6 とあるヤマイの感染LOOP
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[>>20 男と対峙していれば。 また人の気配が近づいて来るようで。]
ペラジーさん…… あちらからも人の気配が……。
[彼女にだけ聞こえる声で囁いて注意を喚起し。]
>>21 妾が此処を訪れたのは……
詳しい事は申し上げられませんが。 信仰に関わる事でございます。
[隣のペラジーが霊などに不安を覚え無い様に注意して。 言葉を選んで男に返す]
探し物で……斯様な場所に探し物とはさぞ難儀な。
[男への緊張感はまだ解れないまま]
(23) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[尼僧や其の連れ合い達が移動するのを、男はぷるぷると震えながら見送った]
うむ。 気をつけて、いくといい、の。
ゲイルさんはどうするんじゃ、の?
[ふと、彼女が残るようであれば尋ねるだろう]
(24) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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それはまた、長く持ったものだな。 私はそこまで持った事はないから…相性の問題だろうか?
まあいい。 私と獲物が被らない限り、あなたに協力しよう。 折角のお仲間だしな。
(!10) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[ゲイルが男の事を尋ねれば]
我は…此処に居ようかと思う、の。 肉体労働は苦手なんじゃ、の。
[答えると、にへらと笑った。 気持ち悪かったが、愛嬌がある様に見みえるかもしれない]
(25) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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ヨーランダ…と言ったか? 私はまだ会ってないから分からないが。
良き器である事を願おう。
(!11) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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長く使いすぎて、がたが来ておる、の。 協力してくれるのなら、ありがたい、の。
お主は、誰ぞの身体を狙うつもりか、の?
(!12) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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次に入るなら、若い女子だと決めておった、の。 また暫く、やっかいになるやもしれんので。の。
(!13) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[一人旅で色んな人と接してきたせいか、人間相手にはあまり物怖じせずにすむようで。
ツェツィーリヤから、もう一方からも気配がすると言われれば、びくりと体をかすかに竦ませ意識だけ向けて]
(26) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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というか、デフォがヨーラだからここでいいやとwwwww
そして亡霊が来たらふくwwwwwwww
ロミオ脂肪wwwwwwww
(-17) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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廃墟になってからあたらしくねーってのに、ここに泊まろうってんだから物好きにゃ変わりねーだろ。 別に泊まりたくねーなら、こんな深く入ったところなんざ来なけりゃ良いだけだろうが。 ここが無かったら野宿なんだからよ。
[事情を知らぬがゆえに、軽く肩をすくめるのみ]
人探し…?ああ、あいつか。 いや、別に構わん。今は…最近人が居たかどうかを調べてるだけだしな。
[がり、と飴を噛み砕けば、二人の格好に眉を寄せる]
信仰、ねぇ。
(27) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、修道女 ツェツィーリヤの手を握り、何かあればすぐ逃げられるように*しながら。*
2010/04/10(Sat) 03時半頃
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…あのぉ。 ど、どなたか…いらっしゃいますかしら…?
[不安げなか細い声を何とかというように、口にする。 誰か居るだろうとは思っていたが 他に上手い言葉が思いつかなかった]
(28) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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まず、私の可愛い“ポーチュラカ”を託す相手だ。
出来るだけ善良で ポーチュラカに年の近い女性なら、なお良い。
器と中身の齟齬は少なければ少ないほど馴染みやすいから。
(!14) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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この中で適任と思われるのは、ペラジーか、の。
他の女性では、ちと、その嬢ちゃんとは年が離れておるようじゃし、の。
(!15) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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最初に会った柄の悪い男は論外だな。
次にあった、髪の短い少女…ソフィアと呼ばれていたか? あれはまあ及第点か。
まだ会ってない女性達が良さそうなら… そのどちらかを選んでもいいかもしれないな。
(!16) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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ふむ。 ガラの悪い男に、ソフィアと、の。
この廃墟には、まだ我が出逢っていない者がおる様じゃ、の。
(!17) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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ペラジー… ツェツィーリヤという者と一緒に居るという人物か。
会ってから考えてみるとしよう。 ポーチュラカの保護者を得るまでの乗り継ぎとはいえ 大事な――私の娘の、身体を任せる相手だから。
(!18) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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そうでございますか。 人が居たのかどうかとお調べに……。
[此処に人が居たかどうかを調べると聞き。 瞬間は管理人か何かに頼まれたのかと思いしも。 男の風体から多少疑問に思ったようで。
ペラジーと握り合う手には緊張の汗が流れたか。]
>>28 もぅし……此処にいるのは確かでございます。 問いかけるのはどなたでありましょう。
[闇の中に響く幼さを残す声。 訝しげに誰何して。]
(29) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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そういえば名前を聞き忘れていた。 まあ、どちらでも良いのだけれど。
棚を物色していたから 恐らくは盗賊の類だろうな。
見るからにカタギの者ではなさそうだった。
(!19) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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どうやらあの尼僧と、ベネットという青年の庇護下にあるようじゃ、の。
娘、と、の?
