65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>26)
でも……ねえ、ホリー。 さっきから、何だか変な声をさせてはいなくって?
[おかしなものに気づいた、というように笑みを含ませた声で。 ゲイルにも意識させるように続ける]
先生も、お気づきにはなりません? 誰か昂奮したような声がどこかから聞こえてくるように私は思うのですけれども。
[そうして今度は、視線をホリーへと。 解けないようにきっちり巻かれたバスタオルは汗と湿気を吸って変色し、彼女の豊満な乳房の頂きも、はっきりと所在を浮かび上がらせていた]
(あれを摘んでみたら、このメイドはどんな反応をするかしら?)
[自分の唇に指を当て、そんな悪戯を楽しげに考えた]
(37) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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──客室 2-D──
[先程客室の中から、空いている部屋を選び中に入る。
ホールや廊下と同じく、アンティーク調の、古くはあるが手入れの行き届いた家具で揃えられた室内は、高級ホテルにも見劣りしなそうな重厚な佇まいを見せている。
館の中は十分に暖かかったので、トレンチコートは脱いでクローゼットに掛けた。 コートの下は、光沢のあるスタンドカラーのフリルブラウスで、着痩せするタイプなのか、それなりに豊かな胸が呼吸に合わせて上下しているのが見て取れる。
大勢の人と話して疲れていたので、少しゆっくりしたかったが、まずは求める人物を探すのが先決と、ヴァイオリンを荷物置きの上に置くと、すぐに部屋を出た。]
(38) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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え、あ…部屋に戻ったんじゃなかった…の?
[てっきりマーゴはあのまま浴室を後にすると 思っていた。 だが1人バスローブを纏って戻って来た姿に 頬どころか身体も赤くなる気がした。 ホリーもバスタオルを纏っていて、 自分だけがこんな格好、と隠す事も出来ぬまま]
(39) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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マ、マーゴさん…あまり見ないで。 褒められるのは嬉しいけど…んっっ。
[不意に香りを感じて顔をあげると、 マーゴが随分近くに来ていた。 職業柄香るものは付けられないせいで、香りには 敏感だが銘柄等は判らない。 ただ、甘い香りと一瞬気を取られ掛けたところで 撫でられる感触に思わず声が出た。 くすぐったいと言うよりは、ホリーが漏らした 吐息に近い声。 それを自覚すると耳まで熱くなる]
(40) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* 気を付けないと、このメシアは引きこもるな。
誰か困ってる人が居れば良いのだけど。 声かけやすいんだけど。
ふーむ。
とりあえず、迷子になってみた。**
(-20) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[続くマーゴの指摘>>37に、更に顔が熱くなる。 誰と言わなくても、彼女も判っているのではと 思うが口には出来ない。
自分も似たような声を上げかけてしまったから]
浴室は…反響するものね…。 水音でも……響いたかしら……。
[マーゴが纏う芳香に少し酔いそうになりながらも 平常心を保とうと合理的な逃げ道を探す]
(41) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[ラルフはまだ部屋に居るだろうか。
と、隣室の扉に目をやる。
以前──ラルフにセシルを紹介した時、アクシデントからセシルに代理で演奏を頼んだことがあった。 ラルフはセシルの演奏を気に入ってくれたようで、また頼みたいと言っているのを聞いたような気もしたが、なぜだか、その後セシルがラルフの店で演奏をすることはなかった。 ──それどころか、誘ってもセシルがラルフの店に顔を出すこともなかったように記憶している。
それは少し、寂しくもあり、ありがたくもあった。 だって、きっと。 大学に入って以来の付き合いのセシルに、ラルフと話しているところを見られたら、ラルフを見る視線に籠められた淡い想いに気付かれてしまうかもしれなかったから。]
(42) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[ 案内ツアーの最中、ピッパから神隠しの館へと呼び込まれ失踪したという彼の話(>>317)を。 失踪したチェリスト、セシルのことを耳にしていたのでなかったなら――
一度きりしか会っていない彼の姿を、ここで認めることは難しかったことだろう。
ピッパの求める彼の姿はここにあるのだろうか、本当にこの屋敷がその場所なのだろうか。 そう何度も頭の中を疑問が反芻し、屋敷の中の人の影に意識を凝らしていたからこそ、咄嗟に口をついてその名が出たのだった。]
(43) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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[途中マーゴが退室するも、それを気に留めることなくゲイルのマッサージを続ける。 が、マーゴが脱衣場から戻ってくる頃には、我慢からか、 ホリーの表情は何処か切なさを湛えたものになっていただろう。 そして、マーゴの指摘>>37には焦ることなく…むしろ、それに便乗して、ゲイルを煽るかのように]
申し訳…ありません…。 はぁ…少し…熱気に当てられてしまったようで…私…。 ですが…ご心配には…およびま、せん…。 間もなく…終わりますから…。
[資格を持っているのでは、というゲイルの言葉には、いいえと否定しながらも、 恐れ入ります、と礼は述べ、マッサージを続ける。 そして、ゲイルの甘い声が聞こえ始めると>>40]
ふふ…気持ち……『イイ』、です、か…ゲイル様…? …ん…。
[それは、マッサージが、とも、別の意味とも取れる問いかけだっただろう]
ゲイル様の…お肌…あつく…ん…なってます…。 は、ぁ…血行が…良くなってるんですね…。
