220 ナラティブの木
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/* 燃やすのは燻製用のチップと炭だけにしようね……。 消化です。もぐもぐ。
(-10) 2017/07/06(Thu) 21時半頃
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[咽喉を鳴らすおと>>43に、首を捻る。 制服がないことに加え、働く姿に、客>>0:4が 紛れ込んでいるのも事実。
彼が言う通り―― 追及すればきりがない。]
見送る側、ですか。 ……… みおくる、 ?
[ゆるやかに間を空けたのは、逡巡だ。 如何ことばを変えても、プライバシーの抵触を避けられず 真面目に思案を張り付けたところに、続き>>44
期待に似た予感を、耳にして 素直に、勝手に、それを羨むよう目を細める。
感傷とは思わない。 彼の声が、明るかった所為もある。]
(47) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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………、……それは、すこし分かります。 一人旅とは言いましたけど 此処では一人でも、 …… ないな。
帰りこそ本当に、一人ですね。
[一人旅ひよこ印だからこそ これを"一人旅"と定義付けては、少し寂しい。
理解の一端に混ざる声に、水音が止み 立つ位置が入れ替われば、再び水音が続く。 三角コーナーにスライス檸檬を落として まるで油でも落とすように、グラスを洗剤に潜らせた。
書き物>>44の音も、僅かに聞こえる。]
……… う、
[休暇仕事が捗っていない>>45など、ぐうの音も。]
(48) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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[開襟シャツと、胸元に覗くトライバル。おまけに麦藁帽子が似合う客が頼んだグレープフルーツジュースは勿論、ぎゅうぎゅうと生のフルーツを丸ごと絞ったもの。>>13 指先にまたひとつ柑橘の香りが交じる。]
ナッツ? 勿論あるよ。 他にも欲しいものがあるなら遠慮なくどうぞ。
[ちゃんと会計は個別につけとくから、とけらけら笑う。この蒸し暑さの中、自転車でスーパーまで行く途中熱中症で倒れられるのと、日に一度車を出すのとでは後者の方が効率がいい。
紅茶とビールの二択、後者を選んだ色男には>>15だよなあと笑って、冷凍庫からグラスを摂り出す。きんきんに冷えた麦酒は水分補給にはカウントされないことは百も承知。 残った紅茶は煮豚にでも使うかと、そのまま鍋に移した。]
(49) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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休むのも仕事……… ですよね。 身体に染み込ませないと また、休暇を増やされる……… ので。
[細かい理由はさて置き、特に隠し立てする理由もない。 眉の角度に暗雲立ち込め まるで気を引き締めて、頷く辺り飲み込みが浅い。
"かたち">>45と、興味深い助言には 夏の休日と呼べるオーソドックスなアイテムが浮かぶ。 奇しくも麦わら帽子は、正にそのひとつ。 備品らしい、置かれた白いザルに手を伸ばして 真面目に被ってみせるのは、――夏の帽子っぽいから。]
こういうことです、ね。
……提案すれば実現する、フィールドには 興味があります。
(50) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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つまるところ 誰かが燻製を食べたかったのでしょう。
お酒も出るんでしたっけ。 ここまで来ると、ホームパーティだな。
[―――実経験はないが。 よく回る語り口>>46を、ただ興味深く聞き 洗い終えたグラスを、シンクに伏せておく。
その間も、なんだか降ろすタイミングを逸したザルが、頭上に乗ったままで、ふと、歪んだシンクの鏡面に自分が映る。]
……… 似合わない。
[俺に休暇は似合わないのだ……… そんな風に、哀愁籠めて、ザルを降ろした。 書き物のおとが止んでいることに、気付きが遅れ。*]
(51) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時頃
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[カフェバーは本来あまり客に立ち入らせはしないのだが、この賑わいだ。]
悪いな。助かるよ。
[燻製チャンレンジにしろ、こうした食器の片付けにしろ、本来担うのは此方で、感謝と謝罪はすれど遠慮せず助力を賜る。こんな些細なきっかけで自然と客同士が交流を始めることは度々あって、立ちあう度におもしれえなあと思う。]
こんな賑やかなのはレアだし、今のうちだから 開き直ってあんたらもパーティー楽しんでよ
[立地から漂う侘しさは、白い箱の中まで浸透しない。予想外だったのか、人の多さに戸惑う様子を見せるやや年齢が上の客には、ちょっとだけ眉を下げる。
料理というのは食べるのも大事な仕事だからな、と。空の瓶片手に探索に向かう男にも声をかけ、ゴミ箱は二階にあるぞと付け加えた。]
