258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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さあ。俺は誰だろう。 ひょっとしたら君の知ってるヨスガ君、 なのかもしれない。
いや、ふざけてるわけじゃない。 覚えてないんだ。
[>>43 彼女の顔に表れているものから、 きっと俺は、彼女の知る「夜菅君」ではないのだろう]
名前も覚えてないんだ。 よければ、君が付けてくれないか?
[名を尋ねる彼女に聞き返した]
(46) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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それとこれ。 君、せーちゃん。 コンタクトしてるって言ったね? じゃあこの眼鏡は頂いてしまっていい?
ちょうど、度も合ってるし。
[言を挟む間を与えずに続けた。
まあ割と図々しい態度だったと思う。自分でも]
(47) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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[でも仕方ない。 こちらは他に頼るべくアテもないんだ]
それと、ここはどこ?
[もし今俺が彼女といる場所が 未来の家という孤児施設の一角だと知れば、 あ、じゃあお世話になります。
そんな、更に図々しい頼み事をしただろう]**
(48) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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/*名づけ……?!
(-11) 2019/01/03(Thu) 17時頃
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────回想:彼の目覚めた日────
うん。 ちゃんとW全部W、Wお片付けWしたよ。
[ いつからか、後片付けは私の仕事。 家でも病院でも、役割があることが嬉しいし ほら、今みたいに笑顔を向けてもらえる ]
本当に、良かったね。 ……彼が目覚めて。
[ 「おはよう」
目覚めのその瞬間私が立ち会ったのは偶々で 彼の側にいるのはずっと、母の役目だった ]
(49) 2019/01/03(Thu) 18時半頃
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[ 患者に寄り添う、熱心な主治医 働き者で思い遣りのある母
そう信じて疑わないようにしないと、 私は私を保てない
「直紀くんを引き取ろうと思うの」
いつだったか、そんな風に話してくれたかな。 何年か前に私を引き取ったように、 身寄りのなくなった彼を放っておけない。 そうなんだよね?
だけど、時々頭の中の靄が広がる ]
(50) 2019/01/03(Thu) 18時半頃
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どうして、彼なの?
(51) 2019/01/03(Thu) 18時半頃
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[ 身寄りのない子供は、彼だけじゃない。 引き取るとか、引き取らないとか、 それだけじゃない。
滅多に家に帰らなくなった母。 いつもより量が多かった今日の片付け。 ]
あ、違うよ。反対とかそういうのじゃないよ。 愛ちゃんには愛ちゃんの考えがあるもんね。
[ 度が過ぎているなんて、口が裂けても言えない ]
(52) 2019/01/03(Thu) 18時半頃
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[ 慌てて取り繕うように言葉を並べる。 母を困らせるようなこと、してはいけない ]
うん、私はひとりで平気。 もう大人だもん。 愛ちゃんは気にせず彼についてあげていて。
[ 今日の頼まれごとを引き受けて思う。 もしかすると私の役目はもう終わりかもしれない。
せめて物分かりのいい子でいなければ ]
(53) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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[ 私の居場所はなくなってしまう。
彼がうちの子になれば、尚のこと ] **
(54) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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/* ちょっと瑠璃ちゃんの気持ちを整理しないと、 一人で齟齬っていきそう…
(-12) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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ちょっと待って。せーちゃんて呼ばないで。 せーちゃんなんてもう何年も呼ばれてないし。
さっきは咄嗟に言っただけで…
[良く似た顔でその呼び名は なんだか気恥ずかしいものがある。小学生以来か。 自分もどうしてその名を告げてしまったのか。
呼び方は福智でいいと断りをいれたが、 さてどうなった事やら]
(55) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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[焦ったり驚いたりしなきゃいけないのは 本当は彼のほうだろうに。
さらりと記憶が無い事を告げてくるもののだから 色々思考が追い付きそうにない]
覚えてない、って 名前も?
