221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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― アイリスについて >>4 ―
ねぇねぇ。 こっそり盗み聞きするコツってあるー?
[ポニーテールを揺らして、アイスをくわえたゆるい姿。 質問はちょっとアレだけど、学院の雰囲気察してたらある意味"普通"って思えるかも?
アイリスとまともに会話した切掛はやっぱり新聞部だった]
私最近ね。夜歩きしてるんだけど。 なんでかすぐにバレちゃうんだよね。 雰囲気がうるさいって、ひどいと思わない?
[あっけらかんと校則違反をカミングアウトして。 えへへと呑気に笑っていた、あの日**]
(28) 2017/07/07(Fri) 01時半頃
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[ 職員室でケイトリンの宣誓を聞いたあとは、 朝礼から、午前の授業も滞りなく進んでいく。
昼休みの約束に、どのような話をしようかと 内心は穏やかではなかったけれど。
昼休みまでの時間はゆっくりとすぎ、 時間になればアイリスを指導室で待つつもり。]
(29) 2017/07/07(Fri) 01時半頃
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- 数ヶ月前・某所 -
「……同性愛、というもの知っているかね。ヨーランダ。」
[ 入学前、『隊長』からオフィスへと呼び出された少女は、その言葉に怪訝そうな顔をした。 ]
知って、いますが……それが何か?
「とある学園で、公然の秘密で同性愛者による――行為が行われているようなのだ。 我々『原理主義』はこれを断じて認めることはできない。」
[ 潜入調査。つまりは、そういうことだった。 学園内に蔓延る淫らな風紀、発達途上の少女らに悪影響を及ぼす不健全行為、それらを調査し、本部へと報告する。 エージェントとして、学園の闇を暴く任務が課せられるのだ――― ]
(30) 2017/07/07(Fri) 02時頃
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- 朝・自室 -
[ よく、眠れなかった。夢を見ていた気がする。 そう、この学園に来た真の理由を物語る、大事な夢を。 ]
……ホリー…
[ 学内新聞のゴシップ記事、ルームメイト、教師との写真、上気した頬。 また心臓の高鳴りが蘇りそうなくらい、自分を見失いそうな衝動があった。 ]
……ダメ、なのに…
[ 『組織』のルールは絶対だ。それは戒律にも等しい。 同性愛を悪とし、断罪すべく動く機関。 その一線を、破ってもよしとされるこの学園は。 ]
( ……なんで――― )
[ ―――何故、胎の底が引き締まるような身体の疼きを覚えるのか。 背徳感が快楽に変わるその価値観を、彼女はまだ、知らない。 ]
(31) 2017/07/07(Fri) 02時頃
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[ 身支度を整えたなら、食堂へと向かうだろう。 朝の挨拶と共に、何人かと会話をしたかもしれない。 特にハプニングも起こらなければ、そのまま1年教室へと足を運ぶ予定だ。** ]
(32) 2017/07/07(Fri) 02時頃
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―朝・自室― [むくり。ベッドの上で小さな影が蠢く ぱちぱちと赤を瞬かせ、部屋を見渡すと、白いルームメイトの姿]
おはようヨーランダ 昨日はなんか…いろいろとごめん
[保健室から戻った後、ちょっと熱があってぼーっとしていたと誤魔化してみたものの、果たしてどうだったか]
(33) 2017/07/07(Fri) 03時半頃
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ちょっと待って、私も支度するから 一緒に行こう
[ヨーランダに声を掛けて、急いで身支度を調える。断られなければ当分は行動を一緒にするつもりで]
(34) 2017/07/07(Fri) 03時半頃
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[身支度を調える最中、ちらりとルームメイトの姿を盗み見る すらりとした長身と眩しい銀髪、背も小さく真っ黒な...とはまるで正反対で そういえば、ふと思い出したのは昨日聴けなかった疑問 学院の伝統、彼女は知っているのだろうか 昨日は躊躇ってしまったけれど 秘密じゃない。自然な事ならば聞いてみてもいいかもしれない**]
(35) 2017/07/07(Fri) 03時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 03時半頃
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[身支度を調える途中、ふと携帯に赤を落とすと、一通のメール このアドレスは確か学院の連絡用アドレスだったような
メールを開く、メールに添付されたURLを選択するとアプリのダウンロードページへと繋がり]
チャットアプリ…?