(52) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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― 少し前、ラウンジで ―
[これまで実年齢より若く見られた経験が嫌と言うほどあるからこそ、わかる。 この顔は態とやっている顔だ。間違いない。>>29
しかし、百歩譲って青年ならば許容範囲内。 保護者が必要そうな年齢と考えかけてやめたのは賢明な判断だろう。 怒って相手にすればするほど、からかってくる手合いは相手にしないに限る。が。]
勿論、酒だって飲めるに決まってます。 ご馳走してくれるなら、あとでいただきますとも。
ただし不味かったら突き返します。
[実のところ、酒は強くないのだが。 詫びる気があるのかと疑問になるへらへら顔に、つい見栄を切って。>>30 ふんっ、と鼻を鳴らした僕はしかめっ面のままそっぽを向き、名探偵(仮)にブランケットをかければ二階へ向かう。
階段を上がりながら、ふと振り返れば。 まるで子供を見守るような視線と目が合い、またイラっとした。>>31]*
(53) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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[洗い物を終え、ベッドの上下をどうするかを伝えに二階に行く。 つもりだった
ソファで寝ていたおひげのおじさまが、唐突に目を覚ました>>32。 そう、本当に唐突だった。
ハッと目を覚ましただけでなく、何事かを呟いて掛けられたブランケットをマントのように羽織る。 一連の動きはまるで演劇かのように。
思わず見入っていた。]
あ。……何すんだっけ?
[我に返り、ふらふらとラウンジをさまよい始める。 直前まで何をしようとしていたのかを忘れてしまった。 それくらいインパクトがあった。 他に誰か見ていなかったかときょろきょろし始めてもいた。]
(54) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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え……と? あーそれ、俺じゃないよ。 あの、えーっと……。
[ブランケットのことを聞かれ>>33、素直に伝えようとしたが、チーズの少年もとい青年の名前を聞き忘れていた。 何と答えたら良いか迷い。]
それ、こんくらいの身長の妖精さんがしてたんだけどさ。 短髪で眼鏡かけてる親切な妖精さんなんで。 見かけたら、お礼代わりに頭撫でてやったら多分喜ぶかな。
[手を肩から腰の間で上下させ、これくらい、と言う。]
あ、俺、丁助六っていうんで。 助さんって呼んでくれて良いからねー。
[今度は忘れずに自己紹介をしておこう。]
(55) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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夜はまだ風が吹けばそれなりに涼しいから 屋上のテラスを会場とすっかね
[買い出し組を送り出した後、こちらはこちらで用意を進めようと冷蔵庫の中から取り出した野菜を切ったり、元からあった豚肉のブロックを紅茶で煮たり。
干していた洗濯物を回収し、普段隅に置かれているテーブルをひっぱりだしたり、レンガを組んでバーベキューの土台を用意したり。熱を蓄えたコンクリートの屋上に撒いた水が乾く頃には曇空も朱く色づき、様々な食材が燻され、炭に焼かれ、星のない空の下で色気のない宴が始るだろう。]**
(56) 2017/07/06(Thu) 22時頃
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/* (>>1:53 ロビン) え???? このロビン可愛いな??????? 可愛いな??????????
(-11) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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─ 客室、うたた寝前 ─
……いや、俺はこっちのベッドなんで。
あぁどうも、暫くの間、よろしく。 ジェレミー、でいいよ。
[>>39同室者の存在に気付き、しかし彼の示す鍵主ではないと首を振る。 一応、自分の《C》の鍵も見せておこうか。 もう一人、やけに小柄な青年>>28の姿もあったので、そちらにも、軽く挨拶くらいはしておこう。]
(57) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時半頃
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/* とっても雑にお仕事を終える。
(-12) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[ほかにも宿泊客がいる場所だというのに、なんというか、やけに落ち着くというか、気が抜けるというか……この不思議な感覚は、何なのだろう。 ビール一杯で酔ったか。いやまさか。
しかし何にせよ、安らげるのは良いことだ。 そのまましばらく、うつらうつらと夢現の間を彷徨って、どれくらい経ったろう。 おそらくはほんの、短い間。 新たな気配に、ゆっくりと身を起こす。]
あー……、《B》の人?
