人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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【独】 墓荒らし へクター

/*
まだ酒場入ってナイヨー……

(-16) 2011/09/04(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[情報屋の血、なんて物は流れていないけれど
先生の教育で、情報が落ちてたら拾わずには要られない
こっそり、酒場を覗いてみた

中で、薬屋・・・たしか、サイラスと言ったか
その男と、話をしているようだ]

 ふむ…―――

 交友関係に追加、っと

[何の話をしているのか、ここからでは聞こえない]

(38) 2011/09/04(Sun) 04時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 04時半頃


【人】 双生児 ホリー

(さんじゅうよん、さんじゅうご、さんじゅうろく)

[壁伝いに歩きながらふと額に飴が落ちた気がして空を見上げる]

 雨?
 
[程なくして本格的に降り出した雨に打たれながら
歩数を数えいつもの場所へ向かう
この雨ではお客も来ないだろう
けれど少しでも来るという確率がある以上待つより他に術がないのだ]

(ななじゅうはち、ななぎゅうきゅう、はちじゅう)

 っあ、ぐ…!!!

[カウントが80を超えた所で割れるような頭痛に襲われる
立っていられなくなり、雨に打たれるのも構わず
その場にしゃがみ込んでしまった]

 お、スカ…ぁ…!

(39) 2011/09/04(Sun) 05時頃

【人】 双生児 ホリー

[名前を呼べどもオスカーが傍に居る訳もなく
どこからか聞こえてくるのは雨だというのに
どこまでも陽気な歌声
どうやら此処はオスカーに近づくなと言われていた3番街のようだ]

 ど、う、しよう…にげ、なきゃ…!

[出来るだけ音をたてないように気付かれないように
しかし頭痛がそれを邪魔している

――いたい、い、いたい、いたい!!!
突如目の前が真っ赤に染まり目の前の景色が揺らぐ

そして私はすぐにそれがあり得ない事である事を知る
『景色が、ゆらぐ……?』]

 み、える…。

[久々に見えた世界、そこに立っていたのは
…――ひとりの道化]

(40) 2011/09/04(Sun) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[酒場の影から、酒場付近で話をする二人を見ていたけれど
あまり突っ込むと、この身に危険がある]

 …――――

[話の内容は、気になるけれど
今は、ホリーを探しに行こう
そして、早く身を隠そう

次の情報集合場所に、身を隠せばいい
そうしたら、よっぽどの事

情報を持って来る人間が、場所を漏らすとか

そういう事がなければ、大丈夫なはずだ]

 ホリー、何処だ…―――

(41) 2011/09/04(Sun) 05時頃

【人】 双生児 オスカー


 …―――

[三番街には、行くなと言っておいたけれど
良く考えれば、三番街なんて
目の見えないホリーには、避けようがないんだ]

 情報屋の情報は、迅速でなければならないけれど
 一日二日の、タイムラグは不可避

[手遅れになる前に、探しに行こう
危険な場所から、シラミつぶしに]

―― →ホリーを探して、三番街へ ――

(42) 2011/09/04(Sun) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

―― 三番街 ――

[名前を、呼ばれた気がした
声など、届くはずもなく
足音すら、雨音で消えてしまい
姿形も、闇が覆う

そんな、雨が降る裏路地、三番街

惹き合う力なんて、信じやしない
神の導きなんて、求めやしない
だけど、今、この瞬間だけでいい
偶然が、この身に降りかかる事を望もう]

 ホリー!

[名を呼びながら、歩きまわるけれど
僕の声が、もし届いたのなら
今すぐにでも、迎えに行くのに]

(43) 2011/09/04(Sun) 05時頃

【赤】 双生児 ホリー

[目の奥が焼けるように痛い
なんとか目を見開くと道化がひとり立っていた
歌うような口ぶりで言葉を紡ぐ道化
なぜか逃げ出す事も忘れて私はそれを聞いていた]

 あなた、誰なの…?

