37 For Tower the Bell Tolls
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/* ヨラああああああああああああああああああ
(-19) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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なんやかやで、最低限の調度品は揃ってます。 夕飯は宿賃に入ってませんが、そこの酒場で料理を出してますし、他所にだって悪くない食堂が――おっと、こんなこと言ったら怒られそうだ、俺。
[酒場への階段を示した後で、鳶色の目を悪戯っぽく細めた。]
俺はイアンです。 本業は宿屋じゃないんですが、まあそれは置いておいて。 何か困ったことがあったら、俺でもいいし、祖母を呼びつけてもらっても。 ここの女主人には、途中でお会いになったかな――あれ、俺の祖母なんです。
[若作りなんですよ、と小声で。]
まあ、そんなですけど、うちの宿で良かったら是非。
[ちゃらり、と。一番まともな――それでも扉の立て付けがやや悪かったりはするのだが――客室の鍵を、目の前の客に差し出した。]
(37) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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―自宅―
[目覚ましはかけない主義。 何もなくとも、朝早く起きる。 ベッドに腰掛け、床に届きそうな銀髪を櫛でとく。 顔を洗い、食事も取らぬまま、椅子に腰掛けて本を寄せる。 これが、日課。 そろそろ本を買い足さねば、と思った頃、鐘の音。 生まれてこの方この土地にいるが、なっているのを聞いた試しはない]
なんだろうな。
[飼い猫と会話を交わし、何事もなかったかのように本に目を落とす。 傍らにおいたチョコレートやらキャンディを、時折口に含んで]
(38) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 20時頃
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[ゆらり ゆらりと 肘掛け椅子を揺らす。 最後まで読み切ると、パタリと閉じた。 彼女にとって読書とは暇つぶしであり、 楽しいとかつまらないとか、そういう感情はない。
椅子にかけたまま、本棚に本を戻すと、伸びをして立ち上がる。 服を適当に呼び寄せ、最後にケープを羽織ると、飼猫を探した]
ブラッキィ。
[うにゃん、と顔を出す黒猫。 未だ鐘の音に執着しているのか、首をかしげて。]
(39) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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ペラジーよ。
[財布を取り出し、銀貨と引き換え、イアンと名乗った青年から古びた鍵を受け取って]
ああ……ところで、井戸かなにか、水は使える? 食事の前に、色々と済ませてさっぱりしたいから。
[なければないで、手段はあるが、まあ]
(40) 2011/09/22(Thu) 20時半頃
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[銀貨を受け取ると>>40、ひとつ頷く。]
ああ、井戸ならうちの裏手に。 必要なら、客室に手桶も置いてあります。
高級な宿屋とは違って水を引いていませんから、少々不便をかけますが。
[慣れた様子に旅人だろうかと、ひとり合点。立って奥へと数歩歩くと、親指で裏口を指し示した。]
他にも何かあれば、遠慮なく。
(41) 2011/09/22(Thu) 20時半頃
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水場があるだけで充分よ、ありがとう。
[礼を述べ、ひとまず部屋へ。 手桶は要るし、荷物も置きたい。 軋む扉に四苦八苦しつつ、どうにか中へと]
(42) 2011/09/22(Thu) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* なんかやっぱりだんだんセシルがテッドな気がしてきた…。 うーん… どっちかなー。 やっぱセシルかなあ…(←散々ピッパ犬扱いした人
うーんうーん。 いや、当てた所でなんともないのだけどね!
(-20) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* うおう、ピッパPCくらっしゅか。 いきなり壊れるもんなー箱って。 怖いねー。
(-21) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* なんで壊れたかなんて、わからんときはわからんとです。 箱はナマモノなのですよ。 なんでもかんでもわかると思ったら大間違いなのです(たまに文句言われる
(-22) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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しかしオスカーの発言にとてもわくわくする。 夢が詰まっている。
しかし内緒話とはなんだろう。少し過去ログをあさってみるか。 せっかくあるなら使いたいような、使えないような。
(-23) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* 時間軸同じなのはオスカーかな。 あとセシル。 くらい。 まだあってないのがラルフイアンメアリー。会話してないのがペラさん。 うわあいww
(-24) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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/* ピッパの村建てCOっぷりがすごい。
(-25) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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[ペラジーの背を見送って、再び店番へ。 祖母が戻ってきたのを見計らい、傍らの鳥籠の戸を開ける。食事を邪魔されて不服そうな伝書鳩に、先輩記者宛の走り書きと原稿をくくりつけると、表から新聞社へ飛ばした。]
いいか、寄り道せずに真っ直ぐ飛んでくれよ。 暗くなるようなら、戻りは明朝でもいいから。
[どこまで解っているのやら、首をかしげた鳩が、夕焼けに白く浮かび上がった塔のほうへと飛んでゆくのを見つめた。 動物の声を聞く魔法でも使えたならば、鳩遣いが荒いと文句でも聞く羽目になったろうか。]
塔の伝説なんて今更……とはいえ、あの先輩の言うことだからな。
[目をつけた題材の連載記事は必ず当たると評判の先輩記者。予知の魔法かと聞けば、ただの勘だとはぐらかされたっけ。 そんなことをぼんやり思いながら、ユニコン亭の夜は更けてゆくのだった]
(43) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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― ユニコン亭・朝 ― [珍しく、起床時間より早く目が覚めた。 手っ取り早くシャツに袖を通し、一階の自室の戸を開けると、ベーコンの香ばしい香りがする。]
うん、今朝は婆ちゃん随分手が込んで……ああ、お客さんがいるんだっけ。 しかしまあ、うちにお客なんて、今日は雨でも……、
[降るんじゃないか、と言いかけたところに、かぁん、かぁんと遠くから響き渡る澄んだ音。これは、まるで――]
……鐘の、音?
