77 守護天使は暗躍する
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恋陣営勝利の鉄則は「たくさん喋ってる人」だよな。 誰にすっかなー
土曜日までなら、時間はあるな。ふむ。
(-31) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* えろい?
いえいえ。味見してるだけですよ。
(-32) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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ふふっ。御免なさいね。 だってあなたの驚く顔って、とっても可愛いんだもの。
[小鳥が囀るような可憐な声でしょんぼりとしながら姉を詰るのが可愛くて、言葉とは裏腹に悪びれた様子は微塵も見せず妹の頬へと手を伸ばし。 宥めるようにふわりとそこを撫でて]
そうね、こんな風に失敗しちゃうんだったら 一緒に来れば良かったわね。
宴が始まるまで、一緒にお城を見て回りましょうか。
[デメテルが首を縦に振れば、部屋から出るつもり。]
(24) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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− サロン −
[扉の先へ通したヨーランダの礼の言葉がサーコートを撫でる。 自分はここまではそれなりに役目を果たせているようだ。]
どうぞ、お寛ぎください。
軽食もご自由にどうぞ。 ハーブティはただ今、ご用意します。
[カイルとヨーランダにソファを勧めた後、ヤニクは一端、その場を辞した。]
──では、また後ほど。
(25) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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ご遠慮を。クリスマス刀自。
男の顔は、女の髪と同じく、おいそれと他人に触らせるものではありません。 妙齢のご婦人がお相手なら尚更。
[かつてのように激昂して振り払ったりしない辺り、我も大人になったものだ、とレオは自分を誉める。 きっとこれは挑発だ、乗ってはいけない。トルドヴィン伯の城館で不調法をするわけにはいかないのだ]
……天地を揺るがすまでには、我はまだ至っておらぬということでしょう。 あまり刀自の従者を責めないでやって頂きたい。
[強くて偉大の部分は訂正しなかった。 あの広大で豊かな領地を、代々治めているのだ。そうでないわけがない。 ……今はまだ少し、先代ほどの実力はないかもしれないが、なに、あってないような不足だ]
(26) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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殿とか、いらないです。 ジョージって、呼んでください。
[敬称を付けられ>>13、ふるふると頭を振った。 そんな呼び方をされては、緊張してしまう。
折角軽い調子で話し掛けてくれている為、 緊張が解れつつあったのだ。 チアキを困ったように見上げ、お願いをする。]
散歩、じゃないです。 広間に行こうと思ってたんです。
[客室に案内された時は、こんな場所を通らなかったのにと 首を傾げる。]
(27) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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チアキは、何をしていたんですか?
[問い返し。 探検中、と聞けば邪魔をしてしまったかと、 また困ったように眉を下げた。
それでも、この庭園は探検に値する程素晴らしい。 アーチ仕立ての薔薇垣。 噴水。 綺麗だと辺りを見渡す。]
……あれ?
[気配を消していなければ、先にそれに気付き。 消していても、木陰にある姿>>22を目にして、 驚いたようにチアキの影に隠れた。**]
(28) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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お姉さまは意地悪です。
[しょんぼりしたまま上目遣いで睨んでみるけれど。 頬をなでて宥められればくすぐったそうに笑う。 なでて貰えるのは嬉しいというように]
――! はい! ぜひご一緒させてください。
[姉>>24からの問いかけにぱあっと顔が輝き。 口元で両手をあわせて喜んだ。
姉が嫌がらなければ、その腕に抱きついて歩くつもり]
(29) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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こちらは西の領地より持参した手土産です。 北の大地にはない物でしょうから、きっと珍しいことでしょう。
[身を起して差し出すのは、一輪の刺付き黒薔薇。 それはレオがひと振りすると黒いリボン付きの花束に変わる。 表面上はあくまでも恭しく、レオはクリスマスに差し出した]
(30) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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− 1階廊下 −
[サロンを出て、厨房にハーブティの注文を伝えにゆく。
その足元をツ…と冷気が過った。 紛うかたなき魔の片鱗。]
さっきの二人からはそんなに威圧感を感じなかったけれど…
(31) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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― サロン ― [サロンには豪華な料理が並べられていた。 カイルが勢い良く食べる姿を見て]
……慌てなくても、料理は逃げませんよ?
