53 走る肢体
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俺はさっきお前に『辞表を出せ。』そう言った。 少なくともお前に患者を任せるほど、俺は愚かじゃない。
…それでも、この病院にいたかったら、患者や医者の慰み者にでもなって、いさせてもらえ。
[役立たず、そう告げるとその場を離れようとして]
あぁ、そうだ。さっきのメモをよこせ。
[そう言って半ば強引に奪い取ると、それを破り捨てた。]
現場でこんな物、くその役にも立たん。お前は苦しんでいる患者の前でちょっと待って下さいと言ってそれを開くのか? そんな事やっている暇があったら、直ぐに医者を呼べ。 必要な事は、3秒以内に答えられるように、頭の中に記録しておけ。
[そう告げると、苛立った言葉は変わらぬまま、先ほどの患者のカルテをもったままナースステーションへと足を向けた。]
(37) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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―ナースステーション― 看護婦長を呼べ。
[第一声はそれだった。 案の定ナースの中には『またか』という表情を浮かべた物もいたが、口に出す事はなかった。]
役に立たない看護婦は今すぐ首にしろ。といいたいところだが、 そっちはどうでもいい。 カルテに書かれていた処方すべき薬を修正しておいた。 今日からこの処方を頼む。
あと、このいい加減なカルテを書いたバカ医師に、後で俺の部屋にくるように伝えておけ。
[一通り文句を告げればそこを後にする。 問題は…何をするつもりで外に出たのかを忘れた事。]
(38) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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……、例のアレ、ね。
[副委員長からの悍ましい指示は確かに受け取っていた。 嫌とは言えなかった――否、言う理由がなかった。]
そうね… 顔くらいは覚えておかないと、な。
[被験者――あの舌っ足らずな様子だと既に薬の支配下だろうか。]
(*3) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* あうあう、ローズったら馬鹿な子かも。 彼女は関心ないのよ。 バイトの子なんかに、死体にこそ関心があるのに。
(-13) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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/* 院長が委員長になってたごめんwwwwwwwwww
(-14) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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>>30 金髪じゃなくて…?
[その『もう一人』の事さえまだ聞いていないのに、変わった説明のしかただな、と考えていたが、なるほど、半分は合点がいった。 どうやら、自分と似たような髪形をしているらしい。 印象も近いとの事だが、流石に自分の印象を客観的に捉えるのは難しい。 しかし、となると、先ほどの『もう一人』というのが自分と言うことになり、それはつまり、自分に変わった事があったら教えてほしい、ということだろうかと内心首をかしげていると、くつりという笑みが聞こえて]
あは、ホレーショーさん、もしかして小さいころは気になる女の子に意地悪するタイプでした?
[彼の笑みや、続く言葉>>32の裏に黒い何かを直感的に感じつつも、それに気づいていない、あるいは、動じていない風を装い、軽口をでかえす]
(39) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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確かに、ちょっとわかりにくいかも…なんて。 とりあえず、ソフィアさんについてはわかりました。 私と同じくらいの髪の長さの、茶髪の女性ですね。
[捕らえようによっては嗜虐的ともとれる言葉にはあえて触れず、確認する。 もし自分の直感が正しければ、自分の『秘密』を隠し通すには、彼の空気は自分にとって不都合なもので、ならば、極力接触は最低限のほうがいいのかもしれないと感じたからだ。 少なくとも、自分の勘違いか思い過ごしだと確信できるまで、必要以上に接点を持たないほうがいいのかもしれない。 『もう一人』については、しっかり聞きなおすべきかどうか迷いながらも、ソフィアの情報はしっかり覚えておこうと頭の中で繰り返した]
(40) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[臓器にメスを走らせるケイトの指先を見詰めつつ、 切除されたものの病変の大きさを測り、 後で検査に出せるように記録する。
ケイトの忘れちゃうだろうの言葉が耳に届く。]
サイモンさんくらいですものね。 ここ、長いの。
[そんな感想を漏らしつつ。]
あ、でも。 バイト代はいいみたいだからぁ。 頑張ってくださいねっ。
[ソフィアに向かって多少社交的な言葉も述べた。]
(41) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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――クソッ、誰だよ。
さっきから俺の頭ン中で喋ってるのは。
[昨日――アルバイトの初日を終えて、帰宅した後。その頃からかすかに聞こえていた雑音が、はっきりした声となって青年の意識に響いていた]
あァ? ――あぁ、そういうコト、か。
[細く、長く、息を吐いて。彼は笑いを忍ばせて呟く]
良いンじゃねーの? 犯して、殺(バラ)して、散らかして、しまっても。
(*4) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[大して会話をしていない相手にこういった感想を抱くのはどうかとも思う。 が、しばらくは数少ない警戒リストに彼の名前を入れておいたほうが無難だろう。 ある意味では、明らかに…第一印象で問答無用に警戒リスト入りしたフラスト医師よりも厄介かもしれない。 フラスト医師の場合、彼の立ち居振る舞い、一挙手一投足全てが赤信号だったため、躊躇うことなく警戒リスト行きだった。
