223 【身内】森真珠の村
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見落としてた、前回碧玉さんもいるじゃん! ぬあぁぁぁわかんねー!!(ますます大混乱、からのおやすやァ←
(-30) 2017/08/13(Sun) 06時半頃
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――夕方/大衆食堂『森の真珠』――
時間は少し遡り>>0:181 〔席に戻ると紅茶は既に来ていた〕 ええ、大丈夫です。有難うございました 〔紅茶を良い色になるまで少々蒸して二人分の茶葉を程よい時間で取り出し一杯相手の分を注ぐ〕 いいえ。このまま席でじっと待つのも疲れますし…カリュクスさんもこの島に着いたばかりでお疲れでしょうし 〔二人でゆっくりお茶を楽しみ部屋で少々休み今の時間へ〕
〔様々な人が濡れながら入って来たりと宿は忙しそうだ。先に部屋を取っておいて正解だったようだ〕 私はポトフにしますね 〔カリュクスが注文を決めれば二人分定員に注文するだろう。そして周りからは人狼の噂がやはり聞こえる。…どうしても以前の時を思いおこし内心でため息をついた
さて、これからどうしたものだろうか。世話を見ると言っても彼女は基本教会の者と共になるだろうと思っていたので日常的な雑談等気晴らしになるような楽しい事を準備していなかった。視察で来ているとといえど、この様な状況で年下の少女に退屈させるのも忍びない。少し周りを軽く見まわしてみるのだった〕*
(17) 2017/08/13(Sun) 08時半頃
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/* ねぇ待って。ヴェスさんとベネットさん美味しくないですか…!?!?
って言うか希望はじかれたああああ!!!!(´;ω;`)ウッ… えーん!守護者誰だろう…。やはり運がないというよりオーレリアは村人にしかなれないって事なのでしょうね… はじかれたあげく人狼にうっかりなったりもしなかったか… 半分は役職なのに役職貰えなかった悲しみ。いいもんいいもん。村として華麗に死亡するんだ…!!!(気合い)えーと5吊2人外 最速で二人人狼吊で終了。GJでない限り吊りは増えない。一人も吊れてない場合でも…五日目で終了かな?余裕ありますね
(-31) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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何だろう、似ている… 前に人狼があの村に出た時もそうだった。噂が広まって…そして死体が出て容疑者が決定された… まさか、と思いたい。けれど…人狼はいる。それは私がよく知っている。もしかして自分が伝染病にかかったりしたのだろうか?そう思えど自分はやはり狼にはなれないし人を食いたいなんて思わない 特別な能力は何もないただの人のままだ‥
もし、もしも人狼が現れたら?……今度こそきっと私は死ぬだろう ああ、そうなる前に教会の人達にはこの島を捨てて貰わないと…。
……ソフィアさん…。私は貴方に手を差し伸べれなかった。だったら今度があった場合は…一人でも救えたらいいのに。許されるなんて思っていない。けれど、この後悔が消えないから 誰が人狼かなんて私には分からない。けど、経験したことある私だから、色々調べたから分かる事がある。それを活かせたら
…そして…最後は……
(-32) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕方―
>>9 そうそう、だからここで待つつもりなんだよ。
[そうしている間にも慌てて駆けこんでくる客たちの声が。店の扉が開くたびに風雨が店内に入り込み、扉が乱暴に煽られる。何か手伝えることがあればいいんだけど、と思うが邪魔になる気しかしなくて]
あー…、そうだな。トニーぐらいだったら飛べるんじゃないか?
[んなので空飛んだら一発で雷にうたれるぞ。と現実的なことを言いそうになったが思いなおしてトニーに合わせる。 自分も大人になってしまったものだ、と苦笑しながら]
おいおい、違うだろ。このてるてる坊主。 あぁ、そうだ、ちょっと待ってろよ。
[まぁトニーと宿に泊まるなんてなかなかないからそれでもいいか、と考えつつ。そういえば、とトレイルとヴェスの方に駆け寄る]
(18) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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>>8>>10 悪い、甥っ子が一人でいてさ。 トニーっていうんだけど、まぁよろしく頼むわ。 この嵐だから帰るのも危険そうだし、念の為部屋一つ取ったんだ。まだ部屋は空いてたみたいだけど…
[トレイルとヴェスはどうする?と目で質問を投げかける。そういえばさっきベネットの声が聞こえた気がしたけれど、ときょろきょろしてみたが今はいない>>15ようで。返事が返ってこればまたトニーの所へと赴き、親指で二人を指しながら]
あそこにいるイケメンのにーちゃんと、長髪長身のにーちゃん、にーちゃんの友達だから一緒に来ないか?