[自分の意識下とは別に声が漏れる
しまった、と掌で口を塞ぐ
動揺が勝り、頭痛が消える
眼前に広がるのは薄赤く汚れた世界
考えられない、こんな見るからに狂った相手に声をかけるなど
でも、声をかけずには居られなかった
何故、と聞かれても分からない、と答えるしかなかったが]

 ひとを、殺すの…?

 ねぇ、それって―――

(*1) 2011/09/04(Sun) 05時半頃

【赤】 双生児 ホリー


[――お金になる?]


          きもちいい?

[――今まで私やオスカーを虐めた人に罰を与えられる?]

私をコインで買ったあのクズどもに報復できる?

私に体を売らせることになったこの街にも?


[首をかしげた少女の口元には笑み
赤い瞳がいつもよりも輝いて見えた]

(*2) 2011/09/04(Sun) 05時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 05時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
通っちゃった、通ってしまっちゃった!
なんかM属性いっぱいいるじゃんじゃあ任せてしまおうと思った矢先まさか通っているという罠。
そして相手ネイサンか!!!!
そしてオスカー占とか!!!!
ホリ−が狼でも言いずらいね!いいね!!
ホリ−の力でどうやって人殺そうかと考えていたから正直ネイサンが相方なのは嬉しい。
レベル高いこの村でどうやって狼をやるか…
とにかく頑張ろう。
*/

(-17) 2011/09/04(Sun) 05時半頃

大地主 ゼルダは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 06時半頃


【見】 薬屋 サイラス

>>25少々前、薬屋―
[珍しくも立て続けに扉は音を発する。
白粉のにおいの、娼館の、体を売るおんなの主の訪れ。]

……はァ い?

[ぶつぶつぶつぶつ
呪詛を吐いている。
重く絡み付くような、どろどろとしたこえ。
薬屋は眼を細め少し体を折る]

え ェ。生業  ですからして
…―――賢明な御判断、だ。

[く、とちいさくわらう。
小さな紙切れを骨ばった指先で受けとり、配合を見るや笑みを深めた]

ようござい、ます

[―――金さえつまれれば、それは何気なく、ハーブの葉をつむより簡単に薬屋は行おう。]

(@1) 2011/09/04(Sun) 07時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
スルーされてて悲しいとか・・・←

(-18) 2011/09/04(Sun) 08時頃

【見】 薬屋 サイラス

[手渡されたメモに残り香、
甘ったるい毒に似ている。]

…――――はは

[おかしそうに、
笑いを、こぼした*]

(@2) 2011/09/04(Sun) 08時頃

【見】 薬屋 サイラス

―現在:酒場の前>>34
[雨足が少し強くなってきた。
水を髪から滴らせながら
ゆったり、顔を斜めにあげながら声の方に顔を向けた。]

―――――… あァ

[ゆるく、眼を細めた]

雨は、 好きじゃあ なくて ねぇ

[それから、首を常のように覗き込むように傾けた。濡れた髪が顔を半分隠す。]

……―――うろうろしてて、 いーの、かい?

(@3) 2011/09/04(Sun) 08時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 08時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*

ヘクターいいよヘクター。


[遅ればせながら]

(-19) 2011/09/04(Sun) 09時頃

【人】 墓荒らし へクター


 その雨の中で、何呆けて立ってんだって話なんだが。
 ……入らねェの?

[親指で示す、扉の内。
扉越しだが、店内の賑いは此方にまで届いている。

情報屋の男は、賑いを其処まで好まない筈だった。
この分だと、彼が店内にいるかも怪しいかもしれない。]

 想像以上に早く話が広まっててねェ。
 有名になったモンだろ?……嬉しさでじっとしてらんねェの

[くく、と愉快そうに喉の奥を鳴らす。

嗤いを向けた先は、自分で言った冗談にか、それとも。]

(44) 2011/09/04(Sun) 09時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 09時半頃


【見】 薬屋 サイラス

――――、

[く、とちいさくわらった。
ずれた答えはわざとなのだろう]

…有名人。
よかった ねぇ?