…危険なのだ…なんというかこう…加虐的というか、嗜虐的な空気のある相手は。 いくつかの男性経験の中、密かに気づき、目を背けつつも彼女の中で確実に育ってきてしまっているモノ…乱暴に扱われたい、辱められたい、という感情がゆすぶられる相手。 今まで誰にも気づかれることなく…少なくともレティーシャは気づかれていないと思っている…また、誰に打ち明けた事もない自分の『秘密』のふたが開きかける相手。 ソレがすなわち、要警戒人物として、レティーシャの中のリストにリストアップされるのだった]
(42) 2012/07/16(Mon) 02時半頃
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[やがて、一通りの臓器の処理が終われば。 後始末をしてから手伝ってくれたケイトに礼を述べ。
副院長とソフィアと会話が続くようであれば、 会話を交わし、この場を離れるだろう**]
(43) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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あの子、きっともう相当ですよね。 あの口調とかみると……。
バイトの方ちゃんとできるのかなぁ。 [そんな感想を漏らしつつ。]
あ、言い忘れてました。
今度は、これじゃなくてぇ。 ちゃんとやります、ね。
[そう臓器でなく彼女の望むものをと。 狂気に歪む笑みを見せた**]
(*5) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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/* マリー囁き? どっちだよ狼wwww
(-15) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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―― 病院内・売店 ――
[レティーシャから問われた言葉(>>39)に考える素振りを見せて、駆け引きを楽しむように答える]
――むしろ、現在形でそうだな。 例えばレティーシャに今、『一目惚れした、付き合って欲しい』って言ったらどう返事するかななんて考えるし。 たぶん、断るとしてもまだ良く知らないし、とか、付き合ってる相手がいるから、とかだろ? でもそういうの、大抵はその場しのぎの返事なんだよね。押していけば崩れるような。
[彼女はどうなのだろう、と値踏みするように視線を戻す]
――簡単に言えば圧力に弱い、って感じ。 君にもその娘(ソフィア)にも感じたから、こう言ってみてるのさ。
(44) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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ホレーショーは、レティーシャが嫌だったら態度は改めるけどね、と笑ってみせた。
2012/07/16(Mon) 03時頃
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散らかしなんてしないよ……
[血に濡れたメスを持ち上げる。 ゆっくりと虚空に描くYの文字。]
こうして――綺麗に切り開いて。 ひとつひとつ分けていくんだ……
[生命が失われるその瞬間を。 この手で切り取って――――]
聞き覚えのない――ということは、他の二人のうちの一人か。
(*6) 2012/07/16(Mon) 03時頃
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ま、仕事に差し支えるようなら――副院長が何とかするでしょうよ。
["相当"と評された女を見る。 放っておいたらそのへんで自慰でも始めるんじゃないか―― そんな風にも見えた。]
――…、そうだね。 単品じゃなく全部一揃い、がいいな。私は。
[切り取られた組織片をケースにいれる。 溶液の中で踊る赤色に目を細めた。]
(*7) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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>>44
え…っ。
[例えば、と前置きがあっても、今までそんな事を言われた経験の無かった身としては、不覚にも一瞬、一目惚れした、という言葉にどきりとしてしまった。 しかしそれは例の『秘密』によるものではなく、純粋なオトメゴコロ故、といったところだろうか。 すぐに、例えばなのだから必要以上にリアクションする必要はないと思いつつも、たとえでもそう言われて悪い気がするわけでもなく、微かに頬をほころばせる]
オシに弱い、って事ですか? ふふ、でも、こう見えて私、イヤな事はしっかりイヤって言えるほうですよ?
[少なくとも、自分ではそう思っている]
そうですね…もし今そういわれたら、私はまず前者ですね。 『まずはお友達からでいいですか?』『ちなみに、今お付き合いしてる特定の男性はいません』 圧力じゃなくて、ちゃんと実力で勝ち取ってくださいね?
[かわらず笑みを浮かべ、軽口風に答えるが、純粋に恋人として、あろうと無かろうと、圧力に屈してみたいと言う欲望も無いわけではなく…かといって、ソレを認めるわけには到底いかずに、目をそらし、押さえつける]
(45) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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ホレーショーは、ふぅん、と軽く頷いた。
2012/07/16(Mon) 03時半頃
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サイモン氏は――私が此処に来るより前から居ますからね。
[切除した部分の計測が終わり次第、さらに細かく組織片を採取していく。 作業が終わるとエプロンと手袋を一纏めにしてゴミ箱に投げ入れて。 ソフィアたちには殆ど興味が無い様子で、黙々とサンプルの引渡しの準備を進めている。**]
(46) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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じゃあ、まずは友達になってもらいたいな。 さっき言ったように俺、昨日からバイトし始めたばかりでさ。やっぱり、見知った人が沢山いる方が良いじゃん?
