234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廃病院―
[一仕事終えた魔は、蝶の背を椅子にしてリラックスタイム。途中、ケヴィンに追いかけられて「ふふふ、捕まえてごらんなさーい」と少女漫画風に逃げて遊ぶ一場面もあった。
今は、生どら焼きを食べながらフランクとケヴィンのコミュニケーションを見ている。]
もぐ。 仲いいねー。
[自分も、同族以外から見れば変わった物を食べているとみられるのは知っているので、暴力行為で興奮する嗜好があっても特に不思議には思わない。
痛そうだなー、とは思うけど本人らがハッピーならノープロブレムだ。]
(@6) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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あっ、ケイちゃんお帰り。 『経路』にも問題ないね、うん。
[対魔忍の本部から帰還した魔を、物食べながら出迎える。>>*0]
うん、ケヴィンの初心な頃、覚えているよー。 僕もちょくちょく覗いて観察したり味見したりしてたから。
あの頃に比べたら、こんな立派な雌お兄さんになっちゃって……
[子の成長を喜ぶ親のようにしみじみと懐かしむ。 不意に仲間に襲われた時のケヴィンの表情を思い出して忍び笑い。>>*2**]
(@7) 2018/02/21(Wed) 10時頃
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/* ハナちゃんがいちいちかわいいし癒される……かわいい……
(-14) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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――数年前――
[同期の中でも、ブローリンとは特に仲が良かった。 古くから組織で寝食を共にし、戦場では背中を預け合う。 隊長と部下と言う立場の違いはあれど、対等に戦い、話し、遊ぶ、親友だった]
[一平太が引いた後、部隊は苦戦した。 一人また一人と隊員は倒れ、残るは媚毒にやられた数名が周囲で膝を降り、立っているのは己とブローリンのみになった。 それでも最後の一人になるまでは、討伐を諦めない。はずだった]
っ、どうした、ブローリン!?
[突然呻く戦友に振り返る。斧が落ちる音が響いた。 様子をよく見ようと、近づいたその時]
(@8) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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ブローリン……?
[いきなり肩を掴まれて、戸惑いを示す。 身体を支配する術は多数ある。だがそれも、発動には術の詠唱や罠を踏ませる必要がある、と男は認識していた。 何も起きていないように見えるこの状況では、ただ彼の身体が変調を起こしたとしか捉えられない。 結果、大きな隙を生む*]
(@9) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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―救出時:ケイイチ>>30―
……隊長探し出したらすぐ戻るから。 大人しくしてて
[酷くしおらしい言い方がらしくないと感じるより先に きっと酷い目に遭ったせいだ、と考えたのは、 メルヤ自身も「先生」やフランクの変わり果てた在り様を見てしまったからだ。
戻り行き、春日を綿貫らに託して せがまれるままケイイチに肩を貸す。 訓練場ではよく飛び跳ね、子犬のように師や隊長に懐いている姿ばかり見ていたから、この有様は痛ましい。 手合わせによく応じ、年の近い友人――であると同時、ちょっとだけ先輩であることも意識する相手。]
……ん、じゃあ、これ…
[そう言ってほどいたのは、スーツの上に羽織っていた簡素なボレロだ。 下肢を隠す様に結んでやる。力ない笑み、助けなくてはという使命感を掻き立てる。 フランクが>>0:@68メルヤに抱いている「職務に忠実」であるという印象通り。]
(31) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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[ぽん、ぽんと背を撫でて、]
…もう少し、がんばれ。
[ケイイチに呼び掛ける。テントまで行けばミナカタが対処してくれるはずだ。 よもや>>30魔の残り香を察知されているとは知らず。 擦り寄ったのも仲間が来て安堵したからだろう、と。 綿貫がしてくれるように、労わるように頭を撫でた。
浴びた粘液の影響か、魔の残滓のせいか、 人肌触れて熱が高まるような気がするのを、鈍さの内側に押し込んで。*]
(32) 2018/02/21(Wed) 10時半頃
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― 救出の後のこと/鳴 ―
[遺体含め、回収できる隊員が戻れば、 テント内での洗浄が命じられる。 参加した隊員のリストと照らし合わせながら 次々とテント内に隊員を入れていく。 自力でここまでたどり着いたのは上出来だが そこで意識を失ったらしき鳴の姿に>>16]
…、電池切れの奴も引きずってでも洗浄! あと、処置必要な奴だから終わったら自分のとこに。
