人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 双子 夕顔

[朝顔の返事に、ぱっと笑顔になり。]

やった。
行こ、行こ。

[はっと後ろの屋内を気にしたのは、大声で騒いで注意を引いては、また何か用事でも言いつけられてしまうのではないか、と思い至ったから。

朝顔の手を引いて、庭にある塀の抜け穴へと。
ここはいつも、こっそり遊びに出る時の通り道だ。]

(35) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[台所に戻って竈に火を入れれば、やがて格子窓から煙が立ち上る]


―――――――…兄様は、今日も御早いですね。

[村を出る以前より、兄はいつも早朝に素振りをしていた。空き地での稽古姿を窓越しに認め、僅かに目を細める。
剣を極めている兄とは対照的に、体力の無さも手伝い、自分はどちらかというと勉学の方が得手であった。兄に剣の稽古を付けて貰うのは嬉しくもあったが、不出来さにがっかりさせてはいないかと心配になることも多々あったのだ。
そして今では、何より家事全般がすっかり得意になってしまった]

おや、御志乃様も。
確かに今日は傘をお持ちでは無いようです。

[会話までは、届かないが。空き地の風景を眺めつつ、やがて台所に野菜を切る音が響く**]

(36) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 03時半頃


【人】 双子 朝顔


 あ…――――

[手を取って貰えた事が、単純に嬉しかった半面
私が越えられない壁を、簡単に越えてしまう夕ちゃん
そんな彼女を、羨ましく想ったりもして]

 うん、いこ、いこ

[手をひかれるまま、こっそりと塀の抜け穴へとやって来て
そこを抜けてしまえば、もう大丈夫
見つからない限り、一日一緒にいても文句は言われない
そんな事を嬉しく思えるのは、まだ子供だからなのだろうか]

(37) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 03時半頃


【人】 双子 夕顔

[以前は簡単に抜けられた穴も、今では屈んで通らないといけない。
それだけ、二人が成長したことの証明だろう。

昔、日向がここを通ったときには、けっこう無理をしたのではないだろうか。]

ふふふ。
今日は一日遊べるね。
だって、昨日は――。

あのお団子、おいしかったね。

[いちばんに思い出すのは、けっきょくそんなことなのだけれど。]

(38) 2011/08/12(Fri) 03時半頃

【赤】 双子 朝顔


 …――――

 寂しいね、寂しいね
 ここを離れてしまう時が、やって来るのは寂しいね

 帰りたくないと言うのは、きっと我儘
 帰らなくてはならないのは、きっと理

 だけどね、私はまだ、ここにいたいのに

[手に伝わる、温もりを感じながら
私は想う、寂しいと、ただひたすらに]

(*3) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【独】 双子 夕顔

/*PLです。

……そっか。
占い師も、行動パスできるんですね。
斬新というか……不思議。
RP的には便利な選択肢なのでしょうけれども。

(-13) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 朝顔


 うん、今日は一日、遊べるよ?

[抜け穴を、屈んで抜けてしまって
なんだか久しぶりに、自由になった気がしたから
普段は笑わないこの顔も、自然と綻んで]

 昨日は夕ちゃん、忙しかったものね

 お団子、美味しかったー
 せんせーがくれて、ぺーたが包んでくれたんだよ
 お礼を言わなきゃね

[甘い物など、頻繁に食べられるわけではないからなのか
こう言う事は、記憶に残りやすいようで]

(39) 2011/08/12(Fri) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 04時頃


【独】 双子 朝顔

まず、言わせて頂戴

お任せ狼って・・・!(泣
夕ちゃんが村側なら、先祖帰りかなにかの子孫にしよう
夕ちゃんが黙狼なら、本当に双子でよくて
夕ちゃんがハムなら、追っかけてきた事にして
夕ちゃんが邪魔妖精なら・・・どうしよう(泣

(-14) 2011/08/12(Fri) 04時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 04時頃


【人】 双子 夕顔

え。
お団子、せんせがくれたの?

