202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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[学生の本分は勉強だという言葉はもちろん聞いたことがある。ノックスが学園生活=授業と考えたらしいことも、まあ自然の流れだとも思う。 けれど、ラルフは27歳。学園生活を懐かしむ立場だ。そして、その立場で学園生活を振り返ってみれば、思い浮かぶのは授業風景ではなくて。
ルームメイトと一緒に、食事をしたこと。 菜園で野菜の収穫をしたこと。 友人の部屋でゲーム大会をしたこと。 そんな他愛もない思い出ばかりが「学園生活」として思い出されるのだった]
ノックスが勉強をしたいんなら、もちろんそれでも構わないんだけど。 きっと、無理にしなくてもいいと思うな。 多分、この艦の中で、自然にやりたいことをやればいいんだと思う。 私たちをここに呼んだ人が見たいものは、多分そういうものだと思うよ。
[真剣に考えている様子のノックスに、穏やかにそんなことを言うのだった。 そんな自分は何がしたいだろう? とりあえずは……そうだ。どこかで温かいお茶が飲めたらいいなと思う]
(44) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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[この前地球から取り寄せた紙の本はかなりの年代物で……と言った所で、横から声を掛けられた。>>38 顔を向ければ、身体の大きな男性が立っていた。 片手を挙げてそのまま厨房に行こうとした男性を見て思わず。]
あれ、ザック先輩……? もしかして、ザック先輩ですか?
[その、おでこが前進してらっしゃるけど、確かにあの、チーム・ソフィアの、ザック先輩だった。]
お久しぶりです!元気してましたか? あれから20年も経ちますから、そりゃ歳も取ります。
[私も視力が落ちてメガネになったし、化粧も濃くなったし、夜更かしが出来なくなったし、 脂身のお肉が食べられなくなったし……。]
歳の話は悲しくなるからやめましょう。 料理、されるんですね。
[折角だから私にもお願いします、なんてちゃっかり言っちゃって。 ザック先輩の背中を見送った。**]
(45) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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[まだお付き合いすらしていない。「まだ」それは「ゆくゆくは」お付き合いをするということじゃないか! そうなるに決まっている。クラリッサに思いを寄せられて、NOという人間がいるわけない。ないったらない。 ビーカーに涙を落とさないように、白衣の袖でそっとぬぐう]
大丈夫よ。もうくらりんが3人の子宝に恵まれるところまでシュミレーションは完了したから。 卒倒なんかしないわ。
[キリッ! としながら言わなくていい報告をした。 弱火でじっくり煮詰められた液体は、ふつふつと泡を立て、かなりの粘り気を帯びてきた様子。 アルコールランプのふたを閉めて火を消した。 荒熱を取っている間に、クッキングシートの用意をして、スプーンですくって、一粒分ずつ垂らしていく。 冷めて固まれば、喉飴の完成です!!**]
(46) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
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クラリッサ「なんで子ども3人なのよ……」
20年後、クラリッサの家庭には10歳の長男と8歳の長女と7歳の次女の姿が!
(-13) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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―食堂―
[一回り以上年の離れた女性同士(ザック的には若いおにゃにょこ同士に見えてたけど)の会話を遮り、遠慮容赦なく乱入したところ>>38で……聞き覚えのある声に名前を呼ばれた>>45。 もう呼ばれることもマレになった、「先輩」付きで。 立ち止まって、んん? と声の方を向くと、そこにはアイリスの姿が。 服装と身の回りは若干違えど、まるで、あの頃から抜け出してきたように、少女時代そのままの――――。 ……というのは、きっとぼんやりしていたせいで見た幻で。 すぐに焦点が定まって、時を重ねた彼女の姿が像を結んだ]
…………お互い歳食ったなー。
[なにせ、ザック的にはたった今目にした少女時代から、一瞬で20年飛び越えたように見えたわけで。 ぽろっと、この言葉が零れ落ちていたのだった]
(47) 2016/11/29(Tue) 21時半頃
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へへ。元気じゃない俺、見たことあーる? まったく、マジで久しぶりだなぁ、おい! アイリスちゃんの方は……ま、元気でいいわな、その感じじゃ。
[2人の会話は弾んでいるように感じた気もするし、 思わぬ再会に、相好を崩しながら言い切った。]
おいおい、悲しくなるって、なに言ってんだか。 本も旦那も女の子も、年代物ほど味が出るってもんじゃねーか。 そう思わネ? なぁ?