[表に飛び出すと、ざわざわと近所の住人も路地に出てくるのに出くわした。 彼らが指差す方を見上げれば、見慣れたはずの塔。その天辺の鐘が揺れているのかどうかは、ここからではよく見えなかったけれど。]
(44) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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結局よくわからなかった。 この性格だから、使える時が来たら使ってみよう。
(-26) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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[洗濯やらなにやら色々済ませ、食事もとって、部屋に戻り。 久方ぶりのベッドに寝転び、目蓋を閉じる、その前に。 古びた天井眺めつつ、さて、どうしようかと思案顔。 魔法薬屋の小さな店主や、気の良さそうな宿屋の息子。それにまあ、あの塔を町外れから遠く眺めた感嘆もある。 手帳に記録はしてあれど、できれば記憶しておきたい]
今日は……まあ、いいか。
[結論。今日の時間と記憶はそのままに。 これでまた、一日、歳をとる――]
(45) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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―ユニコン亭 客室/朝―
……ん。
[なにか、遠くから響く音で目が覚めた。大きく、欠伸をひとつ。 朝から手帳をめくって、昨日の記録を読まなくてもよいというのは、素晴らしい。 それにしても、一体、何の音だろう。外からは、朝も早いというのに、ざわめく声がする]
…………まさか、鐘?
[――かつてネテスハイムを訪れたときには、十日間の滞在中、一度も鳴らなかった鐘の音]
(46) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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[オスカーを見送ってからは普段どおり、お客様をお迎えしたり、そのお客様とお喋りしたり、新しい道具を仕入れようと交渉してみたり。道具は、冒険者から買い取ることも多い]
だからな。この店には子どももよく来るのだぞ。 そんなに危険なものを置いて、何かあったらどうするのだ。 なに?……いいや、手の届かない場所にやったとしてもダメだ! 絶対にウチでは扱わないぞっ! もうっ、あまりしつこいと、もうキミからは何も買ってやらぬからな!
[持ち込まれた危険物は、なんでも溶かすスライムの体液。特殊なコーティングをされた瓶に入れられ、試しにと一滴垂らされた床には焦げたような丸い穴が開いた。 それと、とある古城で入手したという呪いのかかったナイフ。捨てられた人形が襲ってくる時に使われるらしいそれで切りつけられれば。祝福を受けない限り永遠に血が止まらないという。 危険な道具は、できるだけ店で扱わないようにしている。それはピッパだけでなく、この愉快な魔法道具屋そのものの方針。]
かわりに、これならよい。 うさぎのしっぽと、足。これは材料にもなるからな。 もう1つ、この蜘蛛の巣のような…… 悪夢を捕まえる道具か。見た目もかわいら
(47) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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かわりに、これならよい。 うさぎのしっぽと、足。あとは、この蜘蛛の巣のような…… 悪夢を捕まえる道具か。見た目もかわいらしい。
[新商品、魔法のかかったドリームキャッチャー。 御守りになるうさぎのしっぽと、足。
道具屋の夜はゆるやかに過ぎていく]
(48) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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/* やばい鳩ちょーやりづらい
(-27) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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/* ちょー やりづらい
(大事なことなので)
(-28) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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[窓を開いて、顔を出し。 塔がよく見えないと判れば、薄い寝間着に白い外套だけを羽織って、外に出ようと――して、失敗]
――……ああ、もう!!
[立て付けが少し悪いのだという、古びた扉。今朝は機嫌が悪いのか。押しても引いても開かない。いや、引くのは元から開かないが。 扉を叩けど叫べども、宿の人間まで外に出ているのか、反応もなく。といって、蹴破るわけには当然いかず]
仕方ない……!!
