59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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[一緒って、よく女にかけてやってるけど確かに一緒にイきたいってゆー気分にはなるみたいで。 成る程、女体というのは不思議だ。とても]
テ……──っ
[名前を呼ぼうとして…同時に歯を立てられた。
溜め込んでいたものが一気に溢れた感覚。
声がでずに、体が痙攣して…ぐったりと呆然としてしまう]
あ……ぅ……
[ずるずると床に倒れこんで粗い息を吐く。妙にテッドに触れたくて、彼に手を伸ばした]
(50) 2012/09/07(Fri) 14時頃
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[きゅうっと今までで一番強く指を締め付けるイアンと同時に、自分もまた本日二度目の絶頂にぐったりと全身の力が抜けてしまう]
……もうだめ。腰に力はいんねー。
[色々な物が全部吹っ飛んでった気分。 津波みたいに一瞬で終わってしまう男の時と違い、 まるでさざ波みたいにずっと続く甘い倦怠感に、もっと浸っていたくてイアンの腕の中に収まる様に抱き付いた]
……イアン。
[中身はイアンなのに。 美少女の姿をしているせいか、変にかわいく見えてしまうから困る。
呆然とするその唇に、気がつけば俺は深く深く唇を合わせていた]
(51) 2012/09/07(Fri) 14時頃
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……い、イアンがしてほしそうだからしてやってるだけなんだからな! 別に意味とか、何もないんだからな…!
[なんて軽口をたたきながら、 何度も何度もイアンの唇にちゅっちゅっとキスを繰り返していた**]
(52) 2012/09/07(Fri) 14時半頃
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だる……
[これが女の余韻ねぇ。男とはちょっと違う倦怠感。 ぬるま湯につかってるような感じで心地いい 女が2連チャンでイくってよっぽどなんだがすげぇなテッドは]
ん……
[腕の中にもぐりこんでくるのを拒否するわけなく、 自分から角度を変えて何度も深く口付けた]
(53) 2012/09/07(Fri) 14時半頃
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はいはい、してくれてあんがとな。 テッド可愛かった可愛かった。
[軽口にはけだるそうにかえすけれど、 寄越すキスに応えるくちびるや、 テッドの髪を撫ぜる手は恋人にするように優しかったりする]
あ〜、だるいとこ悪いんだけどさ、 風邪ひくからとりあえず出た方がよくね? 体洗いに来たのによけーによごれた。
(54) 2012/09/07(Fri) 17時頃
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[テッドもだるそうだから手伝える所は手伝って体を洗ってお互いお着替え。 もう流石に変な気にはならない。
でもヤった後の雰囲気は隠せないもので、 テッドはいざ知らず、自分はといえばまだ目元が潤んですらいたり。
問われても風呂上りだからとしか応えないけれど]
(55) 2012/09/07(Fri) 17時頃
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[テッドを部屋に送ると、自分も部屋に戻る。 流石に二度寝しないとやってられないだるさだった]
また後でな。無理すんなよ。
[テッドの額にキス一つ。 自分も自室に戻ればまただらしなく寝てるだけ*]
(56) 2012/09/07(Fri) 17時頃
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んなもん、舐めん、な!
[あーこれが因果応報ですかそうでした俺も女でした。 ぺろぺろ舐めてる姿が扇情的過ぎて、ぐったり、腕で顔を覆い隠しながら壁にしなだれて。
熱は溜まるし目の前はこれだし、自棄とどーしようもなさ]
……うん。いい、よ
[後から思えばなんでこんな言葉が出た ]
(57) 2012/09/07(Fri) 18時頃
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ー昨日ー
ひ、ひああぁ。
[隠すために後ろを向いたのに思いっきり抱きとめられて、下から触られてびっくりしているところに、息を吹きけられて思わず声がでた]
う。うううう。あ。あ。あ。
[後ろは後ろで何か当たっているようだったけど、それが何かを意識する余裕すらなくなっていて、とにかくパニック]
(58) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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はわ、あわわわ……
[目の前で繰り広げられるパイタッチ。 そのぷるるん具合に思わず喉が鳴る。 だって男の子だもん。本能だもん]
え、うえええ、ボ、ボクも……!?
