30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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[女性の返答に>>21両手を胸の前で振り振り]
いいや全然! 誘ったのは俺からなんですから。
俺、テッドって言います。 マリアンヌさん、よろしく。
[少し頭を下げてお辞儀をする]
(33) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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ウェーズリーは、時折ロビーに視線を向けては、溜息をついている**
2011/05/04(Wed) 21時半頃
テッドは、受付の騒ぎを見に行くタバサを、手を振って見送った。
2011/05/04(Wed) 21時半頃
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―喫茶室―
[サンドイッチを食べつつのんびりと過ごしている内、新たに二人の転生希望者が喫茶室に現れた]
あらー、また若い子たちが来たもんだね。
[タバサ、マリアンヌ、二人の顔を見て呟く。 尤も、外見の年齢が当てにならない事は、自身が一番よく知っていた]
……おや、もうすぐ受付かい?
[と、喫茶室を出て行くウェーズリーに気付いて]
はあ、いよいよだねぇ……。
(34) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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え、え…? 四天王は俺の配下でその……勇者は
[タバサの視線>>32にたじろぎ]
はいいっ座ります!
[ぺたん]
(35) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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/* なんか話がややこしくなってきたぞ……(汗)
しかもこれ、誰かが一人二役やってるんだよな……(滝汗)
(-14) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[なんだかロビーの方が騒がしい]
四天王? なんかそんな仏像があったような……。
[首を傾げつつも、話の大半が理解出来ないので喫茶室に意識を引き戻す]
あ、マリアンヌさん。 挨拶が遅れたわね。 あたしの事はアイリスと呼んで頂戴な。
[テッドの後に続くようにして、マリアンヌに向け頭を下げた]
(36) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[『食事の邪魔』と言うウェズリー>>*6へ軽く首を振って、]
邪魔じゃなければあたしが呼ばれるまで手伝うよ。
[にっこりと笑いながら、オムレツに舌鼓を打つ。]
(*8) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[背中を押すようなテッドの言葉>>*7に、頷いた。]
人の事言えないけど、アンタもお節介焼きなんだね。 お互い、呼ばれるまで手伝うのも良いだろうねえ。
[同じように彼を手伝う相手が出来て、嬉しそうに笑う。]
(*9) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[座り込んだサイモン>>35を一瞬満足げに見下ろし、再び表情を引き締めた。]
配下? あなたは女を奴隷のように扱う男だっていうの? なおのこと悪いわよ! 言い訳は無用っ。 いい、あなた、転生したらシテンノーとユーシャにきっちり謝罪すべきだわ。 それから、もう二股…えと、四股だったっけ…とにかく、浮気は止しなさい。 あなたにもいいことないわ。
[チャールズ>>31に向き直り、いきなり呼び捨てる。]
ホラ、チャールズ! あなたからも何か言ってやるべきよ!
(37) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[ロビーの床に座るサイモンを見下ろし、女性を見遣り]
……恋愛のもつれの話でしたか……?
[複雑そうな顔で二人を見守っているが、 突然矛先が向いて、男は困った顔で口を開く]
ええとですね、女性というものは恐ろしい生き物です。 二人でも手に余るというのに…… ごほん。 とにかく、いけませんよ。 浮気は巡り巡って自分に返ってくるものです。 悔い改めなさい。
[手にはいつの間にか分厚い聖書。 男は十字を切って祈りを捧げた]
(38) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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や、その奴隷というか手下というか ……四天王は男三人に女一人で 勇者はまあ、確かにショートカットの美人予定なんですが
[びくびく]
謝りにいくためにも俺は魔王として転生しなきゃならないんですよね。 それなのに受付のおねーさんが出来ないの一点張りなんですよ。
[しょんぼり]
……っていうか、悔い改めたら魔王じゃなくなりません?
[上目に見上げ]
(39) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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それなら良いんだけどね。
[テッドに>>33笑顔でそう返す。 続くようにアイリスにもお辞儀され>>36、こちらも同じように頭を下げた。]
テッドさんとアイリスさんね。 呼ばれるまでの間だけど、よろしくね。
[ロビーに視線を一度向け。]
それにしても、なんだか、騒がしい子だねえ……。 いきなりあんな子が相手だと、係りの人も大変そうだよ。 あたしが呼ばれてたら、一緒に連れて行ってやったんだけどねえ……。
[サイモンの様子に、苦笑いを零した。]
(40) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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/* サイモン楽しいなぁwww
(-15) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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ええと……そもそも 悪い事をする為に生まれ変わるというのが 良いことではないと思うんですが。
[眉を下げてサイモンを見下ろす]
(41) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[チャールズの言葉>>38にうんうんと大きく頷く。上目遣いのサイモン>>39に眉根を寄せつつ] ユーシャとシテンノーと愛人の男三人……? 呆れた、随分と見境のない人ね。
別に謝るのは魔王じゃなくってもできるでしょ? シテンノーだってきっと、約束を違えたあなたを責めたりなんてしない。 むしろ、あなたが立派な真人間になって戻ってきたら喜ぶはずよ。 そうね、魔王なんてよして、ボランティアでもなさいな。 海外支援だっていいし、もっと手近なところで空き缶拾いだっていいし。
(42) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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よろしくね、マリアンヌさん。
[と挨拶しつつ、ロビーの様子が話題に上れば同じように苦笑して]
若い子の考える事はよくわからんけども。 お伽噺のように生きたい、のかしらねぇ? あたしも若い頃はそういうのに憧れたもんだけど――
[眉尻を下げながら、ロビーの方を見遣る]
こっちに来るのが早過ぎたんだねぇ、きっと……
(43) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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や、だから違くて…うぅ イイとか悪いとかっていうか
[頭ぽりぽり]
魔王の方が格好良くないですか?
