人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【独】 若者 テッド

ドナを掘ったりヴェスバナに掘られたりもしたいですが、そっちまで余裕あるのだろうか

(-12) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[乱れる肢体と喘ぐ声に、己の熱もどうしようもなく昂ぶる。

 敏感に反応を返す箇所を執拗に攻めながら、着物は緩めても袖を通させたままで。]

 …ゆり。

[かすれた声で名を呼び、淡い下生えをそっと撫でた。**]

(41) 2011/10/10(Mon) 02時頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/10(Mon) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>29 身体を寄せ足を絡める幻の姉の
 咎めずに逆に心配するかのような言葉に、
 はにかむように頭を垂れる。]

 あっ、あっ……。
 …姉さん……。

[うっとりと眺めるその顔を見詰めつつ、
 姉の花弁と自らの花弁が蜜を響かせ摺りあうイメージに酔う。
 蠢く触手がドナルドの香を塗れさせているとは思いもせずに。]

 なり、たい――。
 きもちよ く、……ふぁ。

 姉さんのよう、に……。

[胸を乳首を掌全体で揉まれると、
 広がる愉悦に堪らないと言うように頷く。]

(42) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>30快楽に翻弄されている最中、
 不意に止まる幻の姉の動きにぼんやりと姉を見遣れば、
 その股間には信じられないモノが生えていた。

 脈打ち何かを欲するかのような肉の威容に。
 翡翠は逸らせぬまま、ぞくりと身体が震える。]

 気持ちいい…、の…。
 もどれ、な い……。
 
[先ほどの肉棒と触手で悦楽に溺れていた姉の姿が、
 その言葉と同時に蘇る。
 
 頭が痺れてゆく。]

 ……ぁ…ぁ――…っ。

[蟲蝕の洞へと誘う言葉と同時に消える触手。
 残されるのは快楽の途中で疼く身体。]

(43) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あぁ、姉さん……。
 何処に、いく、の――…。

[>>33 唇を塞いでからうっすらと瞳を開くと、
 消え行くは、探していた姉の姿。

 心に残された寂寥感は、
 快楽に置き去りにされた疼く体か、
 それとも居なくなった姉の姿によるものか。]

(44) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あぁ、戻ってきて…。
 んっ、ぁ……。
 
[まるで姉をこの場に戻すには、
 心の穴を埋めるには、
 先ほどの続きを見せないといけないと謂わんばかりに。
 
 触手に操られていた指の動きを再現するかのように、
 媚香交じりの唾液により熱を帯びた体を、
 そのしなやかな指を使い慰め始める。]

 はぁ、…。
 きもち、いい。

 み、て――… 姉さん……。
 ……んんっ、ぁ、一緒になるから……。

[姿を消した幻の姉に見せるように
 夢うつつの中、身体を自ら弄って――。]

(45) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 んぁ―――っ…っ…… はぁっ。

[触手の残り香が漂う闇の中――。
 その姿を見続ける”目”があるとも知らずに、
 女は自らを頂へ押し上げる。

 夢と幻ともつかない曖昧な認識のまま――
 深く意識は沈んでいった。]

(46) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

――翌朝――

 ――…はぁ。

 あれは夢、そう夢よ。

[翌日、目覚めた気分は最悪だった。
 悪夢というのだろう、か。

 悦楽に沈む姉の姿と自分の身体の反応。

 それらを洗い流したいというように、
 シャワーを浴びに向かう。]

 うそ……っ、

(47) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

ゴシュジンサマ マリー クッテイイ?
クッテイイ? マリー オイシソウ。

等と独り言でハァハァしてみる。
お預けお預け。下っ端触手だからご主人様の許可が欲しい今日この頃。

(-13) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ――――――――― いやぁ、ぁ……。


[そこで知るは昨夜の夢の中での身体の変化――
 肥大化し常に存在を主張するかの花芯の疼き。

 シャワー室の床に *身体が崩れた*]

(48) 2011/10/10(Mon) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

>>40
へ…?

[あまりにストレートな要求に思わず固まる。
それから、カバンの下から現れた怒張に顔を赤くし、戸惑ったように視線を泳がせた]

い…今…だよね?

[いつもは修道服を着ているときにしかしたことはなくて、それはある種、いつもの自分ではない自分が行っている行為のつもりだった。
こうして普段と違う服装だと言うだけで、妙に意識してしまい、急激に恥ずかしくなってくる]

…私にしか…。…うん、わかった。

[いつもの決まり文句を言われると、もう抗うことはできない。自分を頼ってくれる彼の言葉を、無碍にすることなどできなかった。
ソフィアは保健室の鍵をかけるのも忘れ、テッドのズボンに手をかける。
ベルトをはずし、下着に覆われた熱塊を取り出すと言う作業だけでも、いつもの倍以上どきどきしてしまった]

え…っと…ど、どうすればいいの?

