9 「静寂の銀猫亭」より
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ここに 一歩でもはいったらもう勝手にはでられないそうよ! 自分が保菌者じゃないと証明ができるまでね!
[あまり意味がわかってないくせにロビンを傷つけたくなって叫びます]
コレくらいはあたしも持てるからついてこないでいいわっ!
[ぷいっと踵を返しずるずるとスーツケースを引き摺って階段を降り 開いた部屋を見つけると 大きな音を立てて部屋に閉じこもりました]
−回想・終了−
(42) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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[ベッドサイドの水差しのすっかりぬるくなった水を一杯喉へと流し込み、手の甲で口元を拭う。
窓の外、放牧地にて草を食む相方の姿が見えれば、少しだけ表情は和らいだ。 いつ戻れるかは分からないが、おとなしく賢い奴のことだ。暫くは大丈夫だろう。
空になったコップを置くと、背中を丸めて階下へと降りる。]
(43) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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[エマの忠告には]
はい。ネイサンもう2階はうろつかないよ。 気をつけるよ。二度とエルボーはごめんだよ。
[と、おどけた素振りをしながら返事をし。 隣に居るレティーシャに「初めまして!」にこやかに手を振った。]
(44) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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…サーカスね。そんなものとんと縁がなかったからな。 ピエロのネイサンか。こんなところまでメイクしたままとは 素顔にでも問題あるのかね?
[>>39に納得したように手を叩き。ふと疑問に思ったことを口にする]
(45) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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[ピエロの正体をローズマリーが教えてくれた>>39が、知らなかった事を小馬鹿にされたように感じてむっとした]
そう言えばサーカスが来ているんだっけ。 それにしてもローズマリーさん、ピエロの名前までしっているって、もしかしてあの人お客さんなの?
[そしてギネス>>37を聞きとめ、腕組をして考え始める]
もし異変を感じたら、まずエマさんに診察してもらうべきだよね。――エマさんの診察か……
[親知らずを抜いた時の事を思い出してブルーな気持ちになった]
それでもダメなら、何処かの部屋に閉じ込めて出れなくするとか。そういう部屋ないか、マスターに聞いてみたらどうかな。
というか、「異変」ってどんな感じなのかな。 人狼病発症したら、これだ!って自分で分かるものなのかな。 そもそも治療法ってあるのかな…。
[今まであまり考えないようにしてきたが、やはり不安がつのってきた]
(46) 2010/05/15(Sat) 01時頃
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…おぉ? なんでェ、お前さん。丁度間の悪いときに来ちまったもんだなァ?
[よく目立つ道化師の男の姿を見つけて、思わず苦笑い。 お互いガキの頃にはなにかとやんちゃした仲だ。 村を出ていってからは久しいが、それでも街まで荷馬車で行き来するおりにつけ、あちこちでの噂は耳にしている。]
(47) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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んー、耳が生えてきてすぐにわかったり…… しないかしら。 治る方法あるなら一番よねぇ。
[ギネスの悩み>>37にローズなりに大真面目な返答。 そこへプリシラの疑問が耳に入り]
……実は額にもう一つ目があるとか。
[やはり大真面目に返答した]
(48) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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アタシの商売も、体力勝負だからね。
[頷き返し]
鳩尾突かれて吐き気がするなら 無理にとは言わないけれど、 食べられる時に食べておいた方がいいわよ? とびきりのヘルシーメニューを用意しておいたから。 うん、朝食としては理想的な栄養バランスね。
[ランタンの灯火浮かぶ夜の雰囲気とうってかわって、朝の日差し溢れる食堂でネイサンの派手な道化衣装は目に痛い。そろそろ老眼鏡も必要な看護婦は、片目を擦る。 カウンターから出ると中座していた卓へと戻り、新聞の続きを読み始めた]
そう、アタシも感染疑惑がある。 けれど正気の間は一人でも多くを救うために 治療にあたる志よ。 ……人狼病の渦中にいることは、アタシの運命だと思っているから。
[看護婦だからではない。全ては、生まれて数ヶ月の赤子の温もりをこの両腕から奪われた時から。無意識に握りこんだ手の内で、紙がくしゃりと乾いた音をたてた]
(49) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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違うわよぉ、お客は団長。 ネイサンの事はお話聞いただけよぅ。 他のお客に観せてもらった事もあったし。
[頭を後ろにそらし、ここぞとばかりにソフィア>>46を見下す視線]
(50) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[少し、階段から離れ窓辺の方へ。猫はまた「にゃあ」と鳴いて逃げてしまった。 足を止めて肩を竦めると、途絶えた言葉の代わりにネイサンの話題に相槌を打つ]
サーカスの性質上、ピエロだから仕方ないのかも知れないが。 私としては、もう少し色味に繊細さが欲しいな。 あれでは個々の色の主張が強すぎて。 強烈ではあるが、それだけで完結してしまう。
やはり、ヴェスのランタンに勝るものは無いな。
[視線をネイサンが通り過ぎた方へ向け、僅か眉を寄せた]
(51) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[一度は帰れるそう思っただけに やっぱりここから帰ることはできないと知った落胆は大きかった。 朝になっても不機嫌なまま 身支度を整えると階下へと重い足取りで降りていく]
おはようございます
[むすっとした顔で挨拶をすますと冷されたピッチャーから冷たい山羊乳をコップに注ぎます。 そして隅っこのテーブルにすわるとゆっくり飲みながらみんなの話に耳を傾けています]
(52) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[治療法ってあるのかな、と呟くソフィアに、視線を置き]
そうだな、診察が間に合えば閉じ込めるという方法は使えそうだ。 村の皆が容疑者である私達を隔離したように。
今度は容疑者である私達が、発症者を隔離する。 ……きっとその為の人数なのだろう。 発症者を放って置くと感染が広まってしまうからな……。
[マスターには、後で訊いておこう、と頷き。 ローズマリーの返答には、柔らかく目を細めた]
それくらい判り易いといいんだが。 耳だけでなく、しっぽが生えて来たりとか、な。
[客が云々、の話は気にならない。興味が無い。 ローズマリーはただ美しい、己にはそれだけで十分だから]
(53) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[>>37ギネスと>>46ソフィアが口々にエマの名前を出すのに ぶるっと体を振るわせた]
あのばあさんの診察か…ろくなものじゃないな…。 出来ることならかかりたくは無いな
[この村に住む者なら誰しもが思うこと。いかさまだと文句を付けられて 怪我をしたときに乱暴な治療をされたのは忘れられない]
[ネイサンはもっとも素顔を見たら、嗚呼と思い出すのかもしれないが 化粧した顔では見覚えが無いのも当たり前かもしれない。 大真面目なローズの答え>>48にぽんと手を叩いて頷いた]
…そうかもしれないな。
[やはり真面目腐った顔で。]
(54) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[ふと聞き覚えのある声が聞こえたと後ろを振り返れば、幼き頃よく一緒に行動した、言わば悪友が目の前に居た。立ち上がりピョンと彼に抱きつけば、頬を摺り寄せて喜びをあらわにする。]
やぁ!友よ!久しぶりの再会!!
[と、言うやすぐに離れ、軽くお辞儀をしながら返事を返す。]
営業とは言え、やっぱり故郷には帰って来れて僕嬉しいよ。 でも、昔言われてた悪い話事がまた復活して、それが僕にも容疑にかかるってのは…何かの因果なのかな。
間が悪いと言えば、ここに居る君もやっぱり僕と一緒の理由なんだ…?
それにしても、随分と相変わらずな感じだねぇ〜。 お嫁さんとか貰ってないの?
[おどけた表情で素で彼に問い掛ける。]
(55) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[>>49看護婦の響く声が聞こえると眉を顰めて声をかけます]
ミセス・エマ 人狼病ってうつるんでしょ? それにどうやってうつるかも症状も はっきりしたことはわかってない。 ---なら、あたしは…ロビンの作った物しか食べない事にしますわ
[ニッコリ笑ってさらりと告げた]
(56) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[問診票とは名目ばかりの調書を、パラパラとめくりつつ集められた物たちの姿を眺めて。]
…半分くらいは、この事件にかこつけて体の良い厄介払いってェのも… ありえない話じゃねぇな…こりゃ。
[ボソリと低く零れる独り言。 重苦しい頭痛に眉間を揉むと、マスターにコーヒーを頼みつつ席に着く。]
(57) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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[ネイサンの色味>>51についてうぅんと首を傾げる。 繊細なピエロはそれはそれで滑稽かもしれない]
耳とか尻尾が生えるだけならカワイイかもしれない。
[ギネスは変わった客である。ローズを買って何もしない男は初めてだった。彼はただ、ローズをモデルに作品を作るだけ。 だから気にせず他の客の話をする]
(58) 2010/05/15(Sat) 01時半頃
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水商売 ローズマリーは、ソファーに埋もれたまま皆と話を*続ける*
2010/05/15(Sat) 01時半頃
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おぅ、こら。あんまりくっつくと白粉が付くじゃねーか。
[昔どおりのノリで懐いてくるネイサンにぶつくさ文句を言うも、嫌がっては居ない様子。 頬ずりされると、こちらの無精ヒゲがざらつくだろうが。]
まぁ、俺も…そういうこった。 あんときに伝染されてたんじゃねーかとか、今更言われても…なぁ。
[今も残る幾つかの傷跡は、人狼と化した家族に喰い殺されかけた時のもの。 偶然山から降りてきていた狩人が通りがからなければ、あのまま死んでいたに違いない。]
…嫁?居ねぇよそんなもん。 俺でいいなんて物好きなんざ、なかなか居ないだろ。
(59) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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ピエロが客でも団長が客でも、別にどっちだっていいんだけど。
[ローズマリーの見下す視線>>50に思わず声にとげが混ざる。 此れ以上彼女といると精神面的に良くない。そう判断する]
私お腹が空いたから、食堂で何か食べてくるわ。 じゃ。
[そう休憩室にいる人に告げると、ギネスの脇を通って一階まで下りた。そこにいる人に挨拶してからエマが作ったホットサンドとベーコンエッグを静かに食べているだろう]
(60) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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……その帽子じゃ、顔色は分からないわね。 まだ悪酔いが残ってそう? 朝食は用意しておいたから適当に食べてちょうだい。 好き嫌いはせず、野菜はたっぷりと、ね!
[道化の過剰なスキンシップに見舞われているバーナバスに、ポケットから宿酔の薬を差し出そうとした時。 ポーチュラカの残酷な言葉が耳に入り、咄嗟に彼女を撲つために太い腕を振り上げた]
……!!
[結局それは、理性で抑え込まれることになるけれど。 傷ついた表情は一瞬、わなわなと唇を噛み締める]
(61) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/15(Sat) 02時頃
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[エマに世話になった事の無い身なので、ソフィアとプリシラが何に怯えているのか判らず。 二人が言葉を濁し、エマと余り関わりたく無さ気なのを、人狼容疑が強い為かと勘違いをする]
まあ、何か異常があったら言うと良い。 男手が必要になる事態もあるだろうから。
[真面目にネイサンの化粧について議論するローズマリーとプリシラを見比べて、仲が良いなあ、と呟き。 ソフィアの苛立ちには気づかず、暇を告げる彼女に倣い、]
では、私はヴェスパタインを訪ねてみよう。 ちょうど、ランタンを買い求めたいと思っていた所だし。
[彼女達に暇を告げ、地下の従業員部屋や工房へと*向かった*]
(62) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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[エマから差し出されたメニューに、素直に「いただきます」とバーナバスの横に座り、手を合わせた後に行儀良く朝食を楽しむ。]
そっか…エマさんもなんだね。 一人でも多く救う事がエマさんの志か。尊敬する。 なら、僕は一人でも笑顔で居て貰える事が生甲斐なのもなぁ。 上手く行えてるかどうかは…うん、わかんないや。あは。
僕がもし感染してたら…エマさん治してくれる?