[男を見上げ女性を見上げ]
……ボランティアとか、格好悪いし。
[床にのの字]
(44) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[やる気になった様子のマリアンヌに大きく頷き、笑い返す]
そう、二人で色々やってみましょう!
[ウェーズリー>>*2に挨拶を返し]
お仕事、お疲れ様です。 俺もマリアンヌさんと一緒で、何か人手が要る事があったらいつでも手伝いに行きますよ。 ………で、
[受付のサイモンをチラリと覗いて、 その騒ぎ具合に苦笑い]
興奮する気持ちはよーく分かるけど、 ありゃ、ちょっとはしゃぎ過ぎだなぁ。
分かりました、やれるだけやってみましょう!
[職業癖なのか、素早く右手を上げてウェーズリーに敬礼する]
(*10) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[のの字を書くサイモン>>44に片眉上げて]
すっごい格好いいわよ? ボランティア。 あたしだったら惚れちゃうけどな。
そうね、どうしても魔王がいいならー…、折衷案として、週末は空き缶拾いに費やす魔王、ってことでどお? これなら受付のお姉さんも通してくれるかもしれないし! で、ユーシャかシテンノーどっちかとはすっぱり手を切って、二人で仲良く暖かい家庭でも築いて暮らせばいいわ。 ……うん、完璧な人生プランね!
[ちいさくガッツポーズ。]
(45) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[アイリスの言葉>>43に、少しばかり首を傾げ]
若いって、アイリスさんも若……ああ、こっちだと見た目とか関係ないんだった。 気にしないようにしていたけど、そろそろ生まれ変わるって事で浮かれてたかね。 野暮なことを聞いてしまって、気を悪くしたらごめんなさいよ。
でも……あの子は確かに早すぎたのかもしれないねえ……。
[サイモンへの評価には頷いてみせた。]
(46) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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格好いい? 惚れちゃうって、マジですか?! 実は良い魔王って……はっ
[飛び上がり、手をぽむ]
――――ギャップ萌えか!!!
[頷きこくこく]
よし、俺わかりましたよ! 四天王と共に週末はボランティアに励みます。 そこを影から見守る勇者 俺はそれに気づいてて気づかないフリをして…… 何これいつもの魔王と違う、みたいな? これで勇者のハートも鷲掴みですかね?
[両手ほっぺにあててくねくね]
(47) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[ロビーを見ると、いまだサイモンが熱く語り続けているようだ]
……やれやれ。
[立ち上がり、ロビーに向かう]
(48) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[サイモンの聞きなれない言葉>>47に首かしげつつ、まあいっか。]
ぎゃっぷ、も……? それはよくわかんないけど、多分そんな感じ! 強面だけど実は優しい人とかって、結構女の子から人気出るし。 あたしのお客さんにもいたなー、そんなひと。
きっとユーシャも生まれ変わって善行に励むあなたにゾッコンよ。 妊婦さんには席を譲ってあげたり、おばあちゃんの重い荷物を持ってあげたりしたら尚のこと。
あ、ただ、シテンノーにはきっちり詫びを入れなさいね?
[勢い込むサイモンににっこり。少しかがむと、頑張って、とサイモンの肩を軽く叩いた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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―ロビー―
格好を気にして人生を決めるのは、どうかと思いますね。 極悪人を希望して転生など褒められたものではありません。
そうですね、 お二人で仲良く温かな家庭……まさに最良の人生ではないでしょうか。
[手にした聖書を開き、頁を捲る男の耳に聞きなれない単語が飛んでくる]
は?
[黒檀色の瞳を瞬かせ、サイモンとタバサを交互に見やる]
……ギャップが燃える?
[男は眉根を寄せて首を傾いだ]
(50) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[腰をトントンと5度叩いて立ち上がり]
やれやれ。 テッドさんも、有難うございます。
[やや力無く敬礼を返し]
……たまにいるんですよね、ああいった人が。
(*11) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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OKOK、じゃあ外見だけそれっぽくしておけば ボランティアなら任せてくださいよ。
[びくっ]
わ、っ が、がんばりますっ!
[オクターブ裏返った]
魔王と勇者の暖かい家庭とか、何それ滾るし! よし、そうと決まったら…… 受付のおねーさーん!!
[ばたばた]
(51) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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─ ロビー ─
サイモンさん。 何をやっているんですか、こんな所で。
受付でのお話は、もう済んだんですか?
[呆れたように、疲れたように言ってから、タバサ達に視線を移し]
すみません。 彼、ご迷惑おかけしたりしませんでしたか?
(52) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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これからですよ。 んじゃま、軽く転生いってきまーす
[手ぶんぶん]
時代はボランティアだー!!
(53) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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アハハ、自分では若いつもりなんだけどね?
[と、頬に両手を当てて見せる]
でも、そう思ってるだけで生きて来た年数を隠し通せるものじゃないからねぇ。 気にするこたないよ。
[マリアンヌに向けてひらひら手を振る] ……ま、そんなあたしとあの子じゃ、やっぱり転生って言葉の意味も違うんだろうさ。
(54) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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ぼ、ぼらんてぃあ……?
[サイモンは何かを決意したらしいが。 過程と結果がさっぱりわからない]
……ま、丸く収まったならいいか。
(55) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[いってらっしゃーい、とサイモンに手を振った。なんだか妙な達成感。]
あ、ウェーズリーさん。迷惑なんて全然っ。 週末はボランティアしながら、温かい家庭を築くんだって。 浮気もやめるみたいだし、いいことづくめね!
んー、呼び出しあるまでどうしよっかな。 とりあえずは喫茶室に戻らなきゃ。荷物も置きっぱなしだし。
[喫茶室の方へと歩き出した。]
(56) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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