[ばしっと、両の掌を扉に叩き付け。扉が重ねた時間を、十年ばかり、逆回し。 勿論、扉と人間では重みが違うし、結構な魔力を遣って圧縮してはみたけれど。反動で一週間ばかりは歳をとっただろうか。 その甲斐あってか、少しばかり綺麗になった扉は、するりと開くようになり。 足音も忙しげに、廊下を駆け抜け、ざわめく路地へと一直線]
(49) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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[鐘の音が鳴り渡れば、街往く人が歩みを止め、がちゃがちゃと扉を開けて塔を見上げる家も少なくなく、よく知るご近所、通りすがり関係なく塔だ鐘だとどよめきが立ち上る。
さすがに掃除夫もその手を止めて塔を見上げた。
彼は塔について一つだけ、お伽噺ではない、あの塔の現実を知っている。 それは秀才たちが何年も何年も知恵を寄せ集めても、あの塔は開かなかったということだ。 つまるところ、あの鐘は人以外のものが鳴らしているとしか考えられなかった。
鐘が鳴りやむと、家の中に戻るものもあり、塔の方へフラフラと見物に行くものもあり。 彼もまた興味をひかれる。 彼は、次の掃除場所を塔の周りと決めた]
(50) 2011/09/22(Thu) 21時半頃
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―自宅から広場へ―
―外、ずいぶんと騒がしいわね
ふむ。なにか祭りでもあるんじゃないのか。
―そんな話、聞いたことないわよ?
特に私は祭りなど好きでもないしな。 噂を聞かずとも、当然だろう。
―まあ、そうなのだけど…ねえ?
[飼猫の言うことなど意に介さず、扉を開ける。 しかし気になるのか、足は広場の方へ。 どうせ本を買いに出るのだし]
(51) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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なかなかうまく身の上を説明できないな…。 説明しないとわかりづらい描写ばかりで申し訳ない。
もったいぶっているわけでもなんでもなく、力量不足だ。 不快に思った人がいるなら重ねて申し訳ない。
(-29) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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−塔の前−
なんだ、一体。
[人、人、人。 普段閉じこもっている彼女にとって、この人数であろうとも大混雑と言わざるを得ない。
す、と、塔を見上げる。 今まで鳴ることのなかった鐘。 読んだ書物には、鐘は魔術師、塔は少女だったという、お伽話があった。 …記憶の片隅に放り込んでいたが]
まさかな。 あんなものつくり話だ。
[そういう解釈にたどり着いた]
(52) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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[今日も一日お疲れ様でした、おやすみなさいと目を閉じて。 気持ちよく夢の世界を満喫していたのに、突如響く大きな音に驚いて]
どあっ?! な、ななななななんだ!?かーん、か……か、鐘?
[勢いよく、飛び起きた。寝間着のまま外へと走る。 職人広場のご近所さんが何人か、不思議そうに道端に立っていた。 みんなはかなり上のほうを注視していて、倣って塔のてっぺんを見つめる。]
今まで一度も鳴ったことがなかったのに……。
[ワクワク、ドキドキ、何かが起きる予感に目を輝かせるが。]
……つぅっ!?
[一瞬、頭に走る痛みにうずくまった]
(53) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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[澄んだ音を聞いていて不思議と思い出したのは、幼い日に読んだ絵本の挿絵。ひどく美しくて寂しげな――]
……おっと、俺としたことが。 こんなところで呆けている場合じゃないな。
[額を押さえて宿屋に引っ込むと、カウンターの書物を慌しくカバンに詰め込む。]
婆ちゃん、ちょーっと出かけてくる! あの塔の鐘が鳴るなんて、大スクープだ。 俺、朝飯は食ってる暇なさそうだ。ペラジーさんに俺の分もどうぞって!
[スクランブルエッグとベーコンに後ろ髪引かれながら、上着掴んで駆け出した。]
(54) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 22時頃
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い、いた、たたたっ!
[ご近所のおばちゃんが、塔のほうから目をはずして、どうしたのと二人ほど駆け寄ってきた。しかしすぐに痛みは引いて、頭をかばいながらゆっくり立ち上がる]
むぅ……ああ、大丈夫だぞ。 もう治った。いったい、何だというのだ。 偏頭痛というやつだろうか?心配、ありがとう!平気だぞっ!
[ピッパがいつもの笑顔に戻ったのを見て安心したか、服を指差して笑う。あらまあ寝間着のまんまで!]
なっ。そうだ、着替えなくては! 朝ご飯も食べていないのだ。それではまたな!
[ぱたぱた、手を振ってUターン。先ほどからいい香りがしているのだ。きっと今朝の献立は、焼きたてのパンとソーセージ!]
(55) 2011/09/22(Thu) 22時頃
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