93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* 戦闘用の本について >>15
(-20) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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オスカーは、GM様、勝手に本を再掲しました&2番持ってます
2013/08/20(Tue) 23時頃
アイリスは、オスカーに感謝した。
2013/08/20(Tue) 23時頃
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[ぽふりと頭を撫でられつつ>>1:267]
しかし、悪い方ではないと思うのです
[根拠はありませんが、と語尾に一言付けたし。 不穏な空気の2人>>1:269>>1:289になおも話しかけるか迷っていると高らかに鐘>>#0が鳴り]
……わたしに訪れる縁は
[時計を見上げながら小さな声でそう呟いた]
(18) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[名を呼ぶ声に、ひくりと微かに肩を震わせて]
ご名答よ、しかもフルネームで。 覚えてくれてたとは光栄…、なのかしら。
そうゆうあなたは――いじめっこのおにいさん、よね?
[ちょうど視線の先にいた彼をしげしげと眺めながら、唇を動かさずに囁く]
(!3) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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― 校舎何処か ―
[本校には、実技演習で使うダンジョンを模した洞窟がある。
洞窟には魔物が出る仕掛けも施されていて安全とは言い難い。が、魔物出て来ない様にする事も出来た筈だ。 上手く利用すれば、新入生達にとって、入寮会で時計台に選ばれるのを待つ間の暇つぶしになるだろう。]
(それじゃあ、わたしは一度洞窟に向ってみるね。 もしも、生徒の子が来る様ならヴェスパタイン先生は教えてね。)
[そう、口には出さずに脳内に響いた声に返事をする。 璃子の手の中には携帯端末が握られていた。
今、ヴェスパタインは何処に居るだろうか。森を幻想的なイリュージョンを飾って欲しいと頼んだ生徒が側に居る様なら自分も手伝う事を伝える様に頼む。 その生徒が……、自分の予想通り、生徒会長の入洲河であるならば新入生達に暇つぶしに洞窟へ誘ってみてくれと頼むかも知れない。]
(@4) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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あ、そうだせんせ。ここに黒板消しセットしていく人見なかった?
[許可が取れたなら善は急げ。と思ったが、…は大事な事を思い出した。少し前に黒板消しが落とされた事を。 施設管理教諭は当然知らなかったが、…の言葉に一人の老教師が反応をした]
先生知っているんですね!?
[それを見逃さなかった…は、端末から新入生の名簿を呼び出し、ホシを探そうと躍起になった。 老教師は2 1答えてくれた 2黙っていた 3実はもう忘れていた]
(@5) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[>>16水城の言葉に]
ついでにいじめられっこも2人いる。
[しれっとそう言い、遙>>17が何やら動いたのをみれば、興味深そうに傍観の姿勢をとる]
(19) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[アプリを通して聞こえてきたのは、かつて別根の隣を争った仲の少女の声。 ―主に自分が負けていたが。 別根が‘兄’なら自分は‘姉’だという主張を受けて、昔は1と呼んでいた気がする。 1.彩衣お姉ちゃん2.彩衣お姉さま]
入洲河先輩。どうも御無沙汰しております。
―そうですか。 それを聞いて安心しました。
[アプリでそう返しながら、こっそりと彼女の方に視線を向けて緊張が和らいだ微笑を浮かべる。]
(-21) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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答えてよ、もう……!
