54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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[>>*1 おんながホテルの部屋の位置を端末に送る様に フードの下で、まるい目が瞬いた*。]
(*2) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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運べるものは持って来ておいた方が安心、かな。
[サイラスの口から他に残っている者が居ると知れば 興味深げにそちらへと視線を向ける]
ん、楽しみにしてる。 紅茶のおいしい店があるといいんだけどなぁ。
[好きなものの一つに思い馳せる男の口許が 微かに緩みながら言葉を紡いだ]
連絡、まだ、だね。 ま、そのうちくるだろ。
[ないままだと困るが未だ其れを案じるほど 時間が経っていないと思い楽観的な呟き]
(36) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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――…ン?
[近くある彼女の声が聞こえれば 微かに片眉が持ち上がり其方に深緑が向く]
丁度探しに行こうと思ってたんだ。 キミが一緒なら、探すのも楽しめそうだね。
(-18) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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To :せっとん Sub:バンド!
せっとん、せっとん、聞いて聞いて。
バンド組むよ! 第4居住区の居残りメンバーで組むよ!
ピッパが乗ってくれたんだ。 モーリィが宣伝してくれて、 ジェイがギター兼ボディーガードだって。
今度は本気、本気なの。 前みたいにメンバー集めたのに投げ出したりしないから。 しません。しませんよ。
聞いてなかったけど、せっとんはもう新しい居住区? もし残ってたら、せっとんもバンドメンバー!
[音符や握り拳などの絵文字がふんだんに使用されている]
(-19) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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へぇ、まあきっとそのうち戻ってくるかな。 連絡、いつくるんだか。 全員がそろってるときに来るのかもしれないなぁ。 困ったもんだね。
[エリィの言葉に、苦笑気味にそう返す。 まだ通信機は鳴る気配もないよう]
ま、念のため。取りに行くのも問題ないとは思うけど。 オッケー、まぁ店は、此処とあんまり変わらないだろ。 再開までには時間かかるかもしれないけど。
[全員が移ってるわけだから、と言うのは気楽そうに]
連絡来たら此処ともお別れだなぁ…。
(37) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 02時頃
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/*
せっかくなので内緒話を活用します、しました。 不思議系にしようとは思ったものの、これは単なるお子様の予感。
モリスさんがイケメンです。 あわあわする。
お返事は起きてからに、しよう。
(-20) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[向けられた深緑を覗きこんで]
うん、ベネットと一緒なら、楽しそう。 ……どこから探すのがいいかしら。
[館内図何処かにあったっけ、と探し]
(-21) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[人が集まりつつあるホテルのロビー。 歳近いこともあり見知った顔ばかりか]
全員が揃ってる時、って…… 居残りメンバーの名簿でもあるといいんだけどね。 全員が何人なのかも知らされてないからなぁ。
[サイラスの苦笑まじりの言葉に軽く肩竦めた]
さあどうかな。 新天地で新たな事をはじめる人も居るかも。
[かわり映えのしない世界よりも 折角の転機だからと期待する心もあり 軽い調子で言葉を紡いで、小さく頷く]
(38) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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全員が揃うのって…いつでしょう…? 何人残っているのかも、わからないですね。
[結局、残っている人についての情報は新しくは得ていないわけで。 これが全員なのか、未だいるのかよく分からず。
どうだろうなあ、とちょっと天井を見上げ。]
(39) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:迷子のお嬢さん
TEXT: 戻ってこられそうかな? 難しそうなら探しにいこうか。 何か目印になりそうなものがあるなら教えて。 ――――――――――――――――――――――――
(-22) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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[だんだんやってくる人たちに、軽く手をあげる。 先程見かけた人もいるわけで、再度緩く手を上げたりもした]
メンバーの名前くらい出せって、連絡来たら怒っても良いかもなぁ。 とはいっても、すぐ移動するんだから良いだろうとか言われるのか。
[想像しては、軽く溜息吐いて]
そうだなぁ、それも居るかもしれない。 料理の作れない子が、いきなりケーキ屋を始めてたりとかあったら、面白いな。
[酷い出来になりそうだと笑う。やる人なんか思い当たりもしないけれど]
――まあ、そんな大人数、ってわけでもないだろうけどなぁ。いつそろうんだか。 案外ここらのモニターとかで、全員集まるのを見てたりして。
(40) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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[上目に覗き込まれれば、はたり瞬く深緑]
嬉しい事を言って呉れるんだね。
[ふ、と目許緩ませて密やかな言葉を向ける]
下の階層にあるだろうホール、か。 上のスイートルームなんかも探す価値はありそうだ。
(-23) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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/*
先生!さんがぬけてます!!!!
