81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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[追い立てられ、友人の同意を得られなかったことに不服そうな顔をしたまま、少女はまた走り出す。 その背を見送って、友人はぼそりと呟いた]
「悪いわね、カリュ。 でも、劇をぶち壊されるわけには、いかないのよ」
[スカートの下にジャージを履かせた友人は、少女に鬼ごっこへの参加を勧めた友人でもある。 クラスで劇をやることになり、顔だけはいい少女は、当然重要な役どころがまわってきそうになった。 しかし少女にまともな演技ができるとは到底思えないと危惧した友人によって、「鬼ごっこに参加するから劇には参加できない」という体裁をつくろわれたのだった]
「だって……棒読み無表情な王子様なんて、ありえないでしょ……」
[友人のぼやきは、幸か不幸か少女の耳には届かなかった]
(45) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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/* という役職COなのです。 まわりくどいわw
(-9) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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ううー……。
[闇雲に走っていたが、なにしろ舞台は学園祭。あちらこちらからいい匂いがしてくる]
十時のおやつ……。
[そして欲望に忠実な少女は、あっという間に誘惑に負けた。 それでも一応、走りながらでも食べやすいもの、程度のことは考えている]
イチゴスペシャル、ください。 チョコソーストッピングで。
[というわけで、立ち止まったのはクレープ屋。 生クリームといちごだけでなく、アイス入りのスペシャル。さらにチョコソースを足した。 一杯運動するんだからいいよねと思っている]
(46) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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カリュクスは、クレープを待ちながら、飛んできた魔法をひょいとかわした。**
2013/05/09(Thu) 23時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 23時頃
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さてと…メインの方は人前でも使えるからいいんだけど、こっちは人前では使い辛いからね。 搦手対策がしっかり練れるし、ちょうど良かった。
おかげで自分の生徒手帳は遠慮無しに容量一杯までインストール出来たもんね。
[そう言って取り出す生徒手帳は金色とは異なる。 それを掲げて、小さく呟くと、小さな使い魔が10数体程召喚される。]
さてと、偵察用だからさして戦闘力はないんだけどね。 それでも僕が使えば其れなりには戦えるだろうし…。
[そう呟いて使い魔を放って近辺警護。 後は真っ向からやってくる人にたいして自分の生徒手帳で戦えばいい。]
カリュクスちゃんのスペシャルな写真とやらのためだ。 食券一年分は頂きだね。
[そう言って、学園祭内の催し物の一つ、喫茶店に入って呑気にお茶を飲みはじめた。**]
(47) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[暗幕についてはなんとかしたらしい。 家にある毛布だとか、頭は悪いけど金持ちな誰かが何とかしたとか、そんな話。ちゃんと暗くなった教室は、安全上一応綺麗だった床や壁に装飾が施されて、なんかもう]
……これ、F組は何処までみじめなんだ、って思われそ
[――そんな感じに仕上がっていた。 まあ、それを狙っているのだけれど]
(48) 2013/05/10(Fri) 01時頃
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[やがて流れた校内放送。開始の合図と共に拳を振り上げたりして。 はからずもC組のえいえいおーとタイミングが被っていたけれど、千里眼的な魔法は使えないので知らずにいた]
んーじゃ
[腕章を嵌め、しゅた、と手を上げる]
頑張ってくるねー
[手帳は腰につけたヒップバッグの中。 ひとまずは人気のないところ目指して走り始める]
中庭ー…は人多いよね
べったべたに体育館裏とかいったら面白いもん見れたりしないかなー
[待ち伏せからの奇襲が目的である]
(49) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
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― 学園祭当日 ― [放送>>#0を聞いて、参加証である腕輪を身につけた。]
よし、パンダ先生。 共に頑張ろうではないか。
[特別コスチュームのパンダを取り出す。 生徒手帳にインストールしておいた魔法を使って、西洋風のかぶとをバランス良く被ったパンダが動き出した。 動かすだけならばMPの消費はそこまで多くはない。]
(50) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