[一人で放っておくのも気が引ける。トニーが頷けば二人に紹介するし、リッキィが入ってきたのに気付いて其方に駆け寄るなら、同行するだろう]
(19) 2017/08/13(Sun) 09時半頃
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イアンは、トニーに、あぁ、コロンが半角じゃなかったか。ありがとな(わしわし
2017/08/13(Sun) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 09時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン― >>*1 >>*2
な ん だ ? コ レ
[目の前にあったのはひときわ大きな森真珠――だけど、いつも見ていたのとちがってそれは黒くにぶく光っていて、まわりも針みたいにするどいトゲだらけだった。よくよく見るとまわりに立ってた木も草も全部そんなカンジだ。濃く、黒く、トゲトゲしい。影絵みたいなそれのすきまから覗く空は、キモチワルイくらい赤かった。]
[ヘンな所にきたと思った。もしかしたら夢の中なんだろか。そう思っても背中の妹の重みはちっとも変わらない。おれは妹を地面にねかせて、自分のてのひら一つくらいありそうな黒い森真珠に手をのばした。今まで見たことないようなめずらしいモノだから、こんなゲームの裏面みたいなところに生えてたんだ。散歩のおみやげに持って帰ったら、かーちゃんたちはゼッタイによろこんでくれる。そう信じていた。]
[/ダンペンB]
(*5) 2017/08/13(Sun) 10時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻近く―
>>13 うん!ありがとスーねーちゃん!
[まずは一度絞ってしわくちゃになったシャツを、続けてズボンも許可をもらって、んしょんしょと座席の上で跳ねながらズボンを脱いで手渡した。びしょ濡れの抜け殻をニコニコ笑顔で持っていくスージーに手を振り。(>>0:166につづく)]
―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕方―
>>18 そっかァ、にーちゃんくらいでっかいと 最強の傘でもムリだよな。 うはは、おれのトッケンか!
[てるてる坊主と呼ばれたことにケラケラと笑いながら、イアンがどこかへ歩いて行くのを見送る。そういえば、さっき話しかけてくれたのも後ろからだったっけ?元々は誰かと一緒にいたのだろうか。その答えが得られるかどうかは、彼ら次第。>>19]*
(20) 2017/08/13(Sun) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 11時半頃
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たのしくなんて、ない……。
[ いやだ。いやだいやだ。いやだいやだいやだ。 たのしいなんてそんなわけがない。 おいしいなんてそんなわけがない。 いやだいやだいやだいやだ。 しらないことばが口からこぼれる。 意図しないことばが。しらない感情が。思考が。 わたしじゃない『私』が、わたしの口を借りて、 わたしの心を、頭を乗っ取って、 わたしじゃない動きをする。 それが苦しくて、悲しくて、叫び出したいのに、 ゆるされない、気づいても、すぐ、わすれてしまう。 乗っ取られれば、すぐ、わすれてしまう――。]
(*6) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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――失礼。
[ トール>>*4に先程のか細い叫びは聞こえただろうか。 遮蔽物や他の雑音が交じる状況とは違い、 この『声』は、直接、トールに届いている筈だった。 苦笑混じりに無礼を詫て、ノレッジは嘆息した。]
トール。雷神の名か。そうではない? そういうことにしておいてもいいだろう。 死への絶望に喘ぐモノを喰うのは、……確かに、 楽しさもあるか。
ここで同胞と出会えた事を喜ばしく思う。 君は、誰かを喰った事はあるかな? 私は、これまでに、二度、三度。 この娘の身体を借りて、連れの者には 勘付かれないように、ヒトを喰らってきた。 喰らいたいモノが出来た時、 そっと目を覚まして。*
(*7) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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/* どっこい更新後の削除時間内は、どの発言も出てこないみたいで、その時間内にひっかかってしまったらしく。 おはようございます。パルックご相伴に預かってもいいなら……私はプロローグから赤窓ならいいなという願いを込めてPL視点的に言えば比較的怪しい動きをしていたので、このまま、PL視点的にあやしい奴で行こうかなと思ったりしています。そしたらトール君も隠れられる!?( 噛み先希望了解しました。トール君やりたいことがあれば合わせますので、お気軽にお申し付けくださいね。