[先程のいかつい男と話してる様子からして、そうなのだろうかと。 まだ少し寝ぼけ気味で声をかけた。]
(58) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[帰ってきた会釈>>13に、やや気まずさの残る笑みを灯した。 こういう時に名刺があれば、またも片手は胸ポケットの位置に伸びそうになり、しかし現在グラスを握る手では何ができるわけでもなく。
視線をラウンジの内装へ移す。 エネルギー不足と多少の緊張とで狭かった視野にも、やっと施設を観察する余裕が出てきた。 少しずれてしまった椅子の位置を戻し、近くの席に腰掛けていた彼のことを思い出す>>34。 先ほどの彼——エリアスとは、その手で握手を交わした>>35。 どうにも怪しい動きになっていたらしく、気を遣ってくれたのだろう。 そういった交流なら得意だ、「ありがとうございます」と付け加えその手を握った。]
バーベキューか 久しぶりだな
[最後に参加したのは、学生に誘われたコンパだった記憶がある。 エリアスには「参加しようと思います」そんな返事をした。 思わず提案してしまったフルーツの燻製のことは、頭の隅にきちんとメモしてある。]
(59) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[恐らく互いに、素性を明かさぬ理由はなくとも 安易にプライバシーを踏まないようにと心がければ おのずと言葉は省略され、腹の探り合いめいて>>48 通常業務中にはありえない会話に、また密やかに笑う。]
そうですねえ、難しいところだけど。 一人では、"ひとり"を実感できないし
少なくとも帰りのバスや飛行機は、同じでしょうね
[そして別々の席に座り、訪れる一人の帰路。 彼が何を思うのか興味があった。 寂しくなるといいね。と率直には言いづらい。 それを嬉しく思うのは見送る側の目線故に。
さらさらと手帳に文字を綴る。 "一人旅に不慣れな客を楽しませるサービスとは?"
──こちらの"仕事"は、思ったより捗りそうだ。]
(60) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[二階へと足を進める客人たちに目を向け、荷物を置きにいくのは後にしようかと考えた。 どのみち貴重品はポケットに入れているし、トランクには着替え以外大したものは入っていない。]
すみません、これ……
[カフェバーに入っていく様子>>31は見ていたが、さすがに頼むことはできず オーナーの姿を見つければ>>52、空のグラスを下げてもらえるよう頼んだ。]
美味しかったです また、注文します
[そう、伝えてもおきたかったから]
(61) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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習慣は身に着けるまでが大変ですけど より良い仕事のために休むのは大事なことでしょうね
[どういった経緯で与えられた休暇か解らずとも 思いつめるような間に、失礼ながら笑ってしまう。>>50
そうやって深く考え込むのがよくないのではと指摘しても 先のように明後日の方向に思考が伸びてしまいそうだし 気を悪くさせないようにと必死に堪える。]
……っ、そう、そういうこと
[正確にはラフな服に着替えたら、という主旨だったが 彼の発想はずっと先を行っていた。 生真面目をからかうつもりはなくとも スーツにザルを被る様はあまりにもシュールで、
両手で口元を押さえ、うんうんと頷く。]
(62) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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― 二階 ―
[そして現在、二階の客室。]
いいえ、僕は『F』ですね。 ……………。
[掛けられた声に返事をして振り返り、固まった。>>39 浮かれた麦藁帽子をとった強面と、服の裾から見えるトライバル。 思わず後退りしそうになるのを寸で耐えた。
同じ頃合にチェックインした大荷物の男。 ジェレミーの声に我に返り。>>57 背筋を伸ばせば、僕もぺこりと頭を下げ。]
僕はロビンです。 こちらこそ、よろしくお願いします。
[ずれた眼鏡を指で押し上げた。]
(63) 2017/07/06(Thu) 22時半頃
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[しかも、すぐに外されると思ったそれは 洗い物を終えてもまだ頭上に留まっている。
必要なのはミニキッチンの外観であり、 モデルはいない方がいいのに ついタブレットを構えてしまうのも仕方ない。
盗撮の危機にあるとも知らず、 シンクに向かって落とされる呟きは勿論耳に届いて。>>51]
……ごめん、 ……っ、ふ、あっはは あーー…いや、大丈夫、 うん ……うん。
[ザルに手が伸びる前に、迷わず指がボタンへと動いた。 そのままクッションに倒れ込み、腹を振るわせた。 だめだ、という呟きは柔らかなクッションのせいにあらず。
ついに決壊した笑い声は階段先のフロアや、 何なら客室にまで届くかもしれない。]*
(64) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* 大丈夫、きみの頭のネジはちゃんと飛んでるよ! はー笑った笑った。ナイスリアクションありがとう。
客室に人も集まってきたし ぼちぼち移動するかなーーー。 いやあ、キルロイさん面白い。
(-13) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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[そうして僕は、割り当てられた二段ベッドを見上げて。]
……下か。
[ぽつりと呟いた。 鍵に刻まれた英字のナンバリング通りでいくなら、下の段だ。>>0:66
断じて背が低いからというわけではないが、幼い頃から高いところが好きなのだ。小学校に植えられていた木によく登って怒られたのも懐かしい。 オーナーもああ言ってたし、交換してもらえないだろうか。 いやしかし、応じてくれる相手かどうかもわからないし、万が一理由を訊かれたらどう答えたらいいものか。
とりあえずあの燻製男のような輩だったら、黙っていよう。 そういえば燻製男の名前はなんと言ったんだったか?]