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[うまうまとクレープを食べながら廊下を歩く。 まだ少女に狙いを定めて襲ってくる生徒はいない。 時折散弾めいた魔法が飛んできたが、そんな流れ弾など、クレープを食べて歩きながらでも雑作もなくかわせた。 けれど]
……ん。
[視界の端、ちらりとかすめた使い魔の姿に、少女は目を細めた]
使い魔。
[ぽつり、呟き、少女は考える。 誰が放ったのか、可能性は、いくつか考えられた。計画性のない生徒。魔力に自信のある生徒。 もしくは]
鬼さん。
(51) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
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[少女はさらに考える。 鬼でない生徒が放った可能性もある。その使い魔を潰すことは、味方のMPを無駄にすることになる。 けれど、鬼の生徒より、そうでない生徒の方が多いのだ。つまり、鬼ではない生徒が攻撃される確率の方が、高い。 天秤にかけた時、味方がたくさんいてほしい少女にとって、あの使い魔の存在は、マイナスだった]
……困ったな。
[呟く少女は、あまり困っているようには見えない。 眠たげな顔のまま、指についてしまった生クリームをぺろりとなめた**]
(52) 2013/05/10(Fri) 02時頃
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/* 吊り票貰うのが苦手なわけですが、どう動いたらいいかなー。 ヤニクくんに行くと、襲撃もらいそうだし、ミルフィちゃんに行くと、毒薬を使われそうな気がするw 変わり身の術使えるように頑張るよ!
そしてカリュのスペシャルな写真ってどんなだろう… 鬼ヤニクくんが勝ったら、写真は手に入るかもしれないけど、カリュの好感度は下がりそうだよなーw 食べ物の恨み、怖そうだからなーw そのあたり、ヤニクくん(PCの方ね)はどう思ってるんだろう。 …きっと何も考えてないんだろうなー…w
(-10) 2013/05/10(Fri) 02時頃
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[足元でパンダが準備運動のような動きをしている。 それを見て、他の生徒たちがひそひそと話しているようだ。 既にヤニクが何人かの生徒たちに囲まれていた。]
開始だな。よし。
3年F組、六合攻芸。いつでも受けて立とう。
[名乗りを上げ、周りを見る。 F組と名乗れば昇級試験のことを知らない下級生が何人か囲んで来た。 学年が上とは言え、F組なら落とせると思ったのだろう。
パンダが構える。]
(53) 2013/05/10(Fri) 03時頃
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[パンダのぬいぐるみを操作対象に使っているのは、理由がある。 一つは、ぬいぐるみによる攻撃が当たっても相手を怪我させることがない。 もう一つは。]
行け!パンダ先生!
[構えたパンダが飛んだ。 向かってきた生徒たちは、自分にではなくパンダへと攻撃を向ける。
人は反射的に向かってきた対象へと構えることが多い。 つまり、パンダが向かえば意識はそちらへと向かうのだ。 相手も傷つけることも自分が傷つくことも避けられる可能性が低い。]
(54) 2013/05/10(Fri) 03時半頃
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[操作系の魔法はフレデリカが言ったように容量を取られる>>0:83。 MPの容量割り振りは計算しているが、初めに大きな魔法を使っては何度も補給試験を受けることになってしまう。
その為、出来るだけ少ないMPで相手のMPを削る戦法だ。 マジックウォーの経験値が少なく、油断している下級生相手なら数を減らせるだろう。
向かってきた下級生たちに勝ち、消費した分のMPを補給する為の試験を受ける為に移動した。**]
(55) 2013/05/10(Fri) 03時半頃
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/* ( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ
超眠い&時間ない&学校で鳩とかやる余裕ないので独り言のみですが 想定してたことが起こってますね。 まぁもう……慣れたけど…… 私は元々バトルするつもりないですし、 村建て様がバトル重視というよりはワイワイと仰っていたので 高みの見物に徹しますが、 これなんか面倒臭いなぁw
ああもう時間ない。**
(-11) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
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あ。
[ようやくクレープを食べ終わったその時、鬼ごっこ参加の腕章をつけた生徒と鉢合わせした。 ちらりとこちらを一瞥した生徒は、そのままこちらに向き直る。 鬼ならラッキー、鬼ではなくても戦力にはならなそうなので、脱落させても問題はない、と値踏みされたらしい]
えー……。 MPのむだづかい、やめようよ。
[鬼ごっこ参加者とは思えない少女の発言は、黙殺された。 手帳を取り出し、相手が唱え始めたのは、暗示の魔法のようだ]
そんな魔法は……
[魔法を使わずにやりすごすことは無理だと判断し、少女も緑色の手帳を取り出す]
――――きかない、よ。
(56) 2013/05/10(Fri) 15時頃
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――――ドゴオオオオオン!!