[いつもは、男の子が口々に希望を口にするので、ソレにしたがっているだけなのだ。自分からだと、どうしていいのかが分からずにいた]

(49) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

-洞窟-

入ってみたのはいいものの、何かないかなー

[洞窟内部を探索し始める]



……ん、あれは……!?

[何かを見つけたようだ]

(50) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

[罪悪感よりも、欲望が勝っていたからそんな事を平気で口にしてしまった。
今はもう、早く射精したいと他の事は考えられなくて]

そ、今すぐ出さないと腹痛で授業出れそうに無い。
我慢しすぎるのも良くないって言うし。

[昨晩何度も果てたはずのモノは、そんなこと無かったかのように露にされるとそそり立っていて。
ベッドに座ったまま、その赤い顔の前でゆるく扱いて見せ]

……前の時みたく、舐めて。
それとも、そのおっぱいで擦ってくれる?

[あれから何度脳内でその口を犯しただろう、顔にぶちまけただろう。
それ以上のものが叶うだろうかと期待に先端から滲む雫が零れ落ちた]

(51) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

イイ女だよな。早くぶっこみてえ。

ああでもご主人様の用件が終わってからか。

[残した「目」が伝えるマリーの痴態にべろりと唇を舐める。
沸き上がる熱に膨らむ自身を慰めようとして、これも主に奉げる餌だと、落ち着くのを待った。

今は我慢しているだけ、洞に戻れば思う存分吐き出せると、ほくそ笑んだ**]

(52) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>51
…うん、わかった。

[恥ずかしそうにブラウスの前をはだけると、無理矢理押し込めていた胸があらわになる。
と、同時にゆるく巻かれていた包帯がずり落ちかけ、あわてて抑えるも…コレからすることを考えて、ためらいがちに包帯をはずした]

え…っと…こう…?

[ふわり、と柔らかくも弾力のある胸で、テッドの柱を挟み込む。
そうして、どうしたものかと少し思案して、手淫のようにしごけばいいのだろうかと胸を上下させようとするが、どうもうまくいかない。
妙な方向にずれてしまったり、すべりが悪かったりで、不意な刺激に、ソフィアの口から切なげな声が微かに漏れた]

…ち、ちょっとすべりをよくするね?

[言って、テッドのものを口に含むと、唾液を刷り込むように顔を動かし、舌を這わせた。
もしテッドに頭を抑えられ乱暴にされても、抵抗はしなかっただろう。
そうしてテッドが口内で一度果ててか果てずか…彼の分身に十分に唾液をまぶしたら、改めてその胸にはさみ、しごいたり、胸の間でこねたりと試行錯誤しただろう]

(53) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

なんだ、がいこつか……

[白骨を発見した]


……あー、ほかに何かないかなー?

[引き続き探索を続けることにした]

(54) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

【独】 店番 ソフィア

/* >>54 それだけ!?
お姉ちゃん、骸骨発見してリアクションそれだけ!?w

(-14) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

―町外れ―
[舌打ち>>0:290にすら気にも留めない。なら応えてみろといわんばかりに。]

…ああ、送ってくんだな。また、な。

[マリーを送っていくというドナルドをじっといつまでも見つめていた]

[眷属の目は主人にもその映像を伝える
獲物が苗床となるかそれともただの玩具に過ぎぬかと見定めようと]

ふむ。いい子だ。あとで褒美をやらぬとな。

[褒美をやるとは獲物か、眷属か、それとも両方か。それは後ほどのこと]

(55) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド

[今更ながら、あの時と服装が違う事に気づいてこれが特別な事に思えてくる。
零れる乳房、熱を挟まれてそれだけでびくりと震えた。
クラスメイトと、保健室で、朝からこんなことをしている]

……っ、そ、くち……ヤベっ…………ッ!!!