[なぁ? の矛先は、初対面のミルフィだ。 なんの若い子に対してなんて、問いかける先を間違えている気もするが……。 ついでに、「ザック・マスキーだ」と手短に、自己紹介を添えておいた]
(48) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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[思わぬめぐりあわせではあったけれど、それでもお腹は空いていく。 「腹減っちまってよ。感動の再会の続きは、また後でな」と、厨房へと向かおうとしたところで受けた、「私にも」のリクエスト]
オーケーオーケー、任せときな!!! しばし、ご歓談してお待ちをマダム。
ママさんだって、今は久方ぶりの『学園生活』なんだ。 のんびり羽を伸ばして楽しんでいこーぜー!
[当てずっぽうならチャレンジブルな発言だが、 二児の母ってことくらいは、聞き知っていると思う。 言い残すと、2人に向けてひらひらと手を振りながら、厨房へと入っていった*]
(49) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時頃
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/* >おでこが前進してらっしゃる>>45
使ってみたいなその言葉!! 「おでこが前進していらっしゃいますね」みたいに!
そしてクリスマスさんのくるくるがなにかと重なる気がするなーと思っていたけど。 そうか、マリー●アトリエか。た〜る!
(-14) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時半頃
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いやー……実際、出来ない事が増えて悲しいですよ? 例え綺麗に歳を取ったとしても。
[年代物ほど味が出るって言うのは、人間に言う言葉じゃないと思う。 人生に深みがある人なら、味が出るとか言うかもしれないけど。 リクエストが受け付けられれば、両手を合わせて。]
ありがとうございます。 それじゃあ、よろしくお願いします、先輩。
[もし目の前の彼女がママさんと言う言葉に反応していたら、 二児の母と言う事を言うだろう。]
まぁ、あんなに騒がしい人ですけど、あの時、一緒に戦ってくれた先輩なんです。 あ、その話も本にありますよ。ええと、本の中でうるさい先輩ってなってるのが、さっきの人です。
[大分失礼な表現だと思うけど、実名を使う訳にはいかないので、知ってる人が読めば分かる表現として使わせて頂いた。 ちょっと申し訳ないと思ってる。]
(50) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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― 食堂/厨房 ―
[一方その頃。 奥を覗き込んできたアイリスからは絶妙に姿を隠しつつ、 それはお料理を作る機械をいじっていた。 パンケーキの材料を混ぜたり焼いたりは機械のお仕事だが、 盛り付けは人力もとい宇宙人力である。
一応、コンロやオーブンなどを用いて人力で煮たり焼いたりもできるようになっている]
……む?
[猫耳がぴこーんと動く。 この領域のどこかで叫びがほとばしったのをこの耳がとらえていた。>>32]
ダイエット……、 それはぽっちゃり体系を気にする人間が運動や食事制限などを駆使して、 理想の体型に己を近づけること―――… ですがわたしには必要ないですねえ。
[のんびりといいながら淹れたばかりの紅茶を飲む]
(51) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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―厨房―
ポーラちゃん、粋な計らいで嬉しいけどよ……。 はぁー、びっくらこいたわ、マジで。
[食品の入った棚の上にナップザックとボールを放り、 胸に手を置き、一息ついた。 思えば自分がお呼ばれしている以上、チーム・ソフィアのメンバーとの再会だってあり得たはずではあるのだが、その可能性はすっぽり頭から抜け落ちていた。 だからとにかく驚いて……再会の余韻は時間差で、じわりじわりとわいてくる]
アイリスちゃん、いたぜ? 会えて嬉しいか?