[え、今なんと。 乳見せ合いに参加しろとな?空耳ですかな? いやだってあなたおっぱいですよ? 見ちゃうんですか? そんな、生おっぱいを拝んじゃうんですと??]
…………う、うん……み、見てみたい……な……
[男の本能に負けた]
(59) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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[大丈夫、女の人のを見るのはやっぱりなんかこうえっちだけど、エリアスとムパだもん。 男同士の裸の付き合いとか全然健全だし。 つまり、エリアスとムパのおっぱいを見ることに何の問題も、ない!]
(60) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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/* ホモ成分が足りないので!男同士を強調していきます!! (早くもホモに餓えてきた人)
(-7) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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/* つっかっもっおぜっ♪ ごーるどぼーおるっ♪
(-8) 2012/09/07(Fri) 19時半頃
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― 翌朝 ―
『みんなっなかよしー♪ぶらっすばんどぶー!いぇいっ!』
[……日課終了。今回もあんずちゃんマジ天使だった。 というわけで録画した深夜アニメを見終えた俺はそのまま二度寝しようとし……たところでメールを受信した。]
……はああああああ!?
[なにこれ、これがサイモン!?うまいこと頑張れって何を!? つーかあいつ、何確変決めちゃってんの!! しかもあと2日!?2日…… 2日……。]
…………ワンピースほしいな。白の。
[俺が求めているロリは日常系ロリだ。断じてこんな合法ロリではない。 あ、ランドセルとかも欲しいな。……いやいや、ランドセルって結構高かったよな。三次ロリに買い与えるものではない……。ていうか子供一人で買いに行けるものではない……。]
(61) 2012/09/07(Fri) 20時頃
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[というわけで保護者してくれそうなヤツを求めて部屋を飛び出したのだった。 既に皆が女体満喫してあんなことやそんなことをしているとは知らぬまま。]
(62) 2012/09/07(Fri) 20時頃
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ところでだな。きょうえろぐってたら 後からこっそり忍び寄ってきた社員君に覗かれたんだが、 ドン引きされたかな。
いかんね、あははははは。
(-9) 2012/09/07(Fri) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 20時頃
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―それからどうした―
…し、シメオン君。
[再会した彼、いえ、彼女はとても大人になっていました。 神秘の谷間!先生、彼女はブラをつけています!]
はわわ…。
[思わず見とれるようにぼうっとして、からかわれたりして]
あうう…。
[その後、自分の残念な胸を見下ろして、 ちょっと切なくなったりもして]
(63) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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え、えええ。 お、オスカーも見る? お、オスカーが見られるといいんじゃないかな。
[もじもじとしながら、力が入らずに、するりと腕から逃れる形になって、その場にぺたんとしゃがみこんでしまった]
(64) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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―――――いいなぁ。いいなぁ。
シメオン君は、女の子になっても、凄くきれいだ。
[見惚れるままに零れた、憧れの声]
(-10) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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行ってらっしゃい。御武運を。
[何処へ何をしに行くのかも分からなかったけれど、 微妙にフラグを上塗りしつつ、しとやかに見送った。
…見送った結果がこれだよ!]
あわわわわ。
[何だか大変なことになっているシメオン君を、 ヘンリー君と一緒に回収する。 あんな危ない部屋に返すわけにはいかないから、 一緒の部屋に泊まってもらうことにした]
(65) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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[取りあえず部屋で暖かいお茶を勧めてみたり。 僕なんかじゃ、多分、あんまり役には立てないだろうけれど]
良い子、良い子。
大丈夫だよ。
[シメオン君の頭を撫でてみた。なでなで、よしよし。 ごつごつの男の子の手じゃなくて、柔らかい女の子の手。 慰めるには、こっちの方が向いてて、いいかな]
――――…あっ。
[そして、漸くはっとする。 おずおずと、僕はヘンリー君に向き直った]
あのね、ええとね、僕はボリスじゃないんだけどね。 帰る部屋がないから、此処に泊まってもいいかい?**
(66) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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カトリーナは、そんなこんなで、翌日。
2012/09/07(Fri) 20時半頃
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―廊下―
うむむむむ。
[難しい表情をしながら、 廊下の隅に腰かけて携帯電話とにらめっこ]
あと、2日、かぁ。
[結局、服装は自分の白いTシャツでごまかすことにした。 すっぽりかぶれば、太もも辺りまで隠れてしまう。 ズボンはずり落ちるからあきらめた。 下着もないけれど、僕の胸の大きさなら大丈夫かな?]