[それでも、勢いのいい食べっぷりが面白いのかニコニコしてカイルを見ていた。 もちろん自分も料理を取り分け、口に運ぶ]
おいしい。
[共に運ばれてきたハーブティーと共に、料理も味わう。 今は、この状態を楽しむことにした**]
(32) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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お…っと、カイセルム様の件を。
[本当に招待客なのかどうか、トルドヴィンに確認しておきたい。
アシモフ執事もいるし、直接、会わずともトルドヴィンが城内の声を拾えるらしいことはわかっていたが、勝手に聞かれるのはいいとして、わざわざ拾わせるような真似は慎むべきと決めている。
しかし、今、大広間を抜けて城主に報告に上がれる状況だろうか?
わかりやすくなったのはいいが、迂回路が少ないのがある意味、この城の罠だ。**]
(33) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……――…
[指先に点る熱。 弟の頬を染める精気に、顎を引くように頷いた。 瞳の翠が、欲に感応して色を深く濃く変える]
ちゃんと出来たなら、ご褒美は何が良いか…考えておきなさい
[望まれれば猫専用の塔だとて建てるだろうが、言葉に滲むは味見よりも先、も匂わせる風情、 僅かに掠れる声で伝えると、最後にもう一度猫の額を撫でた]
(-33) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* >>16 秘話でなんかしてたんかw ?!
猫ふるもっふ
(-34) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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美しいものには触れたくなるの。 ご容赦いただけると嬉しいわ。
[悪怯れる事無く軽やかな言葉で謝罪し、 名残惜しげな仕草で指先は大人しく退かせた。 百年分程若い頃とはまるで違う、 分別を弁えた対応をと心掛けるのに胸が騒ぐ。 手土産だという黒薔薇を眺める目を僅かに細め、 ほう、と息を落として緩く首を傾がせた。]
まあ。素敵な贈り物ですこと。 ご存知かしら? 黒い薔薇に込められた意味のひとつに、 “そなたは我が物である” という愛の言葉があるのを。
[揶揄するような声には笑みが含まれ、 両腕で受け取った花束を抱き締めて見せた。 薔薇の香を嗅ぎ、クスクスと笑いを零したあたりで、 瞳は元の空色へと戻り冷気は蕩けて消え失せた。**]
(34) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[さて、シーシャは宴には、城主の弟として相応しく節度ある衣装で現れるかどうか。
嫌がる猫で着せ替え遊びをするのも楽しいが、戯れはほどほどに。
やがてシーシャが執務室を辞する頃には、城内の気配をあらため、執事からは招待状を持った客はこれで揃っただろうと報告を聞く]
(35) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 風呂ールしてるのが男ばかりな件。
クリスマスさん、入浴したら溶けてしまうん…? (首こてん
(-35) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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あら。意地悪なだけじゃないでしょう?
[上目遣いで睨まれても、少しも堪えない。 代わりに微笑を称えたまま眉を少し上げて、首を傾げてみせ。 ついからかう事もあるけれど、屋敷ではいつもデメテルの事をとても可愛がっているのだった。
デメテルがはしゃいだように声を上げると、部屋から踏み出て部屋のドアを閉め]
そうねえ… では、上に行ってみましょうか?
