265 魔界娼館《人たらし》
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[ わたくしは、頑ななのだろうか。
ここに来た当初から、躾がなってないと白い目で見られた。 今では、脱いだ服や使った食器をそのままにしていかないようになったが、それを自分がしなければならないという"常識"はなかなか根付かない。ここではそういうルールになっているからやっておく、という感覚が消えないのである。
女将には何やら思い当たる節があるようだっが、わたくしに《花》の素質がないとは言ってくれなかった。 品のある子が粗相をしておしおきをされるのも手管のうちだと、達観したような話をされ、煙に巻かれた。]
(-29) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[ 叱られ、罰せられてもいい。
わたくしは、彼の思惑に従順にはなれないと、なけなしの抵抗を試みた。*]
(-30) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[美味しい味と言われることには言われ慣れてるが。 現役の頃は、それこそ昂ぶって舞台に上がる事もあったが。 大体夢魔が来てる時は今思え返せば2階に連れ込まれていたのは、つまりそういう事もあったのかと思い返す。]
じゃあ、あまり意識とかしないように、これからもしておくさ ん、…はぁ――…、え、あまり意識せずに適当に取っただけ、無下にするわけにも手前いけないでしょ?
[一瞬別の所に意識が奪われてたのもあったのだが。 不意に声を掛けられると>>20の質問に自分が取ったものが、なんだったか今になって気づけば首を横へと振り。]
(27) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[肌を滑る感触に身じろぐも、撫でられる手つきが徐々に変わってきてる事に。 見つめられる瞳とその微笑みに、少しだけ息を吐いて。]
だ、て…部屋入るまでは…ね。 くっ、ぁ……ん、ここで盛るわけにはいかない、でしょ
[微弱ではあるが蛇舌が擽ると、服の裾を握りしめながらも。 震えて耐えながらも、そこへと牙を立てられると肩を揺らして、少し顔を上げれば。 覗き込まれる>>21そして合う瞳は情欲を含んだ色を携えては、早くと視線で急かす。]
(-31) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[気遣いに優しいとかそういうのは感じないのだが 従業員が体調が優れないわけではないと、言うのもわかるだろうと
縺れながらも扉の奥へと消える、甘い欲情を混じった吐息の音を落としながら*]
(28) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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――…はぁ、ふぅ…だって胸気持ちい、し… キスも甘いし…それに、止まらない…
[3年経っても部屋の内装なども変わっておらず。 だからこそこの部屋で何度自らの花の蜜を差し出した事か、ただ過去と違う事というのであれば 自らが《花》ではないと言う事ぐらいか。
それでも火照る体は絶え間なく色を振りまき、あのまま1階に居れば。 盛りきって求め縺れ合おうとすらしただろうし、あの場で痴態を惜しみなく他の者にも晒しただろうと。]
(-32) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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ねぇ…もっと撫でて
[呼ばれれば素直に応じて柔らかいベッドの感触よりも。 頭を髪を頬をと撫でる手が心地よくて、撫でる手の甲を指先で触れてもっとと、うっとりとしたような声色で紡ぐも 耳を紅玉と銀が彩れば、首を少し傾けて、髪の隙間から相手に見えやすいように見せては。
そういえばあの時に取っていたなと手に握られたクリップへと視線を向けては、それがイヤリング状にを変えると同時に 視線を相手の顔へと戻せば。]
選んだりするの好きだよね、僕も嫌いではないけどさ ここに来て、僕を連れてきてよかったのは寧ろ…君の方かもね…っん!
[自分のものだと実感できるでしょって言葉は発するまえに蛇に邪魔をされた。 返事は笑う瞳の細さが物語っているが、脱ぐようにの指示には吐息交じりに立ち上がって 魔の膝の上へと向き合うように座れば、ちぅと愛らしく口づけを落として。]
(-33) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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ぁん、…蛇、気持ちいけどさ
このまま此処でストリップもいいけど…ちょっと待っててくれる?