(-34) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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/* しかしスージーさんはかわいいな……。マドンナか。 マドンナだったわ……。なんかこういう、ヴェスさん曰くの向日葵みたいな子って、自分にはとうてい出来なさそうだから憧れる。
(-33) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ リッキィは、身体が弱い。強くない方ではなく、 はっきりと、弱いと言えるくらいには、弱い。 思わぬ運動をすればすぐ潰れる。 身体が冷えればすぐ熱を出す。 そのダブルパンチに、最早意識が朦朧としていた。 本来ならば、びしょ濡れの状態なのだから、 ソファになんて横たわれない>>16、すぐに着替えを とスージーに所望する所だったが、 彼女が少女>>1を案内しなければならないのを 確認すれば、]
大丈夫、スージーさんは、お客さんを案内して。 有難う。お客さんが先だよ。
(21) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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[ 一人でも大丈夫とスージーを制して、 ふらふらよろよろとソファに向かうだろう。 勿論、髪は大人しく拭われてから。
周囲からの視線を気にする程余裕もなく、 力なくソファに倒れ込む。着替えが出来ず、 身体が冷える一方なのは宜しくはなかった。 けれど、この運動疲れが収まれば、 なんとか移動くらいは出来るだろう。
美味しそうなポトフの匂い>>17は 漂ってきただろうか。
あたたかいものが、たべたい……。]*
(22) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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/* リッキィちゃんに絡みにいこうと思ったら投下来てた。 昨日からタイミング悪いな!いや書くの遅い私が悪い!
ポトフに言及してるし、どう持って行こうかな(絡むのは諦めない)
(-35) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
[人狼の噂話に気を取られていたが、オーレリアの声で引き戻される>>17。そう、夕食をとりにきたのだ。まず注文をしなくては。 しかしメニューに目を通しても、どれを選ぶ気にもなれなくて]
私も同じもので結構です。 体が温まりそうですから。
[などと言い訳して、オーレリアと同じポトフを頼んでしまう。 自分で食べるものを考えなくて済むのは楽だが、何度も続けると相手が不愉快に思う可能性がある。明日はきちんと考えよう。 そんなことを思いながら、ポトフが運ばれてくるのを待った]
[そうして、食べる前のことか、それとも最中だったろうか。 入り口の方が騒がしくなって、どうやら体調をくずしたらしい少女>>12を店員がソファの方に連れていこうとしている>>16のが目に入り]
病人でしょうか。 オーレリアさん、度々すみませんが、すこし見てきます。
[少々早口になってそうことわると、席を立ち、騒ぎの方へ足早に向かう]
(23) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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[病人や怪我人にすぐ反応してしまうのは、もう習慣のようなもので。力が弱っていても、よほどのことでない限り役に立つだろう。
ふたりの前に立てば、見知らぬ顔を不審に思われたかもしれない。唇を青くした少女が、昼に聞き耳を立てていたことは知らず。 ひとまず、心配そうに世話を焼く女性の方に声をかけた]
失礼。そちらの方、体調をくずされたようですが。 よければ、私に診させてくださいませんか。
[あきらかに医者ではないカリュクスの申し出は、どう受け取られたか。 女性は昼にカリュクスの接客をしてくれた人で、少女を心配しているが、仕事の方も忙しそうだ。 もし許されれば、カリュクスは少女に付き添ってソファに向かい、癒しの力を使うつもりでいる]*
(24) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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/*(説明読んでる) 朝になって昨日を振りかえる、ね。了解。 ってことは二日目の朝に振り返ると一日目の会話を思い出すってことか。 トニーが寝静まったら抜けだすとしよう。 さて、狼は誰だろな。トニーとハナさん、スージーさんあたりは狙ってそうな気がする。ベネットさんがまた狼になってたら笑うしかない。
(-36) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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>>*6 >>*7 ――ふーん。 ねーちゃんとオマエは、別のモンなんだな。
[ねーちゃんが、震えてる。ノレッジの影に蹲るその気配はおれの知ってるリッキィねーちゃんそのままで、ほんの少しだけ、”安堵”した。裏表のない顔の影で。何もかも、溶けて混ざった意識の奥で。頭の黒いてるてる坊主は、普段と変わらず軽やかな空気をまとって笑っている。]