[温かい口内に迎えられ舌先で擽られるともうそれだけで堪えきれずびくびくと茎は振るえて。思わず頭を押さえ込んで白濁を吐き出した。
息が上がる、下腹部は熱をまだ出し切ってないと萎える事を知らないまま一度出したぐらいでは落ち着くはずもなく、充分に濡らされたら柔肉に揉まれ扱かれて思わず腰を揺する。そこからはもう何か言われても返事は言葉にならず、短いうめき声を上げるのみで。

暫く堪能して後今度はその胸か、勢い余って顔に掛かるぐらいの量を再度吐き出すだろう。
それでもまだ萎えない雄は、更なる行為を強請るようにそそり立ったままでいる**]

(56) 2011/10/10(Mon) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 03時頃


【人】 御者 バーナバス

[ふと意識は、棲家のほうへ。洞に自ら入ってきた獲物>>54に舌なめずりするように。
蛇の舌がちろちろと音を立てながら、その足元へとすっと忍び寄る。
後ろからローズマリーにしたように快楽の毒を注入するように。その牙が足首を指し抜く。
そのまま地面から複数の蛇が現れて引き倒すようにその両足首を押さえ込むと。
彼女を受け止めるのは無数のそれこそ磯巾着のような、桃色の触手たち]

(57) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【独】 若者 テッド

マーゴに犯されるのも楽しそうでやばい。
ソフィア可愛いなー。おっぱいおっぱい。

(-15) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【秘】 御者 バーナバス → 修道女 ツェツィーリヤ

ようこそ。地獄の入り口に。

[低い声だけがじわりとその脳内に響かせるように]

(-16) 2011/10/10(Mon) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 03時頃


ソフィアは、テッドが強請るなら、必死にそれに応えただろう**

2011/10/10(Mon) 03時頃


【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

/*
おつきあいありがとうございます!
テッドくんの童貞は守ったほうが良いですか?
でなければ、例のごとく後ろで行くところまでいっちゃいますが…。
とりあえず今夜はコレにて!
おやすみなさいー。

(-17) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

>>57
……いてっ!!

[足元を何かに「刺された」!]

なんなんだッ……!!

[足元を見ようとした次の瞬間]

わああああぁぁっ!!!

[いきなり複数の蛇が現れた!
蛇たちはこちらを引き倒し、両手首をおさえ込んだ!]

……うっ!

[体は何かに受け止められたようだ]

(58) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【秘】 若者 テッド → 店番 ソフィア

/*
こちらそこ毎晩ありがとうございます。
グロリアが来ないので解らないのですが、ポーチュに使えるならそうしたいかなと思っておりましが。
今の勢いなら熱に浮かされてやっちゃいそうなのでがっつり食っちゃって下さいませ。
うっかりツルッとソフィアの処女食っちゃうのはダメですよね。
おやすみなさい、覗けたら昼頃鳩ですが来ます。

(-18) 2011/10/10(Mon) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

うーん……

[ここで、自分を受け止めたものを確かめてみる]

……!!!!

[それは、無数の磯巾着ぽい形をした桃色の触手だった!]

(59) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【秘】 修道女 ツェツィーリヤ → 御者 バーナバス

[ここで己の脳内に低い声が聞こえてきた]

……地獄の、入り口!?

ということは、ここは地獄の1丁目、てか……!?

(-19) 2011/10/10(Mon) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

[女の体を受け止めた触手たちは服の隙間から入り込む。
ちろちろとその先端は蛇の舌先のようなものもあれば、
ざらりと猫の舌のように思わせるものもあり。
その一部は女の体を身動きできないように押さえ込むとそのまま長く伸びて
洞の天井近くまで女を持ち上げる。
洞の冷えた空気がさぞ肌に心地よくふれるだろうと。
スカートのすそ元から進入した触手は足にまとわりつきながらその付け根を目指して。
胸元から入り込んだものは胸の頂を転がすように撫で回すと突起をきゅっと掴む]

[足の付け根近く下着の上から触手が這いずり回りその先端から白濁の香を垂らしている。
舌の切っ先が下着の脇から入り込んでその花弁に白濁の媚薬のようなそれを塗りつけるように幾度も往復しまだ花開かぬなら開かせようと、花芯をきゅっと触手がつかむと胸の頂を這いずり回っていた触手と花芯を掴んだそれが同時に肥大と敏感になるエキスを注ぎ込むように針刺した]

(60) 2011/10/10(Mon) 03時半頃

【秘】 御者 バーナバス → 修道女 ツェツィーリヤ

くっくっく。かもしれぬなぁ…

[低い哂い声]

(-20) 2011/10/10(Mon) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[触手が修道服の隙間から入り込んできた]

あっ、ああっ!

[と同時に拘束されていき、やがて自分の体は
触手によって、洞窟の天井近くまで持ち上げられていく]

あっ……うぅっ……!

[スカート辺りからも触手が侵入した。
それらは足にまとわりつきながら
徐々にその付け根を目指していくようだ]

(61) 2011/10/10(Mon) 03時半頃

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