[思い出すのは、学生時代。 ちょうど、あの事件の時のこと]
(52) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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[敬語のダチに発破をかけられ、惚れた女の子の「頼る」の言葉を自分なりに受け止めて、メンバーからはるかに遅れて、ようやく事件の核心へと向き合った頃。
『アイリスちゃんのとこへ行ってこい』
少年だった男は確か、そんな意味の言葉を告げたのだった。 彼は、やり遂げてくれたのだ。 どんな道筋を走ったのかは、その一端しか分からないけど。
隔離され、離れ離れになったメンバーのところへ行きついて。 たくさんの言葉と、かけがえのないものを、送り届けてくれたんだったっけか。
首輪のポケットの中に。アイリスにとってはもちろんのこと、あの頃のメンバーみんなにとって、きっとかけがえのなかったものを]
(53) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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俺は嬉しーぜ。
[乱暴に放ったせいだろう。 ナップザックにくくられた首輪が、こくりこくりと揺れていた*]
(54) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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……しかし困りましたねえ。 何の手違いか、観察するにふさわしい“現役”とは言い難い人間を多く集めてしまったようです。 現役に当てはまるのはどうやら一人のみ。
これではさながら………むむ? こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。
[首をひねっても猫耳を揺らしても探している言葉をうっかり忘れたままではあるが、 注文もなさそうならもう少しのんびりしていたが、 誰か>>49が厨房に入ってくる気配を察知したなら、すっとその場から姿を消すのだった。 まだ若干湯気の立っている紅茶の入ったカップだけを残して**]
(55) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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/* ちょっwww
(-15) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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ザックは、さて、お料理お料理…………って、ん? みたいな
2016/11/29(Tue) 22時半頃
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/* キング…! 賢いわんこさんだった…
(-16) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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/* よかった! バッティングはしなくてすんだw。 お茶か……リアルにちょっと飲みたいけど……淹れてこようかな?
(-17) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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/* てか、ポーラさん。その体質くれ。
(-18) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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/* >こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。>>55
な る ほ ど !
(-19) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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……そのシミュレーションをする位なら、卒倒してくれた方がマシだったわ
[ダメだこの親友、早く何とかしないと 頭を抱えて嘆いていれば、クリスティアがのど飴の仕上げに入ったようだ なるほど、のど飴はこうやって作るのか]
凄いわね、一からのど飴が作れるなんて…… 私には真似出来ないかも
[料理はまぁ、出来なくはないが、 こう言うお菓子作り――のど飴をお菓子とするならだけど――は、私は素人でしかない]
でも、こうやってのど飴作りを見ていると、普段何気なく貰ってるものでもありがたみが増すわね いつもありがとう、クリスティア
(56) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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[先生役が必要と言ってみれば、疑問系で返されてしまった>>42。 青年は不思議そうに目を丸くし、軽く首を傾げた。 続く言葉はぱちりぱちりと瞬きしてから、ふっと穏やかな笑みを浮かべて。]
おべんきょーはすきだよ。 わからないのがわかったとき、すっごくうれしいんだ。
[青年は別段勉強は嫌いでは無かった。 教えてくれてる人が上手い指導をしてくれてるおかげか、勉学に対して好感を持ってる。 それとは別の意味で艦の中に人を集めた理由の推測を聞き。]
やりたいこと? いっぱいあそびたいし、おいしいのもたべたいなー。 うーん、それだけじゃないなぁ……。
[頭を軽く左右に振りながら考え、自分のやりたい事をまとめていき。 あ、と声を上げ、今思い付いた事を言葉にしていく。]
(57) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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おはなししたい! いろいろなひととあって、いっぱいおはなししたいし、あそびたい。
[深い意味は無く至ってシンプルな欲求をラルフに伝えてから。 もふもふと温かいメリーの体を抱きしめて、少しだけ心を昂らせながら言葉を続けていく。]
ここはいっぱいあそべるから、おはなししてーあそんでーごはんたべてー。 みんなでたのしかったね、っていえたらいいなー。
[えへえへにこにこと笑っていたら、くぅとお腹の虫が話に割り込んできて。 青年がはっとした表情を浮かべ、視線を腹に向け、ラルフを改めて見やれば。]
おなかすいたー。 どこか、ごはんたべるところあるかな? ぼく、しょくどうにいくけど、ラルフおねえさんもいっしょにいく?
[辺りをキョロキョロ見回しながら、此方は食堂に向かう旨をラルフに伝えてから。 彼女も食堂に向かうなら共に、別れるならば一人と一匹で目的地へと向かうつもりだ*]
(58) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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[卒倒した方がましだと言われてしまい、それもそうかと思い直した。……別の理由で]
やっぱり、親友の結婚報告は驚くべきよね。 卒倒しないなんて薄情だもの!