[こんなものがあるとは聞いた事が無かったが もしかしたら...が知らないだけなのだろうか
しばらく画面とにらめっこを続けるも 学院のアドレスだしと結局アプリをダウンロードして]
んー、なんて打ち込もうか… [少し考えた後、ポチポチと文章を打ち込むとそのまま身支度へと戻る]
(-19) 2017/07/07(Fri) 03時半頃
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CQ!CQ! こちらミヤコワスレ 応答されたし
(=0) 2017/07/07(Fri) 03時半頃
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わたくしは、未熟な挫折者でございますれば 大した光にもなれずにうずくまるのみでございます
[軽剽に笑う声、声、声]
けれど望まれるのであれば
[くるりと一転、かつりと背筋を伸ばした立ち姿へ]
演じて見せましょう。演じて魅せましょう。
赤ずきんを誘う狼のように、ね
(*7) 2017/07/07(Fri) 06時頃
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- 朝、自主練後 -
お題
[先輩の提案に、首をかしげる。確かに、誰かを真似して演じることは練習にもなる。 お互いに、ということは、先輩にも私から何かお題を出すべきなんだろうけれど、何がいいだろう。 陸上に関わることが、いいだろうとは思う]
例えば、身体測定で落ちていた記録を戻すー、とか?
[何日かに分けてお題に沿って自らを磨く。そのためのお題なら、先輩が少しでも先に進めるようなお題がいいなと、思う]
楽しそう。 先輩は、誰の真似をする私が見たいですか?
[無邪気に、笑って、リクエストをねだる。リクエストがあれば、きっと会いに行けるだろうから]*
(36) 2017/07/07(Fri) 06時頃
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- ケイト先輩と別れて、教室へ -
[足取り軽く、朝食用にサンドイッチを二つ食堂からもらって、教室へ向かう。 不安は、たくさんあるけれど でも、それを押しのけて輝くほどの決意が昨日自分に与えられたから。 とりあえず、教室での動きを少しでも変えていこう]
[朝練をしてそのままきたから、まだ人が少ないどころか一番乗りの時間。窓際の後ろから3番目の席に座ってサンドイッチをかじる。 その間に開くのは、練習を記録するためのノート。かりかりと書き込めることが嬉しくて、つい口元が緩んでしまう]*
(37) 2017/07/07(Fri) 06時頃
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またまた、道化なんて何を言ってるのよー
[そう言って苦笑しながら。 相手に当たりを付けて。]
えーと、片方はジェニファーちゃんで合ってるよね? もう片方の貴女、お名前を聞いても?
ああ、私はクラリス・サンフォード クラリッサで良いわ
(*8) 2017/07/07(Fri) 06時半頃
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[軽い声。柔らかく笑う。軽やかさが人を惹きつけるなら、きっとこの人はとても人に好かれるだろう]
メルヤと、呼んでくださいな、クラリッサ先輩。 ジェニファー先生も、よろしくお願いします。
(*9) 2017/07/07(Fri) 07時頃
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そう、メルヤね。 よろしくねー。
[にっこりと笑ってから、良いコトを思いついたと言うように。]
ジェニファーちゃんとは会った事あるんだけれど。 貴女とはすれ違っていてもちゃんと話した事無いと思うのね。
良かったら、今晩でも私の部屋に遊びに来ない?
(*10) 2017/07/07(Fri) 07時頃
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そうですね……私、お婆ちゃんが理事長のビアンカ先生と同級で、だから手伝ってあげなさいって言われただけなんです
だから、どうしたらいいか、教えてくれますか?
[教えてくれるなら、行ってもいいかな、なんて駆け引きを込めて、訊ねる]*
(*11) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― 幕間・ジェニファーと ―
[普段から、教師の事を下の名前にちゃんを付けて呼んでるようなクラリスだったが。それはジェニファー相手でも変わらない。
陸上部の子に手を出したりした事もあった。 陸上部に差し入れをしたり、黄色い声援を飛ばしに行ったりする際にどうしても顔を見る事はあるのだった。 もちろん、ちゃん付けで呼んだりしたら注意はされるのだけれど。]
はーい、分かりました。 ジェニファーちゃん先生。 それとも、ジェニファー先生ちゃん?
[こんな調子である。]
(38) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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うん、もちろんー 教えてあげるよー
[楽しげな口調でそう返した。 可愛い後輩と遊ぶのはきっと楽しい。
そんな事を考えながら。]
(*12) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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[よかった。ほっとした声で小さく囁いて、声をクラリッサへと向けるイメージを]
それじゃあ、放課後 図書館でアンデルセン童話を読んでいるので、見つけてください、先輩
[小夜啼鳥の鳴くお話を読みながら、新しい出会いを待つのは、とても素敵だと思って、そう笑った]
(*13) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― 春の頃 ―
[その子に会ったのは、向こうが入学してすぐの頃だったか。 寮の入り口でシルバーブロンドの美少女を見つけるとこちらから声をかけていた。]
こんにちは、新入生さん?
