66 女人禁制喫茶店の秘め事
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 14時半頃
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― ちょっと前 ―
室内競技向きのと、屋外向きのやつあるからねー。 メーカーとか機種とか。
超望遠も、長さでかさばるから大荷物になっちゃう。 長期出張の時は、色々持ってっちゃう。
[>>26 驚いているエリアスに、こくりと首を縦に振る。
写真を撮らない観点では、理解の難しそうな細かい部分を ざっくばらんに省いて、イメージの沸きやすい部分を例に出し 驚かせるだけでは無く、納得に届かせようと説明し。]
設定でいじれるけど、天候にも合わせて選んだり。 加工しないと映えない写真は撮りたくないから。
(34) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
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…絵を描く人なら、そういうの無い?
見せたい色を、加工で変えられるの嫌なのかなって。 芸術方面はからっきしだから、当てずっぽうだけど。
[>>27 画廊という単語と、口ぶりから察するにオンラインで描く類では 無さそうだと当たりを付けて、加工の話を上げてみる。]
おー。 ありがとう、貰うよ。
[>>28 名刺を受け取ると、商談の癖でカウンターに置きかけた所で、 おいおい、と自嘲し名刺入れへ此方もしまおうとしたが。 個人が特定出来るような絵では無いが、水彩で描いた絵が プリントされている名刺に視線を留める。 成る程、画家の名刺は味気が有るなと感心。]
(35) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
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こういう名刺いいね。俺も名刺に写真でも入れようかな。 [と、感想をひとつ漏らしてからケースに仕舞い、微笑み。 灰皿を置いて来た後、そこで話も切り上がった。*]
(36) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
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― そして今 ―
[二人の姿が部屋へ消え、マスターが立ち去った後。
先程延々と仕事トークを聞かせてしまった事の謝罪を、 困り笑いを浮かべるエリアス>>32に返し。]
なんか悪いね、空気読まずに仕事の話ばっかしちゃって。 喫茶店つーと、そういう利用が多いから、つい。
酒でも飲みながら気分出して、とか。 直接的な話だと、サウナで口説いたりとかはするけど。 こういう所でナンパしたりされるの、慣れてんの?
[喫茶店という場所を意識して、 お楽しみタイムを逃しそう、という肩竦めひとつ。 利用経験が有るなら、慣れているのかという疑問を投げた。]
(37) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
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あ、ぼくちゃん。 俺にもなんか持ってきて。なんでもいーや。
君と同じので良いよ。
[>>33 飲み物を取りに立ち上がった金髪の青年に対し、 初対面でいきなりパシリに使おうという神経の図太さである。]
(38) 2012/12/16(Sun) 15時半頃
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[煙草の臭いが部屋につくのはよろしくないだろう。 部屋に入る前に、指で下から押し潰すようにして火を消し、ポケットへと放り込む。
部屋に入れば、オスカーの肩を優しく押し、ベッドに座らせた]
(39) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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……緊張してる?
[よしよしと頭を撫でて、おでこにキスを落とす抵抗される気配がなければ、首筋にまた キスをして 舌でその白い肌をつ、となぞる]
怖いことはしないから、ね
[にっこり笑って隣に座れば、子供を甘 やかすような口調で耳元で囁いて
そのまま、耳を軽く噛んだ。 ぴちゃ、と耳を舐める水っぽい音が、妙 に大きく響く
そうしながら髪を一度、撫でると、シャ ツのボタンへと手をかけた]
(40) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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/* えろぐってどうやって書くんですか!!
(-23) 2012/12/16(Sun) 18時半頃
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/* えっヤニク根性焼きなう?
(-24) 2012/12/16(Sun) 19時頃
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あうっ…
[また睨まれて>>33しまった(ように感じた)。 ぶんぶんと首を横に振って、しゅんとする。
警戒心の強い猫のような子だな、とも思ったりしたが、 それを口に出したら大変な事になりそうだ。 口は災いの元とも言うし、黙っておこう]
えっ、あ、いえ。とても面白い、お話でした。 知らないことを知れて、良かったです。
[自分の見ている写真も、 きっと苦労の末に撮られたものなのだろう]
もしかしたら、ホレーショーさんのお写真も、 どこかで見ているかもしれないです、ね。
[今度からは撮影者の名も注意深く見てみようか。 冷めてしまったカフェラテを口へ含み――]
(41) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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けほっ!