[どうしよう。 病院に連絡をしようかと過ったのは 直紀がちゃんと病室に居るかの確認の為だった。 そんな事を知るのか知らないのか、
君は君のペースで物事を進めていく]
(56) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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眼鏡も構わないけど、ちゃんとしたの測らないと…… ここ?未来の家っていう孤児院で
……来るのは、別に構わないけれど……
[元・私の眼鏡ごし。
ようやく視線が合わせられた。 こちらを見つめるその目は本当に直紀そっくりだ。
未来の家には色んな事情を抱えた子は来るけれど 名前を憶えていない子は初めてだった。
名前をつけてと突然言われたって そんな簡単に出てくる物でもない。]
(57) 2019/01/03(Thu) 19時頃
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[チラリと見えた鞄の中。 彼に眼鏡を提供するために開けたままだったそこから 読みかけの小説が顔を覗かせる。 登場する人物の中に一人、眼鏡の少年が居た]
じゃあ、縁、エニシくん。 一先ずそれで
ああ、来るのはいいけど 記憶ないなら頭打ってるかもしれないし、 警察とか、病院とか…… とりあえず父さん達の所へいかないと。
[こういう時は大人の判断に任せるべきだと 縁と名付けた彼の手首を引っ張るように、 未来の家の方へと向かう。]
(58) 2019/01/03(Thu) 19時半頃
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[それが彼と最初に出会った日の話。
直紀に新しいお母さんの話が来ていた日。 瑠璃お姉ちゃんに弟ができたかもしれない日、私は。
「また後で」 一方的に約束した、目覚めたばかりの君との再会を
私はこの日、守れなかった**]
(59) 2019/01/03(Thu) 19時半頃
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────数日後:直紀くんと────
[ 直紀に家族の話をするまでに、 彼の父の話を愛はしなかった 愛はほぼ毎日、それこそ看護師に怒られるくらいずっと 直紀の傍にいようとしていたが、 直紀に父のことを問われれば、顔を伏せるだけ
だから直紀が知るには誰かから聞いたか 病院スタッフから聞いたかしただろうと思う
もちろん直紀の父が直紀を守っていたことを、 情報としては知っている
それを、伝えようとはしなかっただけだ ]
(60) 2019/01/03(Thu) 21時頃
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ゼリー食べにくい? 食べさせてあげる
[ 震えるスプーン>>13を見て、手を伸ばす スプーンを奪って、あーんと食べさせてあげようとしたけれど 男の子は嫌がるかしら?
瑠璃にはあーんなんてしたことがない 引き取った頃はもう大きかったし、 その必要も感じなかった
聖歌のことは知らなかったらしい>>14 ]
まあ、直紀くんは鈍感さん? それとも、まだそう言うのは早いかしら?
[ くすくすと笑う 男子高校生に対してと言うよりも子ども扱いだが、 愛にその自覚はない ]
(61) 2019/01/03(Thu) 21時頃
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そう、母親 お母さん
[ 呼んで欲しいと願う呼称に言い直す>>16 混乱している様子の直紀が落ち着くのを待ち ]
驚かせてごめんなさい そう、養子 でも、私は、直紀くんのこと、実子みたいに大切にしたいの
[ そこまで告げて、不安そうな直紀>>18の目を真っ直ぐに見る 直紀を引き取りたい それは愛が心から願うことだ ]
どうして・・・? それは、ずっと直紀くんのことを見てきたから
・・・じゃダメかしら?