[反応を返さない老教師にそれだけ叫び、そうしてやる事を思い出して…は詰問を諦めた]
あたしは連絡係、か。でも現場も見たいしなー。
[連絡係は璃子先生に頼まれた事だ>>@4 それでも二人の先生がどんな事をしてくれるのか見ていたくて、エントランスホールへ行くのがもどかしい]
そうだっと。
[…は端末を新入生全員適当にタップした。機能するかどうかは不明である]
(@6) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[唐突に響いた明るい声>>@3。経験上、携帯端末を使ったテレパスだと認識する]
発信者は…
[学生名簿をスクロールさせた指を止め、返信を頭の中で紡ぐ]
(ご苦労だったね、入洲河)
[携帯端末のアプリでは声しか届けられない。が、入洲河が…を見たら、穏やかに笑っていたことだろう]
(@7) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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/* …お姉さま、出れば良かったのに。(しょぼ)
(-22) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[…の声は聞こえる人にはテレパシーとして通じただろう]
みなさーん、交流会のお知らせでーす。
洞窟探検しながら、雑談しましょー。参加希望者は別根眞へ一声かけてくださいね。案内もしてくれると思うし。
その際、雑談ネタとか用意して貰えると嬉しいかな。なんてね。
[雑談ネタも眞に振ってね、お願いね。と当然の如く言って、その声は途絶えただろう]
(@8) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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oh…しまった。千晶と属性全く一緒だった……。 どーしよ。あとケンカにすごく横入りしたいのに……リアル……
(-23) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* キャラチップではどう見てももうOB用の本を有しているというのに!← 絡みたくて抜けれないw
(-24) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>@3 携帯端末を通じて入洲河の声が聴こえて来たのは何時だったか。 自分の予想は当たっていた事を知る。]
(分かった。 それじゃあ、入洲河ちゃんは新入生の皆に暇つぶしに同靴へ誘ってみて?)
[入洲河はその頼みを聞いてくれただろうか。*]
(@9) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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アイリスは、足取り軽く洞窟の入口へと向かった。多分1F裏口から行ける**
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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そりゃあね、いじめっこのあるところいじめられっこありだもの。 でも、複数が一人を、じゃなくて、その逆っていうのは珍しいわよね。
[理樹の隣>>19でおなじく傍観のかまえをとりつつ、呑気に相槌を打つ]
……あら、遙がいった? 遙、ふぁいとー! でもその絡み方、なんだかガラ悪いぞー。 [小声で遙の背中に>>17やじを飛ばしてみたり]
(20) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[脅える二人を威圧する長身と言う構図。そこへ聞こえた本庄>>14の声。耳聡く拾って、音のない笑みを>>16を含めた女子二人返し]
ちょっと、この二人とは古馴染みでな。 二人の知り合いなのか?
[直裁に声を掛けてきた鈴丘>>17に軽い調子で言の葉を告げ、月影を鈴丘の前にトン、と押し出しながら]
(21) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
/*
>>@8、洞窟探検のお誘い。
聞こえても聞こえなくても自由です。
洞窟は夜の森で、一応魔物は出ません。
先生達がゆるりと何かファンタスティックな事をしてくれます。
雑談ネタは、某サイコロトークの様に展開予定。
何かお題があれば別根までどうぞ。
(#1) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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こっ、今度はなにっ…… またぼくを苛めるんだそうにきまって……
[近付いてくる気配にびくりと震え>>12 しかし恐る恐る視線を上げた瞳が捉えたのは、 悪くない意味で見知った姿だった]
…………亀吉……? あ、うあ、あうあう、たすけ……
[知ってる人>越えられない壁>知ってる怖い人=知らない人。 そんな安心度スケールを鑑みれば、一縷の希望を見つけたような表情になってしまうのは当然のことと言えるだろう]
(22) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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―― そらもう、大分前よ ―― [声を掛けられていたこと>>0:167に気付いたのは叫んだ後だったか、にっと笑い白い女の子に向き直って]
え?大丈夫って何が?
[さっきの表情が何だったのかという程あっけらかんとそんなことを言って]
俺、相田千晶!宜しくね!
[と、挨拶をしただろう 近付いて来る別の女の子>>0:172が目に入ったなら]
うん、そうだよ 君みたいな可愛い女の子もいるなんて嬉しいな!