[そう答える表情は快活で社交的なもの。釘を刺すようなレティーシャの言葉に頷いた]
イヤだったらそう言ってくれればいいし――そうだな。とりあえず、アドレスとか交換しとかない? レティーシャが居てる時の方がやっぱり、ここに来る意味も増えるってものだし。
(47) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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ホレーショーは、携帯電話を操作して、アドレスを送信する用意をしてみせた。
2012/07/16(Mon) 03時半頃
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[彼の申し出>>47に一瞬躊躇う。 少し距離を置いたほうが良いと思った矢先、アドレスを交換は危険ではないか? けれど、友達からなら、と例えに返したのは自分だ。 その上、彼がさっさとアドレスの送信準備を終えてしまうと、もう断れなかった]
(…まぁ、アドレスくらい、大丈夫だよね?)
くす、おだててもオマケとか出来ませんよ?
[表面上は平静を装いつつ、ケータイを取り出す。 が、]
あ、ちょうど私休憩時間なので、店の外でにしましょうか。 流石に中でだと、勤務時間中に、って思われてもなので。
[と、言ってから、今は勤務時間中だから、また今度にしようと断ればよかったと気づいた。 結局こうして交換してしまうあたり、彼の感じ取った『オシに対する弱さ』なのだろう。 ひょっとしたら、レティ自信気づかぬ間に、秘めた欲望が彼女の背を押したせいもあるのかもしれない]
(48) 2012/07/16(Mon) 03時半頃
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―― 売店→テラス ――
ん、そうだね。 じゃ、少し外に出ようか。テラスで待ってるよ。
[ミネラルウォーターの代金を払って受け取ると、先に建物外のテラスに出る。レティーシャが来るならばアドレスを交換し、確認のためのメールを送るだろう]
(49) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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/* はろぅ。
って感じでメールとか送りたいと思ってるのです。 んんっと、どんな風に進めてくのが良いかな? 多少無茶振りしてもハイペースで進めるか、もっと常識的な範囲でゆったり進めるか。って感じ。
かなり押し強いなあって気はしてるから、もうちょっと控えめにって言って貰えればアプローチ軽めに修正するよ。
(-16) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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―テラス―
[バックヤードに一度戻り、財布とケータイを持つとテラスへと足を向ける。 道中、何度かこのまま行かないというのもてでは、という考えがよぎるも、流石にそれは失礼だと、結局は待ち合わせ通りにホレーショーと会い、アドレスの交換を済ませる。 そして確認のメールを受け取り]
ん、大丈夫です。 それじゃあ、ソフィアさんとサイモンさんの事は気にしておきますね?
[最初の用件に関して確認しつつ軽くおしゃべりなどをして、適当に売店に戻る心積もり]
(50) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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Title:サンキュ
アドレス交換ありがと。 また時々メールさせてもらっていいかな? 返事とかはテキトーでいいんで。
(-18) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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/* もうしわけないwwwwwwwww 寝落ちてたwwwwwwwww
ソフィアと一緒にwwww寝落ちてwwwwたwwww
※同じPLです
(-17) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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/* こんばんはー。
問題ないですよー。 むしろ、ちょっと押せばお察しどおり隙が出来ると思うので、漬け込んでグイグイ来てもらえれば。 ダレちゃうほうが問題だと思うので、ガッツリ階段飛ばしでも問題ないです!
あとアレなシーンになったときは、こっちのリアクション、というか結果、というか、ある程度確定気味で責めてもらって大丈夫です。 ちょっと緩めてもらいたい時は言いますので、ソレまではどエスでどうぞですよっ。
(-19) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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[目の前の相手からのメールにクスリと笑みを浮かべながら、手短に返事を打ち込む]
To:ホレーショー Sub:どうぞー
こちらこそよろしくお願いしますね。 何かあったときにはお気軽にどうぞですよ〜。
(-20) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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―― 解剖室・少し前 ――
[社交的なローズマリーと、内向的なケイトと それぞれ対称的であったがソフィアへの挨拶を見れば]
そうそう。 二人に渡しておきたいものがあるの。
[部屋を去ろうとするローズマリーを引き止めて]
これ、大変なお仕事をしているあなた達にプレゼント。 よく効く栄養剤よ。
[袋状に密封された薬を1錠ずつだけ、それぞれへと。 ローズマリーには手渡せたかもしれないが 解剖しているケイトには傍に置いておくだけだったかもしれない。]
(@4) 2012/07/16(Mon) 04時頃
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それじゃあ、お邪魔したわね。
[ケイトへそう投げかけ、ソフィアを連れて部屋を後にする。 部屋を出た後、閑静な廊下で。 ソフィアが矢張り熱を持っているのなら]
我慢できなくなったら副院長室へいらっしゃいな。
[それだけ投げかけて、副院長室に戻っていった**]
(@5) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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―― テラス ――
[姿を見せたレティーシャを手招きし、メールを送信した後で話題にするのは彼女の仕事のこと]
……じゃあわりと、忙しい時と暇な時の差があるんだ? 届け物が大量に来たり誰も来なかったり?
[彼女が勤務する様子をイメージしながら、ふとある悪戯を思いついて青年はクスリと笑った]
――あ、いや、なんでもないんだ。こっちのこと。 じゃあ“頼み事”、よろしくね。
[業務に戻るレティーシャを見送った後、青年は地下階へと降りていった**]
(51) 2012/07/16(Mon) 04時半頃
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