97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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/* もそもそと おるがにすとの ふくが なくなって いく。
さすが協会の方ですね。 奉仕精神がハンパネェ。
(-18) 2013/09/28(Sat) 03時半頃
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/* ところで、体調が悪くなってるんですがwwwwww wwwwwwwww
おとなしく次の発言で寝よう……_| ̄|○ */
(-19) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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(知らない。俺知らないからな)
[少年といえば、傍目にも反省の色など微塵も無く。寧ろ]
(何で、機関はこの聖堂に何の根回しもしてなかったんだ)
[何者かの妨害でも存在していたのだろうか。 そうで無ければ、態々『アルト』である自分が、自ら潜入する必要性も存在しないのだから。
……まさか、この似非神父が何か手を。 流石にないかな、と後で思い直したのだが]
(34) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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― 倫敦 大聖堂オルガニストの部屋 ―
元々、あれの管理権は俺達にあるべきものだ。 それを偶々、この教会が管理していただけの事だよ。 どうせ解らないだろけどさ。
[前から届く小言に、云わなくても良い口応えを返して、部屋へ。 誰の部屋だろう、と考えたが、やたらタオルや衣類の準備が良い所、彼の部屋なのだろうか。
タオルと寝巻きを纏めて手渡されて、寝巻きの方を見遣る。 少し、自分の身体にはぶかぶかだが、仕方が無いか]
(35) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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[濡れ鼠の衣服に、手を掛けて、肌から引き剥がす。 衣服を脱ぎ、露にされた少年の体線を見れば、確かに子供と間違われても仕方が無い華奢。
寝巻きの上を、その場で広げようと、裾に手をかけた時]
…………?
[視線を、神父の青年に移した時、何か刻まれた物が胸元で揺れる事に、少年の興味が惹かれた]
(36) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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……木彫りの、ロザリオ……?
[何か、書かれている。よく見えない。 既に、気を失くしている聖歌隊員を別の部屋へ寝かせにいく処だろうが、少年の呟きは小さく、届き難い]
(37) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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[そして、少年の気を惹くそれとは別に、ごく自然な理に準じた事実がひとつ]
……べっど……
[彼の部屋、勿論机もあり、そして寝台も存在するのが、基本的な部屋の定義だ。 つまり、ここに辿り着いた時点で、少年の前には、柔らかそうなひとつの寝具が神具より有難味のある物品として鎮座ましまして]
(38) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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[上の服を着替え、後は、同じく濡れ鼠の下を穿き替えれば。 既に眼の前の寝台は、両手を広げて、眠りを求めるベッドの住人をお招きしている]
……ねえ、ちょっとあっち向いてて。 した、着替えるから。
[青年へ視線の転換を指示しながら、少年はそろ、と指を濡れたズボンに掛ける。 そこまで視れば、既に自分の寝台がロックオンされている事にも、気づかない訳には行かないだろう]
(39) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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そんな話は一切伺っていませんよ。 [一体どこの組織だと、青年は口答えに嘆息一つ。 ”今は”祭事担当の神父でしかない青年は 裏組織も何も知らず凡庸な言葉を返す。 少年に寝間着を手渡した後、 出口を発見して、今もここまで 少年に肩を貸したチェレスタの頭を撫でる。 そうしていれば、ふと、呟きが聴こえた。]
ーーーー…………
[青年は、指摘されたロザリオが、 スータンの、破れ目から覗いているのに気づくと それが見えないように、 スータンの内ポケットへとしまいなおして。]
……ほら、さっさと上着きて、 その貧弱ボディを隠しなさいっ 風邪がひどくなりますよっ
(40) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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[と、視線を追い払うように声かけ一つ。 実際風邪かはわからんけれど。
……少年趣味がない青年は、言われた通りに視線を外して、 そもそも、寝台に熱烈な視線を向けている様子 確認すればもう逃げ出さないだろうと、 さて、つぎの目的地、と*動き始めた*]
(41) 2013/09/28(Sat) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 04時半頃
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[貧弱。眉が揺れて微かに殺気を覚えた。 そして、破れ目から覗いたロザリオは、気付いた時にはスータンの中に隠れ]
……性格わりぃ奴。
[やはりこの似非神父とは合わない、と思いながら。 何事無く着替えた後、と言えば云うまでも無く。 部屋主の視線もとりあえず、倒れ込む様にして青年のベッドを占領した。
眠りに落ちたのは、身体がベッドへと倒れこむ途中、身体が45度傾いた時には、既に意識がなかった**]
(42) 2013/09/28(Sat) 04時半頃
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/* 落胤 明之進 (ryusei) 首無騎士
( ゚д゚) ……
(つд⊂)ゴシゴシ
首無騎士
(;゚д゚) …………
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
首無騎士 _, ._ (;゚ Д゚) ……!?
(-20) 2013/09/28(Sat) 08時頃
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/* お ま か せ 狼 だ と
ちょっと待ってちょっと待って確かこの村狼1しかいないよね!? 弟子入りされない限り強制ラスボスじゃねえかフンガー
お任せ狼は……ちょっと予想してなかったぞ…… やばいな1日まで遠征でいないのに。 パソ持って行くから夜は顔出せると思うけど……ぶるぶる。 (※プロロがこんなに伸びると予想してませんでした)
(-21) 2013/09/28(Sat) 08時頃
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/* >>0:511 うん?? ラスボス(暫定)で神??? おいちょっとにごっど呼んで来いにごっど。
(-22) 2013/09/28(Sat) 08時頃
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/* しかしながら今日はまだちょっと時間が取れないので仕事しながらせめて自分の設定だけ考えておきますね!