ベネット。 ベネットさん。
……どーしよ
(-24) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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だって、本当のことだもの。
[ふわ、と笑って]
スイートルーム…、ちょっと行ってみたいなあ。 普段、絶対に入らないところじゃない?
(-25) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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それくらい知る権利はあるよね。 ま、暫く待ってみて他に誰も来ないようなら 集まった人たちが後発組、と思えば 良さそうな気もするけど、不確かすぎる?
[軽い調子でサイラスに声を向け]
料理出来ない子のケーキ屋、か。 なかなか興味深いけど、さ。 口にするのはちょっと躊躇っちゃいそうだね。
[クツクツと咽喉を鳴らすも それには少しだけ困ったような音が混じっていた]
モニターから観てるとか、さ。 それはちょっと悪趣味だよ。
[勘弁して欲しいとばかりに、はぁ、と溜息が漏れた]
(41) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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[エリィの囁きに細まる眼]
光栄、だね。
[ぽつ、と声を微か漏らし 笑みを浮かべた彼女の相貌を見詰める]
スイートルームに泊まるのもいいかな。
嗚呼、でも。 年頃の女性が――… 男と二人で行くのは危険だよ。 仮令見に行くだけだとしても、ね。
[甘くも悪戯な言葉をのせて]
(-26) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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[漏れた声にくすりと笑い]
本で出てきただけだもの、実際に見てみたいのよね。 一回泊まるのも夢だったし…
[と、そこで聞こえてきた言葉に微かに頬を染めて]
そ、うね。 確かに…
[その先に思考をめぐらし――ふ、とそれを止めて]
ベネットさんは… 私のこと、そう、見てるの?
[錫色でじ、と見上げて]
(-27) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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とりあえず、まぁ、待つしかないんだろうなぁ…
[エリィの問いには、溜息吐いてそんな言葉。 ベネットの言葉に、違いないと頷いて]
置いてかれるってことはないだろうしなぁ。 問題ないだろ、不確かでも。
……見た目だけは案外まとも、とか。 被害者がきっと増えるんだろうなぁ。 口にするのは、俺も嫌だ。
[想像して、首を横に振った。そんなもの食いたくない、と。 語るは想像の域を出ないのに]
――だなぁ。 さすがにそんな悪趣味はないよな。 監視されてるとかはちょっと遠慮したい。
(42) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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/* ところで矢印は向けてもいいんです?
(-28) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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/* ダメだったらわりと真剣にどうしようか考えている。 まあゆるっとしてるのもありだよね
(-29) 2012/07/26(Thu) 02時半頃
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とりあえず荷物どっか置いとくかと思ってるんだけど、 あんま離れてない部屋の方がいいだろうなぁ。
ちょっと行ってくる。
[荷物を担ぎなおして、本を持って、そう言うと、 ホテルの客室へと向かうことになる。 すぐに戻ってきて、全員がそろう頃、通信が入ったりもするのだろうけれど、今は知るよしもないのだった**]
(43) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 03時頃
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何室かありそうだから――… 実際泊まってみるのも良いかもしれないね。 泊まる前に迎えがくるかもしれないけど。
[何時来るかわからぬ迎えを思い苦笑が漏れる。 白いエリィの肌が色付くのを感じる。 ふ、と綻ぶように緩む薄いくちびる]
一理ある ?