[と、他の医療班に命じて洗浄を優先させた。]
(33) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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[それから医務室に運べば火傷の手当、傷の縫合(溶ける糸) を施して、目覚めた鳴がメルヤに渡す飴の味を言われれば>>28]
それはおたくが決める事じゃァないから。
[と、キャラメルをひとつ投げながら言った。 それはとある国である意味有名なキャラメル。 ジンギスカンの味がするというものだった。]
ご所望の焼肉だ。 これでも食って寝てろ。
[味の評価が聞こえたとしても聞こえない振りを決め込むつもりだ。]*
(34) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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― 救出の後のこと/メルヤ ―
[>>19>>20それからメルヤが帰還した姿を見れば 感じた異臭が更に強く感じられて眉を寄せた。]
言われなくてもクッソ甘いの大量にやるから 今は自分の事を優先しろ、阿呆が。
あー、ったく、ほら、すげぇ怪我してんじゃねぇか。 無茶すんなっていつも言ってんだろ…
[洗浄に向かう前のメルヤに変わらぬ言葉を向ける。 被害、という言葉を聞けば、人差し指で額を小突く。]
(35) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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任務は成功だ。 ご苦労だった。
…ここは、屍を越えて生きていく場所だ。
[そう告げれば、指は洗浄のテントを指差して行ってこいと指示をした。]
(36) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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― 救出の後のこと/神影 ―
[神影の姿が見えれば片手を挙げた。 なんだかんだ言っても頼み事を遂行してくれるのが彼だ。
が、手渡されたサンプルに>>17無言で眉を寄せた。 呟かれた愚痴は最もで、ああ、と短く言葉を返す。 それから神影は大丈夫かと顔色を伺った。
テントから出る際に頼まれれば>>24]
…、…任せとけ。
[短い返事。それから牛乳の味が濃い飴を投げて]
(37) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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とりあえずこれで落ち着いとけ。 後で届ける。
[そう伝えた。が、
それから、1日後に、悪い忘れてた、と 目の下に隈を作ったミナカタによって薬は届けられる事となる。]
(38) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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― それから ―
[医務班の戦争が始まったのはこれからだ。 各隊員のデータやらを纏めて報告書を作成しつつ 医務室に来る面々には治療もしていかなければならない。 多忙に多忙を重ねて削られていくのは睡眠時間だ。
皆が寝静まった後、神影が採取してきた触手の調査をする。 強力な精力剤と催淫薬が混ぜられたような物質が検出されて、 調査報告の中で違和感を覚えたケイイチの結果が思い出される。>>8 念の為、体内に少し入れて様子を見たけれど、 耐性がない人間が使えば…と思いゾッとした。]
――…、呪い、ですか。
[会議の席に出席して聞く言葉に眉を寄せる。>>#1>>#2 医療チームの代表的な位置で座っていたが、 医術と呪術は専門が異なるため多く口を挟めはしない。]
(39) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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[ただ、自身の体質もあってか、なんなのか。 一平太のために精子を提供するように命が下った。 確かに自身の体液には解毒作用を施す事は可能だ。]
……
[命令なら仕方ない、が、呪いの類に効くかは解らない。 それでもというのなら、と一言添えてその命を承諾した。]
(40) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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[連日不眠不休で働き、疲労もいい感じで溜まっている。 性欲だけはうまいこと処理できているのだけれど、 それもなんだかなぁ、という気分にしかならない。]
…、…?
[医務室でデスクに向かい書類とにらめっこをしていた時だ。 蝶が壁をすり抜けて室内に入って来るのが見えて、 いよいよ幻覚を見出したのかと思った矢先―――>>1>>2]
(41) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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うぉわっ!?