(67) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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[その後は、なんだかんだで逃れつつも触れたりはしたかもしれない]
ふあ。
[そして、翌日。目が覚める]
あー……うー……。
[昨日は思い出したりして多少寝れなかったけど、いつの間にか寝ていたらしい]
ふう。
[とりあえず心を落ち着けようと息を吐いて、そこでようやくメールに気づいた]
後二日……?
(68) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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[そうだろうって、まだそのときは自信とかに満ちてて、 ウィンクとか返してみせてた。 結構様になっていただろうか]
ぼ、…じゃなくて……
[呼ぶべき名前が見当たらず]
君も素敵なんじゃないか?
[お前と呼ぶのもはばかられて慣れない言葉使うのはちょっとこそばゆいけど、 自信に満ちた今だからこそ言えた言葉でもあった]
(-11) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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後二日かあ。
[そう言われると、状況を楽しまないともったいない気がしてくる。と言うか、せっかく健康体を手に入れたのにもったいないな。残念。と言う感情が勝る]
結局、服、このままかな。
[後二日じゃ、わざわざノーブラで恥ずかしい思いをしてまで買いに行く必要もないと思うし。外は危なそうだし]
よいしょ。
[とりあえず起きる事にした。なんとなく、胸の大きさに慣れないというかやっぱり下着はいるような気もするけど]
(69) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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[オスカーがいたら挨拶をして、トイレを済ませて朝食を食べて。トイレも最初立ったままのほうに行って戸惑ったりした]
……あ。ソフィアちゃん。
[一瞬ボリスと呼びそうになったのは内緒だった。 なんとなく悩ましげな格好で携帯とにらめっこでまたまた危なっかしい]
(70) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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―翌日―
[サイモンからのメールで目を覚ます。 始め見慣れない部屋にきょろきょろ、そしていろいろ思い出して理解する。 思い出したくないことも思い出す]
もっと魔境だったな……
[そこはさらにLVが増していた、強くなったのは自分だけではないのだ。 ドアを開けた瞬間空気の密度が違う…そこは別世界だと告げるように、濃い香りと雰囲気に包まれていた。 部屋の奥、ベッドの上ではうごめく獣…もといその部屋の別の主ともう一人の姿。 それはこちらを見ると……誘う言葉を、とても…危険な声色でかけてきていた。 そこから先は…よくおぼえてないけどとりあえず…無事に部屋からは出れた。 財布は回収できなかったけど]
もっと…レベルを上げなきゃ…いやあげていいのか?
[ボリスに慰めてもらったりとか、いろいろで回復はしたが、 まだちょっとショック残ってたのかも知れない]
(71) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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二日って…これ完全にあいつが何かしたって意味なのか?
[メール内容を見るとなんかもういろいろ突っ込みどころ多すぎて、どこから手をつければいいのかわからない。 とりあえず、後でいろいろ聞きだしてみるかと、今は一人どっかいったサイモンの居場所探しても仕方が無い]
まぁ、戻るってことだな。
[ほっとしたような、なんかどっかで残念なような…、 残念?なんでだ俺と心の中で一人突っ込み]
(72) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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―廊下―
あ、エリアス君!おはよう!
[声をかけられて、顔をあげる。 見つけた姿に何処かほっとした様子で、ぱたぱたと手を振った]
あう。
[ずる、肩が出そうになる。 どれだけ大きい体してたんだろうか、僕]
(73) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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―廊下―
うん、おっはよー。
[にこりと、どことなくほっとしたらしい様子になんとなくこちらも嬉しくなって微笑んで、手をぱたぱたと振る]
ああ。
[肩が出そうになって、ずれそうなところをしゃがむと、そっと抑えた]
(74) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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