[次の瞬間、耳への暴力としか言いようのないような、轟音が轟いた]
あーあ。 ほら、使い魔、気づいちゃった。
[先ほど視界の端をかすめた使い魔が、こちらにやってくるのが見える。 どちらが負けても損はない。少女は使い魔を押し付けることに決めた]
鬼さんじゃないなら、がんばって、ね。
[轟音にひるむ相手に向かって、無責任に言い放ち、少女はその場を退散した]
(57) 2013/05/10(Fri) 15時頃
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[先ほど少女が使ったのは、轟音の魔法。 ダメージ0。ただ、ものすごい音がするだけ。手帳を占める容量も、消費MPも少ないけれど、ハッタリ程度にしか使えない魔法である。 けれど]
ききたくないことは、きかなければいい。
[音を武器とする魔法には役立つ。例えば、さっきの暗示のような。 「効かない」ではなく、「聞かない」 轟音で暗示をかき消して、少女は魔法を「回避する」]
とうとう、MP、使っちゃったな。
[微々たる消費だけれど。 暗示魔法の使い手と、使い魔のバトルを背にしながら呟く少女は、やっぱり困っているようには見えなかった**]
(58) 2013/05/10(Fri) 15時頃
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/* ちらり。 今更、得意魔法の分類が間違っているような気がした(遅い 音も光も衝撃も、幻覚ではないよね…(遠い目 なぜ幻覚だと思ったし。
変わった魔法の使い方するよ!の上手い表現が思い浮かばなかったんだ… 変わり身の術を成功させないと、幻覚系得意って詐欺になるよね…w
あれだ、回避特化型の幻覚魔法が得意、じゃなくて、幻覚系と回避系の魔法が得意だったんだ!(本当に今更だった
(-12) 2013/05/10(Fri) 18時頃
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おや?
[優雅なティータイムの最中に聞こえた轟音に顔を上げた。]
使い魔がヒットしたみたいだね。 さすがに使い魔レベルで倒せるとは思っていないし…。
[楽しんだお茶の料金をテーブルに置いて立ち上がる。 轟音がした方向に向かって歩き出す。 無理に戦う必要もないし、理由もない。 派手に暴れた以上、簡単に喧嘩を売ってくる輩もいないだろうが、先程と同じく、売られたら買えばいいのだ。]
(59) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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/* 強いられているっ……!
バトル以外にすることないんじゃないか疑惑。 まぁソロールですかね。 私バトルものっすごい苦手なので やりたくないんですw どうしよう……
(-13) 2013/05/10(Fri) 20時半頃
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― 体育館裏 ―
うわっひゃー……凄いな今の
[響く轟音に肩をすくめる。 あんなのまともに食らったら一気に補習室行きだ。 ダメージ0だなんてことはわからないから、あの音には近寄らないでおこう、と決意]
んーで ……ほんっとにいるんだねえ、こういうの
[明らか不良っぽい人発見です]
(60) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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/* ダメージは0じゃ
(-14) 2013/05/10(Fri) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/10(Fri) 21時頃
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うっひゃぁ。 な、なんすかぁ、今の?
[轟音がしたと思われる方向に視線を向ける]
………。 向かってみ…ん?