(44) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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…えっと―― ――って言っても俺が誰かわからないか。
[ きっと、自分が意識しているこれまでの経緯と彼の認識には隔たりがある。 癖のように名刺を出そうと思いかけ、両手がミードの瓶で塞がっていたことに今頃のように気づく。
手に持ったミードの瓶を泳がせながら、]
そ、そう。これ! 自然食のレストランやってる。
ラルフ・マクビールだ。
[ たぶん、一度くらいしか会っていないから覚えていないかもしれないが…と言葉尻は次第に自信なげに薄れつつ紡がれた。]
(45) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* またやっちまいました。 片思い縁故。
セシル→ピッパ
らしいので、せっかくだから三角関係にしてしまえ、と。
(-21) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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/* 他の真面目組との温度差に申し訳ない気がしてきた。
(-22) 2012/12/03(Mon) 02時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>39>>40)
いえ、湯冷めしてもいけない、と思ってローブを取りにだけ。 ……でも本当は、ゲイル先生の分も、というつもりでしたのに。 私だけ着てきてしまって、すみません。
[にこりと微笑んで、けれど改めて戻るつもりもなく。 それより、恥じらった様子の彼女が妙に魅力的に思えた。 一拍置いて、]
けれど……ふふ、そうされているゲイル先生、こういっては失礼かもしれませんが―― なんだか、綺麗なだけでなくて、可愛らしくも見えますわ。
だって。 ここで何も纏っていないの、先生だけなのですもの。
[そんな事実をさらり、と指摘した]
(46) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* 右っぽくしよう、と思うと、どう動いていいかわからない……。
(-23) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マーゴは、ホリーの熱心な奉仕の様子を見て、悪戯は少しだけ後回しかしら?と思った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ホリーのもっともらしい返答>>44に、 やはり熱気にやられていたのかと言う安堵と、 自分1人だけ卑しい感覚に捕らわれようとしていた事への 羞恥から上手く声を掛ける事が出来ない]
無理しないで…いいわ。 貴女が倒れられたらグロリアさんも困るでしょう…。
[きっとマーゴも普通に心配しているのだろうに、 医師である自分がこんな卑しい事を感じているなんて、と 恥じる一方で年下の同性に裸を見られていると言う事に どうしようもなく身体が熱くなる]
…ええ…気持ちイイわ…も、大丈夫よ…。
[真面目で冷静な2人の間で、 年上の自分が何をやっているのかと心で 叱咤しつつも手が内腿や背中に触れればびくりと 身体を震わせる事になる]
(47) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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ホリーは、切なげで嗜虐心をくすぐる笑みを浮かべている
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>41>>43)
そうですわね。 殊に石造りですと、音はよく響きますから。
[ゲイルの言葉を何気なく受けつつ、彼女のヒップにひたり、手を触れさせてみた]
多分、どなたか脱衣所にいらしたとしても。 私たちが此方に居ることはきっとお気づきになるでしょう、ね。
[丸みのあるヒップは張りのある弾力とともに、普段よりも高くなっているのだろう体温を伝えてくる]
本当、ホリーの言うとおり。 マッサージの効果が出ているんですわ、きっと。
(48) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マーゴは、くすりと笑って、ホリーの表情を覗きこんだ。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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マ、マーゴさんっ。
[隠そうとしていた羞恥をずばり言い当てられて>>46 思わず上半身を少し起こして胸と顔を隠してしまう]
こ、これはマッサージして貰ってるからで…。 …綺麗でも可愛くも無いわ。
[隠した胸と顔に宛てた手が熱を伝えて来る。 ホリーは真面目に血行が良くなったと 言ってくれているが多分それだけではない。 だが認めようとはせずに、少女の様に頬を染めるだけ]
(49) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ピッパが部屋を出たのはラルフより少し遅れての事。
だから、セシルの事を知るラルフにも声を掛けようと扉を軽くノックしてみても、当然中からの応えはなかった。]
───ホールかな。
[暖炉の前で談笑していた時の彼を思い出す。
経営者というだけあって社交的なラルフ。 頼り甲斐のある朗らかな男性に、まだ若いピッパが惹かれてしまうのは仕方のない事だろう。]
(50) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* 割と安易な理由……。
本当はセシルに色々複雑な感情を向けようと思っていたけど、丁度いい位置にラルフが来てくれたので路線変更。 のため、理由が適当w
(-24) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* セシル→ピッパ→ラルフ
そして、ラルフはー? というところだね。
(-25) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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あ…マーゴさん…悪戯は…。 え、誰か来るの?