[相手が頷けば。 寮を案内しても構わないし、校内も案内できると伝えていた。
案内が終われば、自室も教えておいて。 困ったらいつでも来て良いよとも伝えた。
後日、その美少女がアイリスと同室と聞いたのだったが。 果たして、自分の事はどんな風に伝わったのだろうかと。]
(39) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― アイリスと>>0:224>>0:225 ―
そうだねえ、その時は頑張って。
[にっこりと微笑んで。 その日は何事も無く見送ったのだった。
その後も報告とかの度に、スマホで済むのに部屋まで読んで紅茶やお菓子を出したり。 時々、手を握ってお礼を言ったりはしていたのだったが。]
(40) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― グロリアについて ―
[彼女について、入学した頃から知っていた。
お互いに、別々の意味で目立っていたのだから。 ほら、向こうは金髪の美人で。 こっちはまあ……割愛しよう。
お互い、裕福な家に育っていたのは見れば分かったが。]
(41) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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まー……とは言えね。 やっぱ、ほら。 本当の御嬢様って見れば分かるよねー
[自室で、たまたま彼女の話題になった時にそんな事を言っていた。 育ちの良さは滲み出るもので。
少なくとも、自分の家は良家ではない。 どっちかというと、ぽっと出だから。]
まー、時々羨ましくはなるよねー 無い物ねだりだろうけれどさー
[その話を目の前の相手は笑って聞いていた。 尤も、同じように無い物ねだりをされているとは知らないまま。]
(42) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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ええ、放課後 楽しみにしてるね
[にっこりと微笑んでそう伝えた]
(*14) 2017/07/07(Fri) 07時半頃
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― 1年生たちについて ―
[某理事長さんほどじゃないにしても。 可愛い子たちのチェックは義務!っていうか本能です。 同室になったメルヤちゃんの黒髪をすきながら、今年は黒髪豊作って思っていた時期が私にもありました。
というのも。 ヴェルルを謳歌してる私、聖堂はぴかーっと焼かれて灰になりそうで足が向かなくて。かみなりは、浴びるよりたまに聞くのが楽しいよね。 銀色の女の子たちに気づくのが遅かったんだ。
特に『同室になりたかったぁ。でも1年生同士……アリね』と誰かが嘆く(?)噂を聞いた、ウサギちゃんと同室のヨーランダさんは。
なんでか私は日暮れや夜歩きの時に見かけることが多かったから、空の灯りと陰を映した髪色を違う色と見間違えたりもしていたのです*]
(43) 2017/07/07(Fri) 08時頃
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― 朝、自主練後 >>36 ―
ううっ……そうね。 スタートラインにつくのは張り切れるけど、数字で確かめるのは怖いわ…。
[ダイエット前やテストの点数みたいな。 でも前に進むには、まず現在地の確認だよね。頷く]
なんだか、素敵な選択肢が多くて迷っちゃうね。 ヨーランダさんかミッシェル先生!なんてどうかしら?
[低い声の銀色の子。 大人だけど大抵の先生より私たちに近しいひと。 メルヤちゃんの目にはどう映って、どう魅せてくれるかな?
クラリッサ――クラリス先輩。ま、まだ早いかな! 最初に浮かんだひとのことは、今は取り消して。 メルヤちゃんの無邪気と先輩のどっちを惜しんでるのやら?**]
(44) 2017/07/07(Fri) 08時頃
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[そんな、朝の物思い。 今日は、やりたいことがたくさんある。 進む方向が見えるのって、嬉しいことだね!
やってくる1年生>>32>>33とすれ違ったら、にっこり笑って手を振ろう。 キャサリン>>10はいつ見ても忙しそうだなぁ……。 いざ、教室。今日数学なかったら最高だったのに!**]
(45) 2017/07/07(Fri) 08時頃
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[銀色と、柔らかな金色。提示された選択肢>>44。
選んだのは、]
グラーブさんに、します。 同じクラスだから、模倣もしやすそうだし
[低い声が似ていて、でもよく響く声が羨ましくて仕方なかったりもするから、何かヒントがあるんじゃないかと、思って]
先輩は、垂直跳びなんてどうでしょう
[ふわり、微笑む。きっと、きっと素敵だと思うのだ]
(46) 2017/07/07(Fri) 08時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 08時頃
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先輩の体が、しなって、跳んで、空中を泳ぐ姿 きっと素敵だから 見て見たい
(-20) 2017/07/07(Fri) 08時頃
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