[もうとっくに、食べてしまった。
今さら気づいても遅いのだ。
それに、ほんとうにおいしかった。

またからかわれるのではないかと思うと、笑顔は少し曇るけれども。]

そうだね。
お礼、言わなくちゃ……。

(40) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 朝顔


 そだよ、せんせーがくれたの

[なんだか、表情が曇った気がしたから
何かあったのかと、聞こうと思ったけれど
先生は、酷い事はしやしないし
悪戯でもしたのだろうかと、少し想って]

 お礼は、大事だけれど
 夕ちゃん、せんせーに意地悪されたの?

[もしそうだったら、あのメガネを何処かに埋めてやろうとか
そんな事を、想いながら]

(41) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 夕顔

だってね。
せんせ、ひどいの。

狸を煮て、焼いて、食べたらね。
その後はどうなるだろうって。
どうして、葉っぱで隠さなきゃいけないのかなんて――。

[誰にも言わなかった葛藤も、朝顔になら言える気がして。
しかし果たしてその言い方で、意味が伝わるものだろうか。]

(42) 2011/08/12(Fri) 04時頃

【人】 双子 夕顔

あ。
そうだ。
この歌知ってた?


あんたがたどこさ
肥後さ
肥後どこさ
熊本さ
熊本どこさ
仙波さ ――

[道を行きながら。
昨日覚えた歌を口ずさみ始めた。**]

(43) 2011/08/12(Fri) 04時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 04時頃


【人】 双子 朝顔


 …――――?

 あんたがたどこさ、かな?

[狸を煮て焼いて食べたら、どうなるのだろうか
それを言葉にするのは、少し女の子には恥ずかしい]

 そっか、せんせー意地悪だね

[意味は、わかったようなわからなかったような
隠喩の部分を色々と考えてしまうからなのだろうけれど]

 でも、あんたがたどこさ、はね
 煮てさ 焼いてさ 喰ってさ うまかった
 で終わる奴もあるんだよ?

(44) 2011/08/12(Fri) 04時半頃

【人】 双子 朝顔


 折角の手鞠詩なのに、手鞠がないね

[夕ちゃんが歌う童歌を、にこにこと聞きながら
手鞠がないか、辺りを見回していて
どうせなら、もってくれば良かったなとか、想いつつも]

 あんたがた何処さ 肥後さ
 肥後どこさ 熊本さ
 熊本どこさ 仙波さ

[一緒になって、歌い始めた]

 仙波山には狸がおってさ
 それを漁師が鉄砲で撃ってさ
 煮てさ 焼いてさ 喰ってさ
 それを木の葉でちょいとかーぶーぜー

(45) 2011/08/12(Fri) 04時半頃

【人】 双子 朝顔

[一曲では寂しい気がして、いくつか歌を歌いながら
と言っても、童謡などそんなにあるわけではなく
かごめかごめ、であるとか
とうりゃんせ、であるとか
当たり前な歌を歌いながら、歩いた]

 ずいずいずっころばし、ってなんだろう
 胡麻味噌って、美味しそうだけれど

[最終的には、食べ物の話をしていた気もしなくもない
夕ちゃんは、何処に行くのだろう
やはり、先生の私塾に行くのだろうか

彼女の行く所に、ついていこうと思う
だって、夕ちゃんと一緒にいたいと言う事以外
特に、やりたい事などありはしないのだ
夕ちゃんと一緒なら、私はきっと
そう、きっと、何にだって*なれる気がするもの*]

(46) 2011/08/12(Fri) 05時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 05時頃


【人】 女中 おみつ

…疲れた。いつも以上に。

[井戸で水を汲みながら、足元で跳ねる真昼に話しかける。]

大体、罰が当たるよねぇ。
お祭りの日に、あの場所に行くなんてさ。

しかも、未来とか月とか星とか、言うことが悉く顔に似合わないし。

[思い出して溜息。]

他にも選りすぐりの有志に協力を頼むつもりだって、聞けばさ。
思いっきり、子供が混じってたりするんだよ?