(-23) 2013/09/28(Sat) 08時半頃
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/* 未だ現れぬご主人様はだれだろう。
ベネットだったら、北天南天ダブルやみおち。 とても、しばしばしい。
(-24) 2013/09/28(Sat) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 09時頃
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/* オンブラマイフ
ネズミ セシルん アスラン
ここの関連からつなげようか
(-25) 2013/09/28(Sat) 09時頃
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/* まあ狂人らしく暴れ始めるのが親切かしらん。 あぴってるとこ邪魔するのもあれげだけど!
(-26) 2013/09/28(Sat) 12時半頃
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―大倫敦橋―
[少年が消えていくことを濡れない青年が止めることはなかった。 黙ってただ眺めながら、足元に落ちてきた一粒をひろいあげる。 小指の爪ほどの大きさだった黒は大きさを鶉卵ほどに。 曇天に透かしてみれば僅かに中で対流がおきている]
……正と出るか、誤と出るか。
[どちらにせよ関係ないらしい。 良薬は、度を過ぎれば毒薬である。 力とは、そういうものだ。
ただ一度きりの審判のために、恐ろしく長い孤独にあり続ける。 青年からすれば、何がどうなろうと過ぎて行くものでしかない**]
(43) 2013/09/28(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 13時頃
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/* Frondi tenere e belle del mio platano amato (私の愛するプラタナスの 優しく美しい葉群れよ) per voi risplende il fato (幸運は お前たちのために輝く)
tuoni lampi e procelle nonv`oltraggino mai la cara pace (雷鳴も稲妻も嵐にも 決して大切な平和を乱さぬよう) ne giunga a profanarvi austro rapace! (貪欲な南風も お前たちを汚しに来ぬように!)
Ombra mai fu di vegetabile, (かつて木陰で) cara ed amabile, soave piu. (これほどまでに親しく愛しく甘美なものはなかった)
"Ombra mai fù"または"Largo" (オペラ「セルセ」のアリア)
(-27) 2013/09/28(Sat) 13時頃
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[貧弱、に返る殺気に青年は肩を竦め]
ーーーお互い様、でしょうに?
[その性格の悪い相手に、 寝場所と衣類を世話されてそのまま けらりと笑ってそう返す。
しかし脱ぎ散らかされた濡れた服、 バタンキューな様子に、 寝具を彼の肩までしっかりと掛け直して チェレスタがまだいるなら、 この状態が人間が心地よく 眠れる状態ですよ、と教える。
ついで、机から縄を出して部屋に横断させ、 彼の服と、畳んであったアスランの服を干したりと。]
(44) 2013/09/28(Sat) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 13時半頃
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/* で、肝心な本文練れ、自分()
(-29) 2013/09/28(Sat) 13時半頃
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、ぅ、わ。
[振動《音》を増幅するチェレスタには、大きな鐘の音は聖堂中を揺るがすようにすら聞こえた。 アルトの側付きになっているのすら忘れて、びくりと身をちぢこめる。 音は長くは続かなかった。そう時間もかからず、アルトを憂う色がまた瞳に灯る。]
だいじょうぶ……
[触れる手>>16が熱い気がした。早くオルガニストが来ればいいのに、と思う。 が、結局のところ現れたオルガニストの腕には、セシルの姿。]
オルガニスト、あのね、
[困惑した音が、オルガニストを呼んだ。 アルトの顔色が悪いことと、セシルとがどちらも気にかかって、どちらも優先できずにいる。]
(45) 2013/09/28(Sat) 13時半頃
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[アルトとオルガニストはお互いを知るようだった。 ありがとうございます、と大丈夫ですよ、がどちらも降り落ちてきて>>30、困った表情はより複雑になった。 気を失っている、という状況はあまり理解に至らなかったが、自分の「眠り」と似たものであるようだと理解して。]
だいじょうぶ、できる。 なんでもできるよ。
[助けを求められる>>31のに、否を述べることはない。 手をつないでアルトを立たせてから、チェレスタに凭れさせる。 歩く速度は随分とゆっくりに変わる。オルガニストを先頭に、その後ろをついていくが、時に追うのに必死になるほどに。]
(46) 2013/09/28(Sat) 13時半頃
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[部屋に付けば、手のふさがったオルガニストに代わって、言われるままに様々準備をした。 着替えも何もかもずっと見つめていたからだろうか、向こうを向けと言われるのは不思議だったが、素直に従い。]
……アルト、壊れない?
[きちんと寝ないと壊れる、と聞いたから。 きちんと寝かされたアルトはこれで壊れないのだろうかと、確認を込めて、憂いを投げかける。]
(47) 2013/09/28(Sat) 14時頃
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…………ん?
[濡れたものを一通り干し終われば、 チェレスタが不安げな声をこぼすのをきく >>47
そちらに歩み寄り、改めて賊の少年を見、 その額に手を当てる。 熱は微熱。寝る前の様子を思い出せば しっかりした口調だったしと。]
大丈夫……こうして、寝台でゆっくり休めば 目が覚めた頃には元気になってますよ。
[チェレスタがアルトと言うからには、アルトなのだろう。 ……基本女性パートのアルトだけれど、 男だよな、とふと、思いつつ。 憂いを帯びたチェレスタの頭を撫でる。]
……目を覚ます前に、飲み物を 用意しといた方が、いいかな。
(48) 2013/09/28(Sat) 14時半頃
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[微熱から寝汗をかくだろうと、 寝台の枕元にタオルと着替えを起きつつ ふむりと考えた言葉をこぼす。]
(49) 2013/09/28(Sat) 14時半頃
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/* ハワードがイアンの父になる、と。 */
(-30) 2013/09/28(Sat) 14時半頃
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/* >>26 赤同士が会うのが地下っぽいので、 オスカーが動ける隙間を作る。 */
(-31) 2013/09/28(Sat) 14時半頃
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