61 とある結社の手記:7
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
バーナバスは、どうなのぅ? 疑いも悪意の一種だから。やっぱり怖い?
[眼差しを絡めたまま、緩い口調のまま軽く*投げ返した*]
(32) 2012/10/11(Thu) 03時頃
|
|
[背もたれに肘を乗せて鼻先を天井に向ける。]
……、まァ、 永久の眠りは、二度寝できなくなっちまうもんなァ
[帽子の下から、コリーンの視線を見上げた。]
(33) 2012/10/11(Thu) 03時頃
|
|
御者ってなァ 信用商売だからなァ……
[>>32 常と変わらない態度と口調のまま、問いかけに応じる。]
──こええってか、 嫌だ。とは、まァ 思うわ。
[そう言って片手で顎を擦る。]
(34) 2012/10/11(Thu) 03時頃
|
|
気分がよくなるもんじゃァねェが、
つっても、そうだなァ……
…… 自分の馬車に、怪しい客は乗せたくねェしなァ
疑いが、──…必要、ってときも、まァ あるだろ。 うきうきはしねェし、めんどくせェけど。
[大雑把に区切って、]
(35) 2012/10/11(Thu) 03時半頃
|
|
……、まァ 潔白を、照明できねェときだけだけどな。
[そう、軽く繋げた。]
(36) 2012/10/11(Thu) 03時半頃
|
|
[──その後も、幾度かは、勝負も繰り返されたか。
封を切られたばかりの酒瓶は、その中身の 半分以上をすっかり減らす事になった。
けれど、とっぷりと夜が更けて、陽がさす朝になっても、 テーブルの上、誰も居ない席の前に置かれたグラスに、
──手が、つけられる事は*ないままだ*。]
(37) 2012/10/11(Thu) 03時半頃
|
バーナバスは、勝負の途中、ときどき、コルクボードの方を、*見やった*。
2012/10/11(Thu) 03時半頃
[ ― 深夜、サイモンの部屋 ― ]
[サイモンは机に座り、頭を抱えている。
彼の頭の中では、声が響いていた。
それを繰り返し呟く。]
逃げろ。――逃げろ。
[それは結社の仲間が残した最後の言葉だったかもしれない。
頭の中で繰り返し、繰り返し。
何かがおかしいと小さく思った。]
(#0) 2012/10/11(Thu) 05時頃
[ ―翌日、集会場・広間― ]
皆、話がある。
[サイモンは、やってくれば【皆を集めて】説明を始める。
居る人はそのままに、居ない人は呼んで来た。起された人間も居るかもしれない。]
この集会場での下調べが完了した。
この中に【1人の人狼】が紛れている。
それが誰かはこれからまた調べさせてもらう。
だが俺は二日後まで占う事が出来ないのでそれ以降になってしまうが。
…悪いな。
ここで人狼の数が0だったとしたらすぐに解放してやれたんだが、
あと二日我慢してくれ。
因みに今日から【集会場の外には一切出れなくなる】。
(#1) 2012/10/11(Thu) 05時頃
それと―――、
[先ほど思った、おかしい事。あれは恐らく。]
この中に【占い】の能力を持ってる者が居るはずだ。 通称は占い師だな。
相手を人間か、人狼か。判断をつけれる人間だ。
我々結社の手伝いとして名乗り出て欲しい。
だが、手伝いをするなら俺とは別の場所で、だ。
同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなるからな。
(#2) 2012/10/11(Thu) 05時半頃
それと占い能力を持つものが居たから言っておくが、
もし他に【霊能者】と言う能力者達が居ればその者も名乗り出る事。
こちらは…まあ、能力の説明は省くが、心当たりがある者が居ればと言う事だ。
後は…【狩人】と言う能力者が居ればひっそりと俺には伝えてもらいたい。
だが他のやつらには話さない方が良いとは言っておく。
…人狼に襲われないためにもだ。
―――以上だ。
(#3) 2012/10/11(Thu) 05時半頃
では俺はこの事を本部に連絡してくる。
その間に質問や名乗り出るものが在れば【コルクボード】へ貼っておいてくれ。
もし内密ごとなら俺の帰りを待つんだな。
もしかしたら、帰りは遅くなるかもしれない。
最悪2日後まで帰ってこれないだろう。
その場合は代わりの者にメモを取りにこさせるから
返信についての心配は要らない。
では、解散。
[そう言えば、サイモンは返事も待たずに集会場を *出て行った*。]
(#4) 2012/10/11(Thu) 05時半頃
|
[グラスの縁につけた唇。 初めて口にした刺激は聊か強く、けれどもう一口を誘う様な誘惑を奥に秘めていて。]
……ぅ?
[少しずつ、少しずつ中身を口にしていたら、目の前に配られたカード>>0:195に、思わず間抜けな声が漏れた。 そっと、唇に掌をあてる。
何だろう、ふわふわする。
くろーずど、ちぇんじ、かけがね。 御者の男が口にする言葉は、聞き慣れない言葉。 素面の状態でも理解はできなかっただろうが、今はそれ以上に思考能力が落ちているような気がする。 とりあえず、とばかりにグラスをテーブルに置いて、皆がそうしたようにカードを手に取った。]
(38) 2012/10/11(Thu) 07時半頃
|
|
[とはいえ、形だけ真似てみても何かが理解できる筈も無く。 皆がテーブルの上にコインを置いて行くのを、不思議そうな顔で見ていただろう。 カードが飛ばないようにする為の重石だろうか、なんて、見当違いの事を考えている間。]
あ、……おはよう、ございま、す?