[戯れに触れてきたマーゴの手>>48に、 内腿の筋肉が僅かに張った。 抗議の声を上げようとしたが、続いた言葉にハッとなる。 ただでさえ2人に見下ろされて恥かしいのに、 こんな姿を他の人に見られたら。
すぐにでも施術台を降りて着替えて出て行かなければ ならないのに、身体は何故か体温を更に上げただけだった]
(51) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[こっそりと、ホリーにだけ聞こえるように一言だけ囁く]
なあに? 何か、言いたいことでもあるのかしら?
[薄っすらと唇に笑みを湛えて。 気づいているわよ、とほのめかすように。 私はゆっくりと、視線をメイドの胸へ――バスタオルを押し上げて主張する二つの果芯へと向けた]
(-26) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ ピッパがセシルについて語るとき、その言葉はいつも熱を帯びているようにラルフには感じられた。
憧憬。敬慕。同じ道を究め行こうとする者同士に存在するだろう共感と連帯。
あるいはそれは愛情なのだろうか――と思いながら。]
「美しい、氷の音色の奏者」
[ ラルフが耳にしたのはチェロの音色だった。 ヴァイオリンよりも音の柔らかいその楽器にあってさえ、凛と響く個性が際立って届いた。
彼のヴァイオリンは、おそらくハイフェッツのような冴え冴えと意識に突き立つ音色なのだろうか。 そう想像しながら、まだ耳にすることのない彼のその音曲を心に描いた。]
(52) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 厨房前廊下 ― はい、何か……
[探す声、ひとまずはそちらの用を窺おうかと視線向ければ。]
[聞き覚えのある声。] [顔だけでは思い出せずとも、声を覚えているのは音楽家故。]
どなたかと思えば……。 ご無沙汰しております、ラルフ様。
[二人で来たのならやはりそういう関係なのだろうか、などと推測と共に笑顔を向けるも、あの時>>0:408の様な不協和音は鳴らない事もなく。] [今初めてラルフがここに居ることを知ったかのように振舞う。]
ここにいらっしゃる、という事は貴方もこの吹雪で……でしょうか? ともあれ、吹雪が止むまではこちらでゆっくりとおくつろぎくださいませ。
……と、何か御用がお有りでしょうか?
(53) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* このまま燻ぶった状態でねむねむして 夢でひとりえちーしてめざめてひとりえちーのよてい? どんだけえろえろすんだ。
(-27) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ああもう、うん、美味しいなぁ、とごろごろしてる私です。
(-28) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ 経営者である自分自身のあり方は、ピッパやセシルのようになにか一つの技巧を限界まで突きつめていくというのとはまた違ったものだ。
だが、おそらくはそれ故にこそ、その行く先に幸福な結実があることを見守りたいと願っていたのだった。 ――自分自身の知らぬ世界へのいささかの羨望と共に。
行方不明になったという彼が、この場所に――?
ラルフは呼吸が止まる思いで対峙していた。
――セシル・アンシュトリヒ。 かつて幻と消えた奏者を前にして。**]
(54) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ピッパ・ラルフと3Pしたいなぁっ。 ミルクに蜂蜜、そしてアレで一緒にピッパを汚したい。
もしくはラルフを唆して、ピッパを汚させたいっ。
(-29) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ゲイルさん女言葉が統一してませんよ、と。
(-30) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>49>>51)
あら。でも、先生の裸、とても綺麗だと思いますわ。 胸だって、女性らしくて、バランスの取れた大きさで。ウェストも――その下も。 ちゃんとお手入れ、なさっているようですもの。
[視線の向かう場所を口にしながら、その感想を口にする。 普通なら不躾な、と思うのに、彼女の様子を見ているとまるでそう感じなくなってしまっていた。あるいは、さっきから漂うこの香りのせいだろうか?]
――っ、ごめんなさい。悪戯がすぎたかも。
[手を離し、ゲイルの疑問には曖昧に答える]
あのあと少し経ちましたし、扉の外には人の気配、したような気がしますから。 もしかすると誰か、そっと入って来られたかも知れませんね。
(55) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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