[驚きの声と共に天井から降り注ぐ桃色の液体。 それが毒だと本能的に察するも、 確実に体内を蝕む。―――侵食値:2]
(42) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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/*
低かった 2か
(-15) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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[毒に対しての耐性が高いせいか、 一瞬意識を持っていかれそうになったがすぐに立て直す。
窓の外に視線を向ければ、蝶が隙間なく見えて]
おいおい…ヤバイ事態じゃねぇのか、これ。
[と、緊急事態だと本部の上層部に連絡をした。 可能なら防毒装備をすべきだとも伝えて。*]
(43) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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/* ジンギスカンキャラメル… ミナカタ先生、なんてものを…(震え)
(-16) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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―救出後/ミナカタと>>35―
洗浄、行って、はやく
[ケイイチの背を押し向かわせた後。 ミナカタの声にきょとりと双眸を瞬かせる。 謂われて己の体を見、漸く気づく傷が幾つもあった。]
…すいません…
[何度も注意されているのに今回もやってしまった――と、浅く俯く。 小突かれた感触に、目を丸くして顔を上げた。]
……、―――、はい。
[対魔忍としての覚悟だ。 分かっているはずなのに。 小突かれた額に触れ、頷き洗浄テントへと向かった。 ――その洗浄でも、口腔の奥の魔の残滓は流しきれないこと、気づかずに*]
(44) 2018/02/21(Wed) 11時頃
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/* >>@6 生どら焼きは宮城銘菓であるよー 生クリーム入りどら焼き。色んな味があるの。 榮太楼っていうの。
おいしいんだけど賞味期限が五日くらいだから手土産に向かないんだよねー。
(-17) 2018/02/21(Wed) 11時半頃
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―それから/帰還後の組織― [メルヤにとって 飴(お菓子)=ご褒美という意識である。
>>23 春日の目が覚めたと聞き、 本部で待機していた明之進を引き連れて 様子を見に行った時は、甘いものを食べると良いと聞く、と菓子を差し入れようとして止められていた]
一方でうっかり鳴に不況を買って、 刺激的な食べ物を注文されていたなどとは知らず。>>28 (どうやら届いたのは別の味だったようだが>>34)]
目が覚めて、本当に良かった。
[その時は心の底から安堵したのに、 それを打ち砕く呪いの存在に眩暈がした。>>#2]
(45) 2018/02/21(Wed) 11時半頃
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―現在:コンピューター室―
[メルヤは、「魔」に引き込まれたケヴィンと剣を交えたことについて、 報告書の提出を命じられていた。 銀の蛇からフランクの声がしたことについても勿論。 現場を目撃した綿貫にも、同様の指示が下っていたろう。
簡素な箇条書きを増やすために、思いだすほどに気が滅入る。]
……、書類仕事は得意じゃないんだけどな……
[ぼやく唇を人差し指でなぞるは無意識、 はっとしたように手を放して首を横に振った。 自室ではなく人の出入りがあるコンピューター室で作業をしているのも、一人で籠っていると余計なことを考えてしまいそうだったからだ。
ん、と伸びをした、とき。
>>2 「何か」が、降り注いだ。――2]
(46) 2018/02/21(Wed) 11時半頃
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/* ミナカタ先生と最下位争いだよ!!!
(-18) 2018/02/21(Wed) 12時頃
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…っ、何、…!?
[敵襲か、と構えた腕を桃色の粘液が伝う。 無痛症のためか、救出作戦の時の同様、 妙に熱い、と感じる程度。 ――けれど。]
…これ、あのビルのと同じ か…?!
[それは、快楽だ、と囁く声がよみがえる。 ぞくり、と背に奇妙な感覚が走るのを振り払うように駆けた。状況を確かめるため、廊下へと飛び出して*]
(47) 2018/02/21(Wed) 12時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 12時頃
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/*ちょっと淫液さんもっと本気出して!!!!
(-19) 2018/02/21(Wed) 12時半頃
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/* >>45 止められたのかなしい……水ようかん……
(-20) 2018/02/21(Wed) 12時半頃
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/* >>#0 やっぱり数日経ってるのか……
wikiだと組織本部に運んだと同時、ってあったからその晩から繋がると思ってたんだよね……
プロローグで寝てたのも1日目だったことにするか?
(-21) 2018/02/21(Wed) 12時半頃
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/* よしもうランダム作って決めよう あまり主義には合わないけどやむを得ない
6 1:男子トイレ 2:廊下 3:医務室 4:鍛練場 5:食堂 6:エレベーター内
(-22) 2018/02/21(Wed) 13時頃
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