(62) 2019/01/03(Thu) 21時頃
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そうよね まだ目覚めて数日で、直紀くんも混乱しているものね 私ったら、気が急いて・・・ 恥ずかしいわ
[ 両手で赤く染まった頬を押さえる ]
瑠璃ちゃん? 瑠璃ちゃんは大丈夫
気になるなら聞いてみたらいいわ でももし瑠璃ちゃんが悩んでいるようなら私に教えてね
瑠璃ちゃんは照れてるだけだと思うから 私がちゃーんと言い聞かせます
[ 瑠璃についても言及する直紀に大丈夫と簡単に答える>>19 それは、瑠璃に直紀を引き取りたいと説明する前だっただろう>>50
そして、瑠璃が直紀に養子の話を聞いていると伝える前のことだっただろう>>27 ]
(63) 2019/01/03(Thu) 21時半頃
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ええ、ええ ゆっくり考えてね [ 「照れますよ」と言われても>>20嬉しそうに頷いて ]
主治医としても私は直紀くんの様子を見る必要があるから これから毎日、時間がある限りここに来るから 困ったことがあったり、 悩むことがあったらいつでも言ってね
[ そう言って、ゼリーを食べ切るのを見守る 出て行けと言われない限り、にこにこと直紀を見つめ続けるだろう ]*
(64) 2019/01/03(Thu) 21時半頃
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────回想:彼の目覚めた日────
ええ、本当に良かった もうダメかと思っていたもの
[ 瑠璃にお片付けをお願いしたWモノWは大量にあった 直紀が眠っている間、何度も何度も頑張ったが 上手くいかなかった
片付けは大変だっただろうが、もう心配はいらない
瑠璃が期待を裏切ったことは今まで一度もないのだから 愛は欠片も心配をしていなかった ]
(65) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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[ 直紀が目覚めた後 直紀に養子にならないかと誘った後、 瑠璃にもそれを伝える
それは直紀が瑠璃のことを心配していたからでもある ]
どうして? 瑠璃ちゃんは、直紀くんのこと、嫌い?
好きになれない?
[ 瑠璃からの問い>>51に何を言われているのか さっぱりわからないとばかりに首を傾げる
直紀を引き取らない選択肢はない 直紀が可愛くて可愛くて仕方がない
そこに理由なんて何もない 愛にとっては ]
(66) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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良かった 瑠璃ちゃんに反対されたらどうしようかと思った!
[ 続いて付け加えられた言葉>>52に、表情に笑顔が戻る ]
そうよね ああ、でも、直紀くんがうちに来たら、 直紀くんのお世話は私がしてあげたいの
だから、そこは任せてね
[ 暗に、直紀については自身がするから 瑠璃には手を出すなと伝えつつ ]
瑠璃ちゃんがうちに来てくれて本当に良かった
[ 瑠璃が成人していてくれて良かった もしまだ彼女が未成年なら 必要がなくなったとしても、安易に手放せない ]
(67) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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[ そこまで考えて、思い付く ]
ああ、もし直紀くんが来て恥ずかしいとか そう言うのがあるなら ひとり暮らししてもいいのよ?
[ 名案だとばかりに手を叩く ]
どうかしら? そう言えば瑠璃ちゃんは彼氏はいないの?
お母さん、心配だわ
[ 瑠璃の時間を奪うだけ奪った挙句に告げる母親らしい言葉 ]
今度彼氏を連れていらっしゃい 歓迎するわ
[ 笑顔を浮かべてそう言った ]*
(68) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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エニシ。縁。 ……うん、今の状況にぴったりな気がする。
[>>58 彼女から与えられた名前を唱えて、 同意の頷きを示す]
(69) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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[病院に警察。 彼女の提案はもっともだと思ったから、 手首を引っ張られるに任せてついていった。
特に外傷や不調は感じなかったけど、 調べてもらえるならそれにこしたことはない]
ありがとう。せー……、福智さん。 親切なんだな。
[見ず知らずの人間に。 正直、不審者扱いされてもしかたなかった筈]
(70) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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[それが今から一ヵ月前の話。
あの後、彼女、福智聖歌と一緒に 未来の家を訪れて。 鏡が映す自分の姿を視認した。
黒ぶち眼鏡はとてもその顔と馴染んでいて はじめから自分のものだと言わんばかりだった]
(71) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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[それからひと月の間、 俺と似ているという夜菅君との出会いはあっただろうか。 病院で、あるいは彼女の紹介で。 検査を受けた病院で 医師の親子と言葉を交わしたことは?
何にせよ、あっという間の一ヵ月が過ぎる]
(72) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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/* 瑠璃ちゃんを追い詰めていく義母です♡
瑠璃ちゃん散々使っておいて、もう不要だから放り出そうとするゲスっぷり♡(早い?)
彼氏なんて出来ないよね!って中の人は思いつつ 愛は瑠璃ちゃんに興味ないから無茶振りするよね!
そこでエニシくん連れて来たりしないかなー さすがにないかー
いやー気になるーーーーー**
(-13) 2019/01/03(Thu) 22時頃
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