(!20) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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あ…
[声が返って来ると、ため息を漏らした。 安心したように身体の力を抜いて]
わ、私…ポーチュラカと申します。 その…姉を探してまして…
[一緒に来ているならベネットの後ろに隠れるように近づいて行くだろう。 近づいて、相手の姿が見えると得心し。
ややあってから、近くに男の姿があることに気づいて つい眉を寄せた]
(30) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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そう、娘だ。 私と…グロリア、最愛の妻との間の。
その時の身体も借り物ではあったけれど それでも、この子は間違いなく私たちの娘。
この身体はグロリアが遺してくれたもの。
(!21) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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もっとも、娘の中身は、産まれる前に死んでしまったけれど。
(!22) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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ああ。 最も、ここを宿にするやつが居るなら痕跡は残ってんだろうけどな。
[ふぅ、と小さく息をつき…頭を掻く。 か細い声。 やがて近づいてくる気配に、見覚えのある姿]
…
[片眉を上げ… まだ探していることは見つかっては居ないということで。 しばし、沈黙を保っていたが]
…まさか、他にも人間が居るって事ぁ、ねぇよな?
(31) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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[ポーチュラカと名乗る声に姉を探すとの言葉。 今話題になっていた女の子はこの子だろうかと思いつつ。
斯様な廃虚に女の子がとの思いに注意を払う]
……。
[彼女の横にもしベネットの姿をみれば 女はベネットの名を呼ばい微かに安堵の表情は浮かべ。]
姉をお探しで……。 斯様な場所になんと健気な事でありましょうや。
妾はツェツィーリヤと申す修道女でございます。
そのぅ……お姉さまのお名前は……。
[姉を探しにとの言葉に知っている名なら 彼女を助けられるかと*尋ねてみて*]
(32) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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娘ごの身体を生かす為に、魂の死したその身体に入ったというのか、の? それはまた、随分と情の深い仲間である、の。
[男はぷるぷると震えながらも、表面には出さず笑った]
(!23) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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あなたが…ツェツィーリヤさん…
[スカートの裾をつまみ、恭しく挨拶をする。 もしペラジーからも自己紹介があれば、同じように挨拶するだろう。
ツェツィーリヤから姉の名を尋ねられると、顔を上げて]
はい… パピヨンと言いますの。 姉とはいいましても、親子に近い年齢なのですけれど。
[何か情報を知っているだろうかと 不安げに問いかける]
(33) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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[もっとも。 この修道女がパピヨンの行方を知っているとは思っていなかった。
何故なら―― パピヨンの遺体を埋めたのは、他ならぬ私自身だったから**]
(34) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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十六年前… 身重の妻と、酷い事故に遭った。 私の身体がすぐに死に絶える事は見て取れた。 妻はまだ少しだけ、息があった。
娘の命もまた、消えかかっていた。
私が入らなかったら恐らく、娘は器も中身も生きて居た保証は無い。 私は、私達は… 条件次第では、屍体の息を吹き返させる事も可能だから。
(!24) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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とはいえ。
自分が死にたくない。 妻の魂をそのままにしておきたい。
と、言う私自身のエゴかもしれないが。
[くつくつという笑い声がこだました**]
(!25) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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エゴこそが、この世界を支配するものだと、我は知っている。 そなたの心、手に取る様に判るぞ。
我も、そうしてこの身体に入ったのであるからな。
[くつくつと笑う声が、廃墟内に響くだろうか。]
(!26) 2010/04/10(Sat) 04時半頃
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