ま、いっか。
[さして重要でもない事項は頭の隅に追いやり。 僕は貴重品と着替えとタオルだけ持てばシャワーブースを借りるつもりで、客室を後にした。]*
(65) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* ノックスの身長ってどれくらいなんだろ。 チップのイメージとしては案外高めかなあと思ってるんだけど。
(-14) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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[トランクをラウンジの端に寄せ、内装を一つ一つ確かめるように眺める。 ところどころに棚があり、「TAKE FREE」の文字を視線がなぞるたび足を止めた。 なんとなく覗き込むのは衣装籠。ランドリースペースがあるこういう施設ならではだろう、どんなものがあるのか籠を手前に引き寄せて]
なに、
[籠の一番上、「カロリー」と縦書きの筆文字が書かれた水色のTシャツが目に飛び込んできた! 思わず手に取り、目の前で広げてみる。]
これは……
[そういえば学生がこんな文字の書かれたTシャツを着ているのを見たことがあった。 メッセージTシャツともいうらしいが、「カロリー」になんのメッセージが込められているのだろう。 畳んで元に戻そうとして、バカンスにふさわしい格好はそんなTシャツ姿なのではないか?という疑問が頭を過ぎる。]
(66) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* 暑苦しい格好してたのはこれがやりたかったのがあってですねへへ
(-15) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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/* イスルギ>>66 それ、そういうの求めてたし待ってた。 いいぞいいぞ。みんなもっとバカンス脳になろうぜ!
(-16) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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[初対面だからこそ、踏み込む距離感に逐一躊躇する。 仕事であればいっそ"他人行儀"が罷り通るが そういう気分にさせてくれないのは、このゲストハウスが発する雰囲気が成せる技。片足くらいは突っ込めている。]
独りになりたくて、ゲストハウスに来る方は あまり…… 居られないでしょう、ね。
そういえば、バスの本数、少なかったな。
[辺鄙と言って差し支えない、本数の少なさだった。 帰り道のことまでまだ頭が回らず 席は兎も角、便は一緒かも知れない、と、彼>>60を見た。
書き物の内容までは見えないが 趣味と言うより仕事然としていたので、]
一人で出来る、仕事なんですか。
[大括りの質問に、好奇心が見え隠れ。]
(67) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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[「A」の男と話している間にも、よくよく室内を見れば他にも人が居た。>>63 小柄で一瞬気づかなかった…なんてことはないぞ、別に。 入れ違いにどこかに向かうようなので、それを見送り。 そうしているうちに先程まで寝ていた男が起きたのか、こちらに声をかけてくるのを仰ぎみる。]
あーそうです、 「B」です、エリアスです。
[彼は確か先程フロントで乾杯していたうちの一人だっけか>>36 記憶と名前を照合し、軽く頭を下げた。]
ジェレミーさん、でしたっけ。 短い間ですがよろしく。
お疲れの所、起こしてしまいました?
[だったら悪いことをした。 外のどこか遠くらか笑い声>>64が聞こえてくるのを耳に留め、そのうちこの部屋もにぎやかになるのだろうかと思ったりし*]
(68) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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は、はい、 それは……… 耳から蛸が…… 生まれるほど……
[仕事を介して、聞いた言葉>>62が、また空想の蛸を生む。 至極真っ当で最もなことばに 簡単に、全面で深く、顔全体で考え込む。
―――だからこれは、危機回避の一種。 休暇らしいアイテムとして手頃な位置にあった 四季いつでも手に取ることが出来るザルを、頭上に乗せる。
頷く気配を感じ取れば 麦藁帽子っぽく見えたのだと安易に考えた。 まあ、ちょっと、ほんのちょっと、気を良くして 洗い物を終えるまでそのまま被ってしまったわけで。 構えられたレンズに気付いた>>64のは、項垂れてから。]
(69) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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