[尻上がりに謂う。]

…―――は はは。
暇なし、だ なぁ。

死体になられちゃあ 困るけど、ねぇ

(@4) 2011/09/04(Sun) 10時半頃

サイラスは、酒場の方をチラと見て、賑わしさに足を進めない

2011/09/04(Sun) 10時半頃


【人】 道化師 ネイサン

雨の裏道、流血注意♪
すぐに流れて証拠隠滅♪
…おやおやまぁまぁお嬢ちゃん。
三番街は危ないぜ?

[楽しげに歌いながら歩いていると、
目に留まるのは一人の少女。
頭を抑えて苦しげで、
『芸を見る』余裕はないだろう。]

…とはいえ嬢ちゃん運が良い。
只今オイラはお休みさ♪
君が落ち付くまでだけど♪

[近くの木箱に座り込み、
道化は少女をじっと見つめる。
自分で定めた一つの『ルール』。
彼女がそれに当てはまるかと。]

(45) 2011/09/04(Sun) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 11時半頃


【赤】 道化師 ネイサン

オイラはネイサン、単なるピエロさ。
他の名前は捨てたし忘れた。
オイラはネイサン、それだけさ。

[誰なのと問われれば、今名乗っている名前だけを答える。
家族の名前も本当の名前も、昔はあったはずだった。
全て捨てたし忘れたが、昔は有ったはずだった。
けれどこの時、道化はネイサン。他の名前は既に無い。]

殺しを楽しむか報復の手段にするか、
逃避にするか趣味にするか。
ソイツは全部やるヤツ次第さ。
オイラは趣味で殺しちゃ居るが、嬢ちゃんがどう殺すかは嬢ちゃん次第さ。

[楽しげに笑い、道化はナイフでジャグを始める。
嗚呼、この少女は『客/殺される側』では無い。
それならば…]

(*3) 2011/09/04(Sun) 12時頃

【赤】 道化師 ネイサン

知りたいんなら、教えるぜ?
殺しの手段も苦しめ方も、
死体の始末も何もかも!
知りたくないなら止めはしないさ、
嬢ちゃんの手段を見つけなよ♪

[彼女に素養が有るのなら、自分は全てを教えよう。
自分の『曲芸/殺し方』だけではない。
自分の知っている全ての殺し方を。
自分の持っている全ての手段を。
そうすれば彼女はきっと、自分を最後に殺しに来る。
だから自分は教えよう。方法も手段も、何もかも。]

(*4) 2011/09/04(Sun) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

[尚も歌うように続ける道化
見えるようになった目を押さえ
近寄り木箱に座りこむ道化に見つめられると
思っていたよりも先に声があふれた]

 あなた……誰、なの?

[声に出してしまって思わず口を塞いだ
――考えられない、こんな見るからに危険な人物に
自ら声をかけるなんて
しかし少女の思惑とは裏腹にその赤い眼は道化を捕えて離さない]

(46) 2011/09/04(Sun) 14時半頃

【赤】 双生児 ホリー

 ネイサン…

[道化が紡ぐ名前を口にする
きっと本名ではないのだろう
けれどネイサン、それが彼の名前。

韻を踏むような心地良ささえ覚える彼の言い回しは
不思議と耳にするリと入り込み
頭の中をぐるぐると廻っては記憶されていく]

 私がどう殺すか、私次第…?

[眼前で器用に円を描くナイフたち
時折煌めきとても綺麗なもののようにも見える
その輝きに魅了され、私はナイフを目で追い続けた
耳には続いて道化の歌が聞こえてくる]

(*5) 2011/09/04(Sun) 14時半頃

【赤】 双生児 ホリー

 何もかも……
 教えてくれるの?
 私にも、できるの?
 そうすればもう苦しまなくて済むの?
 苦しめてやることができるの?

[自分の中にこんなどす黒い感情が眠っていることすら
知らなかった
私は貧しいから、目が赤くて、見えないから
だから不当な扱いを受けるのは当然なのだとすら
思っていた、思い込んでいた。
けれど……変える事が出来るの?
私の、こんな私の力でも…!]

