249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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迷子は河野くんか んで池田さんは河野くんをゲット… ハッ
最初からデートの計画だったに一万ペリカ(名推理)
[池田が傍にいたら確実にグーパンチ案件。]
(!8) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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穴場は川岸? 物知り博士さんくす
[このアイコンは確か縁だったはず、と当たりをつけて返信した。*]
(!9) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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出禁?! おま、何者だよ
[縁日の出禁とか聞いた事無い。 というか出禁って不良とかいてワルと読む系のやつ。
とはいえど女の子に誘われて 尻尾を巻いて逃げ帰るのは何となく
いいえ、だいぶかっこ悪いわけで。 カネなんていーよとかっこつける余裕もなく 促されるままに掌に銀色の塊を受け取った]
(41) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[銃はかっこいい。 男のロマンだ。
こんなときエニなら弾道がどうの角度がどうの そんな事を考えるのだろうか。
女の子と二人きり、そんな不安でいっぱいの俺は いつも以上に友人の事を頭に思い浮かべていた。情けなし]
で、どれ。
欲しいやつ。
[何を示されようと現代に降臨したガンマンは頑張るよ。 例えそれが落ちる筈のない新型ゲーム機だったとしても。 イメージに反してラブリー人形だったとしても。]
(42) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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―― セピアの記憶 ――
( ……何か、嫌なことでもあった? )
[結んだ唇をほどけば、>>0:190 優しい顔立ちをしているだろうに、と。 揺れる電車、前方に立つ人影に向けて。
勿論その疑問を口に出すことはしない。 相手は知らない人だし。 "私"は、内向的な性格だったから。
だから電車はそのまま、何事もなく 私達を目的地へと運んでくれる―――はずだった。 あの騒動が起きるまでは。]
(43) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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/* ランス・アームストロングはどう扱ったらいいものだろうなあ……と、わりと真面目に悩む ドーピングしてとはいえツール7連覇は並大抵の偉業ではなく。社会的活動も素晴らしい……のだけど。
2000年生まれのこの子らからすると全然子供のころの話なんだよね 2011年頃から疑惑が巻き起こって、2013年に当人が認めてるし
その辺の情報を親はどうコントロールしてたのか インデュライン!インデュライン!だけだったらずっと素直なのは間違いないのだけど(インデュライン信者
(-8) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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ありがとう……ございます。
[騒ぎの輪から抜け出して。 オレンジジュースを両手に抱えながら>>0:194 顔を紅潮させ、何とか礼の言葉だけは絞り出す。
目を合わせる勇気はなかった。 視線を少しだけあげて、少年の相貌をちらり覗き見る。 やっぱり、優しそうな人だ。 ………さっきは、なんであんな顔してたんだろう。 気になる、な。
鼓動が速度を速める。 とくん、とくん 心臓の音がやけに大きく聞こえるのは、 痴漢になんてあってしまったからに、違いなくて。]
(44) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[―――それ以外の可能性に気付いた時。
名前を聞くべきだった。 後悔しても後の祭り。
眼鏡を掛けていなかったから、兄の方? でもあの後から掛け始めた可能性もある?
一番最初に見た表情と普段見せる朗らかな表情。 ………弟がいつも不機嫌な顔をしている、 というわけではないけど かみ合わない二つの像が、答え合わせを躊躇わせた。
結局、私にできたのは 彼らと、彼らの一番近くにいる女の子を ………少し離れた位置で見守るだけ。]
(45) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ セピアの光景に色を付けるには 私が動かなければいけない。
ちゃんとわかっているはずなのに かんじんなところで、内気なあの頃のまま。 ]*
(46) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[よう狙って
バン!
脳内のイメトレ、まあまあ 震えそうになるのをなんとか堪えた。
一発目は狙っていたものではなく 小さなキャラメルの箱に運よく当たって落ちる]
っしゃ!とったどーーーー!
[狙ってないやつだということも 傍に居るのが女子だということも忘れ
いえい!
ガッツポーズを池田に捧ぐ*]
(47) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[遊びに夢中な迷子は 飛び交う盗撮写真にも、アオのしょーもないツッコミにも 即座に反応する事は出来なかった、が]
ちげーし!
常世、覚えとけよ 後でお前のはずかしーーーーーーの撮って流してやるからな!
[眼鏡無しのとかな!
そんな反論が後程繰り広げられた事でしょう**]
(!10) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ 訂正します。 十分ではありませんでした。 ]
店長! スタンプ大盛り追加一丁!
[ 勢いよく画面を叩くナツミの指が跳ねる。 ] [ 反射力でイケダを舐めちゃいけませんぜ旦那ァ。 そんな台詞の代わりに送信ボタンをポチッとな。 ]
(48) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ あっという間にチャット用の画面が 頬を膨らませた不満気なツチノコのスタンプで溢れ、
…たところで ]
(!11) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ …顔をあげてぽりぽりと頬を掻いた。>>41 ]
いやいやいや、 何か問題を起こしたとか悪いコトをしたとか そういうアレじゃないんだよ?
ただそのう…景品を取りすぎまして…。
[ えへへ。 誤魔化し笑いのような照れ笑いのような。 何とも曖昧な笑みを頬に浮かべて、 硬貨を自分よりいくらか大きい手のひらへ預ける。 ]
(49) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ でもまさか。 欲しいものを取ってくれるだなんて ナツミのほうはまるきり考えてもいなかったので しばらく間の抜けた顔をしていたかもしれない。 ]
ええ。いいの? うーん…いつも総取りしちゃうからさ どれが取りたいなんて考えたことなくて。
[ ざっと見渡す限り、 景品はお祭りには有り触れたものばかり。
少し考えて、 あまり難易度の高くなさそうなものを指差した。 ]
(50) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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……あれ。いける?
