
やっぱり気になるのは、尺の問題だな。
もう戦闘開始しておかないと多分足りんぞ。

恐らくは時間の足りなさをどうにかするには、テッドと篠塚藍のタイマンロールで終わりそうかな?
篠塚藍のPLは土日が休みのようだったけど、大丈夫なのかな。

(-14) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

白藤さん、"それ"は――。
誰、という聴き方をするのが正しいのかな?
それとも、"何"なのかな?

[気配だけは感じ取れるというのは、奇妙で――。
集中しなければ、気配さえも辿れなかった。
居るのかどうかと言えば居るようだが、僕らと同じ存在かと言えば違うであろうもの――。
"それ"を指でさした。まるで"幽霊"である。
――と、幽霊が思うのだから実に滑稽だ。]

(-15) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……鎧との交わり?何だそりゃ。
  っつーか、心までトレースするって、怖えな

[>>7星開の言葉に首を傾げつつ、偶に星開の言葉が分からなくなる。恐らく所詮勉強に関してはスキルの持ち腐れでしかない俺と、才能を生かしてる星開の差なんだろうが。]

まあ、疲れてたんなら仕方ねえだろ。
   …『一つ目の山』は過ぎたしな。

[問題は、二つ目――白騎士。
>>8間近で見たのはこれが初めてだが、その無機質な視線は記憶にあるテッドの瞳とは全然印象が変わっていて目を細める。ただ、その目には何らかの覚悟は映っていたか。

警戒は解かない儘、白騎士の言葉を聞く。]

(9) 2014/07/02(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ……別に無闇に争う必要もねえし。
お前――テッドが協力するっつーならさっさと悪魔さんを降臨させていいんじゃねえかって思うけどな。

[正直、テッドが俺のことを覚えてるかなんて知らないし、こんな状態だから忘れ去っているかもしれないが――、その名を呼び掛け。

まあ、悪魔に関してはどうやるかは正直分んねえけど、と頭を掻きながら。正直、どんなモンが出て来るか分からないから戦力温存にはこした事は無いし。]

( ……知らない?…いや、知ってる筈…? )

[唯、頭の中にいつもの疑問のようなモノが流れて来ては、殆ど揃いながらも全容の見えないピースに苛立ちながらも表には出さず。]

(10) 2014/07/02(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……よう、久しぶり。

[教会に踏み入る騎士に目を細め、軽く挨拶を。>>8の言葉を聞けば、訝しく思いながらも冷静に]

……確かに、ここに三枚、羽がある。
こちらとしても出来ればお前さんと戦いたくはねえ。

[決意を固めた双眸を強く見つめ返しながら、南方は三枚の羽を差し出す。]

一つ聞かせてくれ。
悪魔を――いいや、これで呼び出せるのが”彼女”だとして、お前さんは何をしでかす気なんだ…?

……多分
そう遠くねえ先に、判るんだろうけどさ。

[そういいながらも、テッドが差し出す羽とあわせれば――それらは反応するだろうか。]

(11) 2014/07/02(Wed) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
これで七つのふkkもとい羽が揃ったか。
尺が心配だったので、レイジの判断は良いと思う。

(-16) 2014/07/02(Wed) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

    ―教会の奥/切り離された空間―

――――……あ、

[少女は小さく声を上げると共に。
『少女の居る空間』が歪み、捻子曲がる。
悪魔との対決を望むものに、相応しい場所へ。
機械仕掛けの舞台のように。
一瞬、全て其処に在ったモノの色が消え失せ、
真っ暗闇になった後。

黒い闇が凝縮し、弾ける様に黒い羽根が飛び散れば
          ――其処は大聖堂、だった。]


   ……揃ったんだね、揃えちゃったんだ

(12) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【人】 受付 アイリス

[ふふ、と嗤えば鼻歌交じりに、
彼女は十字架とキリスト像の並ぶ檀上へと。
ふわり、と舞い降りて。黒い羽根のペンダントが輝くと共に。

教会内の、合わさった七枚の羽根が黒く輝き――、
一瞬教会の空間が真っ暗になると共に、
がたん、と十字架が落ち、
その下の壁の黒い七つの宝石のあった壁の部分が
人の入れるサイズの長方形へ、 
文字通り『切り取られた』。 ]


――……さあ、先へどうぞ?
  祓うと謂うならば、受けて立ちましょう。

[ぽっかりと闇色に空いた穴は、彼女の居る空間、大聖堂へと繋がる。教会内に何処か愉悦と喜色を孕んだ少女の声が、響いた。]

(13) 2014/07/02(Wed) 08時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 08時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
アイリスちゃんにはceuiの「天使と悪魔のシンフォニア」を
多分合う。

(-17) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[7枚の羽が反応を起こし、空間は変化する。現世のブラックホールとも思えるような入り口の先に待ってるものは、星開にとっては”黒く大きなモノ”という想像でしか捉えられなかった。息を飲む。とてもではないが1人では何もできない、まさにインポッシブルの権化であることを自覚しているかのようにすくむ両脚。]