[下心の無い笑顔を向けて、先程のように彼女にも名乗る こちらに向けて手を挙げている恐らく新入生>>0:175に気付けばぴょんぴょん跳ねてぶんぶん手を振り返した。 後で名前を見ておこう、そう考えて*]
(23) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[月影の方に近寄った際に聞こえた話。>>14 お前に付けられた古傷、という言葉に青年は瞠目して息を飲む。 ちらりと別根に気遣わしげな視線を向けたが、気付ク余裕はあっただろうか。]
…っ…。
[気付けば、鈴丘も此方にやって来て。 それに後押しされるように不二の方に視線を向ける。]
あの…不二さん。 月影くんを離してあげて下さい。 申し訳ありませんが、仲良くしているようには見えませんので…。
(24) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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う、うう…… み、みんなぼくを苛めにきたんだ…… そうに決まってる、絶対に…… 服の中に潰れた蛙を入れたりとかするんだあ……!
[しかしそんなやり取りは目立つのか。 感じる視線が増えて、近くに来る人が増えれば またぶるぶる震えてネガディブ全開である。 フードを両手で掴んで顔を隠そうと必死だ**]
(25) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[脳裏に先ほどとは違う声>>@4が届く。携帯端末をチラリと見れば、針山先生からの着信だった]
(ふむ、私はエントランスにいるが…行くとなったら学生たちを引率しつつ、君にも連絡を入れよう。手はずは打ち合わせ通り、だな。よろしく頼む)
[そんなやりとりをした頃だろうか。入洲河の全方向テレパス>>@8を漏れ拾った。まとめているのが別根ならば、彼が落ち着いた頃に、引率として共に行くことを伝えるだろう]
(@10) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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ジリヤは、洞窟の入口へと向う。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[穏やかな声音が紡ぐ優しい言葉>>@2が届き声の主を振り返り]
……ああ、あのひとが先生なんだ。 あれだけ真摯に生徒の幸せを願ってくれる先生がいるなら、いい学園生活が送れそうね。
[うん、と大きくひとつ頷いた]
(26) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>21押し出された月影の肩を軽く受け止め]
これから知り合いになるんだよ。 なんたって、同じ寮で暮らす同級生だからな。
[自分に対しても怯えてるであろう月影を、後ろにおいやって]
もちろん、不二だっけ? お前さんとも知り合いだよ。 鈴丘 遙だ。よろしくな。
[邪気をこめずにっと笑い。握手を求めて手を差し出す]
(27) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[沢山の人間から反応が来たから、彼女>>0:178がこちらを見ていたのには気付けず。 白と黒が印象的な彼>>0:179へは手を振って 後でこちらに挨拶をくれた皆の名前を確認しておこう、そう考えた]
(魔法使いはフレンドリーだなあ)
[そして――自分の大声により注目されたのだなどと思いもせず、そんな感想を抱いていた*]
(28) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* あ、水城ちゃんので気づいた、てんてーの声拾い損ねたorz
(-25) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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苛めっ子ではない、明之進と眞で遊ぶのが好きなだけだ。
[全く悪びれていない声が響く。 性根の悪さを覗かせながら、ああ。と思い出したように注ぎ]
不二英知だ。 暫くはこのテレパスは繋がったままだろうしな、精々よろしくやってくれ。
(!4) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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/* やべぇ、不二くんに縁故持ちかけて良かったと思えて笑いが止まらない←
藤堂くんは大丈夫かしら?
彩衣は出来れば接触させたくないな。
(-26) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 23時半頃
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[>>21向けられた笑みに臆することなく]
ん。 眞“先輩”とは知り合いかな。 そこで震えてるのは全くしらん奴だが。
[「いじめっこ」という言葉が耳に届いていた割には全く動じない不二を物珍しそうに見つめ返した]
(29) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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おおっ?!
[聞こえた声に驚いて、それでもにぱっと嬉しそうに]
ようこそいらっしゃいましたーーーー!!
[と、返す 声の主の笑顔が可愛い元気な女の子>>0:@16は口振りからして先輩だろうか]
新入生です!遺伝子変異です!宜しくお願いしますーー!!
[失礼があってはいけないと…なりに考えて自己紹介をしておいた*]
(30) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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