[服の中へと手を入れれば、蛇の顎下を指先で擽って、簡単に体から外してしまうあたり。 《花》としての手腕の片鱗なのだが。 どうせならもっと刺激的に楽しむべきという思いもあってか、小さな提案。
そして駄目押しと言わんばかりに、膝の上から降りれば]
ね、お願いジェルマン。
[そう名前を呼んで強請れば、無理難題でもつきつけない以上は聞き入れてくれるだろうと、少し着替えにとベッドから脱衣場へと席を外して。]
(-34) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[ほんの少しばかし待たせたのちに、戻ってくると先ほどまでとは違う それこそ着飾らせる事も好きな、魔を喜ばせるためにだけに着たであろうビスチェ、白い肌は映えるように黒地に白のレースとリボンがあしらわれており。 男としては細めなのに、魔を喜ばせるためだけに磨かれた四肢は美しく、その脚はタイツ纏えばさらに色気立つ そして下着は、尻肉を露わに前だけを隠すような形で。]
おまたせ、お気に召すといいんだけど ねぇ…それ着けてくれるんでしょ?
[当然のように膝の上に跨るように戻ってこれば、見られてる快感と。 これから胸へと送られる贈り物に対する期待と興奮に不規則な呼吸を繰り返し。 自然と首へと腕を回せば、魔が話す間も唇を見つめたり、物欲しげな素振りを見え隠れさせた*]
(-35) 2019/05/12(Sun) 12時半頃
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[部屋という花籠の中。 香りが一瞬で充満する。 かつて奔放に舞台で舞う姿を連れ込んだのは>>27嫉妬というものと彼を自由に出来るだけの力を持つという優越感があった。 部屋に睦まじく入るまでに貪る危機は幾つもあった。 例えば階段の間で耽る事もきっと―――。
ただ急かす瞳の潤みが魔の独占欲を刺激した結果>>28 甘い慾望を混じらせた吐息の音ととも、 奏でる甘い声に魔は微笑み]
(-36) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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……正直ですね。 本当に可愛らしくいやらしい
[蛇のような舌なめずり音が室内にと響く。 笑う唇の間から、チロチロと舌を覗かせて変わらぬ部屋を少し見回した。蜜を何度と差し出す花を貪ったのは懐かしいとは、魔にとってまだ早いが。同じ場所でも彼はもう掌だけの存在だ。
止まらないと告げる彼の言葉ととも ベッドへ向かうが]
(-37) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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……撫でられるのすきですね
[頭を、髪を、頬を。と撫でる手は機嫌を得て。 指先でもっと紡ぐ彼の為に髪を梳くように撫でる。そうしてから飾る銀と紅は、彼が見えやすいように見せてくれるから余計映え。感嘆の吐息が零れ落ちる。こうして魅せる事にたけた彼の仕草。
そのひとつひとつが魔を愉しませてやまず 着飾る慾が出るのだ]
ええ、君は綺麗ですから色んなものを―― ……確かに私の方かも?
君を自慢できる
[うっとりと微笑む唇は彼の声が途絶えて甘くなる事に潤う。蛇がチロチロと舌を出して、彼の反応に気をよくしたように胸を這うだろう。軽く締めるようするのは魔と繋がるものだ。 立つ彼が、膝の上にと座り口付けを落とし 強請るのなら快く]
(-38) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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無論、お待ちしますよ。 君の事だから私を悦ばせてくれるのでしょう?