[右手を顎に添えて宙を見上げつつ、城門で見た二対の棟の部分を思い返してそこを散策したい気持ちになり。 左腕に絡み付いてくるデメテルの肩を指先で一撫ですると、上階へと続く階段を探して歩き出す。]
(36) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* なんで20分以上も経ってるの私ばかじゃないのorz
妹が可愛くて可愛くてきゅんきゅんするのに遅レスにも程がある…申し訳ない;;
(-36) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* そして誤字に気づく。 称えるじゃない、笑みを湛えるだよ…。
(-37) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* そういえば秘話全然使ってないなあ。
(-38) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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―――うん、考えて、おく…
[未だ夢見心地な瞳で茫洋と頷き、 撫でられて首筋を震わせる。
人の身のまま猫さながらに四つ足で歩き、 用意された服を手に取った。 兄の側で、まっすぐ立つことはほとんど無い。]
―――それじゃあ、パーティーのときに。 ちゃんと着ていくよ。約束だもの。
[ほのりと笑ったあと、くるりとまとめた服を抱え、 執務室の扉を開けて出て行った。]
(-39) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 城主様メモwwww 素敵だなあwwwww
(-40) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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うう〜……
[不満そうにほほを膨らませ。 それでも可愛がられている事は知っているから、うなるだけだった。
それも姉との散策の愉しみにすぐに消えたけれど]
はあい。 上にはなにがあるのかしら。楽しみですね!
[左腕に抱きついたままにこにこと微笑む。 撫でられるくすぐったさにくすくすと笑みを零し。 すぐ近くにある階段を上がれば、空中庭園やギャラリーに続く廊下。 空中庭園のほうで、いくつかの気配を感じ、姉を見上げる]
お姉さま、どうされます?
[挨拶にいくか、反対にあるギャラリーに向かうか。 招待客とは何れ顔をあわすから、今でなくともよいと思っている]
(37) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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お誉め頂いたと受け取りましょう。
[「女の髪」の例えは、この女吸血鬼にも効果があるようだ。 女にとって髪とは、余程に大事な物らしい]
[そしてまた、女はいくつもある花言葉から、目的に合った物だけを摘まみ出して、都合良く解釈するのが好きな者どもでもあったようだ。 クリスマスもまた例外ではないようだと、レオは片隅で思って]
御冗談を。
クリスマス刀自に求婚するならば、指輪代わりに国のひとつふたつは贈答しなければ釣り合いますまい。 その花は、深い意味のない土産として受け取って頂きたい。 今年の新作で、ぜひトルドヴィン伯の城館に飾って頂きたいと思い、持ち込んだもの。クリスマス女史の客室を飾ることが出来れば、花にとってもこれ以上ない名誉でありましょう。
[もちろん、花を作っているのはレオではない。土いじりどころか、水やりすらしたことがない。 ただ、レオにとっては庭師など背景の一部でしかなかったので、彼の感覚では花は背景の中に勝手に生えているものなのだった]
(38) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[城主の執務室から出てきた青年は、 肩に掛かっていたローブもどこへやら、 そのまま浴槽に入れる格好で階段を下りていく。 手に抱えているのは、丸められた布。
ほんのりと上気した頬が醒めるよりさきに、 自室としてつかっている部屋へ滑り込む。
しばらくの後、人間の召使いひとり呼びつけて、 なにやらばたばたと騒いでいた**]
(39) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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……随分立ち話をしてしまいました。 不調法をお許しください。
クリスマス刀自も到着されたばかりなのでは? 宴は数日に及ぶと聞いております。 北からでは、きっと遠く長い道のりであったでしょう。どうぞ、体を休めて下さい。
我もそろそろ失礼させて頂きます。
[ほどけた冷気に、わずかに肩の力を抜きつつ、慇懃に一礼。 早くここを去りたいのだがと、遠まわしに告げた]
(40) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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/* 空中庭園にはチアキとジョージがいるのかな? 多角は回避したい。 妹もそう思ってる気がする。
(-41) 2013/03/22(Fri) 01時半頃
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[妹の無邪気な様子に、自然と顔を綻ばせ。 階段を上がった先、左手側の空中庭園に先程広間で遭遇したのと同じ気配を感じると]
こっちは先客がいるみたいね。 他のお客様とは、また後でご挨拶できるでしょう。 こっちに行ってみましょうか。
[そう言ってデメテルをギャラリーの方へと促し、上質な木材でできた扉を開けて部屋に入った。**]
(41) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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/* シーシャと城主様、何してたのwww シーシャがなんかえろい!
(-42) 2013/03/22(Fri) 02時頃
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