『だが、これで終われる。これで、(みんなが)自由になれる。保証はないがそんな気がする。流の願いは叶える、いや、叶うべきだ。』

[流に指示を仰ぐようにコンタクトを撒く。反応はあるだろうか**]

(14) 2014/07/02(Wed) 08時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[    一瞬の暗転。
教会内に、少女のどこか蠱惑的な声が響く。
切り取られた空間、その先に、”彼女”はいるのか。
テッドの望む”彼女”――、篠塚藍が]

 ……本格的にオカルトだな、

[流の体調を心配しながら彼を一瞥し、
視線が合えば「体、大丈夫か」と声をかける]

 ハル……行くか。
 何なら残っててもいいんだぜ?
 お前は奥さんと生きて再会しなきゃ、だしなー。

[幼馴染に半ば問いかける形で言ったが、どうだっただろう。
こんな場面でも、やっぱり軽口を叩く。
今となっては、半ばそれは本心だったけれども。

ゆっくりと、
警戒しながらその切り取られた空間の先へ向かうつもりだ]

(15) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ん、でもやっぱ天使と悪魔のシンフォニア微妙か
あとナチュラルにアイリスて呼んでもうた まあいいや…

(-18) 2014/07/02(Wed) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 09時頃


【墓】 看板娘 櫻子

[僕はレイジの後に続いて。]

さて、ここまで来たんだ。
死者も最後まで見届けようじゃないか。

(+30) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
エピローグでやりたいことが沢山あったが、今日▼藍だと多分かなり巻きになりそうだな。

(-19) 2014/07/02(Wed) 09時頃

【墓】 風来坊 ヴェラ

おっと。

[十字架が揺れるのを感じ、咄嗟に飛び降りる。
その瞬間、十字架が落ちた。]

危ないな…
で?目の前のコレに飛び込めってことか?
うんうん、言われなくても!

[迷いなく飛び込んだ。]

(+31) 2014/07/02(Wed) 10時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ふっ、といきなり教会内が暗くなる。
なんとなく、"悪魔がくる"  そう思った。

身構える中、少女の声が響き渡り、切り取られる空間。]

  ───…さすが、ゲームだな

[円香は側にいただろうか。ちら、と一瞥し怖がっていないか、なんて変に心配を]

  ……バカ言うなよ、レイジ
  どうせ死んでも

  悪魔に勝って
  お前が生き返らせてくれんだろ?

[こんなときでも軽口を言う幼馴染に感謝しながら、しかし表情は苦い。
ゆっくり歩くレイジに足早に近づけば追いつけただろうか、バシッと背中でも叩いて共に歩こうと]

(16) 2014/07/02(Wed) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


……ッ、あー…、そういう事、な…

[一瞬の暗転に思わず身を強張らせたが、それも直ぐに消える。轟音の後にあるのは切り取られた四角と、その奥の暗黒。

その既視感とまだ軽く残る代償の眩みが重なれば、その後に響く何処か蟲惑的な声が、耳へと入れば。ピースが、嵌って。何処か確信したような苦笑を浮かべる。]

( ……でも、『あの人』って、あの回で。
確か、寿さんがーー、 )

[それでも、悪魔の『正体』が割れた所で腑に落ちない所があるーー、けれど。結局どちらにせよ、倒すしかなかった。]

(17) 2014/07/02(Wed) 11時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……完全復活には遠いっすけど、まあ。
悪魔ってヤツを『もう一回』、
ぶった切ってやるには支障は無いっすわ

>>15体調を心配する南方さんには縦に首を振って、刀を柄を取り、その場へ立てば>>14指示を仰ぐようにする星開からのコンタクトが目に入る。その足は何処か竦んでいるようにも見えて。]

星開は非戦闘系なら無理する必要ねえけど。
行くかどうか、ここで待つかは任せる。

まあ、でも折角だしよ。
ーー悪魔の負けっ面でも拝みに行こうぜ?

[其の後、円香先輩の方を見れば、暫し押し黙った後。少し、照れ臭そうに笑えば。]

結局、質問答えるつって、答える時間無かったすけど。……これ、全部終わったら、先輩が忘れてたとしても伝えたい事があるんで。

ーーちゃんと、改めて伝えます。

[それだけ言えば、返事を待たずにさっさと黒い洞の方を見つめ、南方さん達の後を追う。]

(18) 2014/07/02(Wed) 11時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

テッド
8回 注目
ケヴィン
6回 注目
ガーディ
0回 注目
ミナカタ
28回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
チャールズ
3回 (4d) 注目
タバサ
14回 (10d) 注目
マドカ
0回 (11d) 注目

処刑者 (7人)

櫻子
29回 (3d) 注目
プリシラ
4回 (5d) 注目
ロビン
5回 (6d) 注目
ヴェラ
9回 (8d) 注目
トレイル
4回 (10d) 注目
ラルフ
13回 (11d) 注目
アイリス
18回 (12d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび