人狼議事


86 忘却の海

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【人】 手伝い クラリッサ

[もちろんハンナが来るというのなら、手を引いて。
 そうでなければ、ひとりで浜を離れよう。

 早く、という思いから、自然と早足になる。
 もし、ハンナからジェフの居場所だけでも聞けたなら――足取りは、走ると言わんばかりに。]

(37) 2013/06/15(Sat) 03時頃

クラリッサは、そうして離れてしまったから、彼の目が僅かでも開いたことは、気づかないまま**

2013/06/15(Sat) 03時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 03時頃


【人】 若者 テッド

― 浜へと向かう道 ―

[突然左手から衝撃を受け、尻餅をついた。]

 いってぇ!
 おいこらどこ見て歩いて……、……なんだよ血相変えて。

[ぶつかってきたのはサイモンだった。
セオドアと同じように尻餅をつきながら、何かただならぬ様子だったので先に立ち上がって、彼の腕を引いて立ち上がらせた。]

 は?漂流?なにまた流木とか?

 え?違う?



 ――死体だって?

(38) 2013/06/15(Sat) 08時半頃

【人】 若者 テッド

[要領を得ないサイモンの話をまとめるとこうだ。
知らない男が岸に流れ着いていて、それが死体だから、ジェフを呼びに行こうとしていたと。

だが、話を聞いている限りではちゃんと生死の確認をしていないようにも思える。
早とちりが過ぎたか、近づいて確認するまでもなく明らかに死んでいたか。]

 わーった、サイモンはこのまま派出所行けよ。
 俺が様子見てくるからさ。

[そのまま背中を押して送り出す。
サイモンが来た道を辿るように浜に向かうセオドアの表情は、不謹慎と知りつつも少し、愉しげに歪んでいた。]

(39) 2013/06/15(Sat) 08時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 08時半頃


テッドは、流石にこのすれ違いざまにサイモンの鞄を盗むのは*控えた*。

2013/06/15(Sat) 08時半頃


【独】 若者 テッド

/*
何やりたかったっていえば、フラグアイテムっぽいのを漁って回収しようと思ってたのだけど

既に本人がフラグアイテム出してるので回収したいなああああああ


……メタな話をすると、今日って昼間は大半皆いないよね。
動かしていいものか、どうか。
あまり一人で動かしすぎるのもなーと思った結果が昨日のソロうろちょろという何の成果もないロールなんでs

(-18) 2013/06/15(Sat) 08時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
さ、サイモーン!

(生きていることへのレスポンス

(-19) 2013/06/15(Sat) 09時頃

【人】 お使い ハナ

[>>18くれめんさんは、怒らなかった。
守る、と言ってくれた。
でも、なんと答えればよかったろう。]

しつれい、なこと、 しちゃった……っ

[わたわた慌て、頬を抑えながら走る。
さっきは変な顔をしていなかったろうか。

次に会った時は、もう少し、ちゃんと。
決めて、ぺっちぺちと頬を気合した。]

(40) 2013/06/15(Sat) 11時頃

【人】 お使い ハナ

っお、とーさーん!

[>>21走っていった先に見つけた顔にほっとして、その腰にしがみついた。
撫でられながら、はあ、はう、へう、と息を整える。]

さかな、つったよ、つれて、…… さけんだ?

[籠を抱えて示しながら、首を傾げた。
聞こえていないと伝わって、なんだか安心したようだ。]

くらりっさん、こんにちは。

[>>26優しい声に、整えかけの息で挨拶。
あれ?と、示しを見て]

なにか、ある…… うん、ハナも、いくよ。

[気になるのは一緒だ。
おとーさんの腰にしがみついていた手を>>34くらりっさんに預け、並んで流れ着いた何かのところへ向かう。]

(41) 2013/06/15(Sat) 11時頃

【人】 お使い ハナ


…… あれは……

……あ、うん、 ダーラさんに、お菓子。
もらいました。
くらりっさんが、作ったの……?

[何の形をしているか。
気付いて視線は縫いとめられて、くらりっさんが話しかけてくれたことへのお返事は生返事に。
>>28遠ざけようという少ない指は見えたのに、目をそらせなかった。
ごめんなさいと、いつもなら言えたのだけれど。]

(42) 2013/06/15(Sat) 11時頃

【人】 お使い ハナ

[>>29「ジェフ」の名前に、ぴくりとつないだ手が揺れた。
動かない大きな何かは、短いボサボサ頭の]

おとこの ひと ……?


いきてる……

[おとーさんの言葉を聞いて、いつの間にか止まっていた息を吐き出す。
手を握り締める癖で、くらりっさんの優しい指をぎりぎりと締め付けてしまっていた。]

あ、う…… あの、くれめんさん、広場に、いたよ。

[ぼそぼそと言って、でもまだ彼のところに戻るには。
籠を抱いてまごまごしていれば、乗り気でないことをわかってくれたのだろう、くらりっさんは浜辺を離れるようだった。]

(43) 2013/06/15(Sat) 11時頃

【人】 お使い ハナ

[こわい、と、ハナは顔いっぱいに書いていた。
けれど、おとーさんからは離れたくないとばかり、声をかける後ろにしっかり張り付いている。]

だ…… だいじょうぶ ですかー……!

[後ろから、ぐしょぬれの見慣れない服を着た男の人へ、高めの声をかけ続ける。


>>31転がる鈍い光に、なんだろうと視線を移した。**]

(44) 2013/06/15(Sat) 11時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 11時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[暫くそうして佇んだままだったが、ハンナが駆け去っていく>>17それに気がつけば顔をあげ]

 ん、またね。
 気をつけて帰るのよ!

[手を振り返し、小さな背中を見送った。
そういえばハンナにあの叫びは聞こえていたのかと尋ねるはずだったと今更ながらに思い出すも、この狭い村の中、またすぐに会えるのだからと追うことはなかった。]

 元気ねえ。

[いささかよたよたと危なっかしくもあったが、走り行くその姿は可愛らしく。]

(45) 2013/06/15(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 余波って、何?

[駐在に視線を戻し>>24、発せられたそれに首を傾ぐ。
第一事件など起きていない、そう反論しようとするも
微笑むその相貌にぐっと言葉は詰まった、]

 ……は、はあ!?
 し、失恋とかしてないし!?

[――のだが、それも長くは続かず。
聞き取れたのは失恋という単語と、言葉尻が上がるそれ。
反射的に反論をしたが、誤魔化すリアクションは相変わらず下手で、それが肯定を表すことは誰にだってわかってしまうだろう。]

(46) 2013/06/15(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……なんで駐在お兄さんが知ってんのよ……
 もしかしてもう広まってんの……?
 テディがやらかした?

[ぶつぶつと眉根を寄せて繰り返すが、それが駐在まで届いたかどうかはわからない。
拳を作り、次の目標はセオドアだ。彼の知らぬところで噂になっていることなど、やはりアタシは知らなくて。]

 と、とにかく。失恋とかしてないし。
 お兄さんも乙女を応援してよね!

[不躾に駐在を指差して、広場から逃げるように走り去る。
「してないから!」と最後にもう一度念押しすることも忘れずに]

(47) 2013/06/15(Sat) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[強く握られた指先。痛いというほどでもないけれど、「こわい」は充分に伝わってきた。
 だからその手を離すのは、本当はしたくなかったが。]

広場ね。ありがとう。

[おずおずとしたハンナの様子を見れば、無理強いすることなんてない。
 ホレーショーもいるのだから大丈夫だろうと、そっと手をほどく。
 もう一度ありがとう、とそのほどいた手を軽く振って、浜を離れた。]

(48) 2013/06/15(Sat) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――広場へ――

[派出所に真っ直ぐ向かうよりは時間の短縮になる事を、駆けながら感謝した。
 普段こんなに早く歩くことはないから、きっと派出所から回っていたら体力が持たなかった。]

サイモンさん!

[派出所の方へと走っていこうとする人影を呼び止める。
 何の用だとしても、ジェフに会いに行くならこちらだと、同行を申し出て共に行くだろう**]

(49) 2013/06/15(Sat) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 村の広場 → ――

[ハンナの駆けていったほうへ、アタシもまた駆けていく。
さっき会った場所が海辺だったからという、そんな単純な動機で。

あまり運動をしないせいか、少し駆けただけでも息が上がる。
少し休憩と足を止めて、海の遠く遠く、水平線を眺めた。]

 そういえばさっきの……
 なんだったのかな。

[吹き抜けていく風に乗ったざわめきは、やはり気のせいだったのだろうか。平和すぎる村で感じることのなかった空気感は、どうしても忘れられなくて
それでも見る限り海はいつも通りで、
村人の往来も常と変わらず。]

 ……へんなの。

[再び足を前に出すが、もう駆けることはせずに。
波打ち際で何が起こっているのかも未だ知らぬまま、のんびりと、しかし確実に浜辺に近づいて行った**]

(50) 2013/06/15(Sat) 14時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

― 海岸 ―

 ――ホレーショー、ハンナ!

[サイモンから聞いた話を頼りに砂の上を進めば、やがて人影が見えてくる。
二人の名前を呼びながら駆け寄った。]

 サイモンから聞いた。
 あいつは死体だって騒いでたけど、実際どーなの?

[ぱっと見ただけではその男が生きているか死んでいるかははっきりしない。
確かめるように傍に寄り、男を挟んでホレーショーと向かい合うようにしゃがむ。

男を見下ろす視線はハンナと同じように光るもの>>31を見つける。
躊躇も無くそれに手を伸ばした。]

(51) 2013/06/15(Sat) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


【人】 お使い ハナ

てっちゃん……!

[>>51到着したもうひとりに、ほっとして声を掛ける。
でも、第一声がひどい!]

ちがう、死体じゃ、ないよ!
いきてるって、おとーさん、いったもの。

[握った拳を振って主張して、ぐっと眉毛をいからせる。
手と肩が震えてしまう。

じい、と強くてっちゃんを見てたから、手を伸ばしたのも、わかった。]

……てっちゃん、それ、その人の……

[拾ってあげてるの?って、きいてみる。*]

(52) 2013/06/15(Sat) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

― 宿屋・Gorgons → 浜 ―

 ……いや。おれも行きます。
 危ないことが、あるかもしれないし。

[ダーラの問い>>23へ、少し考えて。
想像したのはせいぜいが森の獣が村まで迷い出てきた程度。

拭いた食器を流しに置いたまま、彼女と共に店を出る。]

 たぶん浜のほう……じゃないかな。

[先ほど聞こえた声を頼りに、浜辺の方へ。
じきに何人もの話し声が耳に届き、訝しく目を細めた。**]

(53) 2013/06/15(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はい、生きてはいます。
 意識も一応はあるようですが……。

[安堵を浮かべるクラリッサにはそう返すも、表情はどこか怪訝で。
 ジェフを呼びにいってくれるらしい彼女の背を見送り、また男へと視線を戻す。
 ほんの僅か、男の瞼が開かれた気がした。]

 ……もしもし……?

[もう一度問おうとしてみたが、またすぐ瞳をとざされてしまった。 ]

(54) 2013/06/15(Sat) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ハナさん?
 どうしました?

[男の手から何かが転げ落ちたのには気付かず、ハンナがなにかを見つけたらしい様子に首を傾げる。]

 あぁ、セオドアさん。
 いえ大丈夫です、息はありましたし、意識も微かにありましたから。

 今、クラリッサさんがジェフさんを呼びに向かいまし……いけませんよ、セオドアさん。

[ハンナの言葉、そしてセオドアが何か拾おうとしたらしいことに気づけば、つい、普段の癖で咎めてしまった。]

(55) 2013/06/15(Sat) 17時半頃

【独】 お使い ハナ

/*
おとーさん、おとーさん

(あまえ)

(-20) 2013/06/15(Sat) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

このひと、なにか、おとしたの。

……いま、動いた?

[おとーさんの言葉に振り向いて。

……気のせいだろうか。
おっかなびっくり、しゃがみ込んで覗き込む。
ぷるぷるしながら手を伸ばし、ひげの目立つ頬へ、]


お おき、てっ


[つん。


つん。]

(56) 2013/06/15(Sat) 19時頃

【人】 お使い ハナ

……お、おなかすいてるなら、これ、あげますから……

[かばんから取り出すのは、ダーラさんからもらったお菓子だ。
食べたかったけど、でも、たいへんそうなひとがいるなら。

きっと、ダーラさんも、作ってくれたっていうくらりっさんも、ゆるしてくれる。
がさがさ袋をあけて、口元に運んでみた。]

(57) 2013/06/15(Sat) 19時頃

【人】 若者 テッド

 生きてる?そいつぁ良かった。

[拾い上げたものを、二人から人のだと咎められる。
血ぃ繋がってなくても似てるよなと漠然と思った。]

 ん?これこいつのなの?
 だったら尚更置いとけねーだろ。波に浚われちまう。

[と言いながら結局シャツのポケットの中へと金色を滑りこませる。

 それより、生きてるんならちゃっちゃとセシルのじーさんとこまで運ぼうぜ。
 ここに置いといたら風邪引いちまう。

 自分で立って歩けるんならダーラんとこでもいーけど……。

[ハンナが呼びかけるのを>>56>>57見ながら、
さて起きるのだろうかと腕を組んで見守る。]

(58) 2013/06/15(Sat) 19時半頃

テッドは、ジェフのこと待つにしても、日陰まで移動させてもいいんじゃ、と付け足す*。

2013/06/15(Sat) 19時半頃


【独】 若者 テッド

/*
ていうか誰か水を呑ませよう(提案)

いやそんなの持ってないけど……持ってないけど!

(-21) 2013/06/15(Sat) 19時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[波の音、合間に聞こえる声>>54
こちらに向けているであろう声は、知らぬ声で。]

 ………、ぅ、………

[頬を続く感触>>56に眉を寄せるようにすれば小さく唸った。
再び薄く開いた瞳、視線は空を彷徨って。

見知らぬ男の顔を見て、見慣れぬ少女の顔を見て、見覚えの無い青年の顔を見た。
問いかけの言葉を、探して。]

 ………だ、……れ、

[枯れたような、掠れたような、微かな声が唇から零れる。]

(59) 2013/06/15(Sat) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あいつが波にさらわれちまいそうで

(-22) 2013/06/15(Sat) 19時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*>>58 ほう

(-23) 2013/06/15(Sat) 20時頃

【人】 お使い ハナ

あ……っ!しゃべった!

[>>59動いた!生きてる!
すごく安心して、ハナは緊張で固めていた息をはいた。]

だいじょぶ?
あの、おなかすいてない?

……いまの、あの、ごめん……もっかい、いって……

[すこし、聞きなれない音の響き。
ちゃんときけなくて、ごめんなさいって首を傾げる。]

おとーさん……

[わかった?って目線を向けて。
だから、>>58てっちゃんがもってっちゃったことに、あんまり意識できなくて。]

(60) 2013/06/15(Sat) 20時半頃

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