[可愛い子だと、蛇の顎下を簡単に身体から外してしまう手腕を見ても思うのだから末期でもある。お願いといわれて彼からの願いを叶えない訳がない。それこそ不可能でも可能にしたいほど。
彼のお願いは甘い。 脱衣所へ向かう彼を見送ろうとして。 蛇がその後をついて行きたがる事に気付き、いけまさんよとこっそり静止した。この蛇は魔の慾望に忠実なのが玉にきずだと思いつつ暫く待てば彼が戻ってきた。
眼鏡の奥、開いた目が慾に染まり綻んだ]
(-39) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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………ああ、綺麗ですね、ジャーディン
[私だけを悦ばせてくれる。 その姿、白い肌に映える黒は扇情的で肌の色を際立たせた。レースを引っ張りたくなる慾がでる。磨かれた四肢が彼の努力を物語る。ずくりっと下半身が重い音をたてる。タイツを纏う脚がいやらしく此方に向かうのを眺めて]
もちろん これを付けて―――踊ってくれますか。 私の為だけに
[当然と膝の上に跨る彼に頼むのは懇願にも似た。 見られるのが好きな彼はこのまま下に降りたがるだろうか。其れもそれでいいかもしれない。彼はもう花ではないのだから誰も、魔以外のものではないのだから。密な独占を目の奥に隠し。 不規律な呼吸を繰り返す唇にちゅっとキスをして
もの欲し気な彼の腰を撫でそれから顕わになった尻肉を軽く揉み。ビスチェの胸の部分を軽く捲れば蛇に焦らされた胸が見えるだろう。少し腰を浮かせるように促し、唇で軽くその赤い実に触れ。 舌腹で転がして濡らす。]
(-40) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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美味しい… 此処は甘くて柔らかくて
[飾りが似合う。 もの欲しげな素振りへの駆け引き。焦らすのも魔の趣味で、唇から零れる唾液は淫な気持ちを高ぶらせる蜜を有する。綺麗に塗る事が出来れば、白手袋の片方を歯で脱ぎ棄て、指先でその粒をきゅっと摘まみ。
クリップを変えた飾りを嵌めれば 感嘆が漏れた。黒に映える肌、其処に宿る赤い果実が着飾られ、窄む様は淫靡で堪らない。]
(-41) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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本当に君は綺麗ですね そうだ…こっちは君がしてくれるかい
[右胸を彩る其れを軽くつつき。 それから満足げに目を細めて彼の反応を伺いつつ、左の胸粒をくりくりと指で首へと回っていた手を促すように撫で。左は君が自身で着けるようお願いをする為、誘い握らせ。
腰から臀部を撫でるのを再開する 可愛いと慈しむような柔らかさで撫でて そうして―人前では晒さぬ本性を晒しはじめる ボコ、ボコと広いベッドの上に音をたて生える植物は、魔の一部だ。見られる事に興奮を覚える彼をよく見る為、生えた其れは蕾を開けば、眼球を宿す。ぎょろぎょろと動き、淫らな彼の姿一つを逃さないとして、茎と蔦を絡めた葉で背筋をなぞり。
彼の視界端に振る尻尾はご機嫌の証拠*]
(-42) 2019/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 次のイベントとかで「花」が半獣化して耳や尻尾が生えるとかもやってみたいですがありますかね
(-43) 2019/05/12(Sun) 14時頃
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[ハラフとの出会いは血の匂いだ*]
(29) 2019/05/12(Sun) 15時頃
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/* wiki見てたんですが、これもしかして独り言での中身発言もエピに入るまでダメですかね? 書き方的に大丈夫だとは思うんですが
控えめにした方がよろしいでしょうか
(-44) 2019/05/12(Sun) 15時頃
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/* いや、一人で合点しない方がいいですかねこれは
(-45) 2019/05/12(Sun) 15時頃
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[知恵も自我もなく、完全なる中立で 目の前のものが食えるか食えないかでしか判断がつかなかったが
長く生きて好悪や痛い目に合わない方法を選ぶようになってから少しずつ変わっていった。
濃厚な血の匂いに誘われて姿を現した先は破壊され尽くした教会で、そこには腹わたや脳みそを散乱させた死体の山。そして若い人狼が1匹。
興奮した様子で自分を認識しているかもわからなかった。うっかりでも自分に触れれば取り込んでもろとも食ってやろうとその時は考えていたが、そうはなっていないから大丈夫だったのだろう。
若い人狼を無視して自分は、まだ温もりを残し外気の冷たさに湯気さえ上がるような肉の山を夢中で貪った。*]
(30) 2019/05/12(Sun) 15時半頃
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/* wikiを読んでいて気になったのですが、独り言の使用について 「中身発言可です。 エピローグに入った瞬間から中身発言可能ですが〜」 とありますが、もしかして本編中に独り言で中身発言をするのは禁止行為でしたでしょうか?
また、まだRP村での経験が少ないのでシステム面でわからないことが出た場合質問を投げてもよろしいでしょうか?