[そんな他愛も無い事を言ってる時に、彼女の表情が曇り、手が新聞紙を握り締めた事に気がつくが、今は突付かない方が良いのだろうと食事を進めた。]
(63) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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お商売柄、というものもあるのだろうさ。 それぞれに似合いのところというものがあるもんだ。
[繊細な色柄なピエロと耳にしてぷっと噴出す。]
尻尾とか耳ねぇ。そんな変化がもし現れるほど簡単ならすぐに エマばあさんに突き出すべきだな。それが一番手っ取り早そうだ。
[そうボソッと口にすると]
いけね。顔を洗うつもりがすっかり忘れてたな。 行ってくらぁ。
[手をひらひらと振って風呂場へと*向かった*]
(64) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/15(Sat) 02時頃
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あぁ…わざわざすんません。 [エマの気遣いに感謝しつつ、食事へと手を伸ばす。]
同じ釜のメシ食ったくらいじゃ、感染らねぇさ。 家族に人狼が出ても、平気だった奴も居る。
それよりお嬢さんよォ。 そのちっちゃい執事さんだってオトコノコなんだぜ? …夜のオオカミに襲われて、イロイロ感染されねぇように注意しとけよ?
(65) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/15(Sat) 02時頃
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[>>61目の前に太い腕が振りあげられるのをみてギョッとした顔をする。しかしゆっくり腕がおろされるのを見ると]
だってあたしは変な病気になりたくないの うつされちゃあ 堪らないわ自分の身は自分で護らなくちゃ 看護婦さんのミセス・エマならわかってる事でしょう?
[看護婦の青ざめた顔ににっこりと笑いかけ一口ミルクを飲んだ**]
(66) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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/* >>65 人狼病は…性感染?なの??
(-11) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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[自身の腕を抱き締めるようにして全身を震わせる。大人気ないと知りつつも一瞬で沸点を通り越した忿怒にぎらつく瞳で、ポーチュラカを見下ろした]
アタシの気も知らないで! 好きにするといいわ。 アタシの大事な大事な子供を殺した卑劣漢の孫は、 所詮人の心なんて理解できない傲岸不遜な連中のようね。
……鎮痛剤を取ってくるわ。
[これ以上ポーチュラカの顔を見ていたくない。あんなことを笑顔で口走る彼女を、到底感情が許せそうになかった。 逃げるように足早に階段を駆け上がる。 ついこの間にも、クレーゼ家の婦人が産んだ男児を産婆として取り上げた。赤子を見る度、胸が轢む。どうして、何故、あの子は殺されなければならなかったの。子の幸福を望む影で、膨れ上がる醜い嫉妬心。 休憩室に人が溜まっているのを確認しつつも素通りし部屋に入ると、鞄を漁るより先にヒステリックに枕を壁に*投げつけた*]
(67) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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あはは。ごめんごめん。 久しぶりに会えて嬉しかったもんだからつい。
[>>57の独り言を横で耳にし、わざと怯える素振りしながら]
僕も厄介払いかのかな?おぉ、怖い怖い。 団長〜僕は悲しいですよぉ〜。
[本気かどうか判断しにくい声で言ってはいるが、行動はおどけている。すぐに元に戻ると手にしていたフォークをサラダへ動かし]
でもまぁ、実際今僕達がどうこう悩んでも仕方無いんだよね。 結局は上の人達次第。本当に病が出てみないと実際信じ難いしねぇ。
ふむ、お嫁さん居ないのか。結構男前だと僕は思うんだけど。 あ、君もサラダ食べる?
[脈絡も無く、手にしていたサラダの入ったボウルを差し出した。**]
(68) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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/* ワクワクエマさんの泥臭い感情がすてき ドキドキしちゃいます
(-12) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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[チーズが糸を引くホットサンドのトマトを落としそうになりながら行儀悪く頬張る。 隣に座ったネイサンの言葉に、ふと手を止めて難しそうな顔をした。]
…どうなんだろうなぁ。治療…か。 あっさり治るワクチンとかはまだ無いんじゃねぇかな。 そんなのがあるなら、全員に打てば済む話だろ。 …わざわざ、此処に隔離する必要なんか無ぇ。
最悪…村ァ守るためには感染ってそうな奴は全員…ってのもありうる。 実際あん時も…後から調べてみたらヨ、喰い殺された人数よりも始末された人数の方が…
…いや、朝っぱらからする話じゃねーな…。スマン。
(69) 2010/05/15(Sat) 02時頃
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