26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* はい、了解です なら一番先にメールを送った事だしAliceのメンバーの中では音楽論上でメールし合うなかとかなら大丈夫?
(-21) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
―― スタジオ ――
[本当にミッシェルは変身するな、と 思わず半眼で見てしまう。 そんな所作も一瞬のこと。 ピッパが姿を消すのには小首を傾げたが 戻ってきた様子を見て返事はしなかった。
>>27 セシルから挨拶を向けられれば、深々と礼をして]
セシルさん。テレビで何度も拝見しています。 Alice所属のメアリー・イリアスです。 どうぞ宜しくお願い致します。
[そうしてミッシェルの携帯の音に視線を向ける]
(33) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
だってー。 何か在ったらすぐに対応できないじゃない。 ピアちゃんも他の皆も、持ってないだろうと思って。
[ピアの声には何時もより1オクターブ程高い声で 携帯を手にしたまま返す。]
難航した訳じゃないんだ。 それなら、それで良いんだけどね。
[頷きは軽く、何処か何かを伺うように。]
(34) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
いや、俺も皆焦ってバタバタ走ってるから、来てみたらこうだ [そう言って必死に頭をフル回転させているテッドを指差す]
俺も正直判らん [軽くお手上げといった動作**]
(-22) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
/* わかりました、きっとライブでは黒のピッチリライダースで髪を立ち上げてグラさんかけて改造エレキで頑張ってます
(-23) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
ミッシェルは、Aliceのメンバーをちら、ちら、と見遣り。
2011/03/10(Thu) 03時頃
|
/*
はい、大丈夫です。 Aliceのバックを、という話でしたので その時に連絡先の交換を願い出た、というロールを 表で回す予定でした。
(-24) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
Subject:わり
多分今日、飯喰う時間ないわ 問題があってよ、一息つく時間もなさそうなんだわ
悪くしちゃ勿体無いから、他の奴にやりな? 俺は、時間が空いた時にコンビニで済ますからよ 悪いな
[脅迫等の内容には触らずに、メールを送った ロケが終わる頃見た所で、間に合わないかもしれないが]
(-25) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
/* 殿程度でどういう間柄かは(犬猿とかクリエーター仲間だとかは)キャラ設定もありそうなので、そちらにお任せします
(-26) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
Aliceの活躍もかねがね。
[事務所にあった雑誌もAliceの特集記事だった。 ミッシェルの言葉に淡い笑みが浮かぶ]
僕も共演ずっと楽しみにしてました。 ファンだなんて、それは僕の台詞ですよ。
[はにかむような表情を彼女に向けた。 メアリーが頭を下げれば、同じく礼を返し]
テレビで拝見してるのは此方もです。 此方こそ宜しく。
(35) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
……イアンさんが言った、男だからいいけどって、何でしょう。
[不安気で、か細い声を出した**]
(-27) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
ヨーランダは、ドナルドの横顔をちらり、と見つめた**。
2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
だってじゃないわよー。しょうがないんだから。 それとも…ナニかしら。 連絡を密に取りたい恋人でもいるわけ?
[からかうような口調でミッシェルに言うも、 自分とメアリーとを見る視線に目を瞬かせ]
(36) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
[どうする、どうしたらいい 金、金か…―――― そんなにすぐ金作れるなら、サラリーなんかやらない 入金待ちの報酬じゃ、タレントの給料払ったら全く足りない なんだ、どうしてこんな事になった?
俺がもっと仕事取りきったら、こうはならなかったか? 違う、今の人数じゃこれ以上仕事は回らない
もっと高額な仕事取ったら、大丈夫だったか? 違う、そう言う仕事はイメージが悪い、先に繋がらない
商品の感情を無視して、金に走ったら良かったか? 違う、そんな事を許す社長なら、俺はここにいやしない
じゃぁ、どうしたら良かったんだ?]
くそがっ…――――
[無力な自分が、歯がゆい]
(37) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
無い無い。やめてよ、そういう冗談。 無い分、傷つくじゃない。 ピアちゃんって意地悪。
["余計な事言うんじゃねぇ、デブ" と内心毒づきながらも、二人が此方の目配せに気付いたなら]
セシルさん。 私達ちょっと―――
["10分前"の声がスタジオ内に響き渡る]
開始前にAliceだけで打ち合わせしたい事があって。 少し、だけ。
[ごめんなさい、と小さく頭を下げると 二人を手招きして、スタジオの隅へ。]
(38) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
[本番十五分前の声に専属マネージャーが慌てて此方に歩み寄る。 靴紐を直すついでにこっそりとシャツのボタンをとめたのだが どうやら其れに今頃になって気付いたらしい]
――…ジャケットと同じに拘らなくてもいいだろうに。
[襟を緩めるマネージャーにそんな事を言ってみるが 受け入れられないことなど分かっているから 彼のしたいようにさせている]
こんなことして誰が喜ぶんだか。
[困ったように呟いて肩を竦めた]
(39) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
[人気絶頂のAliceかSpicaを狙ったちょっとイロモノ番組過激ドッキリかとも思ったが>>37苦虫を噛み潰すような表情のテッドを横目で見るとそうではないと感じた]
…グロリア社長は大丈夫なのか?
