205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[入ってきた男性のにこやかな様子に>>47、つられて笑顔。 みかんも食べ放題みたいですよ、なんんて差し出しながら、彼に話しかける]
ほんと、寒いですよねぇ。
あ、あたし、マドカっていいます。真木佳マドカです。 良かったらおなまえ、教えて貰えますか?
[マドカ自身も四つ目のみかんの皮をむきつつ、 浮かべるへらりとした笑顔はすっかり緩みきっていた]
(50) 2016/12/28(Wed) 22時頃
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マドカさん、ですね、宜しくお願いします。
[いやぁ、社交的な人でよかった。 内心怒鳴られるんじゃないかってヒヤヒヤしていたんだけれども、 それは、内緒。>>50]
俺ですか? 氏村風斗っていいます。 ……此処には新幹線と電車を乗り継いできたから、観光気分で来たんですが、いやぁ、長かった。
[ご自由にいただいてくださいとの表示が見えたので。 自分もみかんを1個失礼しようかと。]
(51) 2016/12/28(Wed) 22時頃
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[どこからか話し声のようなものが聞こえた。 テレビとは違う人の声だ。 テレビの電源を消して立ち上がる。]
飲み物がほしいな
[スーツの上着、内ポケットから財布を取り出した。 上着は羽織らずシャツのままで 部屋を出て廊下を進み、建物の外へと向かう。]
(52) 2016/12/28(Wed) 22時頃
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―― 自販機前 ――
[少し先の自販機の前で財布から小銭を取り出した。 硬貨を数枚入れてブラックの珈琲を選ぶ。 がたりと硬質な音がした。
手を伸ばし缶を取りプルタブを引く。 吐く息は白い。シャツだけでは流石に寒い。
見慣れぬ街並みを眺めながら一口、ゆっくり飲んだ。*]
(53) 2016/12/28(Wed) 22時半頃
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>>34
……なんだったんだ?
[突然怒りだした小さな彼女の大きな声に肩をすくめた。 どうやら何かが彼女の琴線に触れてしまったらしい。]
うぅん?
[眉間の間を指でトントンと叩いてみた。 背の低い者はそれがコンプレックスであることが多い。 そういう意味ではたしかにデリカシーが欠けていたかもしれない。]
けどなぁ。 そんなに怒ることか?
[親切で風呂が空いたことを教えただけなのに、女はやはり扱いにくいなとそう男は思った。
彼女が部屋に入るのを見送ると庭に向けて足を進めた。]
(54) 2016/12/28(Wed) 22時半頃
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はいっマドカです、風斗さん! お願いしますねっ
[にこにこと頷いて、も一つみかんに手を伸ばす。 ――そういえば、さっき風斗さんはどこに居たんだろう。 はた、と、そんなことを思って。 けれどマドカは、それに関しては口を噤むことにした。 わざわざ藪をつついて蛇を出すような真似をする必要はない。
かわりに、風斗の自己紹介を受け、さっき気になったことを聞くことにする]
そいえば、ここ……このへん? て、なんか有名な観光地なんですか? あたし、何にも知らないで来たんですけど、こう……人が多くて、びっくりして。
[たまたま商店街のくじびきで当てて、なんてことは勿論言わないけれど。 さて、風斗の返答はどうだろう]
(55) 2016/12/28(Wed) 22時半頃
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あついのにして持っとけばよかったか。 冷えてきたな。
[ペットボトルの茶を置いているが冷たいもの。暖房の中に居たり歩いていたのでそのときはほしかったものだ。
ふと見れば、>>13影は見えないが人が居ることが分かる。どのような人物かは見ることはできない。]
(56) 2016/12/28(Wed) 23時頃
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[お互い思うところはあるのだろうが、それはつつかない方向でいくのだろうか。有名な観光地かと聞かれれば。]
いや……この辺は流石に……分からないですね。 流石に店とかはあると思うんですが。
[ガイドブックの端っこに載ってた気がするのだが、 "無い"と断言するのも失礼な気がして。 と、いうのも。]
自分が見てきたのも、ここから5、6キロは離れた場所ですからね。 そこは城下町で賑わってはいたんですけれども、 此処に近づくにつれて、なんか、どんどん、アレがソレで。
[言葉を選んでいるが大分失礼な事を言ってる気がする。 そう、考えながらも説明する。]
(57) 2016/12/28(Wed) 23時頃
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―こたつ部屋―
[こんこん、と軽くノックをした後、 戸を開け、お部屋に入ってみましょう。]
あっ!
[マドカさんの姿が見えると、つい声を上げてしましました。 もうひとりの男性は、初めましてですね。]
ど、どうも……お邪魔しても、いい、ですか……?