[ キャラメルの箱を撃ち落とした>>47 彼の力量ならギリギリ撃てるか、どうか。
ロック風味の洋服を着た白黒のテディベアを。 ]
期待してますぜ、旦那ァ!
[ 茶化すような言い回しは、 ちょっとした罪悪感から転げ落ちたもの。
あんなに必死に否定しなくてもよかったかな。 …なんて。 ]**
(51) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 03時頃
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[中学時代。 仲が良いと思っていた女の子がいた。 お化粧を覚えた私の顔を見て、 ちょっと驚いた顔をしたけど。 それでも似合うよって言ってくれて。
………それも、 あの中に彼女の姿を見るまでのことだ。>>0:105]
(52) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* 入れ替わり先の希望はとくにないので 今のままなら秘話はなしかな〜 イケダは運否天賦でいきます!
(-9) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[生活の場を高校に移しても。 その経験が尾を引いてか、 友達作りというものに、積極的になれなかったあの頃。
ふらふら歩く真新しい制服に身を包んだ後姿に、 気付けば声をかけていた。]
春原さん………だったよね? ふふ。案外欲張りさんなんだ?
[手伝おうか、そんな申し出に。 帰ってきた言葉に思わず目を丸くした。]
(53) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* ののかちゃんやこころちゃんや ワカナっちからは女子力が溢れ出しているけどもだ それに比べてこのイケダのガサツさよ
(-10) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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独り占めしないで。 私にも、わけてくれる?
[そう言って微笑めば、 呼び名が"春原さん"から"こころ"に変わるまで おそらく時間はかからなかった。
裏表のないこころ。 この子だけは信じられる。 彼女の存在は、当時の私にとって救いだった。
あれから月日が流れ、友人も増えたけど。 今もその気持ちは変わらない。
こころは私の一番の友達で。 私はこころが *大好きなの。* ]
(54) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* ののかちゃんは洋物のお洒落な香水の匂いをさせている
(-11) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* ワカナっちは名前みたいに柔らかくて温かいよね。 いいね。みんな違ってみんなかわいいね…。
(-12) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* 多分いろいろ読めてないので、日中使ってログを読み直す!
開始関係でご迷惑をおかけしてすみません。 そのバタバタで実はもう一つやらかしまして、(*´σー`)エヘヘ 国主様に圧倒的感謝を……!!
宿借り先の指示は本当に気を付けよう。
(-13) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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突っ込むところ、そこなのか?
[ 敬称をつければあだ名でもいいのか>>4。 幼馴染の天然じみた嗜みにはおかしげに笑い。
残暑というにはまだまだ熱気の篭る夏の夜、 じゃれ付くように二人、足を踏み出した。 ]
(55) 2018/08/25(Sat) 08時頃
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浴衣かぁ……いつだったっけ 覚えてないくらいには前だけど、 着付けが出来ない〜って泣いてたっけ
下駄は靴擦れ激しいから、大変だよな 歩き方変えたら治るかもって言っても、 あんまり上手くいってなかったし
[ 祭囃子をBGMに、人の波をかき分ける。 浴衣に限らず着物全般はどうやら>>6、 男より女の方が着付けに苦労するようで。 これもいつものように泣きつかれたけれど、 結局自分達の母親に話を通すのが精一杯。
揺れる灯が呼び起こす追憶に身を委ねつつも 異界の様相でも帯びそうな祭りの空気に、 攫わせまいと、繋いだ手に力を込め返した。 ]
(56) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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[ ……運動は得意だけれど、 肝心のロードでは、一踏ん張りが出来てない。
七海と初めて会った時とは違って、 今の自分にはもう、原因の見当がついていた。
なのに未だ解決できないのは言うなれば、 悪癖だとか勇気がないだとか、そんな理由。 親はおろか、縁にすら話していない秘め事。
それでもクリテリウムのゴールラインだとか、 あるいは山岳コースのてっぺんだとか。 必ず地元で開催される訳でもないレースに こころは時折、足を運んでくれた。
見知らぬ土地で聴こえる、慣れた声援に>>7。 どれほど救われたか、彼女は知らないだろう。 ]
(57) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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[ 過ぎゆく刻を惜しみでもするように、 ゆっくりと歩いたって神社はもう、すぐ其処。 蓮からのSOSを確認し>>8、二人して笑って。 ]
ん、分かった 折角だし、目一杯楽しんで来いよ!
[ そういえば、こころは言っていた>>14。 最終目的はののかと林檎飴を食べる事だと。 ここからなら最悪文明の利器で合流出来る。 そう踏んで、ひらひらと手を振り返した。
早速それが必要になった弟の事は>>15 兄といえど、双子効果で気付けるでもなし。
……ましてや彼がどう思ったか、なんて。 ]
(58) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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さて、どうしたもんかね
[ 七海には、こころを誘いたかったのかと 尋ねられもしたものだけれど。 実際はノープランも良いところだ。
それでもぼっちは当然味気ないので、 ありがたく文明の機器を引っ張り出した。 付けたカバーは、ミラノの空を模した青。 ]**
(59) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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『 お、でかした。 池田はおめっとさん 』
[ 未確認生物Xのスタンプは持ってないので、 代わりに肯定ペンギンのスタンプで祝いつつ。
やたら可愛らしいのは……当人の趣味ではない。 ]
(!12) 2018/08/25(Sat) 08時半頃
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