[どこかへ話会いにでもいったのだろうか、姿が見えずに不安になり秘書に尋ねたが返事はなく、ただしんっとした重苦しい空気が部屋に立ち込めていただろう**]
(40) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
打ち合わせは大事だね。 僕の事は気にしないで良いよ。
[ミッシェルに緩く頷き彼女らを追う事はない]
十分前か。
[再び響く声に頷きソフィアを呼んで指定された席へとつく]
(41) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
いじわるなんてそんなこと……は?
[セシルとメンバーのやり取りを見ていたが、 打ち合わせと聞いて軽く目を瞬かせる。 手招かれたものだから、遠くにいるポーチュラカを 呼んでから]
ごめんね、セシル。それじゃ、本番で。 メアリー、行こう。
[ひらり、とまた手を振ってスタジオの外に]
(42) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
[セシルに深々と礼をした後、 ミッシェルが呼ぶ儘に、スタジオの隅へ]
どうしたのかな?
[小首を傾いで、相変わらず陰ではいつもの毒舌なんだろうと思いつつ]
(43) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
……
[笑みを絶やさぬまま 二人と、後から来たポーチュラカと共に スタジオの隅から、扉の外へ。 周囲に人気が無いのを確認してから]
おい。 ……ちょっと、此れ見ろ。
[携帯を開き、メール画面をメンバーへ見せた。]
(44) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
From:イアン・ターナー To:ミッシェル・アークライト Sub: No title Body: ミシェ…事務所で大変な事が起きてる
[メール画面にはイアンからのものが映し出されている ん、と小さく溜息をついた。]
(45) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
[ただ、間違いない事がある 俺は、この会社を守る義務があるんだ
社長の恩義に報いる事、彼女の優しさに惹かれた者達を守る事
夢を現の世に表す、メディアの世界 その夢を作る者達を生み出す場所を、壊すわけにはいかない
金はなんとかするさ、必ず そいつが営業の仕事だろうが 俺がやらなきゃ、どこのどいつがやると言うんだ]
…――――
よし、心は決まった
(46) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
イアンって ……分かるか?
分かるよな?
[小声でひそひそ、と。 幾度か自分達のバックを務めても居るし、 ミッシェルが時折彼と会話しているのをメンバーも ひょっとすると目撃していたかもしれない、と思い問う]
(47) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
[開かれるメール画面。 イアンからのメール。]
大変な、こと?
[続きはないの?と促したが、無さそうだ]
……。
私達が、今やるべきことは、 番組に全力を尽くすことだよ。
[事務所の問題は気にはなるが、 それがTVに写る顔に影響してはいけない]
(48) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
…なによ。 イマイチはっきりしないメールね。
[イアンはわかるので首を縦に振る。 画面に視線を向けたまま]
で、何があったっていうのよ。 これじゃあ何にもわからないわ。 他にはメール着てないの?
(49) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
また後で。
[ピアにひらりと手を振り返し緩く息を吐く。 同じ事務所の彼女らに挨拶するのに少しだけ緊張した]
アイドル、か。
[小さく呟けば何時の間にかあの俳優が傍に来ていた。 悩みでもあるのかと問う声が聞こえて]
悩みならありますけど…… こんなことに貴方の時間をさいて貰うなんて 勿体無くて出来ませんから。
[やんわりと断りの言葉を向けるのだが遠慮するなとの返事。 波風たてるのは避けたいからこそ曖昧に微笑んで言葉を濁した]
(50) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
続きも無きゃ 他のも来てねぇ だから気持ち悪くてお前ら呼んだんだ
[二人の声に、苦虫を噛み潰したような顔をして]
あいつはこういう冗談が 決して上手いヤツじゃない
[言い切ると]
………分かってる ちびの癖に、生意気言うな
[メアリーの言葉を自分にも言い聞かせるように あえて、つっけんどんな対応をする。]
(51) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
まぁ、いいや 詳しい話は後だ
本番行くぞ、おら
[自分で呼んでおいてさっさとスタジオ内に戻ろうとする]
遅れんな デブ、チビ、デコ
[捨て台詞まで、*残して*]
(52) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
[同じ事務所でもセシルを巻き込まなかったのは まだ何処かに質の悪い冗談だろう、 という気持ちがあった所為かも*しれず*]
(53) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
うん。 後で電話してみようね。
[三人にそう告げ、スタジオへと戻る。 ざわり、本番直前の緊張感が漂っていた。
私は芸能人だ。私はアイドルだ。 笑顔でいなくてはいけない。 まだ先の未来を、知らぬ今は。]
(54) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
[社長に、電話をかける 社長室には居ないようだから、何処かに行ったのだろうと思い 秘書に聞いても、曖昧な回答しか戻らなかったから
きっと、一人になりたいんだろうと想いながら 自分の話を、聞いて貰おうと思ったんだ]
あ、社長 今何処っすか? はぁ、海っ…―――― って 馬鹿な事考えてないっすよね?
大事な話があるんす 今からそっちに…――――
はい、はい、了解っす
[ぴ、と通話は終わり 自分は上着を羽織る 社長のコートを手に持ちながら]
ちょいと、出る すぐ戻るから、辺り構わず吹聴すんなよ
(55) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る