[安定のコミュ障っぷりを発揮しながら、 おろおろと二人の顔を交互に見回します。
さすがにほかの人がいる場所で、マドカさんを問い詰めるわけにもいきません。]
(58) 2016/12/28(Wed) 23時頃
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その城も、アレなんですよね。 "おぼろ城"っていうんですけれども、 俺から見ればどう見てもおんぼろ……。
[そこまで言って、肩をすくめてみせる。 これ以上言うと怒られそうだ。]
ま、でも俺にとっては初めての一人旅ですから、貴重だと思って。 写真とか、お土産とかも買ってきて――……あっ。
[そこまで言って、はっとした表情になる。 そうだ、一つ気がかりなことがあったんだった。]
(59) 2016/12/28(Wed) 23時頃
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[そう思いながら未だ居座ったまま画像取ったり、クラスメートとやり取りしている。
と、>>54庭に近寄ってるぽい足音が聞こえてくる。 気配があるので客だろうと思った。
若干しびれてきたので胡坐をやめて縁側から地面に足を出す。ぷらぷらはさせるのは好きではない。]
(60) 2016/12/28(Wed) 23時頃
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……――うん?
[戸が開く音に、そちらに視線を向ける>>58。 まだ宿泊客がいたんだな、なんて考えながら。 こちらはどうも弱々しい声で、まぁ、緊張するわななんて考えながら。
ちらりとマドカの方を見て、彼女がどう反応したのか見つつ。]
どうぞー。
[そう、声を掛けた。 まあ、取って食うわけではあるまいに。]
(61) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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あ、初めて見るお客さん。
[廊下からノンビリ庭を眺めていれば。 男性>>56の姿は此方からはよく見えて、目を細める。
考えた後、縁側へと歩みを進めていく。]
こんにちは。 なかなか素敵なお庭ね。
[通りすがりの世間話の調子で。]
(62) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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[青年から快諾を得ましたら、>>61 お邪魔しますー……といつもの弱気な声で、 そっと室内に入っていきます。
こたつのある部屋で、こたつの入らないのもおかしいでしょうね。 マドカさんの斜め隣に座りましょう。]
あ、……私、く、クリスといいます、クリス・アガサ。 よろしく、お願いしますね……。
[と、青年に向け自己紹介。 第一印象は、あんまりよくないかもしれませんね。 しょうがないです!コミュニケーション苦手ですから!]
(63) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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……あー、のんびり景色を眺めるのも、いいものかもね。
[独り言のように。 立ったまま、澄んだ冬の空気を吸い込み、白い息を吐いた。 庭を眺める視界にふわふわ揺れる水蒸気。 なんだかそれだけのことが、面白い。 こんな風にゆっくりしたのは、久しぶりな気がした。 別にそこまで世に言う社畜でもないのだけれど、 最近は色々余裕をなくしていたのか。
ちなみにまだ足音>>54>>60には気付いていないのだった。]
(64) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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あっ―はい。
[>>62女の人の声が聞こえて振り向く。 ぱっとみても服装からしても若女将ではないだろう。
窓の傍に居た人だろうか。 深窓の令嬢―をなんとなく想像して。]
手入れとかされている感じがして… 予想が…いやいや感じ入る庭っすよ。
(65) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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[気弱そうな人が来たな、と思った。>>63 まあ、自分も陰か陽かにカテゴライズしたら陽寄りの陰だと思うけれども。まあ、それが厭だと言うわけでもなく。]
クリス。クリスさんね、了解です。 俺、氏村風斗っていいます。
[そう、自己紹介しただろう。 クリスとマドカは、既に会っていただろうか。 そんな事を、考えながら。]
(66) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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そっかぁ。
[風斗の言葉>>57に、マドカはみかんを食べつつ頷いた。 純粋な観光客みたいだから、てっきり何か目的があってここに泊まるのかと思ったのだけれど、そうでもないらしい。 ひどく分厚いオブラートに包まれていたけれど、言いたいことはなんとなくわかる。 マドカもまたうんうんと頷いて、風斗の言葉に同意した]
あたしも、来るまでにどんどん景色が……こう、牧歌的になっていってびっくり、して。 人里離れた高級旅館なのかなーって思ったら、あたしの住んでたアパートそっくりで! ……その、築四十二年の木造アパート、だったんですけど。
[流石に表現が直接的すぎたかと思いつつ、マドカは笑ってみせた。 擬音をつけるなら、「てへぺろ☆」である]
(67) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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あーでも、城下町なんてあるんですね! それは楽しそう!
[マドカの能力に中世ヨーロッパだかお江戸でござるだか、そんな光景が浮かんで―― けれど、風斗の言葉>>59に、あぁ、と息が漏れる]
なるほどなぁ……うん、そういう……。
[それから、一人旅、という言葉には、いいですね!と素直に賛同。 ついでに、つまりは勤め人ではない……学生さんだろうか?とぼんやり考える。 閂さんといい、若い人も多いんだなぁなんて、しみじみと、 考えて、いると]
……あ?
[その、はっとした表情と、こぼれた短い言葉に。 なんだろう、と、小首を傾げてみせた]
(68) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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そういや、せっかくの庭なんで、変わり目も見たいって思ってたら、結構時間経っちゃったっす。
[炎色反応、化合する瞬間、季節、時間、修行した勇者―変わり目が良いと言い放っていたのは化学教師だったか。
今の場合だと、時間経過だろう。 夕暮れとか朝方とか。]
(69) 2016/12/28(Wed) 23時半頃
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[控えめなノックと覗いた顔>>58に、マドカはぱぁと顔を明るくする]
もちろん、どうぞどうぞっ おみかんもたくさんありますよ!食べました?