[直接的な表現>>37に、思わず噎せこむ。 コップを口から放してテーブルに置き、 1秒ほど咳き込んだ後で、目尻に溜まった涙を拭い]
い、いえ…あまりそういうところ、行く機会が少なくて。 その…何度かお誘い頂いた事くらいは…。
[ふう、と深呼吸して、赤みの差した頬を掻きながら、 口元を紙ナプキンで拭く。 マスターから頂いた氷はもうほとんど溶けてしまったし、 頬の熱を冷ますのに一役買ってもらうことは出来なさそうだ]
(42) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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ここは、まだ今日が二回目、なので。 お部屋を利用した事とかは…まだ、です。
[…――いつか、共に過ごせる人が出来たら。
その時は自分が同性愛者であることを両親に伝えようと、 そう思っているのだけれど。 未だ「運命の相手」と出会えていないのか、 一夜限りの関係しか持ったことは無い]
ホレーショーさんは…慣れてるんですか? …えと、その。
[聞き返してから、聞いてよかっただろうかとハッとする。 申し訳無さそうに、すこし視線を落として]
(43) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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え゛っ
[目つきの悪い青年にホレーショーが飲み物を頼めば>>38 ホレーショと青年の間を、視線がいったりきたり。
青年がどんな反応をするか――… なんとなく予想ができる気がする。
もしも青年が断るようであれば、 自分が取りに行こうかとも思いながら。 ハラハラと二人の様子を伺っている]
(44) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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/* 1秒wwwwwwwwwwwww
(-25) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 19時半頃
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/* ぎゃあ。
>>44修正してたらホレーショーの最後の横棒が消えてた
(-26) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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は? ぼくちゃん??
[ぎろり。 言ってる内容も不躾だがそれ以上に呼び方が気に食わない。 不機嫌そうな視線がホレーショーへと向けられる]
俺にはシメオンって名前があんだ。 ガキ扱いしてんじゃねえよ。 ま、おっさんから見たら若いんだろうけどよお。
[仕返しにおっさん呼ばわり。 こういうところが、まだガキなのだ。
そして言い返すのに気をとられてつい言われるまま同じもの…… とっても甘〜いホットミルクを2つ用意してしまった。 せっかく入店直後にコーヒー頼んでたのに台無しだ。 もっともガトーショコラで静かになった時点で手遅れだが]
(45) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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年だからって、なまけてんじゃねえよおっさん。
[ぶつくさ言いながらもカップをホレーショーへ。 実は割と素直だったりする]
……おいなに見てんだ。
[またしても鋭い視線がエリアスに向けられた。 素直にカップを運ぶ様子を見て果たして何を思ったか]
(46) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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[不機嫌そうな声と視線>>45が ホレーショーに向けられた時は、ひやりとしたが。 素直に持ってくるあたり、そこまで悪い人という訳でも無さそうだ。
第一印象こそあまり良くなかったものの、 その印象の悪さも次第に薄れていく]
えっと…ミルク、好き、なの?
[ホットミルクを入れて持ってきた青年――シメオンに、 小首をかしげて尋ねてみる。 苦手意識が薄れてきたからか、 鋭い視線>>46も先ほどよりは、怖くない]
ホットミルク、美味しい、ですよね。
[絵を描く時も、時折飲んでいるが。 温かくほんのりと甘いミルクは、結構好きなほうだ。 まさかシメオンが入れたミルクが、 かなり甘いミルクだとは思いもしないが]
(47) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[部屋に入ると物珍しげにきょろりと辺りを見回す。 肩を押されるままに腰掛けたベッドが柔らかく沈んだ。 そんな些細な事にも、これからの事を想像してしまい 僅かに頬に朱が上る]
してない……なんて言えないです。 でも。
[頭を撫でる手を受け入れながら、 額を唇が掠めるとちょっとだけ目を瞑った。 首筋に下りてくる感触にふる、と震える]
ん……ヤニクさん、優しいから平気。 でも、あんまり子供扱い……や、っ。
[2人分の体重にベッドのスプリングがまた、沈んだ。 甘やかすような声音に少し拗ねるように反論しかけて、 耳に走った刺激に声を飲み込むように口を噤む]
(48) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[衣服に手がかかれば、こちらからも手を伸ばす]
キス、しても良い?
