72 桔梗恋獄
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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電話があればそれでもいっか。旅館から車だして貰うとか出来るかもだし。 どっちにしろ寒い。 上村君マフラー貸して。
[言うまでもなく髪の毛のことだ]
(42) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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あ、早坂さんも心配してくれてありがとね。 ま、いつものアレだから、大丈夫。
[結局持ってこられなかったピルケース、 誰かの手元に握られていることはしらず]
薬ないから、温泉とかちょっとしんどいかもな。 いや、温泉そのものがあやしくなってきたけどなー。
ま、寝床を求めなければ、 屋根の下にははいれるでしょ。
[肩身狭そうにしている運転手の背中などぽむぽむたたいたりした]
(43) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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マフラー……
[斎木>>42の言葉に一瞬考え込んだ]
いや、まて、髪の毛は貸せないからな? 長さが合ったとしても男二人くっつくとかむさい……
[腰やら膝裏まであればマフラーともいえるかもしれないが。 そもそも貸せるものではなく。
ただそんなやりとりにすこし不安を忘れる事ができて、小さく笑った]
(44) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 今のミケさんの心境
「え、道なんて知らないんだけど(マジで)」
(-10) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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>>41 [上村が、窓越しにこっちを見れば、なんだかわちゃくちゃジェスチャーしてみるが、 要するに荷物とってー、であった。]
――……まぁ、バスの中にいっても寒いだけだし、行くだけ行ってみよーぜっと。
[>>40早坂にはそう声をかけつつ。次には先頭を行きそうな皆方に懐中電灯を渡そうとしている。 でかいのに結構ちょろちょろである。]
(45) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 電話を貸す用意はした。 電話を貸す用意しかしてない。
旅館側からの迎えはしまったなぁ……考えてなかった。 どうにかして来れない理由を作りたいんだががが。
(-11) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[甫嶺>>45のジェスチャーに了解、と笑みを返し。 自分の荷物と、甫嶺の荷物と紙袋。
ほか、誰かの忘れ物があればそれも手にして、バスから降りた]
甫嶺先輩、とりあえず荷物預かってますよー。
[前に行ったり声をかけたり。 忙しそうな先輩にがさりと紙袋を揺らして見せた。
バスの外に皆があつまって白い息をはいている中、後ろのほうに位置するのはなんとなくの癖だ]
(46) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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忘れものはないか?
[見える範囲の者に問いかける。 バスの中の最終チェックはきっと上村がしてくれただろう。
自分の荷物は平均的な旅行かばん。 キャリーバッグで来なくて正解だった、と心底思った。
懐中電灯を持つ誰かに先頭を任せ、 すぐそこに見えている建物へと向かう。 近づけば、山荘のように見えた。]
(47) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* にゃんこねむい
(-12) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* ノック誰かやってくれないかな! 土足でずかずか上がってくれてもいいんだけど!
(りんきおうへん)
(-13) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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懐中電灯は先頭の人が持ってねー……
って、俺か。
[>>45 口にした途端渡されたので仕方ない。 生憎雪国育ちではないので、雪道には慣れないが、 重い足を引きずって先頭切ってくこととなった。
視界が悪い、足元が悪い、とにかく寒いの三重苦に、 あまり静まる気配のない頭痛が重なる。
というか喋ると口に雪が入り込んでくるので自然無口になったりした]
(48) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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みんな出たかー?
[バスの中にも声をかけながら、寒そうにコートのポケットに手を突っ込んでいる。ボストンバッグは肩に引っかけた]
上村の髪の長さが羨ましい。 寒い時くらいくっついても良いじゃん、寒いんだし。
[むさい男二人ならともかく、とまでは口にせず]
(49) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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わすれものはないですよ。
[早坂>>47にそう応える。 誰かが忘れたものがあったとしても拾ってきているので大丈夫。
皆方が先頭へと向かうのを見やり。 斎木>>49へと視線を戻した]
羨ましがられても貸せないしなあ。 寒さには勝てない、ということか…… まあ、寒いしな。
[実際、バスから降りたら身を切られるように寒かった。 マフラーといわれた髪の毛があっても、首をすくめてしまう]
(50) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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お?皆ちゃん、調子悪い? や、すぐ戻ってくるから、行ってて?
[懐中電灯を渡した皆方が超仏頂面だったので、あちゃ、と思いつつ、とりあえず、荷物を預かってくれてる上村のほうに急いだ。]
上村ちゃん、ありとー。頼りになるわ、本当。 あとのみんなも大丈夫だなー? 遅れそうな奴は申告しろよー?懇切丁寧に姫抱っこしてやっからなー?
[冗談です。 そして、荷物を受け取ると、紙袋をかさかさ言わせつつ、また先頭に急ぎ足。]
(51) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[>>51 調子悪いってわけじゃない、 言葉を返せどじわりとした痛みは消えなかった]
ああ……、 距離が遠くなかったことだけが救いだな。 5分ももたないわ、これ。
[>>47 山荘照らして見やって早坂に視線をやってほどなく、その入り口呼び鈴のベルを鳴らすこととなった]
なんかすごく運のいい展開だなこれ。 いや、雪女ってのはさすがにないと思うけど。 早坂さん、意外と古風なのね。
[なんか先ほど言われたことを思い出す、 よく考えたら突っ込みどころ満載だった]
(52) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* あわてて うぃきを かくにん しました。
自覚RPしなくて良いんだよね(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-14) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、呼び鈴待ちつつ、背後を気にしてちらちら。
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[後輩とはいえ年上の者よりも、年下の者を気にかける。 上村も年下ではあるが、斎木といるし大丈夫だろうと。]
寒かったら、カイロあるからな。
[見えている建物はすぐ近くではありそうだが、一応持参しているカイロをすぐに出せるようにはしておいた。]
(53) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[>>52皆方においつくと、頭痛そうな様に、やや眉を寄せつつ、ふと、なんか思い出した。]
あれ? つーか、皆ちゃん、薬、なくしたんだっけ?