[内心、さっきの声が聞こえていないかが不安だったけれど。 やっぱり藪をつつく勇気も必要性も感じず、マドカはただにこにこしてクリスを迎え入れるのだ。
それから、風斗の自己紹介を聞けば>>66]
あたしはマドカです! ……なんて、さっき自己紹介しましたよねっクリスさん!
[名前を呼んで、覚えてますよアピールを。 緊張している様子のクリスさんが、少しでも和めばいいななんて思いながら]
(70) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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[自己紹介を頂きまして、>>66 名前をインプットです。]
氏村さん。風斗さん、と……呼び方
[どっちがいいですか?と問いかけてみましょう。 それからマドカさんに向き直り、小声で伝えます。>>68]
後でふたりっきりで大事なお話があります…… ……大事な、お話です。
[真剣な表情で、彼女に告げると、どんな反応をされるでしょうか。]
(71) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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……
[怖い、正直、とても怖い!>>70 ですが、今は氏村さんもいらっしゃいますし、 普通に接しましょう。ふつうに、ふつうに。]
……ええと、はい、覚えてます。 マドカさん……。
[ふふ、ふふ、と浮かべるのは、暗黒微笑だったのでしょうか。]
(72) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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そうなんですよねぇ、自分も高級旅館だと思って何度もパンフレットを見返しましたよ、ええ。 あぁ、うん……。
[築四十二年のアパート。律儀にコメントを返したら大変な事になりそうだから差し控えさせて頂くが。 続く台詞に、息を漏らされたようで>>68]
まぁ、見るだけでも価値があると思いましたよ。 城自体はおんぼろでも、いろいろ見られましたし。
[そう返す。ちなみに学生ではないけれども、色々アルバイトをやっている身ではある。そして実家暮らし。 続く台詞に。]
(73) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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いや、思い出したことがありまして。 そういえば、お土産に色々買ってはみたんですけれども、その中の一つが年明けて帰る時に賞味期限が切れるって奴でして。 流石に家族とかに賞味期限切れの奴を渡せないし、それにどう考えても多いからちまちま消費しようかな、って考えていたんです。
でも、なんかこの様子だと。
[マドカさん、そしてクリスさんの方を見て。]
みなさんにお裾分けするのも悪くないかな、って。 ちなみに、どら焼きなんですけれども――いりますか?
[そう、2人に提案してみる。]
(74) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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先客、か。
[最近では珍しいビールの自販機を見つけて缶ビールを買うとそれを片手にと湯上りの涼みに、というには少し寒い庭へと向かえば、どうやら庭には人がいる様で足を止める。 これといって庭に執着があるわけでもなく、他の客の邪魔をしたいわけでもない。]
そういや宴会がどうとか言ってたな。 あの妖怪婆。
[踵を返して今きた廊下を戻る。 向かう先は宴会場、まちがってもペッタンチビ女の部屋には入りはしない。]
(75) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/29(Thu) 00時頃
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あっ、
……今、予想外って言おうとしたでしょう?
[目を瞬かせた後、青年>>65のほど近くにしゃがみ込む。 そして、くすりと悪戯げに笑った。]
ここの女将さんや皆は、この宿を大事に思っているんだろうなぁ。 そんな感じがするわね。
あなたは、一人旅とかかしら。 面白いところを選んだのね。
[見た所、若そうだ。 閂とそう変わらないくらいの大学生かな、と予想する。]
(76) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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[おっと、クリスから声を掛けられれば>>71ふむ、と考える。]
俺は別に、どちらでもいいですよ。 呼びやすい方でいいですかね。
[そう、答える。 小声で何か伝えてる様子だけれども、まあワケアリなのだろうと気にもとめなかった。]
(77) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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[クリスは声を潜めて、真剣な表情で言った>>71 ――大事な、話。 普通だったらすわ告白か!?と舞い上がる場面、けれどマドカは自分でもびっくりするくらいに、緊張していることを自覚した。 さっきあの男に向けた言葉のことで、何か……言われるのだろうか。
言ってしまえばクリスは赤の他人で、この宿を離れたら恐らく二度と会うことはない人だ。 何を言われても思われても、マドカの人生において大した痛手にはならないだろう。
でも、仲良くしたいと思ったのだって本当だ。
だかはマドカはクリスがそうしているのと同じくらい、神妙な顔で頷いた]
……わかりました。
[丸くおさまればいいけれど。 マドカの心臓は、ドキドキ跳ねていた]
(78) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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そら、ここ泊まれるチケットに豪華旅館! みたいな触れ込み書いてあったんすよ。
んで少し期待して来たら何ということでしょう! ってナレーション流れたし。
[>>76案外予想以上に大人の女性だった。令嬢はないかもしれんが、大人の女性、お姉さんであります。]
(79) 2016/12/29(Thu) 00時頃
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