[衣類がはだけていくのが恥ずかしいのか、 誤魔化すように褐色の肌に唇を寄せようと背伸びした。 阻まれなければ啄ばむようなキスを頬へ、 それから口許へと滑らせる]
(49) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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片思いのカレに取っておかなくていーの?
[頬に柔らかく当たる感触に笑い、首を傾げる。 オスカーが長い間片思いをしてるのは知っているから、一応尋ねて
それでも、口許へ唇が近付けば、小さなリップ音とともに口づけた]
…口、開けてごらん
[ぺろ、と彼の唇を舐めて囁く。吐息が近くてくすぐったい。
そうしながら、はだけたシャツの間から手を入れ、腰をゆっくり撫でた。 反対の手は彼のズボンにかけ、許可を求めるように軽く引っ張る]
(50) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[ミルクが好きなのか、と問われれば>>47]
……嫌いだったら飲まねえよ。
[好きだ。 とは言えず、ぶすっとしたままそう答えた]
(51) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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/* えろぐってどうやって書くんですか
(-27) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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/* はぁああんオスカー可愛い。 やっぱりビッチにすればよかったビッチでオスカー食いたい。
(-28) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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[意地悪、と抗議するように口を尖らせる]
良いの。 だって、……僕だって良い歳なんだから。 経験ないなんて、格好悪いもん。
[促されるままにそっと唇を開く。 服の下を這う手にぴくと腰を震わせた。 気をとられて視線を俯かせたまま、こくんと頷いた]
ヤニクさんも。
[首下を寛げるようにシャツの前を外していく]
(52) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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[開いた口に舌を差し入れ、歯を舌先でなぞって 軽く舌を吸い上げ、一旦離れたかと思えばまた角度を変えて唇を重ねる。 呼吸すら奪うような口づけは、数度続けられ]
ん、
[自分のシャツのボタンが外されれば、微笑んで好きなようにさせた 彼のズボンの前を弛めると、ふんわりと広いベッドに押し倒し、ズボンを細身の足から引き抜く]
いーよね?
[ダメって言われても、あんまり聞き入れる気はないけど]
(53) 2012/12/16(Sun) 20時半頃
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/* えろぐって(ry
(-29) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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[咥内に迎え入れた舌に戯れるように触れる。 最初はゆるり身を任せるように目を閉じていたが、 息が続かず喘ぐように口を開く]
う、っん――……ゃ――。
[ボタンを外していた手が途中から止まり、 しがみ付くようにくしゃり服の皺を寄せる。 口付けに夢中になっていたら背中がとすん、と ベッドに押し倒されていて]
……っは、、ふ。
[唾液で濡れた唇に手の甲を当てて、 肩で息をしながら滲んだ目で彼を見上げる]
う、ん……ぃぃ、ょ。
[そう言って、右手を伸ばした]
(54) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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そ、か。
[先ほどまでの苦手意識はどこへやら。 案外子供らしいところも見つかったからか>>51、 浮かべる笑みは、随分と柔らかい]
アイスミルクにガムシロップも…
[美味しいよなあ、と思いつつ。
近くの席を指差して、 腰をかけるかどうかと小首を傾げてみる**]
(55) 2012/12/16(Sun) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 21時頃
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[露になった日に焼けてない太股に軽く指を這わせると、オスカーの自身の先端をやんわりつかみ、焦らすように親指で先端をなぞった]
いいこ
[潤んだ目と受け入れる言葉が可愛らしい。 いつもの緩んだ笑みとは違う、優しげな笑みで誉めてあげて
上半身に小さく飾られた薄桃の突起に唇をよせた 甘く噛みながら、自身を掴んでいた手を上下に動かす]
(56) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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