一体全体何考えてるのか、本当に訳が解かんないよ。相変わらず。
それとも、こういう新しい遊びなのかな。

(47) 2011/08/12(Fri) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 前日 ─

[神社で一息入れた後、ゆっくりと村外れの邸まで戻る。
帰り道の空は、出てきた時とは色を違えて]

……ふふ。
やっぱり、この空の色はいいね、紫苑。

ずっとこの……澄んだ色の空を見ていられると、いい。

[その色を見ながら、こんな呟きを漏らして。
邸に戻ると、女中から準備もろくにせずに出かけた事に対する苦言と、源蔵からの預かり物だという本を受け取った]

(48) 2011/08/12(Fri) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

……案じてくれるのは、ありがたいんだけどなぁ。

[淡い灯りの下、借りた本を数項捲り。
けれど、すぐに眠気を感じて読み進めるのは諦めた]

皆、優しくて……少しだけ、申し訳なくもある、ね。
だからこそ……なのだけれど。

[誰も聞く事のない呟きが、薄闇に零れる。
その内に淡い灯りも落とされ、部屋の中は薄闇色の静寂に満たされた。**]

(49) 2011/08/12(Fri) 12時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 12時半頃


【人】 女中 おみつ

あ〜〜〜、やだやだっ!!
色々考えている自分が嫌だっ!
なんだかんだで結局、あいつの術中に嵌ってる気がするっ!

[悔しそうにぶんぶんと首を振る。
そして、暫くぼんやり、朝から広がる夏空を眺めた。]




青い…今日も暑くなりそ。

(50) 2011/08/12(Fri) 12時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
さて。
無事に開始して何よりでした。

日程的に、かなりぎりぎりな気がしなくもないのですが、何とかなると信じて飛び込み慣行させていただきました、くろねこたすくと申します。

……いや、この企画はですね。
最初に立てられた時点で、物凄く気になっていたのですよ……!
なので、飛び込まないと後悔しそうかな、と思ったのでした。

(-15) 2011/08/12(Fri) 12時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 13時半頃


【人】 双子 朝顔

[村を歩けば、お祭りの準備に走り回る人達
どうして星が降ったらお祭りなのか、聞いた事があるけれど
私は、あまり詳しく覚えていない
だから、どうして皆がお祭りを待ち遠しく想うのか
わからなかったりも、するんだ]

 …――――

 夕ちゃん、お祭り、楽しみ?

[わからないから、聞いてみる
夕ちゃんが楽しみなら、私も楽しみにした方が良いのか、とか
そんな事を、考えてしまうから]

(51) 2011/08/12(Fri) 13時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 14時頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 14時頃


【独】 餓鬼大将 勝丸

うわあ、まだぜんぜんログに追いつけないっ。

村人かその辺かなーなんて思ってたのに赤でびっくりこいたΣ
しっかり設定も読んで齟齬減らしておこう。

(-16) 2011/08/12(Fri) 15時半頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

農家の息子めも。
夏野菜
胡瓜、茄子、韮、南瓜、大葉、みょうが、にんにく
冬瓜、枝豆、いんげん、△ししとう(マイナーかも
この厚い皮の果実だから、そのまま冷暗所に置けば冬まで保存できる
×トマト、ゴーヤ、とうもろこし、ピーマン(伝来してるけれど食べられてないかも

春野菜
キャベツ、玉ねぎ、そら豆、えんどう豆、菜の花

秋野菜
大豆、さつまいも、里芋、山芋、にんじん、れんこん、米
×じゃがいも、ごぼう(たぶんまだ伝来してない

(-17) 2011/08/12(Fri) 15時半頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

編成メモ。
黙狼からは2dから襲撃プルダウンで首無判明。
襲撃決定は多数決。同数はランダム。
GJ=ハム噛み。

信仰占も呪殺可能。
最大減り幅は、処刑、道連れ、襲撃、呪殺の4名。

幽界トークなし。無記名。
人間9、狼3、カウントなし1。
最短は13>12(11)>10(9ro8)>8(7or6)の4d。

(-18) 2011/08/12(Fri) 15時半頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

父親:平太(へいた
母親:民子(たみこ

二人で平民!