[確かにと紡ぐ彼女に一つ声を向け 問い返す声には一度瞬き錫色を見詰め返す]
魅力的な女性だと思っているよ。 理性が揺らがないか、心配になるほど、ね。
[低い囁き残して、半歩身を引く]
(-30) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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/* 先生、これって矢印向いてるって思っていいんです?
(-31) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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置いてかれるのはさすがに無いと思いたいね。 安全面で問題になったからこそ――… こんなに大掛かりな移動になったんだし。
[サイラスの考えを肯定するように言葉を足し]
見た目だけは、とか。 それ、危険すぎるだろ。 新しい店に行くなら毒見役が必要かもね。
[首を振る様に破顔して軽い調子で呟いた]
僕も荷物置いてくるかな。 持ち歩くには少し重いし。
[客室へと向かうサイラスに軽く手を振り見送る態]
(44) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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あ、そうね。 ……どうせなら泊まりたいなって思ったものだから。 こんな機会めったにないもの。
[ゆる、と笑って。 見つめ返された深緑を写しこみ]
……、り、りせ…?
[数度瞬きをする間に、その意味を思い出す。 そもそも問うたのは自分のはずなのに、 実際にそう聞いても瞬時にはリンクしなくて。
……先程よりも頬の朱を濃くし]
ね。
[身を引いたのを追いかけようと手を伸ばすも、周りに人が居たことを思い出して下げる]
(-32) 2012/07/26(Thu) 03時頃
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滅多にない機会だね。 でも泊まるなら――…女友達とをおすすめするよ。 それとも、僕と泊まってみる?
[理性がと言った口で悪戯な声音が囁く。 半歩分はなれた距離を補う音量なれど それが傍にいるほかの誰かに伝う事はなく]
キミには少し早かった、かな。
[色を濃くした頬を認め 軽く曲げた人差し指の背が 彼女の頬を撫でるような仕草を見せるが 実際に触れることはなく温度も感触も伝えない。 伝わるは空気の動く、微かな気配のみ。 エリィの手へと一度視線を落として目を細めた]
(-33) 2012/07/26(Thu) 03時半頃
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荷物を置くついでに探索してくるかな。 エリィは、如何する?
[鞄を持ち直し ロビーに来てから話し込んでいたエリィに問うて ふ、と天井を仰ぐは、上に向かう心算が滲んだせい**]
(45) 2012/07/26(Thu) 03時半頃
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[尋ねを公に向けるのは 囁き交わす間に考えが変わる可能性をみてのこと。 己が安全でないとエリィには伝えた。 気が変わったとしても何らおかしくはない]
――… 、
[ね、と。 言い掛けた何かを促すように 暫し言葉なく彼女を見詰めた**]
(-34) 2012/07/26(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 03時半頃
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……女友達?
[幾人か頭を掠めたものの、何か違う気がして。 そうして囁かれた低音にぱち、と睫毛を一度合わせ]
そうね。 ベネットさんと一緒のほうが、楽しそう。
[小さく小さく、囁いて]
……その、ずっと、本の中の出来事、だった、から。 ちょっと。
[早いかどうか、はわからない。 文字でしか知らないのだから、早いという方が適切なのかもしれないけれど。 そうっと近づく指は、ほんのりと直接触れるのとは違う温度が伝わった]
(-35) 2012/07/26(Thu) 03時半頃
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……監視とか。 …でも、ホテルなら、簡単かもしれませんね。
あとで発覚した時にいろいろありそうですけれど。
[さすがに嫌だ、と眉をひそめて]
あ。 私も、行く。
[ころん、とキャリーケースを転がして、ベネットの視線を*追った*]
(46) 2012/07/26(Thu) 03時半頃
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