[なにやら小さい変なのが一匹うろちょろしているのが見えた]
あれは… しょっかー的な奴っす!きっと多分おそらく絶対っす!
[轟音の事をすっかり忘れ、意気揚々と追いかけ始めた]
(61) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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[轟音がした方向には1人、使い魔と戦っている相手がいた。]
1人かぁ。
[正直自分の魔法の燃費は良くない。金の生徒手帳に入れているのは複数対個人を想定している。 もう一つの手帳…こちらには個人対策も入ってはいるが、使い慣れない魔法は極力避けたい。]
あんだけの轟音だったし、もっと人が集まっていると思ったんだけどな。 もう少し別の所を見て回るかな。
[そう呟いて辺りをキョロキョロと。 とりあえずは中庭に行ってみよう。誰かいるかもしれない。 話ができるようなら話し合い次第で、味方につけるのも一つだ。 出来れば個人戦が得意な方が理想的だ。]
→中庭へ
(62) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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―― 校内 ――
[わたくし廊下をルンルンと歩いておりましたなう。 そうしたら……使い魔さんでしょうか、小柄ではございますが、こちらを見る視線は獲物を見つけたそれで御座いましたなう。 困りましたなう、わたくし手帳が手帳ですので大して容量もなく、あまりMPを使いたくないのでございますなう。]
ハァッ!!
[このタイミングで、なう。]
キッ ケケ
コケッ ケリッキー!!
[鶏さんが降りて参りましたなう。]
ケリッキー!! コケッ ケッッ コーーー!!!
[使い魔さんに意思はおそらくないと思うのですがわたくしの姿に困惑しているように見えますなう。]
(63) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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え・え・と 腕章……あ、やるー?
[いかにもやる気なさそーなのに腕章つけてる鬼ごっこ参加者が二人くらいいた。手帳を見せない少女の見た目に騙されたか、少し警戒しているようだ。 つまり]
今がチャンスだねー
[正面から挑む!と見せかけて、脇をすり抜けざま思いっきり横っ腹に向けて魔法を放つ]
全力!攻撃!一撃必殺だー!!
[なーんて見栄をはってみたものの。所詮黒手帳にこめた魔法。一撃でやられてはくれないだろう。後ろを振り返らず、そのまま反対側から表へと抜けるつもりで駆け抜けた]
(64) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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/* ええとやにくんが鬼?
かてないよwwwwwwwwwww
(-15) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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コッコ コッココケェッ!!!
[降りていらした鶏さんが使い魔さんに向かって突進しますなう。 つまりわたくしが使い魔さんに突進しているのですなう。 嗚呼っ、か弱いわたくしがあんなものに 物理で敵うわけがありませんなう。]
はぁぁぁ!!!
[いたし方ありませんので、手帳を取り出しまして、 インストールした魔法を 使わざるを得ないと判断しましたなう。]
……ふんぬっ!!!!
(65) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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どっせーい! カイルビーム!!
[この上なくダサい技名を叫び、ヒーローにあるまじき、後ろから不意打ちと言う行動に出る。 わざとではない。本人は後ろから不意打ってやるぜなんて欠片も思ってない。 が、背中に向けて中心が真っ赤で、その外側をオレンジ色が囲ってる感じのビームを撃ってしまったのは事実である。まごうことなき不意打ちである。]
あれ?生きてるっす? カイルパーンチ!!
[不意打ちから怒涛の追撃! 右拳にオレンジ色のオーラを纏ってあるまじきストレート!]
(66) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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わたくしの魔法は愛でございます。
[うふっ、と笑みが漏れてしまいましたなう。 大した知能を持たない使い魔さんには 正直なところあまり効果がございませんが 対人で使うと精神ダメージが大きいのでございますなう。
わたくし使い魔さんに突進した勢いのまま、 思い切り抱きつきましたなう。 この距離が大事でございますなう。]
んーーー むちゅっ!!!
[熱いキッスでございますなう。]
(67) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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