[集会所の片隅で眠っていたらしい女に気付けば、とろりとした薄青を向けてそう声をかける。 いつからいたのだろう、気付かなかった、などと思うも、やはり頭は正確には働いてくれずに。]
(39) 2012/10/11(Thu) 07時半頃
|
|
[皆がそれぞれ、数枚のカードを抜き、また新たなカードを引いて行くのを、不思議そうな顔で見ていたが、そのうちに眉を下げて首を傾ける。 見ている、と、告げた女>>12に視線を向けたのは、彼女の視線が自らを通り過ぎた後だっただろうか。 視線があったなら、暫く、声を出そうか否か悩むように、薄く口を開いて。]
……これ、どうすれば、いいんですか……?
[尋ねた声は、きっと震えて、か細いものだっただろう。]
(40) 2012/10/11(Thu) 07時半頃
|
|
[結局、その1ゲームの後の事はあまり覚えていない。 あまりにも自分の様子がおかしいからと、誰かが中身の残るグラスを取り上げ、部屋に戻るよう促された、ことまでは覚えている。 けれど、グラスを取り上げた手が誰だったかも、あやふやで。]
……ん、 ……
[目を覚ましたのは寝台の上。時刻は太陽の昇った少し後。 手入れの生き届いた、清潔で、簡素な寝台。
思い出そうとしても思い出せない昨晩の事を必死に考えながら、皺のついてしまったワンピースを着替える。着替えずに眠ってしまったのだろう。 それから何時も通りに菫色のストールを肩にかけ、ふぅ、と息を吐いた。]
(41) 2012/10/11(Thu) 07時半頃
|
|
[暫し何かを考えるように、格子のはまった窓の外を見ていたが、そのうちに小さく扉を軋ませながら外に出て、一階へと下りる。 台所に一度向かい、洗い物などがあればそれらを片付けて。 それからグラスの一つに一杯の水を汲むと、卓へと向かい、中身を飲んだ。
朝の早い時間。 けれど皆はそのうちに目を覚ますだろう。 起床し、下りてきた者がいれば、すこし恥ずかしがるようにしながらも「おはようございます」と告げ。
そんな風にしていれば結社員の男が一階に集まるよう、皆に支持を出しに来るだろうか。**]
(42) 2012/10/11(Thu) 07時半頃
|
|
/* 321063
(-21) 2012/10/11(Thu) 10時頃
|
|
/* わんぺあなのでさんまいひきなおしてみる
2 11 10
(-22) 2012/10/11(Thu) 10時半頃
|
|
/* (´・ω・`)
(-23) 2012/10/11(Thu) 10時半頃
|
|
んー。
[最初の手札を見て仏頂面でしばし考えてから、チップを差し出す]
ははっ。それはどうだろうな。
[永遠に、と言うコリーンに笑って、カード越しにその目を見る]
なんだ、やらねーのか。じゃあ教えてやってくれよ。
[ヨーランダを目で指して。恐らくやったこともないだろうと 手札を一枚交換する]
(43) 2012/10/11(Thu) 11時半頃
|
|
二枚目を 2 2 に交換
(-25) 2012/10/11(Thu) 11時半頃
|
|
[降りれるならさっさと降りるが、手札を出すなら]
ほい。
[カードを投げ出す。8 2 10 3 11 で、スートが四枚だけそろっていた。……つまりブタだ]
(44) 2012/10/11(Thu) 11時半頃
|
|
あーあ。案の定。
[ヨーランダに水だけ差し出して。そうして、ヨーランダが抜けた後も、何度かカードを繰り返した後、翌日]
……へえ。
[サイモンの話に、頷いた]
(45) 2012/10/11(Thu) 12時頃
|
|
/* 今更だけどかけきん、だよn(
(-26) 2012/10/11(Thu) 12時頃
|
|
──集会場、広間──
…………。
[──朝。最初にサイモンから話を受けたときと同じ丸椅子に座り、ひらいた膝の上で指を組む。
視線は、ぎょろ目に向けられているようだった。]
…………。
[帽子は相変わらずそのままだったが、サイモンが話を続ける間に、だんだんと俯くように、顔が下を向いた。]
(46) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
|
|
[ぽす。と、手が帽子を押さえる。]
……はァ …
[サイモンが出て言ってから、溜息をついた。]
(47) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
|
|
…、 こちとら、二日酔いだかで、頭がいてェってのになァ
[ぐりぐり、と、指でこめかみをもみほぐす。 はあ。と、また深々と溜息をついてから、 顔を背けるようにして、テーブルの上をみやった。]
……、──めんどくせぇことンなったなァ……
[──机の上には、琥珀色の液体を入れたグラスとコップが、 昨日の夜のままに しん、と置いてあった。]
(48) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
|
|
[ ──ずき、ずき と、頭が痛む。]
(-27) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
|
|
なんか……
なんだァ?
…──あったまいてえ……
(-28) 2012/10/11(Thu) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る