そ、カミナリさまのトール。本で見たばっかだけどさ、 すっげーメチャクチャなヤツだったんだよ。 うってつけだろ? 嵐はおれたちのミカタだ。
[おれたち。そう言ってはみたものの、コイツのニオイはおれとはぜんぜん違う。生臭さも、その濃さも。純粋なまっ黒い何かを煮詰めて固めたような、そんな悪意。トニーはカラリと笑いながら、しかしソレを嫌いだ、と思った。]
喰ったことね、夢の中でなら? あとはおぼえてねーや。 おれは忘れたくて、食べるんだ。
(*8) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* やだ恥ずかしい(メモ)
(-37) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* 更新前書き込みに焦ってて役職考えてる暇なかったけど、狼弾かれててほっとしている…他に希望した人に当たってよかったー! 役なしだから予定通り早めに吊られるように動きたい、けど、うまくできるかな… 殺していいよオーラはどう出せば…
(-38) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/*しっかし少女ってどう立ち回ればいいのかさっぱりなんだよなぁ。物語のスパイスって書いてあったし、もしかしたらなにもせずに終わってしまうかもしれん。何か出来ればいいんだけれど。 例えば会話で狼の検討がついて、占い師にこっそりあの人占ってみてくれないか、って頼んだり…? …見当つくことあるのかな。会話全文聞ける訳じゃないみたいだし。 でもそうすると秘話は使っちゃダメみたいだからPLに全員少女だってバレる訳で…真っ白になっちゃうんだよなぁ。投票も襲撃もPC視点だけどやっぱ避ける(襲撃出来る)ように動かれないかなって。 うぅん、まぁ考えてもどうにもならないか。取材をするまでだ。
(-39) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/*あぁ、でも早々にバラすと占いや守護者護れないしな…!完全RP村なら早々にバラすんだけども!
|狼狼|占|霊|守|少|村村村村村村| |??|?|?|?|記|?????神|
ちなみにこんな感じか。 肩書き表記だと誰が誰だっけ、ってなるから名前にしたかったんだけどトが二人いるから無理だった…。
(-40) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* お早うございます。 おお、なんという…。タイミングの悪戯でしたか。不可抗力ですね。 パルック是非どうぞ。メシは誰かと食ったほうがウマイって、かーちゃん言ってた←村建て様にはもう襲撃の概要を送ってしまいましたので簡潔に述べますと…
真夜中目が覚めて時間外の大浴場に潜り込もうとする→行きの廊下で話し声が聞こえ、バルコニーで外部ときな臭いやり取りをしているパルックを発見、盗み聞き→通信を切った瞬間に背後から襲撃、頂きます→現場に怪しい書類とパルックの死体、通信機器ははずみで外に落下
…このような感じで考えておりました。逃走経路は一人の場合はそのまま外に飛び降り、雨で痕跡を洗い流したのちケロッと正気に返って大浴場に向かいます。 二人の場合は…バルコニーでも返り血を洗い流せるでしょうか?パルックを〆たその場で解散し、トニー一人に飛び降りさせることも可能です。ご意見頂ければ。
(-41) 2017/08/13(Sun) 14時頃
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/* プロローグの不穏な所作が大変好みでしたと白状しておきます。まさかそのまま赤窓になられるとは思ってもみませんでしたが。お見事です。 トールは暫く潜伏する積りですので、陽動あれば進行としては有り難い…と言いたいところですが。トニーはねーちゃんが救いなくただ吊られるのはいやだと申しております。 噛み先は…メタい事を言えば前世のガチ村オーレリアさんが怖すぎt……いや忘れてください← トールは噛みよりも吊りによって動きが変わりそうです。
(-42) 2017/08/13(Sun) 14時頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ わたしがソファに倒れ込んだ>>22のは、はたして、 スージーさんに着替えを借りたあとのことか、 それとも、借りる前のことか。 スージーさんがそばにいるのかいないのか、 意識が朦朧としはじめていて、認識できない。
そんなおりの、しろ。 ――白いの。
重い雲が陽射しを遮断し、外はすっかり薄暗く。 闇が這い寄る石畳に、激しく雨が打ち付ける。 様々な淀みを流す雨に濡れた身体は酷く重く。 しかし力の抜けきった身体では、 この暴風の中雨曝しだったのなら、 軽く吹き飛んでしまうかもしれなかった。 それだけ、リッキィの質量も重量も、軽い。 しかし今は、雨風を凌げる大衆食堂の中に居る。]
(25) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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[ 時折ガタガタと大きく軋む窓の向こうが 雨風で蜷局を巻く闇に包まれているからか、 煌々と点る食堂の灯りが眩い。
まるで雪みたいな――。
まだ薄汚れていない初雪の色味。 さらりと流れる髪が、光をはじいてつやめいたか。]
あなたは、なに?