[昨日思い出せばいいのに…。]
って、今はそれよか早くいくことか。
[ピルケースのこと、思い出したけど、 寒いし暗いし、こんなところで出したらそれこそ無くしそうなので、ともかく道を急ごうと。]
(54) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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ホレーショーは、あれ?もうついてた!」はやっ!!
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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/* 片思い先、どうなのかな!
かけいでくんが気になりつつ、 ほれーくんを意識してるね。
みらくんも甘いもの食べる姿がしあわせそうなのですきです。
(-15) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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あ、甫嶺先輩。 いえ、これぐらいしかできませんし。
[姫抱っことかには苦笑をしつつ、荷物を渡して先頭に戻る甫嶺>>51を見送り。
あとは遅れる人がでないかとか気を配りつつ、雪道をあるく]
……寒い……
[ぽつり、と零すのは寒さに弱いから。 香川とかは大丈夫かと、視線を向けたりしつつ、それほど歩かないうちに山荘にたどり着いた不思議にも気づかない]
(55) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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―桔梗山荘―
はい、どちらさまでしょう。
[呼び鈴>>52に応えて出てきたのは白い髪に細い眼鏡を掛けた青年だった。 猫耳だとかふざけた非現実は、今はまだ無い。 皆方の顔を見、それから後ろの面々を見。]
今日はご予約のお客様はいらっしゃらなかったはずですが……?
[首を傾げた。]
(56) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、ほれーくんに、だってすげーちかかったし
2013/02/17(Sun) 01時半頃
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俺も忘れもんはないな。 みんなは?
[後輩の顔を一つ一つ見ていく。 そして上村の後にぴたりとくっついた]
……寒い。
[風よけに丁度良い、と思いながら、歩いて行って程なく、明かりの建物に到着する]
(57) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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――茶番だね。
[夢と現実の境界線を見ながら、悪魔は呟く。 迎える者などありはしない、この場所。]
でも嫌いじゃないから。 少し付き合ってあげる。
(*2) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[列の後ろの方、遅れそうな者を気にかけて歩く。
山荘に着くと、短く息を吐いた。 寒さで実際の距離よりも長かったようにも感じたが、それでも思っていたよりも近くにあって良かったと思う。
早坂が呼び鈴を鳴らす様子を見、誰か出てくるのを待つ。]
(58) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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……斎木ずるい。
[背後にくっつく男>>57に恨めしげな声をだす。 風除けはこっちが欲しいぐらいだ。 まあ、背後から来る風は斎木が防いでくれてるようなものだが。
寒い]
……思ったより近くて、良かった。
[山荘から人が出てきたことにほっと吐息を零す]
(59) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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[とか言ってたら山荘から主が出てきた。 こほんと、咳払いひとつして雪を払って居住まい正す]
あ、突然すみません。 実はこの雪で危うく遭難しかけているところでして…… よろしければ電話と宿をお借りできませんかね。
[あまり切迫して聞こえない物言いは少々図々しかったか。頭下げつつ確認した山荘の主らしき青年は、どうにも山男のイメージから程遠い印象に見えた]
(60) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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/* もう色々読み間違いしてる……アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-16) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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ホレーショーは、交渉は皆方に任せつつ、後ろからの面子の数を数えている。
2013/02/17(Sun) 02時頃
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えっ、無いですかね。 雪女伝説、今の状況だと近い気がしたんですが。
[>>52皆方に素で答えた。
――老いた木こりと見習いの若い木こりの二人が雪の中で迷い、小屋に泊まる。 夜中に目を覚ますと、枕元に美しい女が立っていた。 老いた木こりのほうは殺されてしまったが、 若く綺麗な木こりは助けられ、その後暫くしてお雪という女と出会い、幸せに暮らす。 最後は世の異種婚姻譚の例に漏れず、正体を知られてしまったお雪は消えてしまうのだが。
……冷静に考えたら冒頭しか似ていない。
皆方が呼び鈴を押してくれたので、 そのまま誰かが出てくるのを待つ。]
(61) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[早坂が呼び鈴を押したと思っていたが、皆川だったらしい。 勘違いを内心で謝罪しながらも、山荘に人がいたことに安堵の息を漏らした。
そのまま皆川が交渉している様子を見る。 一応全員営業だ。交渉に関しては心配していないが、必要なら自分も頼む心算ではいた。]
(62) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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――おや、そういうわけでしたか。 でしたらどうぞお上がりください。 今日は他のお客さんもいらっしゃらないので、 部屋は十分空いておりますよ。
あ、申し遅れました。 ボクはこの山荘のオーナーをしております、白辺といいます。
[>>60眼鏡を掛けた青年は、突然の来訪にも関わらず気軽に出迎えた。 相手の名前も聞かずに、だ。]
(63) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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