[立派に卒倒してみせるわ! と決意を秘めたまなざしで頷いてみせる。 早くなんとかしないとという段階はとっくの昔に通り過ぎました。もはや手遅れです]
あら、簡単なのよ。
[感心したようなクラリッサの声に、そんなことはないと首を横に振る。 実際、飴を作るだけなら本当に簡単だ。この喉飴は調合したあれやこれやが入っているスペシャルブレンドなので、成分を再現するのは難しいかもしれないけれども]
そんなの気にしないで! いくらでも送るから遠慮せずに言って頂戴。
[喉飴も、練り香水も、口実のような意味合いもある。 クラリッサと密に連絡を取り合う理由の一つ。 だから、何も遠慮することはないのだ]
(59) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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/* ちょっとーーー!!男子ーー!!泣かせないでよーー!!!
(-20) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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[勉強は好きというノックスに、そう、と穏やかに頷いた。 ラルフはというと、好きでも嫌いでもない、といったところ。菜園で土いじりをしている方が好きだった]
ノックスは、まじめで、いい生徒なんだね。 うん。遊ぶのも、美味しいものを食べるのも、素敵なことだね。
[ノックスはこちらをお姉さん扱いしてくる。だからこちらも小さい子に対するように年長者として接した。 うんうんと、考える様子のノックスに相槌を打つ]
お話……そうか……。
[ポーラは、学園生活を観察したいらしい。 であれば、呼ばれたのがまさか自分とノックスだけということはないだろう。他にも呼ばれた人たちがいるはずだ]
(60) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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そうだね。せっかく集まったんだもの。楽しい時間になるといいね。
[楽しかったねって言えたらいい。そんなノックスの言葉に同意の頷きを返して。 お腹の虫に微笑んだ]
そうだね。食堂に行ってみようか。 きっとごはんはあるだろうし、もしかしたら、他にも人がいるかもしれないよ。
[学生時代、部屋で自炊をすることも多かったけれど、食堂でみんなとわいわい食事をするのも楽しかった。 そんなことを思い出しながら、食堂へと足を向けた]
(61) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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―厨房―
さぁてぇ、てば早速……って、ん?
[機械仕掛けな厨房にも、幸い調理道具は揃っているようだ>>51。 腕まくりして、さっそく取り掛かろうとしたところで、 中身の入ったカップの存在>>55に気が付いた。 無造作に指で触れると、これは……まだ暖かい]
アイリスちゃんたちが入れたまま忘れて……ってこたぁ、ねーよな。 2人とも、飲むもん飲んでたし。 紅茶を淹れたけどやっぱコーヒーに浮気ってのも……。 いや、そりゃネーわ、ネーわな、ネーっつの!!!!!!!
[そんなことしたら、もったいないお化けが出てくるぞ]
(62) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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[卒倒とかなんとか、色々と諦めておいて
冷えて固まったのど飴を一つつまんでみる いただきます、と言って一つ頬張ってみれば、いつもと変わらない優しい味がした もう一つつまんで、クリスティアの方に差し出して]
はい、あーん
[そういえばずっと前に、看病して貰った事を思い出して、そんな事を言ってみる その時は確か丁重にお断りしたけど……今なら別にいいだろう これも学生っぽい事の一つだろうし]
(63) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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って、こーとーは、誰かいたってこと、か?
[自分たち以外の『学園生活』を送っている存在だろうか? 人はいないように思えるが、湯気の具合からしてそんなに時間は経っていないはず]
おーい!!! 誰かいんのかー!!!!!!!!!!!! 紅茶残ってんぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!! このまま放っておいたら、カップに跡がついちまうぞ!!
[この場を離れたなら期待薄だと思うけど、とりあえず]
いいか!!! 紅茶の茶渋ってのはなぁ、けっこー頑固なとこあんだよ! 放っておいたらこびりついてなぁ!!!!!!!!!!! カップがちょっと黄ばんでなぁ!!!!!!!!!!!! いざお客様に出す時に、焦ったりするんだぞぉ!!!!! そんな時はな、塩でこすると面白いくらいに落ちるんだ!
(64) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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分かったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
[うるさい先輩として、面目躍如となっただろうか]
って言っても、誰もいやしねぇ、か。
[いわゆる、とりあえず言ってみた、といった感じだ。 もしかしたら飲んでいた人が戻ってくるかもしれないし、 とりあえずカップはそのままにしておいて、 大きな声を出してすっきりしたから、さっそく料理に取り掛かろう*]
(65) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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