[ 癒やしの力を使われる前か、それともその後か。 ふだんよりも子どもめいた素直さで形作られた その声は、彼女>>24にどう届いただろうか。]*
(26) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
>>23 〔カリュクスは自分と同じものを選らんだ。多分ではあるがこの人もあまり食に対して関心が薄いのだろう、と何となくわかる。自分も似たようなものなので同じものでも特に異論もなく 食べる前だったろうか、彼女は入って来た人の方に向かっていく 流石に放置は出来ず自分もそっとついて行く 彼女は相手を診たいと言った オーレリアもそれに口添えするようにウエイトレスの人に向き合う〕
突然の申し出申し訳ございません。彼女も我々教会の者です。癒しの魔法を使える人なのです。どうかお願いいたします
〔そう丁寧に言って頭を下げる。治療魔法を使える人は少なくないのでそういう事にしておけば問題ないであろう。それに申し出に説得力が出る 自分は何度かここに教えを広める為の布教活動をしにきたり、軽いけがをした人を治療した事もある。(魔法能力はあまり高くはないが腰痛が楽になる程度は出来る) 故に自分の顔さえ覚えていて貰えているのならば、多少は説得力があるかもしれない
そして料理がもし来ているのならば、丁度暖かい料理のポトフだ。この震える少女…?に与えようと思った。まずは診て貰うのが先決だろう〕*
(27) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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/* 重い雲が陽射しを遮断し、外はすっかり薄暗く。 闇が這い寄る石畳に、激しく雨が打ち付ける。 様々な淀みを流す雨に濡れた身体は酷く重く。 しかし力の抜けきった身体では、 この暴風の中雨曝しだったのなら、 軽く吹き飛んでしまうかもしれなかった。 ↑ これこのあとの天声で落とす犠牲者。
(-43) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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―夕方・大衆食堂― (脳裏を過っていたのは先日運ばれてきた人狼の事だった。1つの村を喰らいつくした後、後の村で捕まったものを解剖したとのことだったが…悪天候、一つの村、閉鎖空間。自分はあまりミステリ小説を読む方ではなかったが、こうも条件が揃うと少しだけ考えてしまうのも仕方ないのではなかろうか。漸く耳に入ったヴェスの言葉>>10にはっと我に返ると1つ頷いて同意を返す)
ああ、少なくとも僕はそうするつもりだよ…ポーラは、大丈夫かな。
(彼に良く似た彼の姉。今の彼の様に細くて、色白で、美人で……褒める言葉しか出てこないような綺麗な人だった。ただ、病に伏せっているというのは聞いていた。雨の音で思い出したのは、彼女の横顔に何故か彼女を思うからだった)
(気付けばイアンが子供を連れている。……隠し子か?とうっかり口から出そうになったが、甥という言葉に納得してあー、という感嘆詞に切り替える。返事の代わりにひらと軽く手を振って)
あー、甥っ子か。そういえば会った事なかった気がするな…僕も今のうちに部屋を取っておこう。スージー、ごめん。僕の部屋と…ヴェスの部屋と二部屋追加で。
(28) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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