かっちんの本名も後で考えておこう。
簡単な設定。
歴史体感授業の年代選択をお任せにして、この時代にやってきた。

(-19) 2011/08/12(Fri) 16時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 16時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―前日・蕎麦屋付近―

おっ、博史じゃん。
ぜーたくしてるねー、どういう風の吹き回し?

[蕎麦屋で食事している博史を見つけると声をかけた。
呼び捨てと生意気な子供であるが、それが...の通常のようだ]

竹三のおっちゃん。頼まれてたみょうが持ってきたよ。

今年の出来はいい出来だぜー。
俺が世話したからな。

[減らず口を叩きながら蕎麦屋の店主に籠をどさっと渡す。
店主はみょうがの香りを確かめると...の撫でがいのあるいがぐり頭を乱暴に撫でまわした。
「いい出来じゃねーか、平太ンとこもこれで安泰だな!」
そのまま店主と談笑しつつ、祭りの話になる]

今年の祭りのこども相撲大会も、俺が一番だ!
なんたって、俺だからな。

(52) 2011/08/12(Fri) 16時半頃

勝丸は、竹三に自信の表れとして、ぐっと拳を出して親指を突き上げた。

2011/08/12(Fri) 16時半頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

―前日・蕎麦屋付近―

[根拠のわからない自慢をしていると、博史が食べ終わったのか店から出ていく]

やっべっ!
もう帰らないと、じゃーな。


[急いで外へと出て行くと、仁右衛門とぶつかりそうになる]

あぶねーじゃねえか、このキチガイ!

[興奮しているのか、何かを喋りまくる
が、それらを理解しようとせずに話を途中でぶった切った]

へっ、お前のやってることなんてどうせ途方に終わるぜ。
さ、キチガイが移る前に、とんずらさせてもらうぜ!

[残りを話そうとする前に家へと戻っていった]

(53) 2011/08/12(Fri) 16時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―早朝・自宅畑―
[朝は早い。とても早い。
でも漁師よりは遅いのが一つの救いか]

オットー!、これはどうなんだ?
ちょっと曲がってるけれどいいのか?

[実りをつけた胡瓜が三日月のように曲がっていると父親に話しかける。
だが、そんなの気にするなと一蹴され、仕事に戻らされる。
朝の...の仕事は、実った野菜を収穫して、各店に配達に行くのである。
時には在庫が切れた場合にも配達に行ったりもする]

おっし、これで全部しゅーりょー!
届けてきたら遊んでくるぜ。


[...は籠をかついで、店を回り、最後に旅館へと到着した]

(54) 2011/08/12(Fri) 17時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

―旅館―

おいっ、おみつ!
何ボケっとしてんだよ。




ほら、取れたて野菜だぜ。早く厨房に運んでくれよ。

[さっさと遊びに行きたいので、ちょうど見かけたおみつに声をかける。何やら考え事でもしていたおみつに、背中から声をかける形になった。

…が、これはわざとである。呼ぶ時、旅館で働く男性の声真似をやっていた。]

ほら、今日の野菜。胡瓜と、南瓜、大葉に韮。
あと、これ最近作ってみたんだけれど

うめーよ。後でこっそり食べてみろよ。

[...は籠からししとうを覘かせる。都では見かけるかもしれないが、この村でししとうを作りだしたのは、今年が初のはずである]

(55) 2011/08/12(Fri) 17時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

この辺じゃ、まだ知らないはずだしな。

ひひっ。

おいしいぞー。
[隠しきれない笑みが、表情に滲む]

(*4) 2011/08/12(Fri) 17時頃

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