 おしえて、ねぇ、どうすればいいの…

 わたしがいきるためには、なにをしたらいいの?

[――生きなければいけない、私たちは生きなければならない]

(*6) 2011/09/04(Sun) 14時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[そう





                 何を犠牲にしたとしても]

(*7) 2011/09/04(Sun) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/04(Sun) 14時半頃


【人】 道化師 ネイサン

オイラはネイサン、単なるピエロ。
三番通りの大道芸人。
ソレより多くの情報が、
今嬢ちゃんに必要かい?

[にやりと意味深な笑みを浮かべて、
おどけたように両手を上げる。
ソレ以上を教える気はない、というように。]

しっかし嬢ちゃん、物好きだ。
こんな雨の日、この通り。
普通は誰も通りやしない。

[ソレも、一日に何人も来るなんて本当に珍しい。
遠くで聞える声>>43を聞きつつ、道化はそんな事を思っていた。]

(47) 2011/09/04(Sun) 15時頃

【赤】 道化師 ネイサン

人を殺すのは簡単さ。小さなガキでも道具が有れば。
道具が無いなら力が有れば。どちらも無いなら技術が有れば。
人はとっても脆いんだ。ガラスの瓶より尚脆い。
壊し方さえ知ってれば、とても簡単に壊せるさ。

[クスクスと笑いながら、道化は教える。
刺殺絞殺、撲殺毒殺。己の知るあらゆる殺し方を。
楽しげに笑いながら、道化は教える。
死体を金に変え、路地裏で生き残る術を。]

生きる手段はピンキリさ。
マトモに生きる術もある。
オイラが教えられるのは、
マトモにゃ生きれんイカレた道さ。
それでもこの道行くんなら…
教えた俺も手を貸すさ。

(*8) 2011/09/04(Sun) 15時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ネイサン先生優しい
ほれる。

(-20) 2011/09/04(Sun) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

[これ以上の情報が必要かと問われれば
ただ小さくふるふると首を振り否定の意を態度で示す
相手もこれ以上を教える気は無いようだ]

 わたし、目が見えなくて…
 でも、今は見えて…

[何故こんな場所にと聞かれて応えるも
自分でも混乱しているのがわかる
言葉にして整理しようとしても考えが追い付かない
雨が降りしきる中いつの間にか頭痛は消えていた

ふと微かに自分を呼ぶ声が聞こえた気がした
雨の音が邪魔でよく聞き取れなかったけれど
私の名前を呼ぶのは――]


 オスカー?

(48) 2011/09/04(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ホリー!

[どのくらい、歩いたろうか
少なくとも、暫く体が雨臭いだろうなと思う程度に
雨は、体に浴びた気がする

人影をみたきがして、歩み寄って見れば
最初に見えてきたのは、ピエロの姿
三番街の、ピエロの姿]

 ・・・――――

[ホリーを知らないか、問おうと思って
自分から、近寄っていったのに
傍にあったシルエットが、その問いを意味のない物にした]

 ホリー?
 そして、何故ピエロ?

(49) 2011/09/04(Sun) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター


 有名人、有名人。
 ……死体屋のヘクター様、ってなァ?

 ただ、ちょいと人気者すぎるのも困りモノだね。
 暇、欲しいなァ、うん。

[大仰に、両手を広げてからりと嗤う。
迫る命の危機を、厭う様子も無く。
寧ろその状況を、楽しむように。]

 別に、俺一人死んだところでお前さんには関係なくねェか?
 や、確かに俺としても、死体になんぞ、なりたくねェが……。

[脳裏に浮かべるのは死体を愛好する、琥珀の瞳の男。]

 俺よか金落とす御得意サマ、要るだろ?

[困る、という、其の一言に。
浮かんだ純粋な疑問を、投げる。]

(50) 2011/09/04(Sun) 16時半頃

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