お手間おかけしますが、よろしくお願いします。
(-46) 2019/05/12(Sun) 15時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 独り言は常に中身発言OKですよ。 なんでもご自由にどうぞ、です。 「エピローグに入った瞬間から〜」は、たまに「○○するまでエピの中身発言禁止」な村があるけれどこの村はそうじゃないですよ、という意味なので、独り言はいつでも中身発言大丈夫です。ちょっと紛らわしい書き方でしたね。
システム面での質問もどうぞ。 この村はゆるーい村なので、気軽に聞いちゃってください。
(-47) 2019/05/12(Sun) 16時頃
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/* 承知いたしました。 お早いお返事ありがとうございます。 これで心置きなく遊べます。
重ね重ね、ありがとうございました。
(-48) 2019/05/12(Sun) 16時頃
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[火照った身体を落ち着けようと息を整えていると、呆けた顔をまじまじと見つめられる。>>25 恥じ入り、ふいっと目線を下へと逃がすと、彼の手の中には、自らが差し出した道具の数々が握られていた。
あぁ、彼はどんな風に私を愛してくれるのだろう?
期待に下腹の中心が疼いて、足をまた一滴、熱い蜜が伝うのがわかる。]
私は「花」。 愛を受けて、愛を咲かせることが唯一の意味。 どうぞ、旦那様のお好きなように「咲かせて」くださいませ。
[彼の問には、崩れ落ちた姿勢のまま傅く。]
(31) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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[彼のガラス筒を持つ手が胸へと伸ばされると、彼が弄びやすいよう両脇を寄せて胸を挟み込む。 そうして敏感な胸の頂に冷たいガラスが触れるとそれだけで背筋が震るえて、声が漏れそうになってしまう。]
んぅ…。
[『この程度で声を出してしまうなんて、はしたない。』 そんな思いが、心に根差す。
けれどそれだけで行為が終わるはずもなく、既に背伸びするほど立ち上がっている頂を、更にひっぱられる。]
―あっ!――…ぅっ…。 ぁぅぅっ―――!
[とっさに口に両手をあてて必死に声をかみ殺す、背を曲げ指が白むほど力を込めて。 自分のあられもない姿を、彼らが喜んでいるのがわかる。 恥ずかしさのあまり、目の端に涙が溜まる。 そんな必死な彼女の様子など気になどするかと言う様に、肩からローションをまぶされる。 ひやりとした感覚が服と肌を伝っていく感覚により一層背を丸めた。]
(32) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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[もし、これ以上強く胸を引っ張られたら声を抑えることはできるだろうか? もしかしたら、頂の先から白いものが滲んでしまわないだろうか? ただ翻弄されるだけの「花」にはそれを選ぶ権利はないが―… 「花」を弄ぶ「魔」はどうするであろうか?
やがて指を解き、荒い息でほうほうの体で、切れ切れに言葉を紡ぐ。]
だぁ――ん、な――さまぁ――。
[目の前の「魔」に告げる。 解いた指は己の下生えへ向かい、濡れた秘所で指を遊ばせた。]
胸でも、それ以外でも、お好きなところで構いません。 ―…もっと、もっとくださいませ。
[そう彼を見つめて、なんとか言葉を吐き出した。*]
(33) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 16時半頃
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[落ちる視線は手折られる花の嘆き。 俯いた風情こそが、鑑賞者の目を楽しませるとも知らずに。
気品を纏い、浮世離れした気配を漂わせる彼を組み敷くのは愉悦。花と咲きほこらせ、心行くまで乱れさせ散らすのは至福だろう。 今は彼をこの手で美しく仕上げたいとの思いが勝る。]
嫌なの?
[顎を持ち上げて視線を合わせる。 唇を落とし、触れさせる。ごく軽く、柔らかく。]
まだ何も知らないのに? 《花》たちがどれほどの喜びを味わっているかを
[教えてあげる、と息を耳に吹き込む。]
(-49) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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[体を起こし、視線を戸棚へと向けた。 備え付けの香炉から、自ずから薄い煙が漂い出す。]
あれは白檀の香り。 君の気持ちを穏やかにしてくれる。 穏やかで、開放的な気分に。
[呪ではなくとも、効能を言葉にすれば彼の意識に届きやすくなるだろう。 甘い香りが漂い始めたところで、戸棚から別の物を取り出す。 ガチョウの羽根が綺麗に揃えられた羽根箒だった。]
(-50) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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これで君の体を目覚めさせていくよ。 君の肌が敏感になって、だんだん感じるようになっていくから。
[告げてから、羽根箒を動かしはじめる。 羽根の先端が肌に僅かに触れるように軽く、彼の全身を撫でていく。 反応があったところは何度も、繰り返し。 柔からかな場所も、くまなく。*]
(-51) 2019/05/12(Sun) 16時半頃
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